loudnessというロックバンドを基本に主にウォーキング時に聴いております。そして今のところすべて新作CDは買っております。
一曲目。一言で申し上げると「かわいい」キュートボイスに尽きる。いや☆七個だな。あと効果音の手拍子けっこう好きです。やっぱwake up girlsはDVD付が絶対ですね。
3曲目のTUNAGOがお気に入り。7人の天使の息づかいが聴けます聞こえてまいります(笑) あーもっとまともなオーディオ機器あったらなあ。
メタルサウンドに疲れたメタラーの皆さんに耳の保養に聴いて欲しいと思っております。WUG BEST 3今年中にあるかな?ないかな?40代でLIVEやイベントに伺ってもいいでしょうか勇気ないけど。
僕は一生 wake up girlsします(ついてまいります) 長野40代
追記。最近は2曲目がお気に入りになってまいりました。このシングル。WUG史上最高なんじゃないかなあと思えるほどのキュートボイスが詰まりに詰まっております。無理に大人っぽい方向性に向かうよりこの路線で行ってほしいな若いんだし。Best3早くぅ。
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恋?で愛?で暴君です! *CD+DVD
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, シングル, マキシ, 2017/5/24
"もう一度試してください。" | シングル, マキシ | ¥1,702 | ¥1 |
CD, 2017/5/24
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | 恋?で愛?で暴君です! |
2 | ゆき模様 恋のもよう |
3 | TUNAGO |
4 | 恋?で愛?で暴君です! (Instrumental) |
5 | ゆき模様 恋のもよう (Instrumental) |
6 | TUNAGO (Instrumental) |
ディスク: 2
1 | 恋?で愛?で暴君です! (ミュージックビデオ) |
商品の説明
内容紹介
【恋愛暴君オープニングテーマ】
タイトル:恋?で愛?で暴君です!
アーティスト:Wake Up, Girls!
≪CD収録内容≫
収録内容:
1.恋?で愛?で暴君です!
2.ゆき模様 恋のもよう
3.タイトル未定
他instrumental含む全6トラック
≪DVD収録内容≫
「恋?で愛?で暴君です! 」MV収録予定
※収録内容・仕様は予告なく、変更になる場合がございます。予めご了承ください。
メディア掲載レビューほか
声優ユニット“Wake Up, Girls!”の初となるオープニングテーマタイアップ・シングル!TVアニメ『恋愛暴君』オープニングテーマ!楽曲制作は、音楽クリエイター集団“MONACA”。 (C)RS
登録情報
- 製品サイズ : 12.5 x 14.2 x 1.19 cm; 111.98 g
- メーカー : エイベックス・ピクチャーズ株式会社(Music)
- EAN : 4562475273823
- 時間 : 29 分
- レーベル : エイベックス・ピクチャーズ株式会社(Music)
- ASIN : B06XCF425K
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 251,027位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,513位サウンドトラック (ミュージック)
- - 21,143位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
9グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デビュー当時ネットでμ'sの劣化版という言葉が一部で結構書かれていたので購入せずにいたのですが、今回購入してみてすごい良かったです。少しレトロな曲調から始まっての可愛いサビのギャップが良いです。歌詞カードを見るまでサビは「わーい、理由なんて知らない」かと思っていたら「Why?理由なんて知らない」が正解でした。またPVの振り付け、衣装ともに可愛くDVD付きを買って大正解でした。μ'sとwake up girlsどちらも違う良さがありますね。次はbestアルバムも購入して見ようと思います。
2017年9月12日に日本でレビュー済み
今年2017年4~6月まで放映された「恋愛暴君」
のOP曲「恋? で愛? で暴君です!」
と、
三幸製菓 WebCM曲「ゆき模様 恋のもよう」
と、
イオン東北「にぎわい東北」イメージソング「TUNAGO」
という3曲と、
夫々のカラオケ(Instrumental)
を収録したシングルCD…っていうか、自分は、
「恋愛暴君」を視ていて、
基本的にはギャグ系ラブコメ作品って感じのアニメだけれど、
色々とぶっ飛んだ内容や設定の物語であっても、
最終回の終盤、意外と感動的っていうか、
あのはちゃめちゃな感じの中でも、
グリのピュアな想いがきっちりと伝わって来たから、
それでウルウルって涙出そうになったのが、よかったな…
とか、面白く最後まで楽しめたんで、
で、そのアニメのインパクトのあったOP曲っていうことで、
すこし遅くなったけれど、やっぱり買っておこうかな、
と8月末に注文して…
みたいな感じで入手したんで、お目当ての表題曲以外の、
2曲のカップリング曲も何かのタイアップ曲になっているってことは、
全然知らなくて、少し確認してみたら、
そうらしい…ってことで、へぇ、と思ったりしただけなんだけど…。
ともかく各曲を実際に聴いてみて…
表題曲である収録曲1曲目「恋? で愛? で暴君です!」
は、畑亜貴の歌詞が、多少内容が意味不明な感じでも聴き手
を惹きつける何かがあるっていうか、
曲調と相俟ってノリと勢いで、ぐいぐいと引っ張られる感じの、
コミカルで賑やかにアップテンポな4分間の曲…
音楽的には、
ロックやジャズ、電子音楽系要素とか色々なモノが混ざっているけど、
2番が終わって、最後の大サビになるまでの部分で、
バックの音楽が激しいロック全開な感じになって盛り上がる部分が、
カッコイイな、という印象。
収録曲2曲目「ゆき模様 恋のもよう」
の個人的な第一印象は、曲冒頭少ししてからのピアノの音で、
ふと、昔何かで聴いたことがある懐かしいフレーズのような気がして…
でも、何だったっけ?…と少し頭を捻ってみると、
國府田マリ子の1996年夏のアルバム『Happy!Happy!Happy!』の
1曲目「どうしよう」かな…と思い出して…
まぁ、それで、実際に久し振りにソレを聴いて、聴き比べてみたら、
別に、ピアノの刻むリズムとかが全く同じってわけでは、
全然なかったけれど…あと、
更に余談で…その「どうしよう」を聴いている時には、
曲の中の別の、管楽器のフレーズとかで、
また別のa・chi-a・chiの歌っていたような楽曲群を連想したり…
まぁ、そんな風に、今の曲から、昔の何かを思い出し、
そこから更に別の昔の何かを思い出し…
みたいに繋がっていく広がっていくっていうのは、
その、それらの楽曲は、
全く別の人達が創った(時代や世代も違う)楽曲であっても、
その中に含まれる音楽要素としては、
日本のアニメ系サウンドとかPop系サウンドっていう大きな枠組みの中では、
そういう音楽の世界の中で、何十年も前の過去から今にかけて、
脈々と蓄積され受継がれてきた、何か、そういうモノがあるのかな…
と感じたり想いを馳せたり…
まぁ、そんなふうに聴いてみるのも、音楽の1つの楽しみ方なのかな、
と思いつつ…
2017年のこの「ゆき模様 恋のもよう」を聴きながら、
恋心を歌っているという意味では共通点はあるものの基本的には別の曲である
1996年の「どうしよう」を思い出すっていうのは、
自分もそれだけ長く生きた、要はオッサンになった…ということなんだな、
とガッカリというか、しみじみ…思ったり…。
そんなことを個人的に思いつつ…
収録曲2曲目のこの曲としては、表題曲である1曲目の「恋? で愛? で暴君です!」
がコミカルさ全開な曲調だったのと好対照な、
真っ直ぐでピュアな透明感を感じる歌声のハーモニーが印象深い曲だな…
と思った後に、三幸製菓とタイアップしている曲だと知って…漠然と、
あぁ、雪の宿って米菓のイメージソング、
みたいな感じなのかな、と思ったり…まぁ、そう思えるってことは、
タイアップ曲としては機能している、
ってことかな、
と。
収録曲3曲目「TUNAGO」
は、7人の歌声が繋がり重なりっていう部分と、
その、最初1人1人が順番に歌ってから、
7人で一緒に声を重ねるって部分から入ってくるストリングス、
っていう曲の強弱のメリハリっていうか、
盛上げる構成が上手く機能している感じで、歌詞の最後の部分、
7人で声を重ねての「TUNAGO」(つなごぉおー♪)
っていう部分が、物凄く耳に残るなぁ…
という印象…で、全体的にも、ピュアで穢れてない系の歌声が、
好印象の曲だな、
と。
…そんなこんなで、自分は今まで、
Wake Up, Girls!の存在は知ってはいたけれど、CDを買いたいな、
と思うほどには縁がなかったんだけど、
今回「恋愛暴君」のOP曲と、
7月から放送中の「異世界食堂」のOP曲も印象深かったんで、
じゃあ、ちょっと買ってみようかな、
と初めてWake Up, Girls!のCDを買ってみて…
個人的には、聴きながら、色々と思い出したり、っていう楽しみ方や、
純粋に曲の音楽や歌声自体を楽しむことも出来たり、
ってことで色々と楽しめたんで、
買った甲斐はあったかな、と満足しています。
のOP曲「恋? で愛? で暴君です!」
と、
三幸製菓 WebCM曲「ゆき模様 恋のもよう」
と、
イオン東北「にぎわい東北」イメージソング「TUNAGO」
という3曲と、
夫々のカラオケ(Instrumental)
を収録したシングルCD…っていうか、自分は、
「恋愛暴君」を視ていて、
基本的にはギャグ系ラブコメ作品って感じのアニメだけれど、
色々とぶっ飛んだ内容や設定の物語であっても、
最終回の終盤、意外と感動的っていうか、
あのはちゃめちゃな感じの中でも、
グリのピュアな想いがきっちりと伝わって来たから、
それでウルウルって涙出そうになったのが、よかったな…
とか、面白く最後まで楽しめたんで、
で、そのアニメのインパクトのあったOP曲っていうことで、
すこし遅くなったけれど、やっぱり買っておこうかな、
と8月末に注文して…
みたいな感じで入手したんで、お目当ての表題曲以外の、
2曲のカップリング曲も何かのタイアップ曲になっているってことは、
全然知らなくて、少し確認してみたら、
そうらしい…ってことで、へぇ、と思ったりしただけなんだけど…。
ともかく各曲を実際に聴いてみて…
表題曲である収録曲1曲目「恋? で愛? で暴君です!」
は、畑亜貴の歌詞が、多少内容が意味不明な感じでも聴き手
を惹きつける何かがあるっていうか、
曲調と相俟ってノリと勢いで、ぐいぐいと引っ張られる感じの、
コミカルで賑やかにアップテンポな4分間の曲…
音楽的には、
ロックやジャズ、電子音楽系要素とか色々なモノが混ざっているけど、
2番が終わって、最後の大サビになるまでの部分で、
バックの音楽が激しいロック全開な感じになって盛り上がる部分が、
カッコイイな、という印象。
収録曲2曲目「ゆき模様 恋のもよう」
の個人的な第一印象は、曲冒頭少ししてからのピアノの音で、
ふと、昔何かで聴いたことがある懐かしいフレーズのような気がして…
でも、何だったっけ?…と少し頭を捻ってみると、
國府田マリ子の1996年夏のアルバム『Happy!Happy!Happy!』の
1曲目「どうしよう」かな…と思い出して…
まぁ、それで、実際に久し振りにソレを聴いて、聴き比べてみたら、
別に、ピアノの刻むリズムとかが全く同じってわけでは、
全然なかったけれど…あと、
更に余談で…その「どうしよう」を聴いている時には、
曲の中の別の、管楽器のフレーズとかで、
また別のa・chi-a・chiの歌っていたような楽曲群を連想したり…
まぁ、そんな風に、今の曲から、昔の何かを思い出し、
そこから更に別の昔の何かを思い出し…
みたいに繋がっていく広がっていくっていうのは、
その、それらの楽曲は、
全く別の人達が創った(時代や世代も違う)楽曲であっても、
その中に含まれる音楽要素としては、
日本のアニメ系サウンドとかPop系サウンドっていう大きな枠組みの中では、
そういう音楽の世界の中で、何十年も前の過去から今にかけて、
脈々と蓄積され受継がれてきた、何か、そういうモノがあるのかな…
と感じたり想いを馳せたり…
まぁ、そんなふうに聴いてみるのも、音楽の1つの楽しみ方なのかな、
と思いつつ…
2017年のこの「ゆき模様 恋のもよう」を聴きながら、
恋心を歌っているという意味では共通点はあるものの基本的には別の曲である
1996年の「どうしよう」を思い出すっていうのは、
自分もそれだけ長く生きた、要はオッサンになった…ということなんだな、
とガッカリというか、しみじみ…思ったり…。
そんなことを個人的に思いつつ…
収録曲2曲目のこの曲としては、表題曲である1曲目の「恋? で愛? で暴君です!」
がコミカルさ全開な曲調だったのと好対照な、
真っ直ぐでピュアな透明感を感じる歌声のハーモニーが印象深い曲だな…
と思った後に、三幸製菓とタイアップしている曲だと知って…漠然と、
あぁ、雪の宿って米菓のイメージソング、
みたいな感じなのかな、と思ったり…まぁ、そう思えるってことは、
タイアップ曲としては機能している、
ってことかな、
と。
収録曲3曲目「TUNAGO」
は、7人の歌声が繋がり重なりっていう部分と、
その、最初1人1人が順番に歌ってから、
7人で一緒に声を重ねるって部分から入ってくるストリングス、
っていう曲の強弱のメリハリっていうか、
盛上げる構成が上手く機能している感じで、歌詞の最後の部分、
7人で声を重ねての「TUNAGO」(つなごぉおー♪)
っていう部分が、物凄く耳に残るなぁ…
という印象…で、全体的にも、ピュアで穢れてない系の歌声が、
好印象の曲だな、
と。
…そんなこんなで、自分は今まで、
Wake Up, Girls!の存在は知ってはいたけれど、CDを買いたいな、
と思うほどには縁がなかったんだけど、
今回「恋愛暴君」のOP曲と、
7月から放送中の「異世界食堂」のOP曲も印象深かったんで、
じゃあ、ちょっと買ってみようかな、
と初めてWake Up, Girls!のCDを買ってみて…
個人的には、聴きながら、色々と思い出したり、っていう楽しみ方や、
純粋に曲の音楽や歌声自体を楽しむことも出来たり、
ってことで色々と楽しめたんで、
買った甲斐はあったかな、と満足しています。