遊☆戯☆王VRAINS DUEL-1 [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 細田雅弘, 石毛翔弥, 濱野大輝, 武内駿輔, 中島由貴, 木村昴, 櫻井孝宏 |
言語 | 日本語 |
ディスク枚数 | 3 |
稼働時間 | 4 時間 30 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | — | — | ¥6,680¥6,680 | ¥25,480¥25,480 |
発売日 | 2017/10/18 | 2018/1/17 | 2018/4/18 | 2018/7/18 |
アーティスト名 | 石毛翔弥, 櫻井孝宏, 木村昴, 武内駿輔, 濱野大輝 | 石毛翔弥, 櫻井孝宏, 木村昴, 武内駿輔, 濱野大輝 | 石毛翔弥, 櫻井孝宏, 木村昴, 武内駿輔, 濱野大輝 | 石毛翔弥, 櫻井孝宏, 木村昴, 武内駿輔, 濱野大輝 |
形式 | [DVD | [DVD | [DVD | [DVD |
DUEL | DUEL-1 | DUEL-2 | DUEL-3 | DUEL-4 |
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価格 | — | — | ¥24,800¥24,800 | — |
発売日 | 2018/10/17 | 2019/1/16 | 2019/4/17 | 2019/7/17 |
アーティスト名 | 石毛翔弥 | 石毛翔弥 | 石毛翔弥 | 石毛翔弥 |
形式 | [DVD | [DVD | [DVD | [DVD |
DUEL | DUEL-5 | DUEL-6 | DUEL-7 | DUEL-8 |
商品の説明
VR空間で繰り広げられる未知なるデュエル
すべての答えは、『LINKS VRAINS』の中にある!!
「遊☆戯☆王」TVアニメシリーズの第6弾!
[内容解説]
◆テレビ東京系列にて毎週水曜夕方6時25分~好評放送中!
◆全世界を巻き込んで出版&TV放送&カードゲームを展開!
・集英社・Vジャンプで遊☆戯☆王シリーズ漫画連載中!
・「遊☆戯☆王」はトレーディングカードの販売実績No.1!
◆2016年GW劇場公開作品「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」は興業収入10億突破!
<あらすじ>
ネットワークシステムが発達した都市:Den City。
そこでは大企業『SOLテクノロジー社』が作り上げた高度なネットワーク技術により、『LINK VRAINS
』と呼ばれるVR空間が構築され、人々はそのVR空間での新たなデュエル体験に熱狂していた。
『LINK VRAINS』に、デュエルによるハッキングを仕掛ける謎のハッカー集団『ハノイの騎士』が現
れる。彼らの狙いはネットワークのどこかに存在するという『AIたちの世界=サイバース』を滅亡さ
せる事にあった。
しかしそんな『LINK VRAINS』の脅威に立ちはだかる1人のデュエリストがいた。彼の名は“Playmak
er"。
圧倒的なデュエルで『ハノイの騎士』を倒し、何も語らずに去っていく彼の名は、ネットワーク世界
で一躍有名になる。
その“Playmaker"の正体である高校生『藤木遊作』は、過去に起きた事件の真相を探るため、 VRAI
NSに出没する『ハノイの騎士』を追っていたのだった。
ハノイの騎士との激闘に明け暮れる日々の中、遊作は『SOLテクノロジー社』と『ハノイの騎士』が
追い求めている謎のAIプログラムの捕獲に成功する。
そしてこれをきっかけに、運命の歯車は大きく動き出す……。
謎のAIの正体。『サイバース』を狙う『ハノイの騎士』の真意。
そして遊作の過去に秘められた真実とは――
【3枚組、13話収録/第1話~13話】
[特殊内容/特典]
【封入特典】
アニメ原画ブックレット(8P)
【音声特典】
オーディオコメンタリー(第8話)
コメンタリーキャスト:藤木遊作/Playmaker:石毛翔弥,Ai:櫻井孝宏,草薙翔一:木村 昴
【映像特典】
・設定資料ライブラリ
・ノンクレジットOP&ED
※商品仕様、収録分数などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
[スタッフキャスト]
原作:高橋和希 スタジオ・ダイス(集英社「週刊少年ジャンプ」)
監督:細田雅弘
シリーズ構成:吉田 伸
デュエル構成:彦久保雅博
キャラクターデザイン:原 憲一
モンスターデザイン:長森佳容
コンセプトデザイン:反田誠二
設定:杉本一将
美術監督:榊枝利行
色彩設計:箕輪綾美
撮影監督:小町 哲、小野剛史
CGプロデュース:川島英憲/永田 太
CGディレクション:上條嘉之
編集:楫野允史
音響監督:松岡裕紀
音楽:光宗信吉
アニメーションプロデューサー:水田賢治、佐藤義人
アニメーション統括:杉山 豊
プロデューサー:数野高輔(テレビ東京)、実松照晃
アニメーション制作:ぎゃろっぷ
製作:テレビ東京・NAS
藤木遊作/Playmaker:石毛翔弥
Ai:櫻井孝宏
草薙翔一:木村 昴
リボルバー:武内駿輔
鬼塚 豪/Go鬼塚:濱野大輝
財前 葵/ブルーエンジェル:中島由貴
財前 晃:山本匠馬
別所エマ:鎌倉有那
島 直樹:沢城千春
ほか
[発売元]
キングレコード/マーベラス
[クレジット表記]
(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 144 g
- EAN : 4535506722478
- 監督 : 細田雅弘
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 4 時間 30 分
- 発売日 : 2017/10/18
- 出演 : 石毛翔弥, 櫻井孝宏, 木村昴, 武内駿輔, 濱野大輝
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B074YV961M
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 110,909位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 19,692位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
実は今回のVRAINS、1話だけテレビで見たのですが、情報量が多く話についていけず(デュエルはしないし)正直「??」だったので、視聴をやめてしまったのですが、ふと今回DVDボックスを手に取り、通して見てみました。
結果…視聴を1話でやめたことを後悔するくらいの面白さでした。めちゃくちゃ面白い。
だんだんと謎がとけていくようなストーリーと、他人に関心が無さそうな主人公が実は熱く、デュエルを通して心を通わせていくのは見ている側も熱くなります。人間である主人公の方が機械のような性格で、パートナーのAIの方が変に人間くさい、という対比も面白いです。
そして何よりデュエルが面白い。内容が濃いです。
ハードな世界観や設定は5d'sに近いかなと感じます。デュエルもスピードデュエル、という名の通りスピード感があり、ライディングデュエルを彷彿させます。
このbox1では、ちょうど区切りが良いところまで収録されています。謎は深まるばかりですが、次巻も楽しみです。ケースは、通常の一枚のDVDのケースに3ディスク入っているので、収納に場所とりません。
続きが本当に楽しみな作品です。自分のように、ここのところの遊戯王シリーズはちょっと子供向け過ぎたかな…と感じる方には、一度は騙されたと思って数話(1話だけじゃなく笑)見て欲しい作品です。
長文失礼しました。参考になれば幸いです。
最初は確かに取っつきにくさもあったんですが、ストーリーが面白い!キャラが魅力的!作画が綺麗!そして何よりデュエルが面白い!!!
ARC-Vを見ていたころは、アニメ遊戯王はもうだめなんだろうか・・と思っていましたが、VRAINSは回を追うごとに、というか毎回面白い回しかない。すごい作品です。
この時点で既に不穏でしたが、いざ蓋を開けてみると噴飯ものの有様でした。
まず兎に角デュエルしません。このBOXには1話から13話が収録されていますが、
その内1話、3話、6話、8話、13話(総集編)と5話が全くのデュエル無し回です。
しかもその大半は通常のデュエルでは無く、デュエルリンクスのルールに近い「スピードデュエル」と呼ばれる特殊ルールです。
モンスター・魔法罠ゾーン・手札が少ない事、メインフェイズ2が無い事、各プレイヤー固有の「スキル」という能力を使えるというのが通常との主な違いです。
プッシュしなければならないはずの新マスタールールの施行に伴って登場した「カードを置く位置」が重要なリンクモンスターとの相性は最悪です。
デュエルリンクスの宣伝かなと思いきや、リンクスは現在DM・GXキャラ中心で、リンクモンスターは出ない為その販促にすらなっていません。
5D'sのライディングデュエル、ARC-Vのアクションデュエルと近年はやたら特殊ルールメインの作品が多いですが、現実のOCGと互換性が皆無なものばかりでそろそろ販促番組として何の意味があるのか首を傾げる事が多くなりました。
おまけにデュエルの回数が少ない癖にプレイングミスが非常に多いです。(見せ場を作ろうとしている部分は伝わるのですが)
ストーリーも主人公が悪のハッカー集団に復讐するというどっかに在りそうな(でも遊戯王では珍しい)あらすじなのですが、
回が進む毎にいつもの遊偽王()らしく粗拙さが浮き彫りになっていき、何も決まっていない上尺稼ぎに終始しているようにしか見えなくなり、全く興味が持てません。
登場人物の数は極めて少ないのですが、それぞれの関係性が非常に希薄で真面に扱いきれていません。
演出・作画も、放送が遅れていた事で察せられましたが、とても2017年のアニメとは思えない程の低レベル。
キャラデザインは原憲一氏が一からデザインしていますが、ハッキリ言って歴代最低のダサさです。
SPデュエルはボードに載って空中を移動しながらのデュエルですが、力を入れなければただ棒立ちしているようにしか見えず、背景もリンクヴレインズの薄曇りしたビル街ばかりで見ていて全く面白くありません。マスタールールでフィールド魔法を使っても背景はそのままです。
作画も見ていて勢いも密度も無く、画面が平坦で全体的にテンポも悪く退屈です。リンク召喚の演出も、13話の監督交代まで恥ずかしくカッコ悪い上に馬鹿みたいに長く、見ていて苦痛でした。
この巻でせいぜい見応えがあるのは7話のNoh Gil-Bo氏の作監回ぐらいでしょうか。
また、非常に総集編が多く38話の時点で既に4回目です。今後BOX4まで1BOXにつき1話が総集編で潰される事が決定してしまっています。
CGだけは1コマに戻って滑らかに動いているのは評価点です。(でもそもそもモデルの数が少なくOPのFWDやバレルロードなど間に合っていませんでしたが)
年々不評の声が大きくなるアニメ遊戯王シリーズ、自分もゼアル以降のアニメには否定的ですが、
真面目に作ってこの程度のものしか作れないんだなと虚しい気分になりました。
ガバガバの適当ストーリーなんて今まで通りじゃないかと言われればそうですが、5D'sまでには確実にあったそれを帳消しにするだけのプラス材料が特にVRAINSには皆無であり、20年近い年月を掛けて展開していながら一向にそれを改善しようとしない怠慢な制作陣に憤りを禁じ得ません。
愚の骨頂こと新マスタールールによるOCG衰退と共に、正しくコンテンツの終焉を見た気分です。果たしてここから持ち直す事はあるんでしょうか。
商品仕様については前作ARC-Vは単品バラ売りでしたが余程売れなかったのかBOX売りに戻ってます。
原画集やオーディオコメンタリーなどアニメファン向け年々特典が豪華になってますが、大枚はたいてまでソフトを買って見る価値があるとは思えません。だってどうせこの先も続く総集編を見れば十分ですから。
この先BOXを買い揃えて通し見した所で「あれ?言ってる事前と違くね?」とか「ここの展開意味ないじゃん」といった虚無感に浸ること請け合いです。
モンスターのデザイン、BGMがなかなか良いです。
コメンタリーでは石毛さんの初々しさを味わえます。
DVDなので大画面のTVで見ると荒れがすごいですが、PCなどの小さめの画面なら問題ないです。
画質を求めるのであればTV放送を勧めます。