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TVアニメ「 宇宙よりも遠い場所 」エンディングテーマ「 ここから、ここから 」
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メーカーによる説明
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TVアニメ「 宇宙よりも遠い場所 」 オリジナルサウンドトラック | TVアニメ「 宇宙よりも遠い場所 」オープニングテーマ「 The Girls Are Alright! 」 | TVアニメ「 宇宙よりも遠い場所 」エンディングテーマ「 ここから、ここから 」 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
84
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5つ星のうち4.8
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123
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価格 | ¥2,942¥2,942 | ¥1,200¥1,200 | ¥1,200¥1,200 |
製品仕様 | CD | CD | CD |
発売日 | 2018/3/28 | 2018/2/21 | 2018/2/21 |
曲目リスト
1 | ここから、ここから |
2 | One Step |
3 | ここから、ここから (instrumental) |
4 | One Step (instrumental) |
商品の説明
女子高生、南極へ行く!
2018年1月スタートのTVアニメ「宇宙よりも遠い場所」より、エンディングテーマがリリース!
★アニメ「ノーゲーム・ノーライフ」シリーズを手掛けた最高&最強のクリエイター陣による完全新作オリジナルTVアニメーション!
2014年4月に放送されたTVシリーズ、2017年7月に公開された映画がいずれも大ヒットしたアニメシリーズ「ノーゲーム・ノーライフ」を手掛けたスタッフが贈る完全新作オリジナルTVアニメーション!
アーティスティックな作品から極上のエンターテインメントまで、様々なジャンルでとびきりの才能を発揮するクリエイター《いしづかあつこ》とTVアニメ「ラブライブ!」シリーズを始め、
オリジナルから原作ものまで、魔法をかけたかのようなときめきを創り出すストーリーテラー《花田十輝》のミラクルコンビに、「オーバーロード」などを手がける日本屈指のスタジオMADHOUSEが贈る女子高生たちの青春グラフィティ!
2018年1月よりTVアニメ放送スタート!
★TVアニメ「宇宙よりも遠い場所」エンディングテーマは、豪華声優陣が演じるメインキャラクター4人が担当!
本作のメインキャラクターである玉木マリ(CV:水瀬いのり)、小淵沢報瀬(CV:花澤香菜)、三宅日向(CV:井口裕香)、白石結月(CV:早見沙織)の四人が、自分の夢に向かって一歩を踏み出す青春ソング!
【収録内容】
1.TVアニメ「宇宙よりも遠い場所」エンディングテーマ「ここから、ここから」
2.「One Step」
3.「ここから、ここから」(instrumental)
4.「One Step」(instrumental)
【ストーリー概要】
私の青春が、動き出す……!
何かを始めたいと思いながら、中々一歩を踏み出すことのできないまま高校2年生になってしまった少女・玉木マリ(たまき・まり)ことキマリは、
とあることをきっかけに南極を目指す少女・小淵沢報瀬(こぶちざわ・しらせ)と出会う。高校生が南極になんて行けるわけがないと言われても、
絶対にあきらめようとしない報瀬の姿に心を動かされたキマリは、報瀬と共に南極を目指すことを誓うのだが……。
【メインスタッフ】
◆原作:よりもい
◆監督:いしづかあつこ
◆シリーズ構成・脚本:花田十輝
◆キャラクターデザイン・総作画監督:吉松孝博
◆美術設定:平澤晃弘
◆美術監督:山根左帆
◆色彩設計:大野春恵
◆撮影監督:川下裕樹
◆3D監督:日下大輔
◆編集:木村佳史子
◆音響監督:明田川 仁
◆音響効果:上野 励
◆音楽:藤澤慶昌
◆音楽制作:KADOKAWA
◆協力:文部科学省/国立極地研究所/海上自衛隊/SHIRASE5002(一財)WNI気象文化創造センター
◆アニメーション制作:MADHOUSE
◆製作:「宇宙よりも遠い場所」製作委員会
【メインキャスト】
◆玉木マリ:水瀬いのり
◆小淵沢報瀬:花澤香菜
◆三宅日向:井口裕香
◆白石結月:早見沙織
◆藤堂吟:能登麻美子
◆前川かなえ:日笠陽子
◆鮫島弓子:Lynn
◆高橋めぐみ:金元寿子
◆玉木リン:本渡楓
(c)YORIMOI PARTNERS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.3 x 12.7 x 1.2 cm; 80 g
- メーカー : メディアファクトリー
- EAN : 4935228173099
- 時間 : 17 分
- レーベル : メディアファクトリー
- ASIN : B07885KP21
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,426位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 512位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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このEDと挿入歌が特にお気に入りなのでずっと手元置いておきたいです。
エンディングテーマ「ここから、ここから」と共に名曲です。
『宇宙よりも遠い場所』略称『よりもい』、 2018年12月3日にニューヨーク・タイムズが発表した「ベストTV 2018 インターナショナル部門」(The Best International Shows)に選出。
8話の甲板に出る辺り、「危ねー」と思う人は多い。
私もそう思ったのだが、調べてみたところ、こんな南極渡航者の記事を発見した。
[第49次南極地域観測隊同行日記] いよいよ暴風圏に突入しました!(2007.12.5.)
読みたい方は上のタイトルを参考に検索してみてください。
んで、絶対安全と迄は言い切れないが、昼間なら艦上体育をやれる程度なんだねぇ。
「しらせ」の主要寸法は138×28×15.9×9.2m(長さ、幅、深さ、喫水)なので、通常時の海面から甲板までの高さは6.7mなのかな?
マンションの高さは凡そ3m/階なんだそうで、キマリ達が荒海を覗いていた甲板は少し下、多分高さ4m、マンション2階のベランダに立った高さ。
船は波に乗っかる形で浮いている為、此れはそこそこ余裕の有る高さなんじゃないかと思う。
因みに、上の南極渡航者の記事の時の波は、高さ4mとの記述が有る。
映像では波が画面を覆う程の高波と見えるが、此れは(作画ミスではなく)目の錯覚である。
艦内からキマリ達越しに海を見る視点な為、海面に対して俯角や仰角が生じているのに気付き難いのだ。
外の景色一杯を覆う波、ではなく、船が傾いて俯角で海を見下すため、画面一杯に波立つ海面が見えるのだ。
船の手摺を越える程の波が来るのではなく、俯角である為に、本来なら眼下に見える波が聳り立って見えるのである。
(いや、より正確に状況を推察すると、キマリ達には暗くて波が殆ど見えていないと思う。)
浴びる波濤もその天辺が掠めた、いやバケツで水を浴びせられた様に、千切れて吹き上げられた波頭がぶつかってきた感じなので、キマリ達が危機感を抱いたとしても、遊園地のウオータースライダーとかの波飛沫を食らった程度に感じていると思う。
『よりもい』は、何故南極で吐く息が白く成らないかの様に、調べて初めて解る事を割とあっさり説明を省いている所が有る。
疑問に思ったら自分で調べて、更に南極への興味を深めて欲しいというスタンスなのだろう。
キマリ達の此の行為自体を問題視する視聴者もいる。
此の行為は物語全体の中でキマリ達が唯一意図して敢行した「冒険」だ。
(南極では危険に挑む事はしていても「冒険」はしていない。
したら即、死に直結しかねない事は彼女等も理解しているのだ。)
先の南極渡航者の記事の事を考えるなら、大人達も少しはやっている行為なのである。
もし此の行為が本当に禁止すべき危険な行為だったのなら、それは前もって注意しておかなかった大人達の指示ミス・監督不行き届きなのである。
尤も、監督と言う点で鮫島弓子コック長のその後の反応を見ていると、誰かが注意して見ていた気はする。
「此処からは大人扱いするからね。」何て言いながら、子供に余計な心配は掛けられない、過度の危険は犯せられないと気配り、そしてそれをおくびにも見せなかった様に。
部屋割で考えても、両隣は他の女性隊員の部屋で固められていただろうし、「あの子達、外へ行くみたいよ?と、止めなくて良い?危なくない?」「まぁ大丈夫。此れ位の揺れなら。」何て会話が陰であったかも知れない。
「うわぁ迂闊だったよ、あの子達の行動力を甘く見てた。」
後で自分達の失策に気付いて青く成っていたかも知れないけど、それはあくまで大人達の裏事情なのだ。
多分キマリ達は前述の様に生命の危機が有った程の危険は感じておらず、大人達に「危ない事をしてしまった」と報告する必要性も感じていない。
キマリ達の此の行為自体を問題視する視聴者は、神の視点を持っているが故にキマリ達を批判出来るのだ。
此の物語は「南極青春グラフィティー(落書き)」であり、冒険とか探検を期待するのはお門違いなのだが、批判的視聴者は冒険推奨派なのか冒険否定派なのかどっちなのだろう?
まぁどちらの考え方の人も居るから称賛派からすればややこしいが、少し冒険描写は欲しいよねと組み込まれたのが8話の此のエピソードなのだろう。
大人視線で叱責する必要性を感じるのは、「貴方」が登場人物に保護者的感覚を持って感情移入している優しさの表れではあるが、度量を持って許容しなさいよと思う。
加えて「南極観測」は大変な仕事だが、昔と違って冒険でも探検でもないって事で、南極=冒険と言う先入観を訂正しておいた方が良い。
「南極観測」=「南極探検」ではないと、『よりもい』は現在の事実を描いているが、それが気にくわないと感じる人は昔の南極探検を描いた作品を見るしかないと思う。
さて、話の次元を切り替え、「民間南極観測隊は有り得るか?」と言う点に付いて考えてみた。
鍵は「新基地」「新型砕氷艦」への切り替えに伴う旧施設設備の民間への払い下げ、と言うお題目だ。
本当にそんな事が起こり得るのか?
そもそも国は「昭和基地」「2代目しらせ」を如何する心算だったのか?
払い下げず、その儘運用し続ければ、単純に考えて予算も人員も倍必要に成る訳だ。
国は南極への日本の影響力を高める機会として新基地を建設、但し「予算」を「あまり」掛けずに「昭和基地」を存続させる為に、同基地の民間への移譲を図ったのではないだろうか?
端的に、民間資本だけでは「昭和基地」存続は非経済的だが、政府が補助金を出す形で此れをサポートすれば、様々な利用価値が生まれるのだ。
旧設備・旧装備を予備物資、緊急時の保険と考えれば、民間の「昭和基地」は超寒冷地用の様々な商品の実験場として使える。
だが公的機関は立場上商品実験などは憚られるだろうし、試作の商品を正式納入する訳にもいくまい。
民間観測隊員の財前敏夫など、パソコンを含めた寒冷地用物品の耐久性試験や使用レポート作成を担当していたとすれば、面白い存在理由だと思う。
基地設営担当の氷見大も同様だが、こちらは体格的に寒冷地用スポーツ用品に関わっていたら面白いと思っている。
また、観測データは同一地点での継続的な観測が望ましい部分も有る筈で、「昭和基地」の観測データは、同基地閉鎖中も無人機器で自動観測できる部分は継続し、出来ない部分はヘリか航空機で臨時に新基地隊員を派遣して簡略化する形で行っていたのではないかと思う。
「基地」が増えれば観測員も増やさねばならぬ訳だが、ベテランの或る程度権威の有る人は「新基地」に回し、新人を民間側へ回した結果、民間側にやたらと女性が偏った、などと言う日本の大学の男尊女卑的側面が垣間見える人員配置と成ったのかも知れない。
「南極観測船」の船員はどう言った立場の人達か?
迎千秋艦長の人徳に惹かれて自衛隊を辞めた元海自の人、又は南極観測に憧れを持っていた民間の船員だろうか?
「2代目しらせ」の乗員は179名 / 隊員80名とWikiに有るが、第2次南極チャレンジのフリーマントル出港時の記念写真に写った人数が43人+撮影者前川かなえで44人、-お客さんのキマリ達4人で、丁度隊員数80人の半分40人と成る。※
船員達は船の持ち場に着いて運航に携わっているので、写真に写ってはいないのだろう。
そう考えなければ船員が少な過ぎる。
彼等は一体何者か?
ひょっとしたら、自衛隊から民間の「2代目しらせ」管理運営を携わる会社(こちらも政府からの補助金有り)に出向している形の元海洋自衛隊員が多数含まれるのではないだろうか?
その主要目的は、自衛隊員に外洋航海の経験を積ませる為。
専守防衛が建前の自衛隊が領海外と言うか公海上で動き回るのは対外的に問題が有る。
しかし海外派遣などに備えて自衛隊員達に外洋航海のスキルは積ませたい。
「新型砕氷艦」も活用できるが、訓練できる場所はもっと欲しいと自衛隊の上層部が考えたなら。
その点、「南極観測船」の乗員と言う看板は、目的地的にもキナ臭さを感じさせないで済むのだ。
出向と言う特殊な形を取るが、其処さえ法的にクリアすれば此れは理想的な訓練船とは言えまいか?
途中フリーマントルとシドニーでの乗員入れ替えも出来るしね。
尚、公的な「南極観測船」船員とは違い、民間船には1つ余禄が有る。
非番の時なら酒が飲めると言う事だ。
そらビールを此れでもかと積載していた訳である。
(免税とかの利点も有ったのかも知れない。)
2019.4月頃に自衛隊が砕氷艦「しらせ」の運航から撤退したいような話が出てきた。
日本近海がキナ臭く成って来た為、そちらに人員を割きたいそうだが、想像とは180度逆方向から「民間南極観測隊」の可能性が湧いてきた訳だ。
世の中どう変化するか判らん。
ただ、民間化で最大のネックと思われるのが実はヘリコプターの運用なのだが……
南極観測船と昭和基地間の物資輸送・人員輸送等で活躍中の「CH-101」は海上自衛隊MCH-101ヘリコプターと同じくAW-101を原型とし、言わばほぼ軍用機。
しかし「よりもい」劇中のヘリはオリジナルの機体で、実はさり気なく民間化しており、先見の明に感心してしまうのだった。
斯く斯く云々と言う訳で、純粋な「民間南極観測隊」は有り得ないが、政治的理由での、従来の官の仕事を下請けする形での「民間南極観測隊」は有り得るんじゃないかと思うに至ったのです、はい。
※キマリ達が南極を去る時のお別れ会参加の隊員数は22人だったので、18人が居ない。
18人中5人は多分女性。(10話クリスマスパーティーにモブとして登場。)
キマリ達の昭和基地帰還と入れ替わりに内陸基地に資材を運び込んでいるのだろうか?
因みに実際の2018年の越冬隊員は32人だったらしい。
2年位経ったらBOXが出て欲しいな~なんて思っていたら2021年3月24日に出るって。
館林のイベントで朗読されたと言う12.5話に当たるらしい朗読劇とかおまけに付かないかなと思っていたが、それどころか特典CDも無いそうで一寸悲しかったりする。
アニメでもハイレゾ対応して欲しいですね。
ただ気になっているのが、このCDを車で聞いていると、タイトル情報が
「ここから、ここから」ではなく、「翼はPlesasure Line」栗林みな実
「One Step」ではなく、「snow」栗林みな実
と表示されるのは、何でだろうと思っています。
アニメでは聴けなかったフルコーラスが聴けるし、インストバージョンも入っている。
ギターとピアノの印象的なアレンジが感情を揺さぶる。進行がシンプルな分、耳によく残る。
声優陣の歌声は、キャラが歌っているように感じられ、涙腺にくる。
カラオケ方式なのか、個別に取ったのかは知らないけれど、井口さんの声がよく聞こえる気がする。
まあそれが日向を思いだして泣けるんだけど。
音楽のいいところは、聴いた時を思いだせること。
音と感情はセットで記憶され、アニメ視聴時の感動を、この曲を聴くと思いだせる。
ファンなら購入して損はないです。
ジャケットが手旗信号で、”よりもい”になっているギミックもいい。