機動戦士ガンダムUC DVD-BOX (実物大ユニコーンガンダム立像完成記念商品)
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 内山昂輝, 下野紘, 戸松遥, 浪川大輔, 古橋一浩, 藤村歩 |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 7 時間 17 分 |
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商品の説明
大ヒットシリーズ『機動戦士ガンダムUC』が実物大ユニコーンガンダム立像の完成を記念して、
全話収録のスペシャルプライスDVD-BOXとして発売!
U.C.0096――可能性の獣が今、
主を得て揺れる宇宙(そら)を駆ける
◎仕様◎
【特典】
ライナーノート(16P)
【他、仕様】
新規描き下ろし収納ボックス
◎内容◎
【7話収録】
episode 1「ユニコーンの日」/episode 2「赤い彗星」
episode 3「ラプラスの亡霊」/episode 4「重力の井戸の底で」
episode 5「黒いユニコーン」/episode 6「宇宙と地球と」
episode 7(最終話)「虹の彼方に」
第二次ネオ・ジオン戦争の終結から3年が経過した、U.C. 0096。
地球連邦、アナハイム・エレクトロニクス社を影で操ると言われるビスト財団は、新世界の構築を目指し、
ネオ・ジオンの残党『袖付き』にある機密を渡そうとする。
それは、宇宙世紀の成り立ちに大きく関わるという最重要機密『ラプラスの箱』の開放を意味していた。
ビスト財団と『袖付き』の取引場所となる工業コロニー〈インダストリアル7〉。
ここで暮らしていた学生のバナージ・リンクスは、コロニー内の無重力空間を落下していた少女を発見、救出する。
「戦争を止めたい」と語るその少女=オードリー・バーンに突き動かされたバナージは、
『ラプラスの箱』を巡る争乱へと足を踏み入れていく――まるで自らの血脈に導かれるかのように。
◎キャスト◎
バナージ・リンクス:内山昂輝/オードリー・バーン(ミネバ・ラオ・ザビ):藤村 歩/タクヤ・イレイ:下野 紘
ミコット・バーチ:戸松 遥/リディ・マーセナス:浪川大輔/ミヒロ・オイワッケン:豊口めぐみ
オットー・ミタス:内田直哉/マリーダ・クルス:甲斐田裕子/フル・フロンタル:池田秀一/アンジェロ・ザウパー:柿原徹也
スベロア・ジンネマン:手塚秀彰/カーディアス・ビスト:菅生隆之/サイアム・ビスト:永井一郎/アルベルト・ビスト:高木 渉
マーサ・カーバイン:塩田朋子/ガエル・チャン:青山 穣/ローナン・マーセナス:小川真司/フラスト・スコール:小山力也
ダグザ・マックール:東地宏樹/ブライト・ノア:成田 剣/カイ・シデン:古川登志夫
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 288 g
- EAN : 4934569649072
- 監督 : 古橋一浩
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 7 時間 17 分
- 発売日 : 2018/2/23
- 出演 : 内山昂輝, 藤村歩, 下野紘, 戸松遥, 浪川大輔
- 字幕: : 日本語, 中国語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B077Y6SKY9
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 65,034位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,431位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
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-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
梱包も丁寧でした。
作品も良く改めてガンダムワールドを堪能しました。
個人的にはBDでもDVDでも構わない。他にもたくさん観たいアニメがあるんじゃあ。
なので値段的にもこういうので良いんじゃよ。
改めてDVD-BOXを購入しました
賛否両論がある作品ですが
もちろん人それぞれ 解釈の違いがありますので 仕方ない事なので…
自分自身は この作品を観て知れて良かったと思えました
過去作品のガンダムを想起させる
キャラクターや世界観も この作品の魅力的なところかと思います
(あまり くど過ぎると ちょっとアレなんですが…)
過去作品のあの人やこの人が出てきて
うわー懐かしいなぁ また観たいなとも思えましたし
過去作品を観た事のない人には
それを知るきっかけにもなるのではないのでしょうか?
加えて評価する点は やはり
澤野弘之氏の作る 壮大なBGMでしょう
初登場時の マリーダのクシャトリヤ戦では
圧倒的作画も相まって 度肝を抜かれました
そして 各話毎に変わる主題歌
最初は なんでこの人の歌を起用したの?と
それぞれ思ったりもしましたが
リピート鑑賞を重ねていくうちに
なるほど と このエピソードにピッタリだなと思っていました
特に印象に残っているのがCHEMISTRYの曲ですね
以上の事から 自然と
サントラと主題歌ベストも購入してしまいました
そういった 素晴らしい出来の作品なのですが
ただ 星を一つ減らした理由としては
オチというか…なんというか
多くの犠牲を伴って追い求めてきた"ラプラスの箱"
えっ それだけ?という
なんだか 肩透かしを食らったような…
そんな感情になりました
あとは半ば強引な主人公補正も含め
"オードリー オードリー"
"バナージ バナージ"といった描写が多かったのも ちょっと…
連邦とジオン残党 双方巻き込んでの戦争なんですよね?これ って少し思いました
リディの闇堕ちも ちょっと情けない
情けないですが 人間臭くて良い気もしますし
闇堕ちからの再登場には
おお!キター!となる 少年漫画のような展開でした
ただ 闇堕ちしてからの
マリーダを撃墜後の改心が物凄く早い
びっくりするぐらい早いです
ちょっと待てよと言いたくなるぐらいに
そもそもな話をすれば 一介の兵士が 敵国の姫様に惚れて
軍から逃亡なんて…
(逃亡という言い方は違う気もしますが)
とは言え これも王道と言えば王道なんですよね…
ガンダムは 昔からロマンス的な要素も強いですし
ですが このリディさんがいなければ
コロニーレーザーを止められなかったかもしれないし
バナージも最後は助からなかったかもしれないし
マリーダを…は許せないが
結果的には 憎めないキャラになりました
とは言え 元は好きなキャラですが…
(辻谷さんの演じたバーニィを連想するからでしょうか)
長くなりましたが
不満な点をいくつか書いてしまいましたが
(ほぼリディの愚痴になりました笑)
それでも 一見の価値ありの作品だと思います
ガンダム作品からは 少し離れていた自分でしたが
この作品を観て良かったと
観なきゃ損するところだった と思う作品でした
物語の鍵となっている「ラプラスの箱」とやらも肩透かしでした。時系列的には逆シャアとF91の間に無理矢理捩じ込んでいる訳ですから、そんなに大胆な展開に出来ないのは仕方ないことなのでしょうがね。
願わくば、比較的自由にやれそうなF91以降の話を作って欲しいものです。
※内容を確認するまで本当に不安でした。
観た感じでは、某レンタル店で借りて観た時と、展開が若干違う様な気がしましたが、記憶違いかもしれないので、わかりません。
第一話で画が若干ボケているような所があったように見受けられました。
お買い得な商品だと思います。