テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス Blu-ray BOX II
フォーマット | 限定版 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 5 時間 8 分 |
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商品の説明
人気RPG『テイルズ オブ』シリーズ20周年記念作品のTVアニメがBlu-ray BOXで発売決定!
導師の旅路は、ゼスティリアを超える――
◎仕様◎
【特典】
■特典Disc(Blu-ray)
・Blu-ray BOXI購入者限定イベント昼の部・夜の部<2017年4月30日開催>
(出演:木村良平、逢坂良太、茅野愛衣、小松未可子、五十嵐裕美)
・ノンクレジットオープニング・エンディング
・PV・CM集
■『テイルズ オブ アスタリア』、『テイルズ オブ リンク』コラボイラストカード
■特製ブックレット
■「テイルズ オブ オーケストラ コンサート 2017 feat.テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」抽選招待券
【音声特典】
■#13 オーディオコメンタリー(木村良平・下屋則子)
■#20オーディオコメンタリー(小松未可子・下屋則子・福圓美里)
■#21 オーディオコメンタリー(木村良平・福圓美里・五十嵐裕美)
■#24 オーディオコメンタリー(下屋則子・福圓美里・津田健次郎)
■#25オーディオコメンタリー(木村良平・逢坂良太)
(茅野愛衣・小松未可子)
【他、仕様】
■キャラクターデザイン松島 晃描き下ろし特製3面ジャケット
■三方背クリアケース
◎内容◎
人の目には見えない霊的な存在「天族(てんぞく)」に囲まれて育った人間の青年・スレイ。
「かつて、人間の誰もが天族の姿を見ることができた」という伝承を信じる彼は、古代の謎を解明し、
人と天族がともに生きる世界を実現したいという夢を抱いていた。
ある日、生まれて初めて訪れた人間の都で妙な事件に巻き込まれたスレイは、
なりゆきから石に突き刺さる聖剣を引き抜き、世界の災厄を払う「導師」となる。
重き使命を刻み込む胸の中、人と天族の共存という夢はより熱さを増し――
仲間とともに、「導師」は大冒険の旅路への一歩を、今、踏み出す。
◎キャスト◎
スレイ:木村良平/ミクリオ:逢坂良太/アリーシャ:茅野愛衣/ロゼ:小松未可子/ライラ:下屋則子
エドナ:福圓美里/デゼル:小野大輔/ザビーダ:津田健次郎
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 40 x 15 x 30 cm; 500 g
- メディア形式 : 限定版
- 時間 : 5 時間 8 分
- 発売日 : 2017/7/28
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B01MYBR6HQ
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 53,123位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「スレイの夢は始まったばかりだな(^ω^)」
2期序盤~中盤はロゼの抱える内面に対して描写されていてロゼとザビータの「このアニメ」での掘り下げがかなり出来いた。
深掘りの点は手放しで賞賛したいけど私はdストアで2期は公開される度に気が向いたらコツコツ正直展開がもっさりなので「あー更新されてるんだ。暇があれば観るか程度でした」
駄目だ最終話を見返してると妄想とか「願望」に近い内容しかいまは書けそうに無いです雑魚でスンマセン。
商品自体過去に例の無い作品なので確保した方がよさげ
情報量多い過ぎると何を伝えたいのに言葉が見つからない。纏まったら追記します(^o^;)
マジでスレ汚しすいません
因みにゲーム自体は空気プレイなので原作の2作やってないです。
ネットで原作は大筋のストーリー舐めただけですスンマセン。
追記
駄文ながら視聴したレビューが書けました。
1期のBOXのレビューに載せました(°∀°)
皆さん此の良い作品を1期2期通じて是非GETしましょう!
私自身もゲームをプレイしてみたが、あまりのひどさに途中で投げ出してしまった。
ではなぜそれほど批判された作品がアニメ化されることになったのか。
恐らく20周年記念作というこでゲーム制作と同時進行でアニメ化企画も進められたのだろうが、アニメ制作を担当するufotableにとってもおおきなビハインドを背負っての製作であったと思う。
しかし、現在のところシナリオで不可解であったり、矛盾があった部分はすべて修正されヒロインでありながら途中離脱させられたアリーシャ、意味もなく優遇されたロゼの扱いも大幅に改変され、多くのテイルズプレイヤーが望んだであろうテイルズらしいストーリーが描かれている。
なのでもしゲームのシナリオで失望させられた人や、ゼスティリアと同じ世界を舞台にしたテイルズオブベルセリアをプレイした人には特にお勧めしたい作品です。特にベルセリアをプレイした人は間違ってもゼスティリアのゲームはプレイしてはだめです。正史世界はこちらのアニメで、ゲームは劣悪な分史世界です。
前作はテイルズ オブ アリーシャと、今回はテイルズ オブ ロゼなどと揶揄されていますが
現在、最新話まで見た感想としては、主人公はやはりスレイであり、タイトルも問題なく
テイルズ オブ ゼスティリア(ゲームではない)と言えるでしょう。
しっかりと主人公は前を見据え、道を示し、天族や人間の別なく導いています。
まさしく理想の導師が顕現している、と言えるでしょう。
その導かれる者たちの先頭に立ち、さらには導師すら支えるのが従者であるところの
アリーシャ、そしてロゼなのです。そりゃあ2人を描かないと話にならないですよ。
一話から見ていれば、悩み、考え、挑戦し、自分の答えを出していくスレイの変化は
自然とわかる事でしょう。いかに頼もしく成長している事か。
ゲームをこのシナリオで作っていれば、たとえ、悪質なDLCがあったとしても
久しぶりに私の心を折ってきたテイルズ作品としてではなく、私が子供の頃に
ドラクエよりFFよりハマったテイルズの名を冠するにふさわしい作品となった事でしょう。
ラストまで楽しみに視聴していきます。そして、購入。
(追記;3/6 22話)
あぁ~ダメだ。この演出は泣く。年を経るごとに涙腺がゆるくなる。
本来のテーマをないがしろにしてメインに押し出そうとするとここまで残念な二次創作が出来上がるのだなというお手本のような作品です。
主人公であるスレイは人によって態度を変えるわ、世間知らずな癖に知り合ったばかりの人間の人生全否定して上から目線で説教するわ、周りに誇示するかのように(時には脅すかのように)超常の力を振るっているのに普通なら異端の者として周りから恐れられ遠巻きにされるところ何故か始終持て囃されるばかり。人と天族の共存が夢と言っておいて仲間の天族達への扱いは雑、共存がテーマにも関わらず意見がぶつかり合うどころか仲間の意見を聞くことなどほぼなくただ都合のいい時にだけ利用する便利なアイテム扱い、最後まで人と天族を線引きするような言動を繰り返します。
「ずっと考えていたんだ」を決めセリフにいつそれを知ったの?っていうアニメ独自の設定をベラベラ一方的に喋り、自分が死んだら従士であるロゼとアリーシャも死んでしまうのに軽率に自分の命を投げ出すような無謀な行動をとる等で原作と違う性格にされているという以前に、とにかく人として好きになれない性格なのが不快でした。
1期でこの主人公、自業自得で刺されたお姫様のために闇堕ち未遂してましたよね?
なのに自分が持ちかけた契約で危うく道連れで死なせるかもしれなかったのにリスクを知った時悪い事しちゃったなという軽い反応だった上に契約続行したまま死ぬかもしれない行動に何度も出るなんてキャラぶれってレベルじゃないです。
こんな無責任で自分勝手な脳筋浄化マシンが王道主人公って何の冗談?このキャラにスレイを名乗って欲しくなかった。
アニメの彼に天族と人が共存するのが夢という設定は果たして必要だったのでしょうか。
公式ヒロインであるロゼは本来デゼルにあった復讐設定を移植され目の前で家族を殺され何年も復讐の機会を窺っていてやっと果たせそうだと思った矢先ついこの間知り合ったばかりの主人公に邪魔され上から目線の説教をされただけで改心するそこら辺に転がってそうな安っぽいキャラに成り下がりました。メンタルも能力も弱体化され原作では天族達とも仲が良かったのにその描写はほぼ削除、原作へのあてつけかのように最後までサブキャラのお姫様の太鼓持ち+百合要員となりとにかく不憫としか言いようが無いです。
旅した時間は短くともお互い言いたいことを言い合ってぶつかり合ってた末に仲良くなった原作の方がよっぽどアリーシャと対等な友達してましたよ。
アリーシャに関しては中学生が書く夢小説の主人公かな?ってくらい設定が盛られすぎて見ていて恥ずかしくなるレベル。
物語の本筋に関係ない彼女の成り上がり物語に度々尺を取られ本来書くべき箇所がおざなりなままって脚本として終わってます。
そもそもアニメでは立場が分家の娘から王直系の娘に昇格されていて王からも愛されているようだったのに真っ先に腐敗した政治を変えようと動かなかったのか?騎士なんてやってる暇ないでしょう。
他にも1期終盤独断で散々戦場を引っ掻き回しておいて2期では反逆罪という濡れ衣を着せられたと自己正当化する意味不明さ、政治の道に進む、更に責任ある立場に着くと言っていたのにいつ自分が死ぬか分からないリスクを承知で従士契約を交わす無責任さ、天族が見えた時皆の前では感動の涙を流していたのに父親が自分を庇って死んだ時は涙を一つ流さず喪に服すこともなく温泉とピクニックを楽しんでた時はぞっとしました。
彼女の方がよっぽど狡猾なサイコパスじゃないですか?
挙句の果てに国王も大臣も死んだ国を真っ先に立て直すべき立場なのに憑魔やドラゴンとの戦闘の役に立たない兵士をぞろぞろ引き連れて放置してPT参加、今まで天族とほとんど関わりのない人生を送ってきたのにちょっと練習したらあっさり神依化までしてしまいます。
(※原作のスレイとロゼが神依化出来たのは元々の素養と合わせて幼い頃から天族と生活を共にしロゼに至ってはデゼルにたびたび体を乗っ取られ天族の力を通しやすい体になったという下地があったからです。)
一般人(笑)のアリーシャが神依出来るんなら無駄にぞろぞろ連れてきた兵士の中から才能ある人見つけ片っ端から契約して神依化させたら良かったんじゃないですか?(笑)そうしたらデゼルが無駄に命を散らすこともなかったでしょう。
原作のアリーシャは地位が低く神依化も出来ず共に最後まで旅が出来なくても誰よりも王族としての責任感が強く、自分が出来る範囲の事を一生懸命取り組み、間違いや考えの甘さを指摘してくれる人が周りにいて様々な挫折を経た末和平交渉の席に着けるまでに成長したからこそ応援したくなる女性だったのにアニメは悪い意味でどこまでも騎士よりお姫様なキャラになり元の彼女の魅力を殺してしまいました。
他にベルセリアとクロスを銘打っておいて作品内であったアイゼンの覚悟やザビーダとの約束について全く触れないままアイゼンはそのうち元に戻るらしいという適当な終わり方、ヘルダルフの事を碌に知ろうとしないまま強制浄化して生きてさえすればいいだろとばかりに呪いは放置したまま、サイモンは唐突にドラゴン化され生死不明、ルナールは風の骨の一員であるのにロゼとの関係も碌に描かれないままアリーシャの信者と化して死亡。
出生やスレイとの夢の共有も碌に描いていないくせに一部の層に媚びるためなのか最後にハグさせときゃいいだろな適当な扱いのミクリオ。
導師の加護(加護は天族が人間に与えるもの)、ザビーダがスレイと直接陪神契約(主神のライラと契約しなければいけないはずでは?)している等設定がどうなってるのかわからない描写もあってこの脚本書いてる人は碌に設定の事考えてないんだろうなあっていうのが窺えて…
結局このアニメってアリーシャ救済(笑)と散々原作をこき下ろした連中を満足させる事がテーマであって本来ゼスティリアにあったテーマは二の次なんですよね。
媒体が違うのですからある程度展開が違ってくるのは覚悟していましたがここまで各設定やキャラの性格、背景まで変えてゼスティリアって名乗る必要あったんですか?
原作のゲームにも関わっていた会社から出来上がったのがこんな改悪アニメだなんてただただ失望しました。
こんな物語が原作だったら作中のキャラ誰一人好きになれなかったです。これがゲームじゃなくて心底よかった。
fateの時も思いましたがufotableさんはいい加減まともな話書ける脚本家つけてアニメ作ったほうがいいですよ。
悪名高いシンフォニアOVAから何にも変わってないじゃないですか。
後胸とかカボチャのムースとか婚期とかどうでもいい無駄話で何度も尺を取ったモブ騎士役の江原 裕理さんって
【ufotable所属の声優】なんですね。ufotableさんがどういう会社なのかこの作品を通じてとてもよく分かりました。