この商品は現在お取り扱いできません。
お届け先を選択

ゲッターロボ ダイナミックチェンジR ゲッターロボ ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品フィギュア

5つ星のうち4.0 21

この商品は現在お取り扱いできません。 在庫状況について

この商品について

  • (C)永井豪・石川賢/ダイナミック企画
  • 全長:約80mm〜95mm(ゲットマシン時)全高:ゲッター1 約195mm、ゲッター2 約182mm、ゲッター3 約105mm
  • 掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。
ホビー商品の発売日・キャンセル期限に関して: フィギュア・プラモデル・アニメグッズ・カードゲーム・食玩の商品は、メーカー都合により発売日が延期される場合があります。 発売日が延期された場合、Eメールにて新しい発売日をお知らせします。また、発売日延期に伴いキャンセル期限も変更されます。 最新のキャンセル期限は上記よりご確認ください。また、メーカー都合により商品の仕様が変更される場合があります。あらかじめご了承ください。トレーディングカード、フィギュア、プラモデル・模型、ミニ四駆・スロットカー、ラジコン、鉄道模型、エアガン・モデルガン、コレクションカーおよび食玩は、お客様都合による返品・交換は承りません。

注記: Amazon.co.jpが販売・発送する商品は 、お一人様あたりのご注文数量を限定させていただいております。お一人様あたりのご注文上限数量を超えるご注文(同一のお名前及びご住所で複数のアカウントを作成・使用されてご注文された場合を含みます。)、その他Amazon.co.jpにおいて不正なご注文と判断した場合には、利用規約に基づき、予告なくご注文をキャンセルさせていただくことがあります。

注記:Amazon.co.jpが発送する商品につきまして、商品の入荷数に限りがある場合がございます。入荷数を超える数量の注文が入った場合は、やむを得ず注文をキャンセルさせていただくことがございます。"

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 10.16 x 5.08 x 19.56 cm; 453.59 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/8/22
  • Amazon.co.jp での取り扱い開始日 ‏ : ‎ 2017/1/31
  • メーカー ‏ : ‎ フリーイング(FREEing)
  • ASIN ‏ : ‎ B01MYDVTGJ
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ DEC168621
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.0 21

商品の説明

FREEingのダイナミックチェンジシリーズにリアル等身のゲッターロボが登場! 「イーグル号」「ジャガー号」「ベアー号」3機のゲットマシンを変形合体させる事で「ゲッター1」「ゲッター2」「ゲッター3」の各形態に変形が可能です! 一部に金属パーツを使用する事で手にした時の高級感と重量感も格段にUP! フル可動なので各形態でアクションポーズを取らせる事も可能です。究極進化を遂げたゲッターロボを是非その手に、チェェェェェンジゲッターー! !

(Amazon.co.jpより)

特定の情報をお探しですか?

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
21グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
木工用ボンドの出番だ!
4 星
木工用ボンドの出番だ!
当方、十ン年前にスタジオ・ハーフアイ製「完全変形ゲッターロボ」購入経験あり。その変形・合体には一形態あたり数時間を要し、しかもレジン製のため動かす度に関節のメンテナンスを要する超難物。しかしながら、凄まじい執念の産物というべき創意工夫の塊にただ感動、ケース内の飾り物となるも一片の悔いなし。さて、今般のフリーイング製「ダイナミックチェンジR」、その仕上がりや如何に…?届いてすぐ開封、円筒形の透明プラケースの三方にゲットマシンを配置したオシャレな梱包にまず「おおっ!」内容品はゲットマシン3機+ゲッタートマホーク×2+取扱説明書×2。取扱説明書は新聞紙みたいなサイズの美麗オールカラー、すべての手順に写真と懇切丁寧な説明つき。「これなら大丈夫!」と、逸る気持ちを抑えつつ変形・合体にかかる…も、さっそく出鼻を挫かれる事態が。イーグル号機首の下、ゲッター1の頭部が「ポロリ」。(追記:「力を込めた」わけではありません。「ちょっと触った」だけです。出荷前、本当にチェックしたのか?と訊きたくなるレベルです)ゲッター1の首は、ごく単純なプラスチック製球体関節。その接合が「浅い」&「ゆるい」んです。それも壊滅的に。再び嵌めてみようとすると、まあ、嵌まる…というか、「乗り」ます。ゆらゆらと。そして、わずかな作業で再び落下。「個体差」の一言では片付けられないと思います。このサイズ・構造では、かなりの…いや、ほとんどの個体が「ポロリ」の運命を辿ることは火を見るより明らか。極めて遺憾ながら、「欠陥」「設計ミス」と申し上げざるを得ません。しかし、首がもげたぐらいで挫折するわけにはいきません。三形態への合体を成し遂げるまでは!とはいえ当方、とっさに改修する技術もパテやポリキャップの用意もありません。どうしたものか…?熟考十数秒、スレタイ(違う)「木工用ボンドだ!」これを首の球体関節に塗る。乾けば柔らかな被膜となり、「接着」の心配もなく、当面「ポロリ」は防いでくれる…はず。…結論を言えば、まあまあの安定度。接着もしない…ばかりか予想以上に定着せず、ちょっと動かしているとモロけ落ちてしまう。まあ、「無いよりマシ」の間に合わせ的対処でありました。同様の事態に遭われ、また改修も返品もせずに合体を体験されたい方、とりあえずお勧めしておきます。もっと有効な対処法をご存知の方、よければ教えて下さ-い。(追記)…と書くが早いか、というか同着で情報がアップされてました(^_^;。RozenEizenさん、ありがとうございます!使用結果は最下行に。ところで木工用ボンドって、普通にみなさん使ってらしたんですね(^_^;;;。なんとか据わらない首をなだめつつ半日格闘、一形態あたりの所要時間、平均一時間半(慣れればもっと早くなると思います)。「完全変形ゲッターロボ」(以下、勝手に「前作」と呼称。SD版については別枠ということで…)よりは、かなり楽であると言えます。というわけで、「前作より良い点」を列挙してみます。〇変形・合体させやすい。 それでも大変なんですが、これなら週一ぐらいで遊ぼうか、という気になります。その要因は、 ・素材が良い。  前作のレジンに対しABS樹脂とダイキャスト、関節も「単純なネジ止め」ではない。摩耗や破損の心配なくガシガシ動かせます。 ・単純な構造・変形機構  前作を参考にしたと思われる構造は随所にありますが(当然そうなるでしょう)、サイズが若干小さいということもあり、  形状へのこだわりを抑えシンプル・堅牢・変形容易な設計を心がけている、と感じられます。〇ゲッター1・2の安定度が良い。 素材が良い、軽量コンパクト、というだけでなく全体の設計、特に関節を安定させる工夫が見られます。 特にゲッター2。どうしても細身のボディに余剰パーツを大量に背負う宿命であり、前作・今作ともにバックヘビーのグラグラなんですが、 それでも細い脚をあれこれ動かしてるうちに、なんとか踏ん張ってくれます。〇要所(三形態の胸部等)がダイキャスト。これだけで質感・重量感・高級感が違う。〇ちゃんと各形態に「見える」。 そりゃ、どうしたって脇腹やら襟元やらスカスカで、巨大なバックパック背負ってますが。 でも正面や斜めから見てる限り、ゲッター1・2・3以外の何者でもありません。ポーズだって、機構の複雑さから思えば充分にとれるし。 前作の新解釈を含む尖ったカッコよさと今作のオーソドックスさは、まあ好き好きですね。〇廉価!前作に対し「あえて切り捨てたな」と思われる点は、△ゲッター3の蛇腹状の腕(前作:グニャグニャ動いた驚異の労作 今作:蛇腹モールドのみの棒状腕)△ゲッター3の履帯(今作の下面には豪快な隙間。接地している限り、きちんと見えますが)△イーグル号のボディバランス(前作はほぼ完璧、突き出た脚すらカッコいい。今作は…腕がボリューミィ)△ジャガー号の側面(前作の後半部分は涙ぐましい努力の成果。今作の上面は完璧、側面はカオス)△ベアー号のコクピット(前作では透明パーツのキャノピーが「宙に浮いた」状態、今作では「どこ?」) 全体としては、今作のベアー号の方がまとまりは良いかと。△各ゲットマシンのエンジン噴射口。完全に見切りをつけましたね。そして…悪い点。×ゲットマシン同士の接合部に凹凸部の噛み合わせ、いわゆる「ダボ」を多用していますが、これがキツいorユルい。 特にゲッター2の胸・腹のキツさ、臀部のユルさは絶望的でした。手順通りに合体させていると、ほぼ間違いなく頓挫します。 バラした状態で抜き差しを繰り返したら、なんとか組めるようになりましたけどね。 (前作の接合にも問題はありましたが、素材の良さを考えると今作には改善の余地があるかと)×ゲッター2の首が回らない。斜に構えたハヤトの機体、斜に構えたポーズがとれません。 (前作は回りました)×とにかくゲッター1の頭部が「ポロリ」! こればっかりは見過ごせません。 大事な主役の大事な頭、人間離れしたパイロットにしか操れない超頑丈なゲットマシンの頭部ですよ! 「問題ない」って書いてる人いますけど、私は耐えられません。「ロマンを損なう」んですよ、これ。 ジャガー号を「ロッド接続」にしてまで「パーツ抜き差し無し」にこだわっておいて、これでは意味がわかりません。 「抜けにくい」では不足。前作同様「抜けない」首であって欲しい。 フリーイングさん、なんとかして下さい!私としても痛恨の思いを込めて、★-1とさせていただきます。と、色々書きましたが、総じて「素晴らしい変形ロボットフィギュア!」だと私は思います。「ちゃんと合体するゲッターロボ」が、すべてのゲッターファンの夢であることは間違いありません。私も本放送当時、ボール紙で(笑)完全変形に挑んだことがあります。ゲッター1の途中で挫折しましたけどね。その見果てぬ夢を、とりあえず実現させた前作・今作に、私はただ感服するばかりであります。そしてまた、「次」が出たら迷いなく買うでしょう。カミさんも止めてはくれません。添付した写真は、私以上に熱いゲッター魂をもつ妻の撮影・加工によるものです。(追記) ハマりました。頻繁に変形・合体させ、ポーズを変え、そのプロポーションと重量感に惚れ惚れしています。★5つをあげたい!!(追記) パーマネント・マット・バーニッシュ、届きました!さっそく球体関節に塗って乾燥すること一日以上。さて… ゲッター1の頭がボールジョイントに…「ぎちっ」と嵌まりました。強い抵抗のもとに動き、簡単に抜けそうな気配はありません。 引っ張ってみる気はしないし、夜も遅いので今日はイーグル号の状態でおやすみ。 これは、いけそうです。明日から色々やってみます。情報第一号を下さったRozenEizenさん、重ねてありがとうございます!
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2017年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カスタマー画像
5つ星のうち4.0 木工用ボンドの出番だ!
2017年8月22日に日本でレビュー済み
当方、十ン年前にスタジオ・ハーフアイ製「完全変形ゲッターロボ」購入経験あり。
その変形・合体には一形態あたり数時間を要し、しかもレジン製のため動かす度に関節のメンテナンスを要する超難物。
しかしながら、凄まじい執念の産物というべき創意工夫の塊にただ感動、ケース内の飾り物となるも一片の悔いなし。
さて、今般のフリーイング製「ダイナミックチェンジR」、その仕上がりや如何に…?

届いてすぐ開封、円筒形の透明プラケースの三方にゲットマシンを配置したオシャレな梱包にまず「おおっ!」
内容品はゲットマシン3機+ゲッタートマホーク×2+取扱説明書×2。
取扱説明書は新聞紙みたいなサイズの美麗オールカラー、すべての手順に写真と懇切丁寧な説明つき。
「これなら大丈夫!」と、逸る気持ちを抑えつつ変形・合体にかかる…も、さっそく出鼻を挫かれる事態が。
イーグル号機首の下、ゲッター1の頭部が「ポロリ」。

(追記:「力を込めた」わけではありません。「ちょっと触った」だけです。出荷前、本当にチェックしたのか?と訊きたくなるレベルです)

ゲッター1の首は、ごく単純なプラスチック製球体関節。その接合が「浅い」&「ゆるい」んです。それも壊滅的に。
再び嵌めてみようとすると、まあ、嵌まる…というか、「乗り」ます。ゆらゆらと。そして、わずかな作業で再び落下。
「個体差」の一言では片付けられないと思います。
このサイズ・構造では、かなりの…いや、ほとんどの個体が「ポロリ」の運命を辿ることは火を見るより明らか。
極めて遺憾ながら、「欠陥」「設計ミス」と申し上げざるを得ません。

しかし、首がもげたぐらいで挫折するわけにはいきません。三形態への合体を成し遂げるまでは!
とはいえ当方、とっさに改修する技術もパテやポリキャップの用意もありません。どうしたものか…?
熟考十数秒、スレタイ(違う)「木工用ボンドだ!」
これを首の球体関節に塗る。乾けば柔らかな被膜となり、「接着」の心配もなく、当面「ポロリ」は防いでくれる…はず。
…結論を言えば、まあまあの安定度。接着もしない…ばかりか予想以上に定着せず、ちょっと動かしているとモロけ落ちてしまう。
まあ、「無いよりマシ」の間に合わせ的対処でありました。
同様の事態に遭われ、また改修も返品もせずに合体を体験されたい方、とりあえずお勧めしておきます。
もっと有効な対処法をご存知の方、よければ教えて下さ-い。
(追記)
…と書くが早いか、というか同着で情報がアップされてました(^_^;。RozenEizenさん、ありがとうございます!
使用結果は最下行に。ところで木工用ボンドって、普通にみなさん使ってらしたんですね(^_^;;;。

なんとか据わらない首をなだめつつ半日格闘、一形態あたりの所要時間、平均一時間半(慣れればもっと早くなると思います)。
「完全変形ゲッターロボ」(以下、勝手に「前作」と呼称。SD版については別枠ということで…)よりは、かなり楽であると言えます。

というわけで、「前作より良い点」を列挙してみます。
〇変形・合体させやすい。
 それでも大変なんですが、これなら週一ぐらいで遊ぼうか、という気になります。その要因は、
 ・素材が良い。
  前作のレジンに対しABS樹脂とダイキャスト、関節も「単純なネジ止め」ではない。摩耗や破損の心配なくガシガシ動かせます。
 ・単純な構造・変形機構
  前作を参考にしたと思われる構造は随所にありますが(当然そうなるでしょう)、サイズが若干小さいということもあり、
  形状へのこだわりを抑えシンプル・堅牢・変形容易な設計を心がけている、と感じられます。
〇ゲッター1・2の安定度が良い。
 素材が良い、軽量コンパクト、というだけでなく全体の設計、特に関節を安定させる工夫が見られます。
 特にゲッター2。どうしても細身のボディに余剰パーツを大量に背負う宿命であり、前作・今作ともにバックヘビーのグラグラなんですが、
 それでも細い脚をあれこれ動かしてるうちに、なんとか踏ん張ってくれます。
〇要所(三形態の胸部等)がダイキャスト。これだけで質感・重量感・高級感が違う。
〇ちゃんと各形態に「見える」。
 そりゃ、どうしたって脇腹やら襟元やらスカスカで、巨大なバックパック背負ってますが。
 でも正面や斜めから見てる限り、ゲッター1・2・3以外の何者でもありません。ポーズだって、機構の複雑さから思えば充分にとれるし。
 前作の新解釈を含む尖ったカッコよさと今作のオーソドックスさは、まあ好き好きですね。
〇廉価!

前作に対し「あえて切り捨てたな」と思われる点は、
△ゲッター3の蛇腹状の腕(前作:グニャグニャ動いた驚異の労作 今作:蛇腹モールドのみの棒状腕)
△ゲッター3の履帯(今作の下面には豪快な隙間。接地している限り、きちんと見えますが)
△イーグル号のボディバランス(前作はほぼ完璧、突き出た脚すらカッコいい。今作は…腕がボリューミィ)
△ジャガー号の側面(前作の後半部分は涙ぐましい努力の成果。今作の上面は完璧、側面はカオス)
△ベアー号のコクピット(前作では透明パーツのキャノピーが「宙に浮いた」状態、今作では「どこ?」)
 全体としては、今作のベアー号の方がまとまりは良いかと。
△各ゲットマシンのエンジン噴射口。完全に見切りをつけましたね。

そして…悪い点。
×ゲットマシン同士の接合部に凹凸部の噛み合わせ、いわゆる「ダボ」を多用していますが、これがキツいorユルい。
 特にゲッター2の胸・腹のキツさ、臀部のユルさは絶望的でした。手順通りに合体させていると、ほぼ間違いなく頓挫します。
 バラした状態で抜き差しを繰り返したら、なんとか組めるようになりましたけどね。
 (前作の接合にも問題はありましたが、素材の良さを考えると今作には改善の余地があるかと)
×ゲッター2の首が回らない。斜に構えたハヤトの機体、斜に構えたポーズがとれません。
 (前作は回りました)
×とにかくゲッター1の頭部が「ポロリ」!
 こればっかりは見過ごせません。
 大事な主役の大事な頭、人間離れしたパイロットにしか操れない超頑丈なゲットマシンの頭部ですよ!
 「問題ない」って書いてる人いますけど、私は耐えられません。「ロマンを損なう」んですよ、これ。
 ジャガー号を「ロッド接続」にしてまで「パーツ抜き差し無し」にこだわっておいて、これでは意味がわかりません。
 「抜けにくい」では不足。前作同様「抜けない」首であって欲しい。
 フリーイングさん、なんとかして下さい!私としても痛恨の思いを込めて、★-1とさせていただきます。

と、色々書きましたが、総じて「素晴らしい変形ロボットフィギュア!」だと私は思います。
「ちゃんと合体するゲッターロボ」が、すべてのゲッターファンの夢であることは間違いありません。
私も本放送当時、ボール紙で(笑)完全変形に挑んだことがあります。ゲッター1の途中で挫折しましたけどね。
その見果てぬ夢を、とりあえず実現させた前作・今作に、私はただ感服するばかりであります。
そしてまた、「次」が出たら迷いなく買うでしょう。カミさんも止めてはくれません。
添付した写真は、私以上に熱いゲッター魂をもつ妻の撮影・加工によるものです。

(追記)
 ハマりました。頻繁に変形・合体させ、ポーズを変え、そのプロポーションと重量感に惚れ惚れしています。
★5つをあげたい!!
(追記)
 パーマネント・マット・バーニッシュ、届きました!さっそく球体関節に塗って乾燥すること一日以上。さて…
 ゲッター1の頭がボールジョイントに…「ぎちっ」と嵌まりました。強い抵抗のもとに動き、簡単に抜けそうな気配はありません。
 引っ張ってみる気はしないし、夜も遅いので今日はイーグル号の状態でおやすみ。
 これは、いけそうです。明日から色々やってみます。情報第一号を下さったRozenEizenさん、重ねてありがとうございます!
このレビューの画像
カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像
カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年8月4日に日本でレビュー済み
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月29日に日本でレビュー済み
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
LH47
5つ星のうち4.0 Perfect transformation Getter Robo - Amazing!
2018年5月25日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート