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2 ビデオ
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死印 - PSVita
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この商品について
- 「シルシ」、それは“死"へのカウントダウン
- 記憶と引き換えに刻まれた、“死"へのカウントダウンを意味する謎の痣“シルシ"。同じ死への宿命を背負った者たちが、微かな希望にすがり、生き残る術を見つけ出す為、人知を超えた恐怖の存在“怪異"が潜む「戦慄の心霊スポット」を探索するホラーADV。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13.8 x 11 x 1.2 cm; 40.82 g
- 発売日 : 2017/6/1
- ASIN : B06WWQY414
- 製造元リファレンス : 4580287600804
- 原産国 : 日本
- Amazon 売れ筋ランキング: - 19,122位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 356位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
新たな“ホラー"体験 がココに
懐かしさを感じる90年代の街を舞台に、「都市伝説」の呪いに巻き込まれた主人公たちが、逃れられない宿命から生き残る術を、必死に見つけ出す完全新作ホラーアドべンチャー。ジャパニーズホラーのような、じっとりとした“恐怖"を感じる作品です。
暗闇を進む“怖さ"、追い詰められていく“怖さ"
“怪異"が潜む「心霊スポット」は、廃校や樹海、朽ちた社など、人が近づくことのない場所。その中を懐中電灯の明かりだけを頼りに、進まなければならない恐怖・・・。そして、手がかりを求め探索を進めていけばいくほど、状況は悪化していく。あなたの選択が更なる悲劇を呼び起こす。
日常に侵食する“恐怖"
新進気鋭のイラストレーター「友野 るい」氏が、2Dだからこそできる、ゾクッとする静かな“恐怖"をビジュアル化。「純生 文屋」氏による、魅力的なキャラクターと相まって、本作をより、深く、恐ろしいものへと変貌させています。抗うことのできないナニカが、あなたの脳裏に焼き付きます。
型番 : VLJM-30229
(C)EXPERIENCE
メーカーによる説明

「シルシ」、それは“死”へのカウントダウン
記憶と引き換えに刻まれた、“死”へのカウントダウンを意味する謎の痣“シルシ”。
同じ死への宿命を背負った者たちが、微かな希望にすがり、生き残る術を見つけ出す為、
人知を超えた恐怖の存在“怪異”が潜む「戦慄の心霊スポット」を探索するホラーアドベンチャー。

STORY
東京都H市、この郊外都市に最近奇妙な噂話が広がっていた。
“シルシ”を持つ者は死ぬ—
突如体にまるで噛まれたような痣“シルシ”が刻まれ、原因不明の死を遂げるというものだ。
事実この町では、人が謎の不審死を遂げる怪奇事件が発生していた。
この事件は都市伝説的に、どこかで幽霊に遭遇したせいだ、知らぬ間に呪いに祟られるようなことをした、
などと様々な憶測を元に広まっていった。
記憶を失ったあなたは、“シルシ”を持つ者を保護するという洋館の前にいた。
何かに引き寄せられる様に洋館の扉を開くと、館の主である美しい人形が出迎えた。
「ようこそ、九条館へ」
続けて人形は語る。
「このままでは、あなたは死にます。ただ、助かる方法がない訳ではない」
“死”へのカウントダウンはすでに始まっていた…
動画に注目 ※ページ上部に掲載
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暗闇を進む“怖さ”、追い詰められていく“怖さ”“怪異”が潜む心霊スポットは、廃校や樹海、朽ちた社など、人が近づくことのない場所。 その中を懐中電灯の明かりだけを頼りに、進まなければならない恐怖・・・。 そして、手がかりを求め探索を進めていけばいくほど、状況は悪化していく。 あなたの選択が更なる悲劇を呼び起こす……。 |
目前に迫る“死”へのタイムリミット残された生命の刻限は、探索中の判断を間違えることでも削られていく。 そして、呪いによる死が近づいた時、怪異はその姿を現す。 集めた情報が、絶望に抗う最後の手段となる。 誤った行動をとれば、徐々に距離を詰められ、あなたは確実な最期を迎えるだろう。 |
パッチ配信予定※体験版のご意見を元にした改善パッチとなります。 ・バックログ昨日の追加 ・テキストの明るさ調整 ・メッセージのオートスキップ昨日の追加 ・“怪異スポット”での移動速度の調整 ・『デッドリーチョイス』発生時の演出時間の調整 等を予定しています。 |
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【PS Vita】死印<Amazon特典無し> | 【PS Vita】死印<Amazon特典付> | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.7
88
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5つ星のうち4.3
4
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価格 | ¥4,309¥4,309 | — |
【Amazon.co.jp限定特典】オリジナルPC&スマホ壁紙 | × | ○ |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
それらに類似する人間の心理的に恐怖を煽る演出
いわゆる都市伝説のような実態が知れないにも関わらず恐怖を感じるような雰囲気
不安のタネが萌芽し内側から侵食してゆくような錯覚を覚えるような嫌悪感
ホラーとしての本質をつきながら
ゲームとしてプレイするにあたってのゲーム性独特の没入感
それらすべてをとても巧く使いこなしておりとても素晴らしい出来。
音響も良い意味で非常に嫌なタイミングを見極めて攻撃してきます。
トロフィーは本編クリアとノーマルエンド&バッドエンドを見るだけでプラチナ取れます。(約10時間程度)
もっと他のストーリーをみてみたい
こんな世界にいたくないはずなのにずっと見ていたい
逃げられないうちにハマりこんでゆくサイレントヒルのようなドツボ感
ぜひとも続編を希望します。
本作はホラーゲームの新しい未来を切り拓いてくれるはず。
『死印 ーシルシー』とは、一体何なのか、その印を持つ者達は何故その『死印』を刻まれたのか、等を解き明かしていくゲームです。
『怪異』と呼ばれる怪物には、其々『そうなった理由』があり、その理由を解き明かし、怪異を倒すか浄化するかを行います。
怪異を倒すか浄化するかで展開が変わります。怪異の倒し方、浄化の仕方もアイテム等によって異なりますので、過去に言われた事、拾ったアイテム、見た事、起こった事を思い出し、色々試す必要があります。
怪異が現れるスポットは何処も不気味です。突如聞こえてくる笑い声、人工的な物音等、ふと見える何か、その度にビクビクします。
ある『恐怖症』の人には中々キツイ場所や怪異もあり、そういった事も踏まえてプレイした方が良いです。
最初はバックログが無く、そこが不便でしたが、今はアップデートで改善され、バックログ表示やウィンドウ一時非表示等、快適にプレイ出来るようになりました。
また、キャラクターのボイスは、あって無いようなものです。いっそ、無い方が良かった気もします。ボイスを付けるなら、『ダン●ンロ●パ』みたいな感じでも、ちょいちょい声があった方が良かった気がします。
『ホラー探索ゲーム』という性質上、繰り返しのプレイには向かないのかもしれませんが、トゥルーエンド、グッドエンド位は見ても良いかも知れません。
この作品の良い所は、3Dではなく2Dにしたところと、リアルな絵ではないところかもしれません(私は好きです)
あまり好きになれなかったのは、すぐ死に直結することと、色々なボス的幽霊さんの事情が薄っぺらく感じることでしょうか…。
死印のパッケージの絵が私は大好きなので残念だなと思いました('Д⊂
(二週目はお腹いっぱいでプレイしていません)
個人的には、人が居ない筈の場所での探索で急に人が居る気配のする音が稀にするのが地味に怖かったです。
化け物との戦闘シーンのようなスクリーンショットを見てRPG要素もあるのかと購入してみたが、実際は決められたアイテムを決められた順番に使用するパズルゲーム
流行り神や逆転裁判のようにパズルの解へ導く誘導は下手糞でほとんどがノーヒントの運ゲー、リトライが簡単に出来るのが唯一の救いだが、選択肢を上から順に選んで成功するまで繰り返すただの作業
ゲームという娯楽をしてるはずが仕事をやらされている感覚
まず、良い点として、時限制限付きの選択肢で正しい選択肢を選ばないとゲームオーバー、そしてボスバトルもあり、そのボスバトルも正しい組み合わせの武器や選択肢でゆっくり考えられるが間違うとやはりゲームオーバーになりますが、少し前に戻れたり、ロードしてやり直せたりと親切設計です。あと、ダンジョンRPGのような進み方で調べてアイテム見付けたりで、中々面白いです。
悪い点として、第五話までしか無く、一応、無料ダウンロードとして第六話も落とせますが、それでも一周がとても短く、そして、グッドエンドとノーマルエンド、両方見ましたが、物語の舞台の拠点となった九条館とは?メリィとは何だったのか?死印とはいったい...と不明点が残る、いわゆる消化不良がある点ですが、個人的にノーマルエンドのが怖く、この終わり方で良いと感じてしまいました。
まあ、話的には他のゲームで、流行り神3まで、真流行り神もプレイ済みなので、あれらに似たストーリーで流行り神ほど、グロくは無いので、心理的な怖さか久々にあったな...と思います。ただ、零の三作目に似てた気がします。
あと、シルバートロフィーと、ゴールドトロフィーしか無くコンプリートするとプラチナトロフィーを楽に取れるのでやや、トロフィーブーストゲーになりがちなのが残念です。なんかもっと収集アイテムを集めたりとかしたかった気がします。まあ、ホラーアドベンチャーの二作目のNGに期待です。
絵は良いので頑張って欲しい所です。
クロックタワーやバイオは好きなのですが、、
これはちょうど良いです!怖いなぁ〜って思いながら手早い操作も要らずプレイできます。
怪異との戦闘がかなり不親切というか、ヒントなくない!?と思うコトが多く、一回ダメージを喰らうと即ゲームオーバーなのがなんとも(ΦдΦ)
攻略をネットで見ても「なぜこの手順?」と感じるぐらいヒントがない部分もあります。
しかし、ストーリー、モチーフ、キャラクターはとても良いです!キャラクターが章ごとに入れ替わり色々な人たちが出てくるのは楽しいです。パートナーを各章ともに、複数のキャラから1人随時選んでいくのですが、そこにもっと遊びやキャラによってのセリフ変化、反応があってもいいのになと思いました。
もっともっと面白く掘り下げられる設定で、シリーズ化して欲しいです。
流行り神やかまいたちなど昔のシリーズが死んで行く中で、新しいホラーゲームを作ってくれるのは嬉しいです。