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【PS4】銀魂乱舞 AV EDITION-アニメサウンド&ボイスエディション-【早期購入特典】ゲーム内でアシスト「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲」が使用できるようになるプロダクトコード (封入) 【予約特典】銀魂乱舞ドラマCD~予約特典って時々予約しなくても貰えるからって予約しないでいると、貰えなかった時にやっぱり後悔する。~決め台詞がゲーム内で使用できるようになるプロダクトコード付
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この商品について
- 銀魂初の本格アクションゲーム、遂に登場―――。 PlayStation (R) 4、PlayStation (R) Vitaの美しいグラフィックで再現された銀魂の世界。 おなじみの人気キャラクター達を自分の手で自由に操作し、無数の敵をなぎ倒す本気の爽快乱戦アクションを体感せよ。
- 。登場キャラクター。 自分で自由に操作することが出来る「プレイアブルキャラクター」に加えて、激闘を繰り広げる「ボスキャラクター」、さらに戦いをサポートする「銀玉アシストキャラクター」と、おなじみの人気キャラクターが多数登場。 。長篇追想乱舞。 ストーリーモード「長篇追想乱舞」では、おなじみの人気エピソード、「紅桜篇」を始めとする銀魂の全8長篇に渡る戦いを追体験できる。これまでにない美しいグラフィックで表現された「銀魂」数々の激闘、そして感動を自分の手で体験せよ。 。オリジナルバトル。 このゲームでしか体験することのできない、新たな「銀魂の戦い」が楽しめるオリジナルバトルモードも実装。 。必殺技システム「覚醒乱舞」。 登場キャラクターの必殺技が無いことでおなじみの銀魂。しかしこのゲームでは各プレイアブルキャラクター毎に「覚醒乱舞」を使用し爽快な大技を決めることができる。「覚醒乱舞」は乱戦中、一定の条件を満たすことで発動が可能。各プレイアブルキャラクター毎に異なるアクションは見逃せない。さらに一定の条件をクリアすると「フィニッシュカット」を発動させることが可能となる。「フィニッシュカット」では自分で厳選した銀魂のアニメ名場面と名台詞で、自分だけのオリジナル演出を繰り出す事ができる。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 17 x 13.6 x 1.8 cm; 108 g
- 発売日 : 2018/1/18
- ASIN : B076BGRKGD
- 製造元リファレンス : PLJS-70121
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,152位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,704位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
初回限定生産版「AV EDITION-アニメサウンド&ボイスエディション-」
TVアニメのオープニング&エンディングからセレクトした16曲と、限定の決め台詞60ボイスがゲームディスク内に収録された限定版 ~楽曲リスト~ 1:Pray (GAME Size) Tommy heavenly6 2:銀色の空 (GAME Size) redballoon 3:修羅 (GAME Size) DOES 4:曇天 (GAME Size) DOES 5:アナタMAGIC (GAME Size) monobright 6:輝いた (GAME Size) シギ 7:桃源郷エイリアン (GAME Size) serial TV drama 8:サムライハート (Some Like It Hot!!) (GAME Size) SPYAIR 9:ワンダーランド (GAME Size) FLiP 10:仲間 (GAME Size) Good Coming 11:サクラミツツキ (GAME Size) SPYAIR 12:Beautiful Days (GAME Size) OKAMOTO'S 13:KNOW KNOW KNOW (GAME Size) DOES 14:カゲロウ (GAME Size) eaL 15:バクチ・ダンサー (GAME Size) DOES 16:現状ディストラクション (GAME Size) SPYAIR
早期購入特典
ゲーム内でアシスト「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲」が使用できるようになるプロダクトコード付
予約特典
銀魂乱舞ドラマCD~予約特典って時々予約しなくても貰えるからって予約しないでいると、貰えなかった時にやっぱり後悔する。~ 決め台詞がゲーム内で使用できるようになるプロダクトコード付
型番 : PLJS-70121
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
人気キャラクター達が美しいグラフィックで動き回るのは見ているだけでも楽しいです。
今作のプレイ感想を一言で表すと、『初心者向けでは無い』といったところです。
DLCでゲームバランスが崩壊するほど便利なアイテムが無料配信され始めた現在でこそ、そこそこ初心者でも進められるようになったかもしれませんが、発売日当日から遊んでいる身からすると、たしかに難しいと感じる部分は多かったです。
ストーリーも俗に言う紙芝居形式のため、人によっては手抜きと感じるかもしれません。
なによりバグが多いというのが一番の不満点でしょう。
ステージの評価をオールランクSにするのも、戦績ボーナスが中々厳しいため手こずりました。
しかしストーリーをクリアし、キャラクターのレベルを上げ、技も揃い、アシストキャラも自由に選べるようになってくると、戦っていてとても楽しくなってきます。
個人的には銀魂のキャラを動かして遊んでいるだけでも楽しいため、これだけで本作を買って良かったと思いました。
まず1作目で13人のキャラが使えるというのも悪くないと思いました。キャラゲーでも下積みは必要です、続編が出ればキャラクターも増えていくでしょう。今作で最後とか開発が言っていますがどうせ続編作ります。
アシストキャラも豊富で楽しいです。外道丸やお通ちゃんなどストーリーに絡まないキャラクターがしっかりと登場しているのも良かったです。
そしてAVエディションを買った者だけの特権。アニメの主題歌を流しながらプレイすると楽しさも倍増です。高杉を使うときは修羅を流したら楽しいだろうな、なんて考えているだけでも興奮します、実際プレイしていても興奮してますが。
最近のゲームは変にリアリティを追求したり快適さを求め過ぎて質素になりすぎている作品も多かったため、今作はプレイしていてとても『ゲームをやっている』という感じがしました。キャラゲーとしては我々ファンが期待しすぎていた部分が多かった所もあるため、続編でしっかりと補充していってほしいと思いました。
それでもやはり今作を物足り無いと感じる人の気持ちはわかります。
アクションも単調ですし、ステージも適当な調整してるなと感じる部分は多かったです
しかし続編に期待を込めて、そして個人的な満足度として星5とさせていただきました。
文のまとめ方が不出来で申し訳ありません。
じゃあ何に期待するかと言うと当然ストーリーモードの出来ですよね。
全編紙芝居は酷すぎる。
すべて3Dグラフィックで再現するのが難しいならアニメのワンシーン入れるぐらいは出来たのでは?
プレイアブルキャラも少なすぎです。
ただ悪いところばかりではありません。
キャラの乱舞技の演出の台詞やカットインで入る画像を自分で決めて設定できるのは他の無双ゲーにはないこのゲーム独自のこだわりのポイントだと思います。
ここは確かに良かった。
ただ乱舞技がキャラごとに一種類しかないためみてて飽きやすいです。
無双のようにレベル上がるごとにコンボのルートが増えるとか技が増えていかないと達成感は得られないですね。
単調な無双ですね。
銀魂のキャラが無双アクションゲーで動くところが見れるって事で星3つ付けましたが、全く知らないキャラゲーだったら星2つの出来ですね。
銀魂風に言うとこれほぼほぼうんこです!
『良かったとこ』
グラフィックが素晴らしい。
キャラの再現度が高く必殺技の演出がカッコいい。
原作に技や必殺技が無いのにも関わらず、攻撃方法がちゃんとキャラらしくオリジナルで良く頑張ったと感じた。(銀さんがかめ○め波使えるのは流石ゲームならではかと)
戦闘中の掛け声が撮り下ろしだから聞いてて楽しい。
レベルが低いうちは敵が硬く、技も使えないため爽快感も糞も無いがレベルを上げて雑魚を簡単に倒せる様になると技でブリブリと倒せるため爽快感が素晴らしい。バサラと比べると敵の数はこっちの方が多いため連撃数や撃破数が簡単に稼げるから無双ゲーとしては銀魂乱舞の方が勝ってるかと。
『悪いところ』
レベルを上げると技が使えるとはいえ、○長押しと△長押しと特殊技の3つのため、攻撃が単調になる。せめて三国無双みたいに必殺技が別であれば良かった。銀魂乱舞の場合、乱舞モード中にゲージを溜めて使える必殺技があるが、ボス戦以外に使っても演出が長いだけでそこまで範囲削れないから雑魚戦の時は溜まっても使わないし、雑魚戦用に手頃に出せる必殺技がもっとあればと思った。
無双ゲームだからしょうがないかもしれないが、雑魚が只の雑草でしかなく、種類も少ないためステージが変わってもただ敵の見た目が変わるだけだから微妙な気持ちになる。
ボス戦が恐ろしくつまらない。お互いにスカスカと殴り合うだけで剣と剣がぶつかり合うというよりハリセンで殴り合ってるようなレベルの戦いのため敵の攻撃はガードして攻撃が止んだら殴る、またガードの繰り返しでかなりしょぼい。ある程度レベルあげたら相手が誰であれ乱舞必殺技乱発で倒せるため、戦略も糞もなく個性的な敵キャラが台無し。無双ゲーにアクション要素を求めるのは筋違いだと思うが、こんなことならせっかくグラフィックが良いことだしアクションゲーで出して欲しかった。
どうせならオープンワールドな歌舞伎町を自由に駆け回ってキャラと交流できたり色んな依頼をこなしながらストーリーを進めて行くゲームがやりたかったな......
空知が劇場版紅桜篇の無双に影響されてか漫画でも無双しまくるようになったばかりに最後のゲームが無双ゲーになってしまった......orz
全体的な評価としてはグラフィック意外に褒められる要素が無い気がするゲームだが、キャラゲーにしては面白い方だと思う、キャラゲーにしては。やはり銀魂のキャラを自分で動かせるという点ではかなり貴重なゲームであることに間違いはないし、今までの長編を手頃に振り返れるためらまたアニメを見直したい気持ちにさせられる。ただしどんなにキャラ愛があっても時間は有限のため、単調なこのゲームでは飽きがくるのもはやいのであくまでもファンアイテムの一つとして持っていても損はないかもしれない。
それにしてもこのゲームに一万以上の価値はないな......モンハンより高いとか、さすがバンダイやることがいつも汚い。
非常に長いレビューですが、良かった点、当方が気になった点、どうしても納得できない点を書きました。購入前の皆様の参考になれば幸いです。
レビューを書くうえで、前もって言っておきますが、当方、銀魂の大ファンで、連載当時から、コミックスを全て初版で買い揃え、Blu-ray BOXも全て購入しております。
そんなファンが、どう頑張って擁護しても、このゲームは、決して☆5の出来だとは、私はどうしても思えません。
他の☆1つ、☆2つをつけている方に、共感する部分が非常に多いです。
悪いところをあげると、長くなりますので、まずは、良いところから、あげさせていただきます。
【良い点】
①3Dモデル・街並みの完成度が高い。
気合いを入れて作ったのが伝わるレベルで完成度が高いです。
レビューの中にもありますが、銀さん達を操作できるだけで満足という方には、おすすめです。覚醒乱舞なる、必殺技のモーションも、かなりかっこいいです。
個人的には、月詠の覚醒乱舞に感動しました。
②簡単操作で敵をたくさん倒せる。
アクションが苦手な方でも、ボタン押しっぱなしなどで、サクサク敵を倒せます。
ボス戦は別として、雑魚敵相手には、こちらの操作だけでバッタバッタと斬り伏せられます。
③キャラクターの特徴が技によく出ている。
土方は、猪突猛進な技があったり、沖田は剣の速さがピカイチだったりと、使うキャラクターの特徴を捉えた、技のモーションは素晴らしいです。
はじめ、当方は☆1つでの評価にしていましたが、プレイしていくにつれ、開発スタッフの方々のこだわりを垣間見ることができ、☆を2つに変更しました。
④マダオ役の立木さんの新規撮り下ろしが多い。
マダオ役の立木さんのファンの方は、長編追想のナレーションで、たくさん新規ボイスが入っていますので、オススメです。
うって変わって、悪い点、気になった点です。
【悪い点・気になった点】
①プレイアブルキャラクターが少ない。
プレイアブルキャラクターは、10人ちょっとと少なく、どのキャラクターも、技習得後に◽︎ボタン、△ボタンを押しっぱなしでステージをぐるぐるしていれば、無双ができますが、爽快感はあまりありません。
今回、サポートキャラで採用されているキャラの多くが、プレイアブルキャラクターでもおかしくない面々がいるので、残念に感じました。
せっかく3Dキャラで作ってあるのだから、もったいないなと思います。
②敵、味方が邪魔。
他の方も言っていますが、雑魚敵や、仲間が邪魔(プレイアブルキャラが進もうとしても退いてくれません)で、毎回、イライラします…
敵は倒した後にも、しばらくはその場にモデルが横たわり、それも飛び越えなくてはならないのが苦になります。
味方は、周りについてきてくれるのですが、これも、プレイアブルキャラクターが通る道を塞いで、ストレスがたまります。
③長編追想の殆どがマダオ紙芝居。
長編も、よくある紙芝居で、マダオがナレーションをして、ところどころに各キャラクターのセリフがちらほら入るだけ…追想というには、あまりに思い出が可哀想です。決め台詞が泣いているレベルです。
レビューの中に、紙芝居で評価悪いにしてる人は、期待しすぎだと思うとの記載がありますが、そりゃあ期待しますよ。
あのPVを見たら、ストーリーの大筋は、あの、3Dキャラ主体で話してくれるんだ!って!
ナルティメッ◯ストーム4以来の、大作キャラゲーきた!って、ワクワクしますよ!?
でもね、実際は、3Dキャラのムービーシーンを見せるだけ見せて、実際は、PVに全然出てない紙芝居が主です。どうでしょうか?がっかりしませんか?
④ボスが固すぎる。
他の方も書いていますが、ボスのスーパーアーマーが強すぎて、ガードしては少し攻撃でちまちま倒すか、ダメージ覚悟で突っ込むかのどちらかしかありません。
作業感が強く、飽きがくるのが早いです。
私は、鳳仙の傘ブンブンで、挫けそうになりました。
⑤銀玉パチンコシステム
これは、②敵・味方が邪魔の次に邪魔なシステムです。戦闘中に、ある条件を満たすと、発動するのですが、発動した途端、画面いっぱいにスロットが目隠しをしてきます…
プレイが止まるならまだしも、スロットで目隠しをされている間も、敵の攻撃も、こちらの操作も止まらないため、非常に、やっかいです…
しかも、スロットは、必ず毎回揃うので、回っている間の演出が無駄に感じてなりません。
⑥原作リスペクトが強いほど、物足りない。
空知先生の原作や、アニメファンの方がプレイすると、あれが足りない、これが足りないと、非常に気になる点が多いです。
ゲーム本編の紅桜篇は、船の周りをぐるぐるした挙句、退路を確保せよという、よくわからないミッションを与えられ、敵をたくさん倒したらクリア…アニメや映画での退路を作った時の躍動感は何処へやら、高杉までもが、紙芝居でちらっと出た後、どこかへ行ってしまいました…そんな中、追加エピソードと銘打った追加紙芝居が出てきたので、一縷の望みをかけて見てみると、あまりの空っぽの中身のもどかしさに、思わずコントローラーを叩きつけそうになりました。
吉原炎上篇にいたっては、仲間が邪魔で思うように動けないわ、月詠がただのかませ犬扱いだわ、阿伏兎の紹介が2回あるわ、鳳仙の紹介は3回あるわ…何度も繰り返されたのは、ボスの自己紹介で、炎上しているのは、吉原ではなく、Amazonレビューだよ…と、思わず銀さんや新八がため息をつきそうな出来…結局、ボロボロになったのは銀さんではなく、プレイヤーの心、止まらなかったのは、ゲームをする手ではなく、愚痴を言い続ける口でした。
紅桜篇では、退路を作る際の躍動感と、桂、銀時のやりとりにくすぐったくなりつつも、道を違ってしまった高杉へのもどかしさに言葉では表現できないほどの高揚をし、吉原炎上篇では、ボロボロになった銀さんが、何度も鳳仙に立ち向かって行く姿や、新八、神楽の強くなりたいという気持ちが伝わる戦いに、釘付けになり、ページをめくる手、テレビへの視線が止められませんでした。
かぶき町四天王篇では、お登勢さんの旦那である寺田辰五郎の意志を継いだ銀さんと次郎長が、各々の魂を紆余曲折しながらも、最後には真っ向からぶつけ合う、魂震える長編の1つで、今でも1、2を争うくらい大好きです。今まで短編で出てきたかぶき町の仲間達が、力を合わせて自分たちの帰る場所を守る姿に思わず、「頑張れ…」と声を出してしまったこと、戦いの末、自分の帰る場所に気づいた次郎長の「ただいま…」涙がこぼれないように、握ったジャンプをいまだに覚えています。
他の長編についても、大切な気持ち、前に進む力をもらったものがたくさんあります。
あれほど、胸が熱くなった話が、こんな形で思い出させられる日が来るとは思いませんでした。
☆1つをつけるだけで、ファンと言えないのでしょうか?良いものは良い、悪いものは悪いとはっきり言えないのは、ファンだからですか?
ファンだからこそ、無理に楽しいと言わず、悪いところは、指摘して、より良いものを作る参考にして欲しい気持ちがあってもいいと、私は思うんです。
私は、期待していた分、どうしてもこの評価になってしまいます。今も、せっかく買ったのでプレイしていますが、時間がもったいなく感じます。しかし、ファンだから、動く銀さんや声優さんたちの熱演聴きたさに☆2つのできとはいえ、やってしまうと思うんです。
☆2つのレビューを書いている方がおっしゃっているように、☆1つの人も、銀魂が好きだから、納得のいかないところが悔しいんです…でも、ファンだから、動くキャラクターや、長編のセリフは聞きたいんです…
☆1つのレビューを読んでいて、厳しすぎて悲しくなったと書いている方もいますが、それなら、読まなければいいと思います。それは自由ですよ?
みんなが思っていることを読みたいから、読んでしまう自分に気づいて下さい。
原作や、アニメで、何度も見返したストーリー、それが、このようなもっさりアクションゲームで初見の方には、あまりに残念だと思えて仕方ありません。吉原炎上篇の神楽を操作するエリアをプレイした時が我慢のピークです、別の意味で泣きそうでした…何故、このような出来になってしまったのか…
銀魂に興味があったけれど、今まで、読んだり見たことなかったから、ゲームで長編を追想できるなら買ってみようかなぁ…という方は、是非、コミックスを、アニメを、手に取って下さい。このゲームで銀魂の物語を知るのは、あまりに悲しいです。
ファンからのお布施…という発言もありますが、ゲームとしての評価をしてはどうでしょうか?最近、「まぁ、銀魂だから…」で、済ませている案件が多くなってきている気がしますが、こちらもお金を出して、時間をかけてゲームをするのですから、ゲーム会社も、配慮は必要だと思います。
だんだん、銀魂乱舞のレビューでの評価は高くなってきていますが、中身を読めば、動かせるだけで満足!など、えっと…ゲームだから、動かせなきゃダメじゃね?と、突っ込みたくなる中身が多く見られます。"銀魂だから"に甘えるのはやめませんか…
プロジェクト ラストゲームと言いつつ、テレビアニメの銀ノ魂篇が終わったら、何事もなかったかのように、銀魂乱舞2がでるんじゃないかと、今では、少し楽しみにしている自分がいたりもして、やっぱ、銀魂が、大好きなんだな、自分は…と、思ったりもしています。
是非、この☆2つは、マイナスに受け取らず、銀魂乱舞2への想いと受け取っていただけたら幸いです。たくさんのキャラクターを操作できたら幸せだな…と、思っています。
海賊無双も、2で驚くほどキャラクターが、増えたので、ありえないことではないかなと、少し期待しています。
【追記】
無事、全てのストーリーをSランククリアし、トロフィーも、81%までやり込みましたが、☆の数は変わらない出来でした。
残りの19%のトロフィー をとるには、あと数十時間必要であり、作業的なプレイとなるため、時間がもったいないと思い、やめました。
何より、プレイアブルではなく、サポートキャラをDLCで販売し、さらに儲けようというバンナムの腐り切った考えに嫌気がさし、コレクションとして持っているのも嫌で、昨日、売りました。買ってクリアし終えたみなさん、まだ、買取価格が高いうちに売った方が、いいです。
大好きなゲームが、あからさまな金儲けに走ることほど、悲しいことはありませんね…
ファンゲームとしては優秀かと。