文が作った週刊誌という設定です。
ある意味真剣に読むと損しますよ?笑
真面目なネタからクスッと笑えるネタまで
終始楽しませてくれます。
広告や袋とじなどの本物の
週刊誌を意識してる全体の作り込みも楽しいです。
まぁあの文が作った週刊誌なので
全てが真実ではないでしょうが。笑
東方好きな人ならハマると思います。
気になっている方!ポチりましょう(笑)
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東方文果真報 Alternative Facts in Eastern Utopia. [雑誌] Kindle版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
東方Projectの作者ZUN氏自らが書き下ろした書籍が5年ぶりに刊行!
幻想郷を騒がせる天狗、射命丸文が今度は週刊誌を作った!? 一体どんな記事が掲載されるのか? そもそも取材は行ったのか? 誰がスクープされてしまうのか……!
人間、妖怪、その他諸々全てを巻き込まんとする、ユーモアとエスプリと刺激に満ちた全東方ファン必読の一冊。
東方Projectの作者ZUN氏自らが書き下ろした書籍が5年ぶりに刊行!
幻想郷を騒がせる天狗、射命丸文が今度は週刊誌を作った!? 一体どんな記事が掲載されるのか? そもそも取材は行ったのか? 誰がスクープされてしまうのか……!
人間、妖怪、その他諸々全てを巻き込まんとする、ユーモアとエスプリと刺激に満ちた全東方ファン必読の一冊。
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2017/3/30
- ファイルサイズ99139 KB
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登録情報
- ASIN : B06XWMX4PB
- 出版社 : KADOKAWA (2017/3/30)
- 発売日 : 2017/3/30
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 99139 KB
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
射命丸文視点の週刊誌風書籍です。中の表紙が週刊○春風で思わず笑ってしまいました。
内容としたら最近の付喪神からオカルト異変、月の話などの補足をキャラ視点で見たような感じです。
行方が心配されていた清蘭や鈴瑚が出てたり、色々「その後」を見れて楽しかったです。
菫子やヘカさん、付喪神達の記事も在り、新しいネタになりそうな記述もあるため、二次創作されている人にも良い起爆剤になるのではないでしょうか。
私は最近菫子ファンなので、結構充実しています。
内容としたら最近の付喪神からオカルト異変、月の話などの補足をキャラ視点で見たような感じです。
行方が心配されていた清蘭や鈴瑚が出てたり、色々「その後」を見れて楽しかったです。
菫子やヘカさん、付喪神達の記事も在り、新しいネタになりそうな記述もあるため、二次創作されている人にも良い起爆剤になるのではないでしょうか。
私は最近菫子ファンなので、結構充実しています。
2017年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文が作った週刊誌という設定です。
捏造、曲解など文の主観が多く入っているのが面白いですね。
紺珠伝のキャラも多く取り上げられており、ここが一番の評価点です。
ファンなら買って間違いないでしょう。
捏造、曲解など文の主観が多く入っているのが面白いですね。
紺珠伝のキャラも多く取り上げられており、ここが一番の評価点です。
ファンなら買って間違いないでしょう。
2017年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回は文さんの書いた週刊誌ですが中身はとても面白いです
ただし文さんの書いた本なので内容が真実か否かは不明です
ただし文さんの書いた本なので内容が真実か否かは不明です
2017年5月14日に日本でレビュー済み
週刊誌としてよく出来上がっていて良かった。(内容が真実かどうかは別として)
内容は自分としては十分面白かったが特別内容が濃いものでもないから
そういう内容やストーリー性を求めるのなら「文々春新報 発売中止」顛末書のページ位しかないと思う。
あとがきでも書かれているのだが、本書は自治ネタなどを混ぜ込んだパロディのようなものであるので好き嫌いが分かれると思う。
まあ私がそんな中評価を5にした理由は題の通り袋とじである。
内容云々よりイラストが素晴らしかった。
正直袋とじは開けるか悩んでいたのだが、開けて良かった。
家宝にしようと思う。
内容は自分としては十分面白かったが特別内容が濃いものでもないから
そういう内容やストーリー性を求めるのなら「文々春新報 発売中止」顛末書のページ位しかないと思う。
あとがきでも書かれているのだが、本書は自治ネタなどを混ぜ込んだパロディのようなものであるので好き嫌いが分かれると思う。
まあ私がそんな中評価を5にした理由は題の通り袋とじである。
内容云々よりイラストが素晴らしかった。
正直袋とじは開けるか悩んでいたのだが、開けて良かった。
家宝にしようと思う。
2017年7月16日に日本でレビュー済み
この本ですが、
絵や漫画、イラストも描いていて、
あずまあやさんや水中花火さんなどが画像提供(イラスト)を手掛けています。
色々なキャラもいて、(霊夢や魔理沙など)
インタビューもありました。
週刊誌の内容も良いですし、
広告もいい感じです。
値段もいい感じなので、
星★★★★★にしました。
絵や漫画、イラストも描いていて、
あずまあやさんや水中花火さんなどが画像提供(イラスト)を手掛けています。
色々なキャラもいて、(霊夢や魔理沙など)
インタビューもありました。
週刊誌の内容も良いですし、
広告もいい感じです。
値段もいい感じなので、
星★★★★★にしました。
2017年3月31日に日本でレビュー済み
自分的には満足いく内容でした。
紺珠伝のキャラクターなども出てきて、読み応えのある一冊、という感じ。
ただ、設定資料などではなく射命丸文の書いた『没週刊誌』なので、勘違いしないように。
内容は、幻想郷の今の世界を知れるような感覚で読めるので楽しく読ませていただきました!
袋とじなんかもあって、週刊誌ぽく作られているなあ、凝ってるなあ、と思いました。
紺珠伝のキャラクターなども出てきて、読み応えのある一冊、という感じ。
ただ、設定資料などではなく射命丸文の書いた『没週刊誌』なので、勘違いしないように。
内容は、幻想郷の今の世界を知れるような感覚で読めるので楽しく読ませていただきました!
袋とじなんかもあって、週刊誌ぽく作られているなあ、凝ってるなあ、と思いました。