¥1,700¥1,700 税込
発送元: Amazon 販売者: グレートリング(適格請求書発行事業主です)
¥640¥640 税込
ポイント: 6pt
(1%)
配送料 ¥350 5月15日-16日にお届け
発送元: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。 販売者: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。
魔女と百騎兵2 - PS4
詳細はこちら
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
この商品について
- 本タイトルは、2013年に発売されたPlayStation 3専用ソフト「魔女と百騎兵」の続編となる完全新作アクションRPGです。プレイヤーは魔女「チェルカ」の使い魔「百騎兵」となり、幻想的で、ほんの少し退廃的な世界を冒険します。前作「魔女と百騎兵」の続編となる本タイトルでは、アクション要素を大幅パワーアップしており、より戦術的で爽快感のあるアクションをお楽しみいただけます。
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 16.8 x 13.5 x 1.5 cm; 63 g
- 発売日 : 2017/2/23
- ASIN : B01M4N2GCZ
- 製造元リファレンス : 4995506002527
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,330位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 682位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : 4995506002527
メーカーによる説明
この世界に、仇なせ。
2013年に発売されたPS3『魔女と百騎兵』の続編となる完全新作の3DアクションRPGが登場!
魔女の使い魔「百騎兵」を操作し、より戦術的で爽快感のあるアクションへと大幅に進パワーアップした「魔女と百騎兵」の世界をお楽しみください。
“魔女”と“病”を巡る、新しい「魔女と百騎兵」
|
|
|
---|---|---|
魔女病により荒廃した世界「ケヴァラ」物語の舞台となるのは、魔女病により荒廃した世界「ケヴァラ」。 そこは、魔女を討伐するために結成された組織”WR(ヴァイスリッター)”によってかろうじて平和が保たれている。 |
魔女病10歳以下の子どもが発症し、原因・治療法が不明の不治の病。感染した者には額に第三の目が現れ、その目が開くことで「魔女」として覚醒する。 魔女化した人間は人としての自我を失い、周囲に災害級の被害をもたらすことになる…。 |
アマリエとチェルカWRの一員であるアマリエと、その妹であるミルムが魔女化して生まれたチェルカ。 2人の相反する主人公を中心に、妖しくも魅力的な物語が幕を開ける―。 |
より遊びやすく進化した戦闘システム
|
|
|
---|---|---|
新システム「スキル」百騎兵は、「ファセット」と呼ばれる鎧を戦況に合わせて付け替えながら戦うことが出来る。 ファセット毎に得意武器やステータスが異なる他、今作ではそれぞれのファセットに様々な固有スキルが用意されている。 前作よりさらに幅広くなった戦術とアクションで、どんな困難な戦況も打開しよう。 |
武器・戦術換装百騎兵が装備できる武器は全部で5種類。それぞれ攻撃範囲やスピード、攻撃モーションが異なる。 また、最大で5つまで同時に装備可能な他、武器毎に攻撃属性が付いているので、敵の弱点を見極めながら上手く組み合わせよう。 |
新たなる力、“第三の眼”通常攻撃やスキル使用等で得られる「魔力ゲージ」を満タンにすることで発動可能な、百騎兵の内なる力を引き出す能力、“第三の眼”。 発動すると周囲の敵にダメージを与える上、移動速度や攻撃力など、あらゆる能力が上昇する。 一気に敵を殲滅するチャンスなので、積極的に狙ってみよう。 |
Amazon.co.jp限定特典
ダウンロードコンテンツ 「紅蓮の刀剣」が使用できるプロダクトコード
特定の情報をお探しですか?
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
妹を助けるためという行動原理がありながら、
状況に流され続ける。なぜ?なんで?どうして?と???が続く。
魔女と世界を百騎兵で旅をするのではなく、
ほぼアマリエのサポートをし続けることになる。
今作は村人を襲うことができない。残念だった。
ボタンダッシュがなくなり微妙な操作感に。
道中でギガカロリーは基本尽きることはなく、難易度は選べないが優しめ。
強敵にはスキルで対処、雑魚でカロリーとAPを回収。
APがそれでも足りなければ△ボタンで回収可能。
プレイスタイルに合わせたトーチカを使ってと戦闘は楽しい。
インパクトのあるキャラがいなくストーリーもあっさりと適当に終わる。
最後のほうは会話パートが多く、中だるみしていた物語が
一気に終了へと向かうあたりは畳んできたなぁと。
私的には姉妹関係を膨らませず3つの目関係の話を膨らませて欲しかったかな。
日本一ソフトの魔女シリーズ初見プレイヤーには非常にプレイしやすいし面白さもあるにはあるが
前作やルフランの超個性的なキャラ、ストーリーはほぼ無くなっておりファンからしたらがっかりするかも。
普通に覚醒魔女を増やしてストーリーを描いてくれたならば評価は多少上がったと思う。
エンディングまでやったが感想はテンプレ姉妹物語に魔女百世界観をもってきただけだなって。
自分的には1より面白かったです!!!
確かにマップは手抜き感がありますが、ストーリーとシステムが面白いので全然OK!!
前作の魔女百、ルフランとここ最近でこのメーカーさんのソフトをプレイしてなぜ今まで知らなかったのかと後悔するぐらいハマりました。
特にストーリーは本当に素晴らしくてルフランはここ数年で1番といっても過言ではありません。
トゥルーエンド後の燃え尽き状態で、次は魔女百2が出ると知り非常に楽しみにしていたんですが、紹介動画やプレイ動画を見ていてもいまいち魅力が伝わってこない上にディレクターさんが変わったと聞いて正直不安でした。
実際プレイしたところ前作の不満点はほぼ解消されており、なおかつプラス要素のスキルなどで戦闘面、システム面は確実に進化してます。細かい不満はありますが、これなら新規さんにも幅広く受け入れられると思います。
シナリオレベルはクリアまで進めましたが、正直前作には及びません。このシリーズの脚本はやはり魔女百、ルフランと同じ人が執筆すべきですね。
キャラの魅力もメタリカ、ドロニア様、ルカに勝る存在はいなかったです。
魔女百では今作より多くの登場キャラがいましたが、サブにもネザリアなど人気キャラとなった面々がいたのに残念です。
ゲーム性は向上しましたが、元の長所がなくなってしまいました。
魔女百はゲーム性は微妙だけどストーリーが気になり、ラストまでプレイできるゲームでした。
ルフランは優れたゲーム性であったにも関わらず、それを飛ばしてストーリーの先が知りたいと思える傑作ゲームでした。
メーカーさんは1番何が評価されていたのか勘違いしているのでしょうか。
あと人によるかと思いますが、前作からの使い回しが多々目につきました。そこは新規製作だろと言いたい面があったのは否めません。
とはいえ買って決して損のない作品にはなっています。
ストーリーは何だかんだ無難に仕上げていますし、ゲーム性も私は純粋に楽しめました。
個人的に比較することにならない前作未プレイの方の方が素直に楽しめると思います。
最後に作品の出来とは関係ないですが、このメーカーさんは宣伝があまり上手ではない・・・。
特に宣伝の生放送プレイ動画は本当にひどいです。
せっかくそれなりに良い作品なのに同日発売の別メーカー作品に話題を完全に持ってかれてしまいましたね。
大手ではない分、予算が掛けれないのは分かりますが、だからこそメーカーとして宣伝にもっと工夫が必要ではないでしょうか。
おまけに狭いので3Way魔撃なんて撃とうものなら周囲の木々や岩、橋などに吸収されて消滅して使い物にならない。
※というか、未強化武器全般の基本攻撃力がVIで最高60?しかないので武器レベル上げて触媒強化しないとそもそも使い物にならない。
そしてほぼ全てのエリアに打撃しか効き目がないゴーレムや虫が斬撃でもダメージが通る敵に混じってちらほら存在するので鈍槌以外の使い道が無い(打撃が効かない敵はあまりいないし鈍槌以外の抜刀速度が軒並み超絶遅くなった)。
ロックオン機能が廃止されているので自動追尾しない蝕台や古塔なんぞ使えた物ではない。
前作では回復未使用でボス戦もサクサクだったが、今作ではクソウザいくらい強いのでいちいち触媒強化でドーピングしたり、チビヘイを1匹ずつチマチマ8体召喚しながら的になってもらわないと無限ザコ召喚で狙われすぎて戦闘にならない。
(しかしレジェンダリーVI(未強化)の鈍槌で攻撃力49とか50wしかないのはワザとか?1300くらいまで強化ドーピングさせてようやくまともにサクサク加減になるんだがw)
ちなみにガードも廃止。回避だけやれって事か。
値段が物語ってますが、言うほど悪い作品でもありませんでした。
ただ、アクションRPGなのに爽快感が殆どなく
コンボとかも気持ちいいくらいに繋がりそうで繋がらなく
相性悪い状態だとボス等に即殺される(いわゆる初見殺し)ことが非常に多く
そもそも全体的にこちらの動きがそんなに早くないので簡単に攻撃を潰されます。
SA(スーパーアーマー)などがあっても、被弾するとコンボが切れるのでSAの恩恵が薄いです。
それでも、「遊べないわけではない」レベルなので
他にやるゲームもなく、とりあえずアクションRPGやりたいなら買ってもいいかも?程度ですね。
日本一ソフトウェアのゲームは昔は結構楽しいのが多かった印象ですが
(ディスガイア1やファントムブレイブ等)
近年のはあまり面白い印象がなく、2020年発売の「ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団」も
発売日延期でイメージがどんどん悪くなってますね。
まぁコンパイルハートよりは全然マシですけどね。
まぁ元々はキャラ絵が好きなので日本一ソフトウェアをやってただけですが。
(そもそも原田たけひと絵が好きなだけですが)
とりあえずこの作品もキャラ絵はいいので★3です。
(キャラが可愛いければある程度は我慢できる人なので)
ストーリーも悪くはないです。前作をプレイされた方ならプレイされても良いのでは。
まずゲームシステムは基本的には前作より良くなっています。
スキルの追加、レベル全ファセット共通、スタミナ廃止でギガカロリーに統合、序盤に入手したエピックやレジェンダリーも錬成によって長く使える等々。
ただギガカロリーの維持が簡単すぎるかなとは思います。ピラー常駐の鳥(カロリー全回復)はいらなかったかなと。
シナリオと世界観については好みで大きく分かれますが、個人的には前作には遠く及ばないと感じました。また魔女であるチェルカよりもアマリエと行動する割合が断然多いので、どうしても真面目な?展開になることが多いです。
一応前作の世界観に組み込まれている説明があるにはあるので、こんな世界もあるんだなー程度には落ち着きます。
最も気になったのは周回プレイが恐らく存在しないこと。エンディング後のデータ読み込みで各イベント前から始まるのでノーマル→トゥルー→バッドの順に進めれば問題ないのですが、バックアップも無く先にトゥルーやバッドのルートに進んだ場合ノーマルやトゥルーを迎えるには新データを始めるしかありません。
このためエンディングを全て見たい方は少なくとも8章以降データを分けることをお勧めします。(常識といえば常識かもしれませんが)
基本のシステムは良くなってますがシナリオが前作ほどではなかったため星4です。
追記(3月10日)ーーー
3月17日配信の追加パッチにて「周回プレイ機能」「マップ内でのBGM変更機能」「敵の難易度調整機能」が追加されるそうです。
正直周回プレイや難易度調整はrevivalの時点で存在していたので、スタッフが変わったとは言え最初から組み込んで欲しかったところです。
また10日、17日に有料DLCが配信されます。BGM(前作)、ゲーム内通過、ドロップ率アップや回復品補充等の便利アイテムなど。
こちらは賛否分かれると思いますが、もともとオンライン要素は皆無で特別中毒性があるゲームでもないのでいまいち意義を見出せませんね、割高ですし…
なのに一度ゲームから離れてしまうとやる気が起きなくなる。ストーリー展開が遅く、また一言で言ってしまうとお話がつまらないからだ。
前作1(無印)のストーリーはテーマやキャラクターといったものを貫き通しながら、小さな序破急を小気味よく繰り返し、それをまた大きな序破急へと繋げており、とてもよく出来ていた。
対して今作は全体的に序の部分が長すぎる。そしてその悪い意味でゆるやかに流れる物語に呼応するかのように同じようなマップ、同じような敵が続き気持ちが滅入ってくる。
一応、ハクスラゲーなので実用性があり強化幅の大きい装備(レジェンダリー)を道中で手に入れる可能性が極めて低く、またそれを強化しないと戦闘では使えないというのも物語のテンポをさらに悪くしている。
しかし、前作もそのようなゲームとしての不満点(人によっては評価点にもなりうるが)はあまり変わらなかったのだ。では何が違うのか。
やはりそれは物語がゲーム全体に寄与する面白さの割合以外にない。
話は変わるが、1のリマスター的作品である魔女と百騎兵リバイバルにはいわゆる“塔”と呼ばれる10階層毎にボスと戦い、装備強化やレベルアップ、素材入手に特化した施設を舞台にしたifストーリーが存在した。
みなさんはあれのストーリーを覚えているだろうか?私は全く覚えていない。どうでもよすぎて頭に入ってこないのだ。
今作のディレクターは1でメインストーリーを考案した泉Dではなく、あの“塔”のストーリーを考案した方のようで、前作とのストーリーテリングに差がありすぎると感じた。
そして何よりこのゲームがあの“塔”そのものなのだ。 ちょっとボス戦が楽しい塔といったところか、とにかく物語に振られる思考リソースは少ない。この点が私が最も魔女百らしくないと感じた点である。
次がもしあるのであれば是非泉ディレクターにつくってもらいたい。ルフランや魔女百無印で見せた創作者としての彼の才能はやはり本物であったとこの作品を通して痛感してしまった。