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劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』 [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色 |
コントリビュータ | 近藤孝行, 齊藤真紀, 高橋広樹, 風間俊介, 津田健次郎, 桑原智 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 10 分 |
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メーカーによる説明
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劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』 [Blu-ray] | 劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』 [DVD] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
294
|
5つ星のうち4.7
294
|
価格 | ¥5,380¥5,380 | — |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2017/3/8 | 2017/3/8 |
商品の説明
再び闘いの舞台へ――
[内容解説]
●2016年で連載開始から20周年を迎える「遊☆戯☆王」。
本作では、原作者・高橋和希自らが製作総指揮を執り、
キャストは「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」当時のメンバーが集結!
●原作のその後が舞台となる完全オリジナルエピソードとして、
「闘いの儀」を経験した武藤遊戯やそのライバルである海馬瀬人、そして新たな脅威となる藍神による、
信念を賭けた決闘が描かれる――。
●初回生産分には、遊☆戯☆王OCGカード【「守護神官マハード」KCウルトラレア仕様】封入!
千年パズルを完成させたことにより、≪闇遊戯≫という、もう1人の人格を呼び覚ました武藤遊戯。
海馬コーポレーションの社長にして決闘者(デュエリスト)の頂点に君臨する海馬瀬人や、
仲間たちと数々の死闘を繰り広げたが、過去の因縁により、もう1人の自分との戦いを余儀なくされ、
遊戯と闇遊戯はついに決別し、別々の道へと旅立つこととなった――。
そうして、闇遊戯との最後の決闘を終えて、日常を取り戻したかに見えた遊戯たち。
その前に現れた謎の少年≪藍神(あいがみ)≫。
そして、世界中で次々と起こる謎の失踪事件。
ただひたすら千年パズルを探し求める海馬。
すべてのピースが合わさるとき、再び決闘(デュエル)の幕が切って落とされる!
[特殊内容/特典]
1.遊☆戯☆王OCGカード【「守護神官マハード」KCウルトラレア仕様】(初回生産分のみ)
※遊☆戯☆王OCGカードは終了しました
2.リーフレット
3.週刊少年ジャンプ特別漫画(前後編)『TRANSCEND・GAME 遊☆戯☆王』
マンガアプリ「ジャンプ+」にて限定無料配信(2017年3月8日~2018年3月7日の期間のみ)
4.映像&音声特典(プロモーション映像・5.1ch&2ch・字幕)
[スタッフキャスト]
【STAFF】
原作・脚本・キャラクターデザイン・製作総指揮:高橋和希
監督:桑原智
キャラクターデザイン・総作画監督:加々美高浩
美術監督:中村 隆
コンセプトデザイン・モンスターデザイン:反田誠二
CGクリエイティブディレクター:内田優作
色彩設計:横井正人
音響監督:松岡裕紀
撮影監督:枝光弘明
音楽:池 頼広
光宗信吉
中村 和宏
編曲:蓑部 雄崇
福田 康文
【CAST】
武藤遊戯:風間俊介
海馬瀬人:津田健次郎
城之内克也:高橋広樹
真崎杏子:齊藤真紀
本田ヒロト:近藤孝行
獏良了:松本梨香
海馬モクバ:竹内順子
藍神:林遣都
セラ:花澤香菜
マニ:日野聡
百済木軍団:ケンドーコバヤシ
ジャングルポケット
[発売元]マーベラス
(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/2016 劇場版「遊☆戯☆王」製作委員会
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4535506401526
- 監督 : 桑原智
- メディア形式 : Blu-ray, 色
- 時間 : 2 時間 10 分
- 発売日 : 2017/3/8
- 出演 : 風間俊介, 津田健次郎, 高橋広樹, 齊藤真紀, 近藤孝行
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B01MF9V5Y5
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 30,815位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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感動ものでしたが、このデュエルの終わり方が、少し残念 決着が着く終わり方を希望していましたが これがベストかも それともう一つ 遊戯がアテムと変わってデュエルするシーンでアテムの声がないこれがベストと思いますが声が聞きたかったです。
『貴様は過去に囚われた哀れな囚人』と・・・
その男が消えた遊戯、いやアテムと再び戦うために舞台を動かしていく。それは新たな者を呼び寄せ、またアテムと戦い別れた遊戯をデュエルの舞台に上がらせる。
今回で頼もしくなった遊戯、昔の弱々しい面影は優しさとたくましさに変わっていた。そしてアテムも。それといまだ進化を続けるカード達やCG。良い終わりの道を歩んだ遊戯王がこんな素晴らしい映画になって満足です。ぜひ何回もどうぞ。
心打たれる話に 惹かれます♡♡
原作漫画の最終話の後日談となるオリジナルのエピソードで、TVアニメシリーズの物語との繋がりはない。
原作者の高橋和希が製作を総指揮し、キャラクターデザイン・脚本・絵コンテにも参加した。
「千年パズル」を完成させたことによりもう一つの人格「闇遊戯(アテム)」を呼び覚ました武藤遊戯は、海馬瀬人(海馬コーポレーション社長)やその他の仲間たちとの数々の死闘を経て闇遊戯と決別し、千年パズルは地中深く封印された。
高校卒業を間近に控えた遊戯のクラスに謎の少年、藍神が現れる。一方、海馬はライバルのアテムを復活させるために千年パズルの発掘を試みる。遊戯、海馬、藍神は自身の信念を賭けて互いにデュエル(決闘)を行う。
優秀な作画と3DCGによる美しい映像と迫力のあるバトルアクション・シークンスが見どころ。
監督は桑原智。キャラクターデザイン・総作画監督は加々美高浩。アニメーション制作はぎゃろっぷ。4DXおよびMX4D仕様でも上映された。
TVアニメ放映当時より、セルアニメとCG(3Dモデル)との映像的な「融合」の技術が向上していることもあり、デュエルのシーンはモンスターの召喚やバトルの迫力・臨場感がすごいです。
いつかデュエルリンクスがVRゲーム化したら我々プレイヤーもこの世界に入れるのかな、なんて考えてワクワクしてしまいます。
また、作画も本当に美麗としか言いようがなく、カットごとにいちいち見とれるばかり。
遊戯王のキャラクターが好きなら、至高の眼福ですから見て絶対に損はありませんよ。
お話も、映画としてしっかりまとまっており、デュエルモンスターズを全て見終わっている人なら、胸が熱くなる展開やセリフのオンパレードです。
具体的なことはネタバレになるので何も書かないでおきますが、見終わった後に、遊戯王ファン同士であれこれ「グッと来たシーン」を語りたくなると思います。
・限定版の特典について
特典つきの限定版を買いましたが、実はその特典が欲しかったというより、遊戯王(DM)というコンテンツへの「お布施」のつもりでこのバージョンを注文したので、どんな特典が来るかあまり強く意識していませんでした。
「なんでもいいよー!」みたいなw 「届いて開けてみてのお楽しみ」くらいでいいかな、と。
でも、期待以上の特典でした。映画のプロローグとなる前後編の漫画が週刊誌サイズの冊子で付属しますし、これを読むことで映画の中で説明が省かれている設定も情報補完される上、コレクターグッズとしても貴重な品ですし、原画集も(絵に興味がある人であれば尚更)眺めていて楽しいです。
そして何より、出演者4人によるオーディオコメンタリが凄かったです。心底これを買って良かったと思いました。
もしうっかり「安い方でいいや」と通常版買っていたらこれを聴けなかったのかと思うと、「お布施」払って大正解だった、と胸を撫で下ろしている状態です。
実は、特典としてのオーディオコメンタリって他にあまり聴いて楽しんだことはなかったし、そういう特典に期待して円盤を買ったこともないのですが、今回は聴いてみてとても楽しめました。
遊戯役風間さん、城之内役高橋さん、海馬役津田さん、モクバ役竹内さんの4人の演者さんが映画を見ながらこのシーンはどうだったとか、制作側ではこういう意図があったというような演出上の小ネタ紹介、テレビシリーズの思い出話や(主に海馬への)ツッコミなどを話してくれて、部屋でリラックスしながら演者さんと一緒に映画を見ている気分が味わえます。
物語の佳境に差し掛かるまではずーっと笑いっぱなしで、先に本編を見てシリアスなお話だとわかっていたので、オーディオコメンタリつくとこんなに笑えちゃうのか!とギャップに驚きましたし、すごく楽しかったです。
(特に海馬への激しいツッコミが笑う)
サラっと一周見ただけでは自分で気付かないような指摘とかもあったので、
「そう言われてみればそうだな~」なんて、気付くことが色々とあり2周目を新鮮な気持ちで見られました。
このオーディオコメンタリのためだけに限定版を買う意義があると思いましたので、遊戯王のファン歴が長い人には是非限定版で持っていて欲しいです。

TVアニメ放映当時より、セルアニメとCG(3Dモデル)との映像的な「融合」の技術が向上していることもあり、デュエルのシーンはモンスターの召喚やバトルの迫力・臨場感がすごいです。
いつかデュエルリンクスがVRゲーム化したら我々プレイヤーもこの世界に入れるのかな、なんて考えてワクワクしてしまいます。
また、作画も本当に美麗としか言いようがなく、カットごとにいちいち見とれるばかり。
遊戯王のキャラクターが好きなら、至高の眼福ですから見て絶対に損はありませんよ。
お話も、映画としてしっかりまとまっており、デュエルモンスターズを全て見終わっている人なら、胸が熱くなる展開やセリフのオンパレードです。
具体的なことはネタバレになるので何も書かないでおきますが、見終わった後に、遊戯王ファン同士であれこれ「グッと来たシーン」を語りたくなると思います。
・限定版の特典について
特典つきの限定版を買いましたが、実はその特典が欲しかったというより、遊戯王(DM)というコンテンツへの「お布施」のつもりでこのバージョンを注文したので、どんな特典が来るかあまり強く意識していませんでした。
「なんでもいいよー!」みたいなw 「届いて開けてみてのお楽しみ」くらいでいいかな、と。
でも、期待以上の特典でした。映画のプロローグとなる前後編の漫画が週刊誌サイズの冊子で付属しますし、これを読むことで映画の中で説明が省かれている設定も情報補完される上、コレクターグッズとしても貴重な品ですし、原画集も(絵に興味がある人であれば尚更)眺めていて楽しいです。
そして何より、出演者4人によるオーディオコメンタリが凄かったです。心底これを買って良かったと思いました。
もしうっかり「安い方でいいや」と通常版買っていたらこれを聴けなかったのかと思うと、「お布施」払って大正解だった、と胸を撫で下ろしている状態です。
実は、特典としてのオーディオコメンタリって他にあまり聴いて楽しんだことはなかったし、そういう特典に期待して円盤を買ったこともないのですが、今回は聴いてみてとても楽しめました。
遊戯役風間さん、城之内役高橋さん、海馬役津田さん、モクバ役竹内さんの4人の演者さんが映画を見ながらこのシーンはどうだったとか、制作側ではこういう意図があったというような演出上の小ネタ紹介、テレビシリーズの思い出話や(主に海馬への)ツッコミなどを話してくれて、部屋でリラックスしながら演者さんと一緒に映画を見ている気分が味わえます。
物語の佳境に差し掛かるまではずーっと笑いっぱなしで、先に本編を見てシリアスなお話だとわかっていたので、オーディオコメンタリつくとこんなに笑えちゃうのか!とギャップに驚きましたし、すごく楽しかったです。
(特に海馬への激しいツッコミが笑う)
サラっと一周見ただけでは自分で気付かないような指摘とかもあったので、
「そう言われてみればそうだな~」なんて、気付くことが色々とあり2周目を新鮮な気持ちで見られました。
このオーディオコメンタリのためだけに限定版を買う意義があると思いましたので、遊戯王のファン歴が長い人には是非限定版で持っていて欲しいです。




指先の動きや全体的な作画に関してはもっと上があったのかもしれませんが、当時の作画陣はもはや第一線の存在。
充分にきれいですアゴは尖ってません。特にモンスターが良い。
遊戯王ならではの勢いは健在ですが、時の流れからか親のような気分になります。
今回は特に、海馬瀬人のストーリー。
社長らしい理不尽な物言いや猪突猛進ぷりが遊戯くんではだせない魅力。いつも巻きこまれる話が多い中、巻き込む視点で話が動くのは見ていて爽快です。
迷うくらいなら買って良い完成度だと思います。
子供の頃からの遊戯王ファンなので、原作の続編ということで非常に嬉しいです。
発売前から、映画に関する情報はずっとチェックしていました!やっと観ることができました。
原作者の絵柄の変化に最初は少し戸惑いましたが、実際の映画ではそこまで違和感はありませんでした。
作画はとにかく美しく、文句のつけようがありません。
物語は、「えっ!」という終わり方をしますが、その余韻がなんともいえず……。その先どうなったかは、観た人の想像におまかせするということなのでしょうね。多くはここでは語らないことにします。
DVD発売前から情報を集めていたので、だいたいのあらすじは知っていたのですが、何回も見直しています。
何と言っても、遊戯王DM以来ですから……また懐かしのあのキャラクター達に会えるというだけでも感動モノです。声優さんたちの演技も当時と殆ど変わらず、「またあの声が聞けた! あの決め台詞が聞けた!」と興奮しっぱなしでした。
すごく個人的なことですが、主人格のマリクが一瞬だけ映っていたのが嬉しかったです。闇マリクは残念ながら出てきません。人気キャラでしたが、全員を出すのはさすがに難しかったのでしょう。。。
パッケージイラストが描きおろしでないのは少し残念ですが、そこまでマイナスではありません。
パッケージ裏面は、黒い背景にあらすじと千年パズルのみのデザインで、いい意味でアニメDVDらしくありません。
映画本編の画像が一枚もないのです。ゴチャゴチャしてないのでかっこいいです。
ただ一点。
藍神が杏子のことを「真崎(まさき)さん」と呼んでいたのが気になりました(字幕でも「まさき」と振り仮名がふってありました)。
正しい読み方は「まざき」で、「まさき」は東映版のアニメだけなのですが……。
よく見ると、映画公式サイトのキャラクター紹介も「まさき」になっていますね。映画の配給が東映だったので、東映版アニメの設定準拠にしたのでしょうか?
原作の続編のはずなのに、名前が原作と違っているのがモヤモヤしました。原作は間違いなく「まざき」なのに……。
映画を既に観た方も、まだ観ていない方にもおすすめです。
これが、原作『遊☆戯☆王』の続き――そして、最後の物語です。
※特典付きの限定版と悩まれている方へ
こちらは「映画本編を楽しむ」ためのDVDです。映像特典が3種類あるだけで、オマケ要素はほぼ皆無です。その代わりにお値段は安いです。
高橋先生が描かれた漫画版はジャンプ本誌で読んだ方には不要かと思いますし、アプリでも読めます。
原画集は、どうしてもコレクションに加えたい方は限定版を。(かなり割高ですが)
アクリルキーホルダーやTシャツだけは他では入手できないので、そちらがお目当てなら限定版をおすすめします。
自らが参加して制作された、
原作最終回の後日談です。
当時のアニメキャスト
※(90年代では無く、
2回目のアニメ化・風間さんが遊戯役の方)
も大集合しての
真の大団円が描かれます。
新キャラや
実は、武藤遊戯が特別〜の下りは、
んん!?と思いましたが、
「闇遊戯」と
自ら決別の瞬間を得られなかった、
「海馬瀬人」の救済として
良い物語でした。