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魔女と百騎兵2 初回限定版 - PS4
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この商品について
- 本タイトルは、2013年に発売されたPlayStation 3専用ソフト「魔女と百騎兵」の続編となる完全新作アクションRPGです。 プレイヤーは魔女「チェルカ」の使い魔「百騎兵」となり、幻想的で、ほんの少し退廃的な世界を冒険します。 前作「魔女と百騎兵」の続編となる本タイトルでは、アクション要素を大幅パワーアップしており、より戦術的で爽快感のあるアクションをお楽しみいただけます。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 18.6 x 15.5 x 7.2 cm; 458.13 g
- 発売日 : 2017/2/23
- ASIN : B01MQ0FP66
- 製造元リファレンス : 4995506002510
- Amazon 売れ筋ランキング: - 32,753位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,970位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
限定版特典について
にいてんご「チェルカ」アートブック(B6変形 P44) オリジナルサウンドトラック(音楽:佐藤天平) 描き下ろし専用ボックス DLC「チェルカの剣&便利なアクセサリ」セット
型番 : 4995506002510
メーカーによる説明

この世界に、仇なせ。
2013年に発売されたPS3『魔女と百騎兵』の続編となる完全新作の3DアクションRPGが登場!
魔女の使い魔「百騎兵」を操作し、より戦術的で爽快感のあるアクションへと大幅に進パワーアップした「魔女と百騎兵」の世界をお楽しみください。
“魔女”と“病”を巡る、新しい「魔女と百騎兵」
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魔女病により荒廃した世界「ケヴァラ」物語の舞台となるのは、魔女病により荒廃した世界「ケヴァラ」。 そこは、魔女を討伐するために結成された組織”WR(ヴァイスリッター)”によってかろうじて平和が保たれている。 |
魔女病10歳以下の子どもが発症し、原因・治療法が不明の不治の病。感染した者には額に第三の目が現れ、その目が開くことで「魔女」として覚醒する。 魔女化した人間は人としての自我を失い、周囲に災害級の被害をもたらすことになる…。 |
アマリエとチェルカWRの一員であるアマリエと、その妹であるミルムが魔女化して生まれたチェルカ。 2人の相反する主人公を中心に、妖しくも魅力的な物語が幕を開ける―。 |
より遊びやすく進化した戦闘システム
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新システム「スキル」百騎兵は、「ファセット」と呼ばれる鎧を戦況に合わせて付け替えながら戦うことが出来る。 ファセット毎に得意武器やステータスが異なる他、今作ではそれぞれのファセットに様々な固有スキルが用意されている。 前作よりさらに幅広くなった戦術とアクションで、どんな困難な戦況も打開しよう。 |
武器・戦術換装百騎兵が装備できる武器は全部で5種類。それぞれ攻撃範囲やスピード、攻撃モーションが異なる。 また、最大で5つまで同時に装備可能な他、武器毎に攻撃属性が付いているので、敵の弱点を見極めながら上手く組み合わせよう。 |
新たなる力、“第三の眼”通常攻撃やスキル使用等で得られる「魔力ゲージ」を満タンにすることで発動可能な、百騎兵の内なる力を引き出す能力、“第三の眼”。 発動すると周囲の敵にダメージを与える上、移動速度や攻撃力など、あらゆる能力が上昇する。 一気に敵を殲滅するチャンスなので、積極的に狙ってみよう。 |

限定版同梱物情報
①にいてんご「チェルカ」
②アートブック(B6変形 P44)
③オリジナルサウンドトラック(音楽:佐藤天平)
④描き下ろし専用ボックス
⑤DLC「チェルカの剣&便利なアクセサリ」セット

Amazon.co.jp限定特典
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ストーリーは前作と比べると物足りなく感じるかもしれませんが、今作のストーリーもとても面白かったです!
登場キャラクター達も前作のキャラクターに負けず劣らずの色物揃い!強いて不満を言うならもっとキャラ同士の掛け合いが欲しかったというところだけです!
あと2作目ということで前作との繋がりですがほとんどありませんので今作から入ってもらってもおkです。ただ前作で百騎兵の正体等を知っているとちょっとニヤッとできる部分があるので前作プレイもおすすめします。
システムは前作の不満点がほぼ解消されていると思います、オートダッシュも個人的にはあまり気にならなかったです。よくレビューで見かけるロックオンが無いことも慣れてしまえば問題なく戦えます。
ボス戦は前作より遥かに難しくなってて驚きましたw しかし、ちゃんと試行錯誤すれば勝てます!前作が少しヌルゲーだったので個人的には今回くらいの難易度がちょうどいいです。
続編が出ればもちろん購入しますね!今作の一部レビューにへこたれずに日本一ソフトウェアさんには頑張って欲しいです!魔女と百騎兵最高!!
色々な機能を削ったことで操作性は良くなっているが、前作をプレイした人は一撃で敵を倒した時に次の敵にダッシュするエクストラ・チェインがアクティブスキルを使用しないと発生しないことにストレスを感じると思う
雑魚が集まっていてもサクサク刈れない
また、ランダムマップを採用したことで非常に飽きやすい通常戦闘で、スイッチを動かしたりトーチカで破壊、飛び越えたりするようなアクションもなく、謎解き要素がないことも通常戦闘の退屈さを助長している
ストーリーは悪くないと思うが、今作のエンディング分岐は単純過ぎて「そんだけ?」という感じが否めない
前作ほどの衝撃も感動もなかったが、ある意味今後に期待できる終わり方ではあったと思う
以下ネタバレ含みます
前作をプレイした人には残念だが、メタリカは一切出ないし百騎兵も真の姿にはならない
メタリカはしょうがないにしても、会話上では「オオトリ」が何とかと言っていたので百騎兵も最後には真の姿となって、なぜケヴァラの世界に来たのか、などが分かるかと思っていたのにそのあたりは一切触れられず残念だった
前作の百騎兵と何らかの繋がりがあるはず…と思ってしまうのは私の勘違いだろうか?
また、8章のノーマルエンドを見逃していたので周回プレイでサクサク行って回収しようと思ったら、敵が強くなっていて俺TUEEE出来ない
忸怩たる思いで魔女の嘆願書から「敵を弱くする」を選んだところ、ボスだけは強いままであるため一撃でやられることもあり、周回前のデータで装備を強化しておくんだったと後悔
結局ボスが面倒で現在放置中
というか8章で別データとっておくんだった…
前作では外道魔女を倒しているかどうかでのエンディング分岐だったので、終章はむしろ周回プレイしてからでないと安心して進めないレベルでやりごたえがあったが、今作はイベント内容だけで分岐なのに、回収忘れを周回プレイで回収しようとするとボスで苦戦…
何このバランス?と思った
周回プレイでボス強くしないで、強くてニューゲームの「強くて」の意味ないから(笑)
前作で不便だった点が改善され、ゲーム性は向上しました。
悪い点はダッシュが自動なことくらいです。
ストーリーは中盤は謎が深まり続きも気になりますが、後半はやや物足りなさを感じました。
前作のような後半になるほど引き込まれる展開を期待していたので、そこは残念でした。
ただ、ラスト付近で前作との繋がりを感じさせる要素もあり、ニヤリとさせられます。
どうしても前作との比較になってしまいましたが、ゲームとしては間違いなく楽しめました。
次作が発売されるなら購入します。
前作と比べてゲームシステムはかなり良い方向へ進化したと思います。
ですがそれでも問題点は山積みでバランスも悪いです。
ファセットをリアルタイムで切り替えられ、明確な役割を持たせた
→ボタンが足りなくなったのか、ロックオンと防御を廃してしまった。
コンボを繋げ続けるメリットを作った
→トーチカによる攻撃は計算されず、ステージが広すぎるため維持ができない。
固定マップを廃しランダムマップにした
→バリエーションが少なく使い回しの敵とBGMとも相まって次第にストーリーを進める楽しさがなくなる。
武器の強化によりストーリーを進めるごとに武器を切り替える必要がなくなった
→やりこみ要素がないため最序盤のレジェンダリー武器だけで事足りてしまう。
前作の「捕食」を進化させた「オペタイム」
→突進技のためロックオンがなくなったせいで追尾があるとはいえ狙いを定めづらい。
持ち帰れるアイテムの取捨選択が可能になった
→装備強化の仕様が変わったため枠が足りているとは言い難い
素直に喜べるのは「カオスリバレーション」を改良した「第三の眼」と一部の武器モーションが使いやすく変わったことくらいです。
魔紋を廃した点も結局攻撃倍率が前作の魔紋無視と同倍率なため低く、錬金システムによる強化も手間なので
攻撃を当てる機会に乏しく攻撃時間の長い最終段まで振り切るメリットがオペタイムの発動に絞られてしまっています。
そのオペタイムもノーブルラプターというファセットが手に入ればオペタイムの上位互換技がスキルとして使えるのでいよいよメリットがなくなってしまい、
強化と錬成に消費する量に比べて一度に持ち帰れるアイテムが少ないため五本分の武器育成をする必要が無い、というのが個人的な結論です。
ファセット3セット分なら武器だけで15本ですし、戦闘と施設による装備レベル上昇が無くなってしまったこともあってかなり面倒です。
ベヨネッタのダッヂオフセットのような回避と攻撃を両立できるシステムがあれば武器を振り続ける楽しみも増えるのですが・・・。
お金に価値がないためショップの存在意義がなく、マナの使い道もほぼ装備を強化する触媒交換しかない点も残念です。
もっとも、今後お金に価値が出たとしたら持ち帰れるアイテムが少なすぎるという問題が顕在化してしまうのでそこにも手を入れないとならないでしょう。
そして戦闘が楽しくなった、そう胸を張って言えるのも序盤だけ。
特にランダムマップはひどいもので森ばかりでマップパターンも少なく、どのマップも枝分かれした道の先には行き止まりがあるだけで「合流」という概念が存在しません。
相変わらず無駄に広いのに脱出の手段は特定のポイントまで徒歩で戻る以外にないので行き止まりから引き返すだけでも結構な時間がかかります。
更に弊害として世界観の狭さを強調するのにも一役買っています。
地図を広げると最初はその広さに面食らうものの、結局三つほど村があるばかりでそれ以外はランダムマップと進入不可地点です。
しかも数少ない村にはサブイベントはともかくとしてショップすらなく、家に引きこもった村人たちから他愛のない話が聞けるだけです。
まぁアマリエは拠点から10マス以上先にあるWR本部まで徒歩で行っており、しかも頻繁に帰ってこれるのでこの世界は相当狭いですね。
これなら前作の広すぎる固定マップの方が個人的には闇払い込みだとしても世界の広さを感じられるだけ幾分もマシです。
ストーリーとキャラは全体的に薄く、盛り上がること無く平坦なまま終わってしまったなという印象です。
世界観の狭さ故に起こっている事態が世界を滅ぼすものと言われてもピンとこず、地方で起きた小競り合いとしか思えません。
ストーリーそのものを否定はしませんが、何よりも説明と描写が不足しすぎています。
例えば百騎兵というのはかなり異質で特別な存在であり、舞台となる世界自体も特殊なルールを持っています。
にも関わらず何故チェルカが召喚できたのか、何故アマリエに従うのか、そういった説明は一切されません。
アマリエの「何としても妹を守る」という目的自体は共感できても本人が状況に流され続けるフォローし難いレベルの無能であり、
彼女との関係性が希薄なまま、彼女にお願いされるがままに事態を解決していくだけです。
黒幕の目的も突飛なもので、何故その考えに至ったのか、黒幕を取り巻く背景すらも詳しくわかりません。
前作を知ってるが故にエンディングが始まるまでどんでん返しを期待し、悪い意味で「まだ終わらないでくれ」と願ってしまったストーリー展開でした。
ちなみにリバイバル限定版に付属していた設定資料集の中に2の秘蔵資料というものがあるのですが
ミルムっぽい幼女がいたくらいで新たなキャラクター、魔女や外道魔女、敵モンスター、仮面をつけた少年や風景などはほとんど採用されなかったようです。(もしかしたら形を変えて採用されている可能性はありますので断定はできませんが)
実験の失敗で髪の一部が気体になった魔女なんかは良さそうなキャラなのにもったいないです。
「全く新しい魔女と百騎兵」という名目で作られたらしい今作ですが、その期待は大きく裏切られるものとなってしまいました。
キャラクターデザインを原田たけひと風に、ストーリーを魔女百風に、低予算で短期間で手間をかけずに作ったんだな、とそんな感想ばかり湧いてきます。
それは人気の出始めたタイトルを潰しかねないリスクに見合うものなのでしょうか?
もしも次作があるのなら、次こそは正統な「魔女と百騎兵」そのものを期待したいです。
以下は限定版の付属品についての簡単な感想です。
・書き下ろしボックス
イラスト自体はゲームへの期待感を抱かせるものだとは思います。
ただボックスの角の作りが甘いのか、開けたときに角が盛り上がってしまうせいで数回開けただけでその部分のイラストに細長い楕円の折り目がついてしまいました。
・サントラ
限定版を買った最大の目的です。
CD2枚組、全30曲です。
Disc1
01 絶望カタルシス
02 White Witch
03 Chelka
04 Milm
05 Weib Ritter
06 Mystic Zoon
07 Epicurous
08 Fall to Ruin
09 Intense
10 Scramble Cross
11 I miss you
12 Moon Wars
13 INWALL
14 Mr.Big
15 End of the Rainbow
Disc2
01 Shadow of Witch
02 Romantica
03 Durga
04 Sweet Illusion
05 Black Drug
06 Pokesy
07 乙女の祈り~forever
08 Quantum Leap
09 Ancient Wave
10 Vivid Yellow
11 笛吹の落書き
12 Dread Night
13 Third Eye
14 End of the Rainbow~PT
15 Say Good-by
上記のうち5曲は間違いなく前作の使い回しです。
サントラを開封したのはクリア後なのですが、曲目だけみると使い回しが少ない印象も受けます。
しかし実際には「スケルトン・ダンス」や「忘却のチャーチ」といった前作の曲も使われていたのでただ単に未収録なだけのようです。
佐藤天平氏だけあって個々の音楽は非常に良いのですが前作の曲に比べて耳に残る特徴的なものが少ないとも感じました。
・にいてんごチェルカ
フィギュアはあまり詳しくないので開けただけで組み立ててはいないのですが
とりあえずパンツはスカートに塗り潰されてて見れません。
・アートブック
ネタバレ防止の注意書きがあるはあるのですが深刻なレベルでのネタバレはなく、当然載ってないキャラもいます。
こういったものは恐らくゲーム自体の評価によって変わってしまうので難しいですが好きなキャラがいるのであれば楽しめると思います。
・DLC
チェルカの剣・・・魔撃の剣です。
武器レベルの割に成長率が悪いのでこの武器に注ぎ込むのは止めた方が良さそう。
曙色の護符・・・いわゆるアクセサリー。
DEFが高いので特に序盤はとりあえず装備しておくくらいの価値はあります。
少し箱が薄くなっててちゃちかったし、
フィギュアもハマりが悪く腕は触ったらすぐとれるし、
髪の毛もしっかりはめるとデコッパチみたいになるし少し残念でした。
前作のシステムと殆ど変更なく安定した作品になっていると思います。
ただ、ちょっと物足りない気がします。
(あくまで個人的な感想)
ただ、それらの不満点はあっても、とても面白いゲームでした。
チェルカとミルムとアマリエ、この三人のキャラクターに愛着がわいていた自分は感動できた。
あと例のごとくこのゲームはマルチエンディングでノーマル、トルゥー、バッド、の3つのエンディングがあるんですが、
バッド以外のエンディングはこれで終わりかよって感じなので、バッドエンディングまでプレイ前提です。
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I rated this game 4/5 because the visuals and 3d models were gorgeous and I am sad that they didnt utilize them more/give that aspect more exposure, instead there seems to be a preference for the 2d art to communicate most of what happens in game.Still gr8 tho... I would have liked there to be more replayability with these titles and when I say "more", I really mean massive. This game is cute and fun for what it is. The art direction, character design and personalities were all very witchy, humorous, and delightful. I preordered the english release because these titles are unique enough that I would drop money to jizz all over myself again for another playthrough in english. I fxcking love Chelka. Though, it just feels like a cxcktease all over again playing as the hundred knight when there are so many mind throbbingly aesthetic characters.Let me play as the witch, let me burn down cities with my magic or enlsave others with my enchanting bodily prospects. And force them to make chocolate to further my selfish goals.
The sound track is still as delicious as ever. The smol chelka figure was to die for. The art book was too smol for my tastes but the art still delivers. Great packaging; i was drooling all over myself opening this. There will probably be milk all over my floor by the time I get my hands on the english release.