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PlayStation 4
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メーカーによる説明
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| PS4 うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 プレミアムエディション | PS4 うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 プレミアムエディション&Amazon.co.jp限定特典 | PS4 うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 通常版 | PS4 うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 通常版&Amazon.co.jp限定特典 | PS4 うたわれるもの トリロジーボックス | PS4 うたわれるもの トリロジーボックス&Amazon.co.jp限定特典 | |
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| カスタマーレビュー |
49
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18
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10
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| 価格 | ￥12,900 | — | ￥4,000 | — | ￥19,800 | — |
| ソフト | 『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』 | 『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』 | 『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』 | 『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』 | 『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』、『うたわれるもの 偽りの仮面』、『うたわれるもの 二人の白皇』※各通常版 | 『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』、『うたわれるもの 偽りの仮面』、『うたわれるもの 二人の白皇』※各通常版 |
| 同梱物 | 描き下ろし特製パッケージ・オリジナルアニメBD「トゥスクル皇女の華麗なる日々」・オリジナルサウンドトラック・ビジュアルブック | 描き下ろし特製パッケージ・オリジナルアニメBD「トゥスクル皇女の華麗なる日々」・オリジナルサウンドトラック・ビジュアルブック | ー | ー | オリジナルアニメBD「トゥスクル皇女の華麗なる日々」・オリジナルサウンドトラック・ビジュアルブック | オリジナルアニメBD「トゥスクル皇女の華麗なる日々」・オリジナルサウンドトラック・ビジュアルブック |
| Amazon.co.jp限定特典 | ー | 【Amazon.co.jp限定特典】オリジナルDLC(プレイアブルキャラクター「クオン」アナザーカラーVer.) | ー | 【Amazon.co.jp限定特典】オリジナルDLC(プレイアブルキャラクター「クオン」アナザーカラーVer.) | ー | 【Amazon.co.jp限定特典】オリジナルDLC(プレイアブルキャラクター「クオン」アナザーカラーVer.) |
「うたわれるもの」シリーズの原点が、大幅なパワーアップをしてPS4、PSVitaに登場
・シミュレーションパートの強化
シミュレーションパートのキャラクター・マップ等を全て2Dから3Dに変更。連撃、必殺技、協撃演出も併せて強化し、「偽りの仮面」「二人の白皇」と同様のシステムに変更したことでプレイしやすくなっており、イベントシーンの演出等も強化。
・ビジュアルの高解像度化
イベントCG・バストアップ等を高解像度化し、リファイン。2D背景に至っては全て新規に描き下ろし、OPムービーも高画質化。
・音楽の強化
オリジナルのBGMを全曲、リアレンジ。
オープニング「君だけの旅路」・エンディング「キミガタメ」も本作の為に楽曲をリアレンジし、歌も新たに録り下ろし。また新たに「うたわれるもの」シリーズから選りすぐりのBGMを使用し、新しい解釈でドラマを盛り上げる「スペシャルエクステンデッドモード」を追加。
・クロスセーブ対応
本作は、PlayStation4、PlaystaionVita間でゲーム中のプレイデータ、および中断データを共有することができる。
アルルゥ
エルルゥ
ハクオロ
ユズハ
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イメージ付きのレビュー
リメイクならではの特筆すべき魅力なくアニメ版に遠く及ばない。
特典のウルサラタペ欲しさに予約購入しました。勿論定価です。（現在価格は半額以下）布が5千円くらいの価値として持って行かれたと思って割り切っています。最初に無印版を途中までプレイし、クリア前でしたが丁度アニメやってた時期なので先に全話視聴しました。アニメの出来が非常に素晴らしく、無印では音声なしでしたがアニメのキャストがどれも選び抜かれたハマリ役ばかりで本当に完成されていました。このアニメがなければ10年後の偽りの仮面、二人の白皇に触れることもなかったです。発表段階では最新タイトルの技術でリメイク…と期待はありましたがこのゲームの評価としてはあまり満足行くものではありませんでした。初めて触れる方で1・2・3・と順にプレイする方とは感想が異なると思いますが、おそらく自分のように2・3・1と行く方が殆どだと思います。新調された戦闘システムでは2から3では進化を実感できますが1は全く爽快感がありません、改心や隠しコンボ、ZOCなど戦略性が高かった従来のものとは異なりひたすらごく普通のシュミレーションバトルのテンプレートをなぞるだけ…正直見た目3Dにしただけで（それもPS2レベルのポリゴンで）戦闘内容に何の価値を見出せません。しかも二人の白皇で使ってたSDキャラそのまま…まったく開発費用かかってませんね。また立ち絵やほとんどのイベントが当時のCG流用、パッケージやステータス画面のキャラデザとあまりにも違いすぎる。（なぜかアルルゥだけ旧版イラスト）昔のテイストを残すのは別に悪い事ではないと思いますが今は2018年です、元々当時派の人ならPS2かPSP版をやります。PS3のホワイトアルバムですらモーション２Dだと言うのに…PS4を使ってだと単なる手抜きとしか思えません。偽りの仮面・二人の白皇に登場したキャラデザと比べると違和感半端ないです。それとトゥスクル民がズバ抜けて強い…ってイメージもなんかおかしい、確実に偽り以降メンバーのほうが戦闘力高いです。原点にして頂点…なんてご都合主義としか思えません。あとはイベントシーン、せっかく３Dモデリングがあるのに全く活用せず紙芝居劇場で済まし過ぎ。アニメでは兵士何百人がこぞって合戦しあったりするのに、紙芝居パートではモブ兵士が全く出てこずに脳内補完するしかないものばかり。プレイしながらこのシーンではアニメだとこうだったなと思い出します。アニメの表現に負けてる時点でゲームで出してる意味ないです。これはアニメのゲーム化なのか？普通にこれを買わずにアニメ版を見た方が何十倍も良いです。
上位レビュー、対象国： 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年9月23日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: Amazon限定無し
特典のウルサラタペ欲しさに予約購入しました。勿論定価です。（現在価格は半額以下）
布が5千円くらいの価値として持って行かれたと思って割り切っています。
最初に無印版を途中までプレイし、クリア前でしたが丁度アニメやってた時期なので先に全話視聴しました。
アニメの出来が非常に素晴らしく、無印では音声なしでしたがアニメのキャストがどれも選び抜かれたハマリ役ばかりで本当に完成されていました。このアニメがなければ10年後の偽りの仮面、二人の白皇に触れることもなかったです。
発表段階では最新タイトルの技術でリメイク…と期待はありましたがこのゲームの評価としてはあまり満足行くものではありませんでした。初めて触れる方で1・2・3・と順にプレイする方とは感想が異なると思いますが、おそらく自分のように2・3・1と行く方が殆どだと思います。新調された戦闘システムでは2から3では進化を実感できますが1は全く爽快感がありません、改心や隠しコンボ、ZOCなど戦略性が高かった従来のものとは異なりひたすらごく普通のシュミレーションバトルのテンプレートをなぞるだけ…正直見た目3Dにしただけで（それもPS2レベルのポリゴンで）戦闘内容に何の価値を見出せません。しかも二人の白皇で使ってたSDキャラそのまま…まったく開発費用かかってませんね。
また立ち絵やほとんどのイベントが当時のCG流用、パッケージやステータス画面のキャラデザとあまりにも違いすぎる。（なぜかアルルゥだけ旧版イラスト）昔のテイストを残すのは別に悪い事ではないと思いますが今は2018年です、元々当時派の人ならPS2かPSP版をやります。PS3のホワイトアルバムですらモーション２Dだと言うのに…PS4を使ってだと単なる手抜きとしか思えません。偽りの仮面・二人の白皇に登場したキャラデザと比べると違和感半端ないです。
それとトゥスクル民がズバ抜けて強い…ってイメージもなんかおかしい、確実に偽り以降メンバーのほうが戦闘力高いです。原点にして頂点…なんてご都合主義としか思えません。
あとはイベントシーン、せっかく３Dモデリングがあるのに全く活用せず紙芝居劇場で済まし過ぎ。アニメでは兵士何百人がこぞって合戦しあったりするのに、紙芝居パートではモブ兵士が全く出てこずに脳内補完するしかないものばかり。プレイしながらこのシーンではアニメだとこうだったなと思い出します。アニメの表現に負けてる時点でゲームで出してる意味ないです。これはアニメのゲーム化なのか？普通にこれを買わずにアニメ版を見た方が何十倍も良いです。
布が5千円くらいの価値として持って行かれたと思って割り切っています。
最初に無印版を途中までプレイし、クリア前でしたが丁度アニメやってた時期なので先に全話視聴しました。
アニメの出来が非常に素晴らしく、無印では音声なしでしたがアニメのキャストがどれも選び抜かれたハマリ役ばかりで本当に完成されていました。このアニメがなければ10年後の偽りの仮面、二人の白皇に触れることもなかったです。
発表段階では最新タイトルの技術でリメイク…と期待はありましたがこのゲームの評価としてはあまり満足行くものではありませんでした。初めて触れる方で1・2・3・と順にプレイする方とは感想が異なると思いますが、おそらく自分のように2・3・1と行く方が殆どだと思います。新調された戦闘システムでは2から3では進化を実感できますが1は全く爽快感がありません、改心や隠しコンボ、ZOCなど戦略性が高かった従来のものとは異なりひたすらごく普通のシュミレーションバトルのテンプレートをなぞるだけ…正直見た目3Dにしただけで（それもPS2レベルのポリゴンで）戦闘内容に何の価値を見出せません。しかも二人の白皇で使ってたSDキャラそのまま…まったく開発費用かかってませんね。
また立ち絵やほとんどのイベントが当時のCG流用、パッケージやステータス画面のキャラデザとあまりにも違いすぎる。（なぜかアルルゥだけ旧版イラスト）昔のテイストを残すのは別に悪い事ではないと思いますが今は2018年です、元々当時派の人ならPS2かPSP版をやります。PS3のホワイトアルバムですらモーション２Dだと言うのに…PS4を使ってだと単なる手抜きとしか思えません。偽りの仮面・二人の白皇に登場したキャラデザと比べると違和感半端ないです。
それとトゥスクル民がズバ抜けて強い…ってイメージもなんかおかしい、確実に偽り以降メンバーのほうが戦闘力高いです。原点にして頂点…なんてご都合主義としか思えません。
あとはイベントシーン、せっかく３Dモデリングがあるのに全く活用せず紙芝居劇場で済まし過ぎ。アニメでは兵士何百人がこぞって合戦しあったりするのに、紙芝居パートではモブ兵士が全く出てこずに脳内補完するしかないものばかり。プレイしながらこのシーンではアニメだとこうだったなと思い出します。アニメの表現に負けてる時点でゲームで出してる意味ないです。これはアニメのゲーム化なのか？普通にこれを買わずにアニメ版を見た方が何十倍も良いです。
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