タイトル通り TVアニメ『小林さんちのメイドラゴン』ED主題歌なのですが、やはりED映像ありきでの印象が強いですし映像込みで見たい
声優さんがアニメ役で歌っているユニットなので、歌詞にも台詞っぽいものが含まれてますし、声質も好みの方々なのが前提なレビューです
コーラスと、可愛く ゆるく 優しい ほのぼのした感じが好きです
上手く歌うというよりキャラのイメージに趣を置いている感じで、雰囲気やバランスや調和が非常にとれていて良いなと思います
何度も聞いていると、声優さん流石だなと思います
BGM目的なので、ついつい歌っちゃったり、聞き入ってしまったり、感情が揺さぶられたり、抑揚が少ないものを選ぶのですが、この曲は最後少し上がっちゃいますねw
自分の満足度は★5ですが、アニメを知らない人にはお勧めできません★2くらいです
ほんわかした曲が好きな人には★4くらい
ラストのサビ前で、変調して聞いたことないコーラスと歌詞
その後のギターソロは、あまりイメージになかったですが数回聞いてる内に違和感を感じなくなりました
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TVアニメ『小林さんちのメイドラゴン』ED主題歌「イシュカン・コミュニケーション」
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曲目リスト
1 | イシュカン・コミュニケーション |
2 | A DAY IN THE DRAGON’S LIFE |
3 | イシュカン・コミュニケーション (off vocal) |
4 | A DAY IN THE DRAGON’S LIFE (off vocal) |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
2017年1月放送スタートのTVアニメ『小林さんちのメイドラゴン』エンディング主題歌を収録したシングル。“ちょろゴンず”とは、アニメ作中に出てくるお騒がせドラゴンたちのこと!トール(CV:桑原由気)、カンナ(CV:長縄まりあ)、エルマ(CV:高田憂希)、ルコア(CV:橋未奈美)が担当! (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14 x 1 cm; 500 g
- メーカー : ランティス
- EAN : 4540774145669
- 時間 : 14 分
- レーベル : ランティス
- ASIN : B01MQ5256U
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 96,008位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,302位サウンドトラック (ミュージック)
- - 8,849位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
また一つ、京都アニメーション作品に名作が生まれましたね。
この曲も然り...♡
発売まですごく待ち遠しかったですね。
もう、アニメ放送開始時からすごくはまりまくっていたので、いつもついついこの曲をテレビで視ながら口ずさんでいました。
この「ちょろゴンず」の声優の皆さんは、各々の役になりきって歌っていらっしゃるので、コーラス部分はもう秀逸の一言に尽きますね。
名作アニメに名曲が、合体とはまさに最強ですね。
少しでもこの曲にビビッと感じた方は、迷わず購入いたしましょう~♪
この曲も然り...♡
発売まですごく待ち遠しかったですね。
もう、アニメ放送開始時からすごくはまりまくっていたので、いつもついついこの曲をテレビで視ながら口ずさんでいました。
この「ちょろゴンず」の声優の皆さんは、各々の役になりきって歌っていらっしゃるので、コーラス部分はもう秀逸の一言に尽きますね。
名作アニメに名曲が、合体とはまさに最強ですね。
少しでもこの曲にビビッと感じた方は、迷わず購入いたしましょう~♪
2017年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
癒されますー。
この曲も、本当に可愛いし、
好きです。
キャラクターのよさが、でてます。
みんな可愛い。
ありがとう。
この曲も、本当に可愛いし、
好きです。
キャラクターのよさが、でてます。
みんな可愛い。
ありがとう。
2017年3月12日に日本でレビュー済み
2017年1~3月期の今放送中のアニメ『小林さんちのメイドラゴン』
のED曲「イシュカン・コミュニケーション」
とカップリング曲「A DAY IN THE DRAGON'S LIFE」
というシングルCD…
どちらの曲も、作中の主要キャラ(雌ドラゴン)である、
トール(桑原由気)、
カンナ(長縄まりあ)、
エルマ(高田憂希)、
ルコア(高橋未奈美)
という4人が、ちょろゴンず、というユニットを組んだという体裁での、
キャラクターソング。
なので、アニメ本編を視て、その世界観や雰囲気やテンポに馴染み、
浸って楽しめている人達には、
アニメ本編が(大抵はほんわかに平和裏に)終わってからの、
そのほんわかさの余韻を味わえるED曲「イシュカン・コミュニケーション」
は、ほんわか系であり癒しも得られる系の曲、
って感じになるだろうけど、
このアニメも原作も何も知らない人達にとっては、多分、
何だかよく分からない曲、
ってだけで終わっちゃうんだろうね…。
…自分はとりあえず、コレまで原作は知らなかったけど、
今回のアニメ化で視て知って、
まぁ、ここ数年、クール教信者って人の作品が、
『旦那が何を言っているかわからない件』(2014年10~12月)
『旦那が何を言っているかわからない件 2スレ目』(2015年4~6月)
『小森さんは断れない!』(2015年10~12月)
…と5分枠の短編アニメで放送されていたのを偶々視ていて、
原作者の名前は知っていたので、
最初は、その原作者の、上述の作品群とは違って、
同じコメディ系でもファンタジー系のコメディ作品だ、
ってことと、30分枠でのアニメ化作品なんだな…
という程度の認識で視てみたら、
第1話は若干テンポ的に退屈で眠くなる感じもしたんだけど、
第2話第3話と視てたら、段々馴染んできて、かつ、
登場キャラが、カンナ、ルコア、ファフニールと増えてくることで、
話のテンポやメリハリも出てきて段々面白く視れるように、
なってきて…3月上旬から中旬の今は第9話まで終わって、あと残り、
3話くらい?ってことで、段々と名残惜しくもなりつつある、
って状態で…自分は最初、OP曲のCDは即、買ってもいいかな、と思ったけど、
ED曲は別にソレほど…という感じだったのが、
毎週毎週ED曲として聴いている内に、
やっぱり、こっちも手許に持っててもいいかな…と思えてきたんで、
注文し…(ちょっと注文した時の商品の組合せの関係で、
OP曲のが届くよりも先に、後から注文したこっちのが先に届いちゃったんだけど)
…実際にじっくりと聴いてみて…
表題曲である1曲目「イシュカン・コミュニケーション」は、
ゆったりテンポのリズム歌謡系ポップな曲で、
電子音楽的装飾も色々加わって、ほんわかで明るく華やかな印象の曲…
最初、半分ネタ系のキャラソンって感じの印象だったけど、
歌詞カードを見ながら改めて聴いてみると、
意外と歌詞内容的にも芯が通っていて、いい曲だな、と思ったり…。
2曲目「A DAY IN THE DRAGON'S LIFE」は、
ポップ&ロック調で一気に爽やかに駆け抜けるような3分10秒の曲。
歌詞カードを見ながら聴くと、
イメージよりも予想以上にいい曲だな、と思ったり…
特に個人的には、2番の歌詞…
♪慎ましい♪繁栄を♪謳歌する♪文明だって♪
♪残業と♪休息を♪繰り返し♪頑張ってる♪
♪細やかな♪出来事に♪一喜一憂♪しちゃう日々の♪
♪営みにハマっちゃうんです♪
♪誰かの為生きることや♪
♪誰かを信じてみること♪
♪それはつまり♪自分で選ぶ♪窮屈な♪幸せ!♪
ってところとかが、少し、ジーンとしてしまったり…
その後の、最後の大サビの歌詞も…いい感じで…。
基本的には、
この作品世界とキャラ達の設定等を反映した歌詞内容なんだけど、
それが同時に、もっと普遍的な、
日々の営みをポジティブに捉える人生賛歌のような感じに昇華されていて、
それは、
表題曲の「イシュカン・コミュニケーション」も、
フルコーラスで最後まで聴くと、
一期一会を大切に、
今この瞬間に関わっている人達との日々を大切に、
色んな偏見や常識という名の固定観念等の障壁をぶち壊し、乗越えて、
互いに尊重し合い共に生きる、
っていう部分は…その、作品世界の話に留まらない、
普遍的な象徴的メッセージ性もあるように感じられたり…
ってことで、
どっちの曲も、日々を幸せに生きる為の人生賛歌、という意味では、
曲調は違えど根底に流れる部分は共通してるのかな、
と感じられて興味深かったり。
…因みに…
こういう内容の曲は、日本ならではっていうか、
民族間や宗教間戦争が収束しない中東とか北アフリカ辺りじゃ、
「過去も未来もどーだっていい」
とか
「ジョーシキを滅しちゃえば♪パラダイス!パラダイス!」
とか
…勿論それで争いが鎮まって和平が実現出来りゃ理想的だけど…
現実は過酷で厳しい状況で、
この歌詞のようには単純にはいかないわけで…
みたいな部分も、同時に考えさせられたりも、するんだけど…。
まぁ、
こういう作品が楽しめる文化環境や社会状況である日本で生活出来てる自分は、
恵まれてラッキーなんだな、と改めて思ったり…。
…余談で、歌詞カードを見てみると…
作詞が両曲とも、松井洋平っていう人みたいで、まぁ、
色んなアニメ作品の作詞に関わっている人だけれど、個人的には、
最近は『プリパラ』の主要な曲…
…『プリパラ』初期の頃は三重野瞳の作詞の曲がほとんどだったけど、
2ndシーズン後半や3rdシーズンでは、
三重野瞳に代わってこの松井洋平って人が作詞の曲が増えたな…
ってことで、自分の中では名前が記憶に刻まれた人、
って感じで…ともかく、他作品とかでもその人の作詞の曲を比較的耳にしている、
そういう作詞家の歌詞の曲だったから、
個人的には、このCDの2曲を聴いた際に、すっと直ぐに馴染めた、
という面もあるのかも、知れないな、
とちょっと思ったり。
あと、作曲者も、このCDの2曲も、あと、OP曲のほうも、
fhánaの佐藤純一って人が全部担当しているようで、そういう意味で、
個別の曲調は違っていても、作品世界を反映した音楽、
っていう意味で各曲の根底に流れる部分は、統一性というか、
共通して創られているのかな、
とも感じられて、その辺も、功を奏している、
という感じなのかな、
と。
…そんなこんなで、
個人的には、最初は、ついでにコレも、っていう程度で買った感じだったけど、
じっくり聴いてみると、意外と感動出来る部分がある曲だったりで、
掘り出しモノだったな、という感じで、
買った甲斐があったな、ってことで当面はまだまだ繰り返し聴くし、
その後も、折に触れて繰り返し聴いて、末永く楽しみたいな、
と思えているので、そこそこ満足しています。
のED曲「イシュカン・コミュニケーション」
とカップリング曲「A DAY IN THE DRAGON'S LIFE」
というシングルCD…
どちらの曲も、作中の主要キャラ(雌ドラゴン)である、
トール(桑原由気)、
カンナ(長縄まりあ)、
エルマ(高田憂希)、
ルコア(高橋未奈美)
という4人が、ちょろゴンず、というユニットを組んだという体裁での、
キャラクターソング。
なので、アニメ本編を視て、その世界観や雰囲気やテンポに馴染み、
浸って楽しめている人達には、
アニメ本編が(大抵はほんわかに平和裏に)終わってからの、
そのほんわかさの余韻を味わえるED曲「イシュカン・コミュニケーション」
は、ほんわか系であり癒しも得られる系の曲、
って感じになるだろうけど、
このアニメも原作も何も知らない人達にとっては、多分、
何だかよく分からない曲、
ってだけで終わっちゃうんだろうね…。
…自分はとりあえず、コレまで原作は知らなかったけど、
今回のアニメ化で視て知って、
まぁ、ここ数年、クール教信者って人の作品が、
『旦那が何を言っているかわからない件』(2014年10~12月)
『旦那が何を言っているかわからない件 2スレ目』(2015年4~6月)
『小森さんは断れない!』(2015年10~12月)
…と5分枠の短編アニメで放送されていたのを偶々視ていて、
原作者の名前は知っていたので、
最初は、その原作者の、上述の作品群とは違って、
同じコメディ系でもファンタジー系のコメディ作品だ、
ってことと、30分枠でのアニメ化作品なんだな…
という程度の認識で視てみたら、
第1話は若干テンポ的に退屈で眠くなる感じもしたんだけど、
第2話第3話と視てたら、段々馴染んできて、かつ、
登場キャラが、カンナ、ルコア、ファフニールと増えてくることで、
話のテンポやメリハリも出てきて段々面白く視れるように、
なってきて…3月上旬から中旬の今は第9話まで終わって、あと残り、
3話くらい?ってことで、段々と名残惜しくもなりつつある、
って状態で…自分は最初、OP曲のCDは即、買ってもいいかな、と思ったけど、
ED曲は別にソレほど…という感じだったのが、
毎週毎週ED曲として聴いている内に、
やっぱり、こっちも手許に持っててもいいかな…と思えてきたんで、
注文し…(ちょっと注文した時の商品の組合せの関係で、
OP曲のが届くよりも先に、後から注文したこっちのが先に届いちゃったんだけど)
…実際にじっくりと聴いてみて…
表題曲である1曲目「イシュカン・コミュニケーション」は、
ゆったりテンポのリズム歌謡系ポップな曲で、
電子音楽的装飾も色々加わって、ほんわかで明るく華やかな印象の曲…
最初、半分ネタ系のキャラソンって感じの印象だったけど、
歌詞カードを見ながら改めて聴いてみると、
意外と歌詞内容的にも芯が通っていて、いい曲だな、と思ったり…。
2曲目「A DAY IN THE DRAGON'S LIFE」は、
ポップ&ロック調で一気に爽やかに駆け抜けるような3分10秒の曲。
歌詞カードを見ながら聴くと、
イメージよりも予想以上にいい曲だな、と思ったり…
特に個人的には、2番の歌詞…
♪慎ましい♪繁栄を♪謳歌する♪文明だって♪
♪残業と♪休息を♪繰り返し♪頑張ってる♪
♪細やかな♪出来事に♪一喜一憂♪しちゃう日々の♪
♪営みにハマっちゃうんです♪
♪誰かの為生きることや♪
♪誰かを信じてみること♪
♪それはつまり♪自分で選ぶ♪窮屈な♪幸せ!♪
ってところとかが、少し、ジーンとしてしまったり…
その後の、最後の大サビの歌詞も…いい感じで…。
基本的には、
この作品世界とキャラ達の設定等を反映した歌詞内容なんだけど、
それが同時に、もっと普遍的な、
日々の営みをポジティブに捉える人生賛歌のような感じに昇華されていて、
それは、
表題曲の「イシュカン・コミュニケーション」も、
フルコーラスで最後まで聴くと、
一期一会を大切に、
今この瞬間に関わっている人達との日々を大切に、
色んな偏見や常識という名の固定観念等の障壁をぶち壊し、乗越えて、
互いに尊重し合い共に生きる、
っていう部分は…その、作品世界の話に留まらない、
普遍的な象徴的メッセージ性もあるように感じられたり…
ってことで、
どっちの曲も、日々を幸せに生きる為の人生賛歌、という意味では、
曲調は違えど根底に流れる部分は共通してるのかな、
と感じられて興味深かったり。
…因みに…
こういう内容の曲は、日本ならではっていうか、
民族間や宗教間戦争が収束しない中東とか北アフリカ辺りじゃ、
「過去も未来もどーだっていい」
とか
「ジョーシキを滅しちゃえば♪パラダイス!パラダイス!」
とか
…勿論それで争いが鎮まって和平が実現出来りゃ理想的だけど…
現実は過酷で厳しい状況で、
この歌詞のようには単純にはいかないわけで…
みたいな部分も、同時に考えさせられたりも、するんだけど…。
まぁ、
こういう作品が楽しめる文化環境や社会状況である日本で生活出来てる自分は、
恵まれてラッキーなんだな、と改めて思ったり…。
…余談で、歌詞カードを見てみると…
作詞が両曲とも、松井洋平っていう人みたいで、まぁ、
色んなアニメ作品の作詞に関わっている人だけれど、個人的には、
最近は『プリパラ』の主要な曲…
…『プリパラ』初期の頃は三重野瞳の作詞の曲がほとんどだったけど、
2ndシーズン後半や3rdシーズンでは、
三重野瞳に代わってこの松井洋平って人が作詞の曲が増えたな…
ってことで、自分の中では名前が記憶に刻まれた人、
って感じで…ともかく、他作品とかでもその人の作詞の曲を比較的耳にしている、
そういう作詞家の歌詞の曲だったから、
個人的には、このCDの2曲を聴いた際に、すっと直ぐに馴染めた、
という面もあるのかも、知れないな、
とちょっと思ったり。
あと、作曲者も、このCDの2曲も、あと、OP曲のほうも、
fhánaの佐藤純一って人が全部担当しているようで、そういう意味で、
個別の曲調は違っていても、作品世界を反映した音楽、
っていう意味で各曲の根底に流れる部分は、統一性というか、
共通して創られているのかな、
とも感じられて、その辺も、功を奏している、
という感じなのかな、
と。
…そんなこんなで、
個人的には、最初は、ついでにコレも、っていう程度で買った感じだったけど、
じっくり聴いてみると、意外と感動出来る部分がある曲だったりで、
掘り出しモノだったな、という感じで、
買った甲斐があったな、ってことで当面はまだまだ繰り返し聴くし、
その後も、折に触れて繰り返し聴いて、末永く楽しみたいな、
と思えているので、そこそこ満足しています。
2017年4月8日に日本でレビュー済み
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一回聞くと口ずさめるくらい楽しい樂曲です。カンナちゃんの声優さんは本当に可愛い声です。ダウンロードよりCDで残せて嬉しいです。