んで、任天堂だなーと思ったのは作り込みが気になったので絶対にこんなとこ普通行かないだろって場所に敢えて行くとちゃんとギミックが仕掛けられているところ。
ひねくれたプレイヤーがわざと間抜けな操作をしてもちゃんとカウンターが仕掛けられていたりそれを見越した展開やイベントが用意されている抜け目のなさ、それをクリアした時の達成感などうまく作られてるなと思った。
個人的には攻略順無視して絶対こんなとこ行かんだろとやみくもに山登った先に広がるゴロン族のガマン大会会場とハイラル城の頂上はもう笑うしかなかった。
あとどうでもいいところでだけ初見殺しがあるのも良いしリンクが簡単にお亡くなりになるのもいい(主に落雷のこと)
開始直後の新鮮な気持ちをまた味わいたいのでティアキンに入ります。