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ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期 - PS Vita
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 梱包サイズ : 13.4 x 10.4 x 1.2 cm; 58.97 g
- 発売日 : 2017/1/12
- ASIN : B01LZRWANA
- 製造元リファレンス : 4940261513634
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,801位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 121位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
ダンガンロンパ新章始動! !
2012年に発売された第2作「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」以来となるダンガンロンパシリーズの
ナンバリングタイトル最新作がいよいよ始動!
学級裁判で相手の矛盾を論破し、殺人事件の犯人を暴いていくハイスピード推理アクション『ダンガンロンパ』シリーズ。
最新作「ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期」は、これまでのシリーズ作品から舞台やキャラクターを
一新した完全新作オリジナルストーリーが展開。
「サイコクール」をテーマに、より強化された演出、多数の新システムを携え、
PlayStation 4、Vita専用タイトルとして登場!
◆超豪華声優陣! !
◇役名(声優名)
赤松楓 (神田沙也加)
天海蘭太郎 (緑川光)
入間美兎 (石田晴香)
王馬小吉 (下野紘)
キーボ (柿原徹也)
獄原ゴン太 (武内駿輔)
最原終一 (林原めぐみ)
白銀つむぎ (小松未可子)
真宮寺是清 (鈴村健一)
茶柱転子 (徳井青空)
東条斬美 (井上喜久子)
春川魔姫 (坂本真綾)
星竜馬 (大塚明夫)
百田解斗 (木村良平)
夢野秘密子 (田中あいみ)
夜長アンジー(鈴木みのり)
モノクマ (TARAKO)
モノタロウ (山寺宏一)
モノスケ (山寺宏一)
モノファニー(山寺宏一)
モノダム (山寺宏一)
モノキッド (山寺宏一)
◆製品内容
◇新たなコロシアイの舞台「才囚学園」(さいしゅうがくえん)
壁や天井を緑のツタが這う教室や、おおよそ学園の施設とは思えないホテルなど、
希望ヶ峰学園とはまた一味違った雰囲気を持つこの学園で、新たなキャラクター達によるコロシアイ学園生活が幕を開ける・・・
◇より強化された演出・表現
今作では、PlayStation 4だからできる新たな表現方法を導入。
ナンバリング最新作に相応しく、シリーズお馴染みの「裁判パート」「日常パート」「捜査パート」が更に進化!
特に会話パートはよりドラスティックになり、疑心暗鬼に陥るキャラクター達の表現がより高められています。
◇新システムを搭載し、更に進化した学級裁判
他のメンバーの矛盾した言動を論破し、真実を追求するのがシリーズにおける学級裁判の基本でしたが、
本作では「嘘」モードを新たに実装。
あえて嘘をつき議論を有利に進めるという、これまでにないゲームプレイが楽しめます。
他にも参加者全員が2チームに分かれて意見をぶつけ合うシリーズ初のチーム戦「論議スクラム」など、
学級裁判に多数の新システムが追加されています。
◇主人公
・赤松 楓(アカマツ カエデ)/C.V. 神田沙也加
「赤松 楓」は、明るく前向きな性格で、しっかり者の仕切り屋タイプ。
自らが先頭に立ってみんなを引っ張っていく、強い意志と行動力を持った主人公。
◇超高校級の生徒たち
才囚学園でコロシアイに巻き込まれた16人の生徒たちのビジュアルを公開!
◇学園長とモノクマーズ
才囚学園長 学園長
モノクマ/C.V. TARAKO
モノタロウ
「モノクマの子供」を自称する5体のクマ型ロボット「モノクマーズ」のリーダー的存在。
会話の収拾がつかなくなりがちな「モノクマーズ」のまとめ役だが、やや子供っぽくドジな一面も。
メーカーによる説明

才囚学園
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「超高校級」政府が実施している特別な奨励制度“ギフテッド制度”。国家的に天才を育成するために設立された制度で、将来有望と見込まれた生徒は奨励金や選挙権・被選挙権といった、様々な特権が与えられる。この“ギフテッド制度”に選ばれた生徒が“超高校級”と呼ばれている。 |
「研究教室」才囚学園には生徒それぞれの才能に対応した「研究教室」も用意されている。 |
「才囚学園校則」学園には厳しい校則があり、校則違反を犯した生徒は高機動人型殺人兵器“エグイサル”によって処分されてしまう。エグイサルは機体カラーの異なる五機が存在し、それぞれにモノクマーズが搭乗している。 |
新しい要素が満載の学級裁判
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「嘘」本作の学級裁判に新たに導入された「嘘」。ノンストップ議論中、コトダマ発射ボタンを長押しすると、コトダマが本来の意味とは異なる意味をもつ「ウソダマ」へと変化。ウソダマをウィークポイントに撃ち込む事によって、あえて嘘をつき、矛盾していない発言をも論破できるようになる。 |
「パニック議論」自分達の生命がかかった極限状況下で、殺人事件の犯人を見つけ出す―このような学級裁判が粛々と進むはずがない・・・。「パニック議論」は、議論が紛糾し各々が勝手に喋り出した状態の中から矛盾を指摘しなければならないという、学級裁判の新要素。 |
「議論スクラム」参加者全員が2チームに分かれて意見をぶつけ合うシリーズ初のチーム戦。 お互いの陣営の同じ話題を持つキャラクター同士をマッチングさせ、議論をかみ合わせていく。 |
12月20日から特典付き体験版を配信「苗木誠」「日向創」「葉隠康比呂」がゲスト出演!さらに体験版のデータがあると、製品版をプレイ時にゲーム内で使用できる特典がもらえる。 PlayStation Storeにて無料配信。 |
お馴染みのものから初登場までクリア後のおまけモードも充実
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「超高校級の才能育成計画」様々なイベントや他の生徒との交流を経てキャラクターを成長させながら、ゴールを目指すボードゲーム。 |
「絶望のダンジョン モノクマの試練」超高校級の生徒たちがパーティーを組み、様々なモノクマが巣くうダンジョンに挑むRPGモード。 |
「だんがん鮭鯨団」生徒たちとの交流を楽しめるおまけモード。 |


超高校級の限定BOX
ゲームソフトに加え、超豪華なアイテムが詰まった数量限定の限定BOX
- 小松崎類氏描きおろしBOX
- 完全新作オリジナルアニメ「スーパーダンガンロンパ2.5狛枝凪斗と世界の破壊者」
- ニューモノクマストラップ
- ニューダンガンロンパV3才囚学園調査書
- ダンガンロンパカレンダー2017
- サウンドトラック&キャストコメントCD
- オリジナルカスタムテーマダウンロードカード
超高校級の限定BOX同梱Blu-ray情報
限定BOXでしか観ることのできないオリジナルアニメ
「スーパーダンガンロンパ2.5 狛枝凪斗と世界の破壊者」
STORY
狛枝凪斗は平凡な学園に通う平凡な少年。
物語の主人公などは窮屈で、大きな才能は幸せの邪魔になると考えている。クラスメイトの平凡な青春を見ながら、ほどほどの暮らしでほどほどに幸せになることこそ素晴らしいと同級生の九頭龍冬彦にも熱弁をふるうほどだった。
しかしそんなある日、“世界の破壊者”を自称する少年が現れ、狛枝の世界を壊し始めた・・・。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
因みに一作目と二作目やっていればアニメと絶望少女はやって無くても問題なくキレイに終われます。
ストーリー、トリックや推理など、大変面白く、その点だけなら、☆5を付けたいところなのですが。
個人的に大変残念だったポイントが、あまりにストレートな下ネタが多すぎた、過激すぎたためです。V3はとくにきついです。私にとって、過激な表現の下ネタは本当に不快です。今回のは吐き気を催すレベルでしたので、ゲームを続けられませんでしたし、非常に不快でした…。
このゲームは一般向けに販売されているはずなのですが、女性プレイヤーへの配慮を全く感じられません。上記のようにストーリーなど大変面白かっただけに、本当に残念でなりませんでした。続きは気になりましたが、また過激な下ネタを見なければならないかと思うと、苦痛の方が上回るので、プレイは諦めています。
女性の方で迷われているのであれば、過激な下ネタに対してある程度耐性のある方には、おすすめします。下ネタが生理的に受け付けない方には、本当におすすめしません。苦痛だと思います。
購入検討の際の、ご参考になれば幸いです。
1と2が好きな方にはオススメできる新作ダンガンロンパです
アニメでがっかりした人も楽しめると思います
いままでのシリーズでは賛否が別れる登場人物も多かったですが今作はキャラクターみんなを好きになりました
バランス感覚に気をつけて魅力的に仕上げてきていると感じます
過去作では有能数人とにぎやかしというイメージでしたが今作は狛枝や七海レベルのキャラが5人ぐらいいた、そんな感覚です
のぶ代モノクマは大好きだったのですが別物としてTARAKOモノクマもいい味を出しています
新BGMの出来もよく議論スクラムの雰囲気も大好きです、トリックやどんでん返しも面白かったです
2-5レベルの花火を早々にぶっこんでくるので早い段階で感動してしまいました、1や2に並ぶ傑作だと確信しました
…ただしここまでの感想は5章までに限ってです
【ここからネタバレ有りです】
さて問題の6章です
私はこれに対して裏切られたとか、過去作を遡って駄目にされたとは思いません
あくまで1や2の物語がフィクションとして展開されていて現実とも違う第三のIF世界で、過去作とは切り離されてると思うわけです
(むしろファンサービスとされている3の方が切り離せないのでそっちのほうが大問題と思うわけですが…)
コロシアイが起きるのはそれを望む外の世界があるからで、その人達に求められ楽しませる勝利を見せることこそ負けだという展開の運び
メタをも巻き込み外の世界の人たちを論破してダンガンロンパそのものを終わらせる、
ラスボスはダンガンロンパのシリーズ展開という構造そのものとの戦い
なかなか挑戦的で面白いと思います
文字通り正解がゲームの放棄(ノンストップ議論やミニゲームを操作せずタイムアップさせるのが正解)というのも
1や2にもあったゲームシステムを利用した演出が今回も炸裂していてそこも面白かった
だけど展開の見せ方が成功してなかったのかなと思います
コロシアイ参加者VSチームダンガンロンパ&それを求める外の世界の構造が
小高が直接プレイヤーに説教してるようにしか思えなかったのです、狙いの真偽はともかくとして…
繰り返しますが
物語の駒であるキャラクターがシリーズの枠そのものに戦いを挑むと考えると面白いのです
6章の中身が説教なのです、メタな物語というよりは製作者の言葉がにじみ出すぎです
外の世界の人たちを論破する流れはこういう展開するとこういう批判が飛んで来る、それも想定通り
そしてそれを主人公に論破させる、先回りした保身に感じます
駒であることを否定したキャラクターたちが製作者の言いたいことの駒になってしまっていてそのメッセージすら陳腐に感じられたんです
松本人志のR100(この映画は作中作で百歳のおじいちゃん監督が作ったから理解できなくて当然というオチ)や
負けても絶望できるからハッピーという江ノ島に近いずるさを感じました
6章をやってるときはポカーンとしてました
感情移入や小高への怒りもなく、無感情でした、他人の手遊びを見ている感覚です
1のラストや2の砂浜裁判ではボロボロ泣きました
V3では考えさせられるという部分すらなかったのです
これをダンガンロンパや希望ヶ峰学園という具体名をあえて伏せて、匂わせる程度にし
ただのコロシアイバラエティということだけ明示していたのなら
これは暗喩であってダンガンロンパシリーズを求める俺達にも当てはまるメッセージなのではないかと考えることができます
直接的すぎて、そう…としか思えなくなってしまった
やりたいことが同じでも演出や最原の立ち上がり、フィクションでも今は心があって確かに痛みのある生きてる人間であることを
話の運びでうまく表現して小高の言葉を暗喩に込めた物語にしてほしかった
メッセージ性以前に物語の流れが寒く面白く感じられなかった
テーマだけ考えてみると試みは面白い、だけど展開の運びがそのテーマを感じさせる前にポカーンとして盛り上がりを削ぐ
文章がまとまりませんがそんな感想です
盛り上がりを削ぎプレイヤーを萎えさせることこそ最原の狙いが成功したということと言えるかもしれませんが
せめてプレイヤーと外の世界の人たちは切り離してほしかった
細かい点だとマップワープやUI周りはもうちょっとなんとかならなかったのかとか
モノクマーズ相手の議論スクラムラストバトルをやりたかったとかありますが
うーん…いまは消化不良以前のポカーンが強いですね…
ただそれでも5章までの完成度や6章でやりたかったことは評価できます、星4つです
ゲームをクリアした1プレイヤーとして個人的な評価を書かずにいられなかった程、
あらゆる意味で衝撃的な作品であったので書かせていただきます。
これからプレイする人のために極力ネタバレは伏せた上で、
今までプレイした人も分かるように書きます。
このゲームを最高だと思う方も、最低だと思う方も、
このゲームをプレイすることを楽しみにしている方もぜひ一読して頂けたら幸いです。
結論から言うと、とても良く練られたゲームだなと思いました。
私はこのゲームを「面白い」を感じた上で星5の評価をしましたが、
この評価は殆どゲームとしてのクオリティから来る物です。
今まで1、2とプレイしてきた人もこれからダンガンロンパを始める人も引き込むような第1章から始まり、
本作の評価を真っ二つにした最終章まで常にクオリティの高い謎を提供し続け、
次には何が来るかと期待させプレイさせ続ける物語でした。
章を経るごとに一癖も二癖もある登場人物達もまたそれぞれ成長し、
主人公のみならず誰もがこのV3から欠けてはならない存在となっていました。
キャラ達がどんな結末を辿ろうとも、それを含めて本作品に全て必要な展開であったと
言わしめる程どの章も濃いものでした。
シリーズの肝である学級裁判もまた新システムを迎え面白さが増しています。
ただ、マスコットキャラが増えたせいで話のテンポが悪くなった感じは否めませんが。
そして肝心の最終章ですが。
私はあの展開・結末に満足しております。
ここで本作品のテーマを思い返して頂きたいのですが、
それは「嘘」だということです。
学級裁判にも新要素として加えられたこの「嘘」が、
最終章ではプレイヤーにすら牙をむく。
そしてその「嘘」は今度はキャラクターだけでなく、
プレイヤーが見抜かなければいけないという所が
最終章の肝だと感じています。
あの展開、キャラの言葉、そして結末は、
他でもないゲームをプレイした我々にしかどこまで「真実」なのかを
考えることができません。
キャラに愛を注いでいた人もいるでしょう、
唐突に現実に帰って来ることを嫌う人もいるでしょう、
はたまたネタバレで字面でしか物語を受け取らなかった人もいることでしょう。
かくいう私も恥ずかしながら本作品について最初は字面でしか評判を聞いていなかった口であります。
しかしその賛否両論故に興味が出て最後までプレイした結果、
表面だけで受け止めず実際に体験し、その上で考察することで
この作品は真の意味でプレイしたと言えるのではないかと思いました。
「そんな深い意味などない、製作者が丸投げしただけだ!」
と思う方もいらっしゃるでしょうが、
少なくとも私はどのような物語にも常に明確な答えが示されている必要はないと思います。
いくら明確な答えが用意されていたとしても人によって解釈は生まれる物であり、
それがたまたま今作ではより一層解釈が必要とされるものであった、
というだけありましょう。
とにかく、この作品はネタバレだけ見たり、評判だけ聞いたり、
プレイした上で嫌いになったり、面白かったとただ満足するだけでは足りないと思うのです。
ぜひ、プレイした上で自身の納得の行く解釈を持ってください。
私はとても楽しめた口で、やはり自身が体験することほど信じられる情報はないなと感じました。
長々と失礼いたしました。