内容はあまり書かないがとにかく全部よかった!
特に最後の筧・十蔵のところで号泣した。
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GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン (6)下 (電撃文庫) 文庫 – 2013/9/10
川上 稔
(著),
さとやす(TENKY)
(イラスト)
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――これはちょっと想定外ですの。
ついに始まった小田原征伐。戦前会議を経て、北条、羽柴、毛利、最上、上杉、滝川、伊達、武蔵――全勢力入り乱れた“総合相対戦”形式を取ることになった。
歴史再現の行く末を世界各国が見守る中、武蔵が毛利代表である人狼女王〈レーネ・デ・ガルゥ〉への刺客として送り出した人物は、誰もが想定すらしていなかったあの人物だった!?
どいつもこいつも主張重視のバトルロイヤルが温泉街で遂に始まる一方、六護式仏蘭西〈エグザゴン・フランセーズ〉では真性全裸が光り出す。
各国が本能寺の変とその先の未来を見据え動き始めた初の大規模歴史再現。その戦いに勝利するのは? そしてノリキと氏直の因縁は――?
ついに始まった小田原征伐。戦前会議を経て、北条、羽柴、毛利、最上、上杉、滝川、伊達、武蔵――全勢力入り乱れた“総合相対戦”形式を取ることになった。
歴史再現の行く末を世界各国が見守る中、武蔵が毛利代表である人狼女王〈レーネ・デ・ガルゥ〉への刺客として送り出した人物は、誰もが想定すらしていなかったあの人物だった!?
どいつもこいつも主張重視のバトルロイヤルが温泉街で遂に始まる一方、六護式仏蘭西〈エグザゴン・フランセーズ〉では真性全裸が光り出す。
各国が本能寺の変とその先の未来を見据え動き始めた初の大規模歴史再現。その戦いに勝利するのは? そしてノリキと氏直の因縁は――?
- 本の長さ1064ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日2013/9/10
- 寸法10.7 x 5.1 x 15.1 cm
- ISBN-104048916246
- ISBN-13978-4048916240
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内容紹介 | M.H.R.R.〈神聖ローマ帝国〉が仕掛けた、K.P.A.Italiaの厳島上空での竜脈炉爆発を合図とするように、遂に三十年戦争における最悪の敗戦を生む歴史再現“マクデブルクの掠奪”が始まった。 そんな中、トーリ達はマクデブルク郊外にある、M.H.R.R.の総長ルドルフ二世が幽閉された鋼鉄の塔へと向かう。 六護式仏蘭西〈エグザゴン・フランセーズ〉、そしてM.H.R.R.の旧派と改派、P.A.Oda、それぞれの思惑はどこへ向かうのか? その中で武蔵が取る選択とは!? | 武田との歴史再現のため三方ヶ原の戦いに臨んだ武蔵。だが、強引な解釈による羽柴の登場により初めての敗北を喫してしまった。そして今、武蔵は関東IZUMOの巨大な浮きドック“有明”で大改修を受けていた。 そんななか、関東の北に存在する奥州列強――伊達、最上、上越露西亜との協働について、武蔵は模索を始める。しかし、各勢力もそれに対し動き始め……。 様々な過去と思惑を秘めた奥州列強と、はたして武蔵はどのように向き合っていくのか――!? | 奥州列強との協働を模索する武蔵。伊達、最上、上越露西亜、そしてその他の勢力は、はたして武蔵に対してどう動いていくのか!?トーリたちの進むべき道は!? 10月よりTVアニメスタート! | 羽柴の出現により、トーリやホライゾンを始めとした外交官を送る奥州列強三国への外交作戦はどうなるのか!? そして、武蔵が内部に抱えた問題の行方は!? | 奥州三国の支持を得て、柴田勢を退けた武蔵。だが、専用ドック・有明で賑やかな夏の朝を迎えていた武蔵のもとに、羽柴勢が毛利領内に侵攻との一報が届く! | 毛利領に侵攻した羽柴勢と、それを迎え撃つ六護式仏蘭西。この状況に呼応して関東では、北条、滝川、真田勢が動き出した。二箇所で起きた歴史再現の行方は!? |
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内容紹介 | 同時に歴史再現されることとなった、毛利の備中高山城戦と、北条の小田原征伐。その準備の中で、各陣営の集合と再配置、勝利の先を見据えた策謀が動き出す。 | 関東の地で行われる毛利の備中高松城戦と北条の小田原征伐。この二つの歴史再現を前に、“移動教室”最終日にトーリ達が確認した武蔵勢の今後の方針とは!? | ついに始まった小田原征伐。北条、毛利、武蔵+東北勢が入り乱れての相対戦――世界各国がその行く末を見守る中、トーリ達が選んだ道とは? 第六話、終盤戦! | 小田原征伐を乗り切った武蔵は、続く関東解放を前にしばし休息の時を得ていた。そんな中、毛利や羽柴はある歴史再現を動かし始め……。第七話、開幕! | 小田原征伐に続いて関東解放の歴史再現が始まり、各国の情勢は大きく変化しつつあった。この動きに対してトーリ達武蔵勢はどのように関わっていくのか? | 羽柴VS毛利の直接対決が始まり、白熱する関東解放戦。里見家復興を目指す里見・義康、夫人救出を願う長岡・忠興。それぞれが迎える結末は――!? |
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内容紹介 | ヴェストファーレン会議に向けた重要案件“本能寺の変”。武蔵はその介入のため、羽柴勢への本格的な嫌がらせを行う事を決定した! 川上稔が贈る戦国学園ファンタジー、新展開の第8話スタート!! | “本能寺の変”へ介入しようとする武蔵に対し、P.A.Oda、羽柴、そして世界各国はどのような反応を見せるのか? それぞれの思惑が交錯する「夏休み編」中盤戦! | 夏休みも終盤になり、己の立ち位置を再確認する武蔵勢。“本能寺の変”への介入を狙う中、幾つもの思惑が交錯し、事態が思わぬ答えを導く……! 第八話クライマックス! | 本能寺の変が目前に迫る中、柴田・勝家が突如、秀吉vs勝家となる賤ヶ岳(しずがたけ)の戦いを宣言。歴史再現のターニングポイントを前に、各勢力の思惑が表面化し火花を散らす! | いよいよ始まった“本能寺の変”! 今まで語られてきた『創世計画』とはいったい何なのか? 同時進行していく賤ヶ岳の決着は!? 様々な真相が明らかになり、新たな展開が生まれる注目必至の第九話、後編! | ――創世計画を止める。そして末世を救う」本能寺の変の後、羽柴不在の羽柴勢とキャッキャウフフの追撃戦。出るか僕らの新第七艦隊。さあ戦いが始まる!! |
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内容紹介 | ついに始まった武蔵勢vs羽柴十本槍の直接対決! 創世計画の是非を巡って争う武蔵と羽柴勢の戦いの行方は? 大人気学園戦国ファンタジー第十話、中編! | 羽柴勢との戦いの末、四国の地に封じ込められた武蔵勢。全てを失ったホライゾン達に逆転の目はあるのか? 大人気学園戦国ファンタジー第十話、後編! | 戦いが終わり講和会議に臨む武蔵勢と羽柴勢。末世解決のため協働を模索する両者だが、各国の反発は必至。関ヶ原の戦いや楽しい御家族合流の行方は如何に!? | 遂に正純達の前に現れた因縁の相手ととある有名人! さあ誰だろうなあー!? 二人の目的は? いよいよ始まるヴェストファーレン、注目必至の最終話中編! | 不可能男トーリと記憶を失った自動人形ホライゾンの出会いから始まった、末世を巡る物語が遂に完結。ヴェストファーレン会議を経て末世解決の方法を示したトーリ達は、すべての元凶である「運命」との戦いに挑む! |
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2013/9/10)
- 発売日 : 2013/9/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 1064ページ
- ISBN-10 : 4048916246
- ISBN-13 : 978-4048916240
- 寸法 : 10.7 x 5.1 x 15.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 105,295位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1975年1月3日生まれ、東京出身。
第三回電撃ゲーム小説大賞、金賞受賞。有限会社TENKY所属。
代表作、主な著作は『神々のいない星で』『境界線上のホライゾン』『激突のヘクセンナハト』『終わりのクロニクル』『都市シリーズ』
最近、血尿出まして。病院行ったら結石とかで、つまり体内で石の錬金生成に成功した訳ですが、NYO路の結石なので、コレは土属性なのか水属性なのか解らんですね。(簡潔)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年9月12日に日本でレビュー済み
今巻も素晴らしい内容と厚さですね
レビューというか感想を述べますのでネタバレ注意
前回ハッサンが出てきて終わったのでとても気になっていましたが、ハッサンらしい相対でしたwww
その他ですと義光対ミト母が最強決戦という感じと種目のギャップで面白かったですね
僕が二人とも好きだからかもしれませんが……
巴里攻めは段蔵とイザックが見所でしょうか
両方胸が熱くなりました ………というか今回の戦い死ぬ人多くてみんな去り方が格好いいので終始胸熱で困りました…///
特に筧十蔵が
マジで格好いいです
あとはやはり氏直対ノリキがメインディッシュでしょうね
少しボリュームが少なく、あっさりとしすぎな感じもしましたが、サバサバしているノリキらしい決着だったのではないでしょうか
求婚も超ストレートでしたしwww
まとめの感想としては六巻下に相応しい内容だったかと思います
やはりこの迫力と緊迫感と面白さの分配率が素晴らしいと感じました
最後に少し
メアリ可愛すぎ点蔵もげろ
と
成実は脱いだのに何故氏直は脱げないんだ
という心の叫びを書いて終わりにしたいと思います
駄文読んでくださりありがとうございました
レビューというか感想を述べますのでネタバレ注意
前回ハッサンが出てきて終わったのでとても気になっていましたが、ハッサンらしい相対でしたwww
その他ですと義光対ミト母が最強決戦という感じと種目のギャップで面白かったですね
僕が二人とも好きだからかもしれませんが……
巴里攻めは段蔵とイザックが見所でしょうか
両方胸が熱くなりました ………というか今回の戦い死ぬ人多くてみんな去り方が格好いいので終始胸熱で困りました…///
特に筧十蔵が
マジで格好いいです
あとはやはり氏直対ノリキがメインディッシュでしょうね
少しボリュームが少なく、あっさりとしすぎな感じもしましたが、サバサバしているノリキらしい決着だったのではないでしょうか
求婚も超ストレートでしたしwww
まとめの感想としては六巻下に相応しい内容だったかと思います
やはりこの迫力と緊迫感と面白さの分配率が素晴らしいと感じました
最後に少し
メアリ可愛すぎ点蔵もげろ
と
成実は脱いだのに何故氏直は脱げないんだ
という心の叫びを書いて終わりにしたいと思います
駄文読んでくださりありがとうございました
2017年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長いなあめんどくさいなあと思いながら物量に酔います。一日かけて一気読みがお薦めです。刻んで読むにはちょっと内容が薄いかな、ゆっくり読むと疑問が生じます
2013年9月13日に日本でレビュー済み
前巻の引きから始まって小田原征伐と、六護式仏蘭西とM.H.R.Rの戦争、蟹江城の攻略を描いた今巻。
小田原征伐ではハッサンや二年生の活躍、怪物大戦争なんかが見所です。
特に義光と人狼女王のタイプの違う母ちゃんどうしのやり取りは面白い。成実との絡みもいいです。
六護式仏蘭西とM.H.R.Rの戦争では、蜂須賀小六や加藤段蔵の活躍がよかったですね。特に段蔵は挿絵でも渋いお顔を見せてくれます。
そして蟹江城の攻略。正直言って悲しかった。物語も中盤を過ぎたということでしょうか、草場の影となって去っていく人が多すぎです。
今回は今までで一番多かったのではないでしょうか。
大好きだった真田十勇士が次々に…。
対北条戦での一番のハイライトとなるであろう、ノリキの嫁取りはかなりあっさりとしていました。
あっさりとしすぎて物足りない感もありますが、普段から口数少ないノリキですからこんなもんでしょうか。
ただ、彼の口癖を逆にみんなから言われているシーンはにやりです。
後、羽柴十本槍ナンバー7が登場しました。これで一応は全員揃ったということになるのでしょうか。人狼ということでネイトとの対でしょうね。
次巻は関東開放、暗示されていることが少ないので、どんな展開になるか全くわかりません。
期待して待ちます。
…今巻で一番笑ったシーンは、「これぞ織田家が神代の時代から伝える滑走戦術!」、「今時代はめぐり歴史再現に組み込まれた!」、「今宵、あなたを一時の幻想へ誘います…」。
2000年代の織田家も、バッチリ再現されています(笑)。
小田原征伐ではハッサンや二年生の活躍、怪物大戦争なんかが見所です。
特に義光と人狼女王のタイプの違う母ちゃんどうしのやり取りは面白い。成実との絡みもいいです。
六護式仏蘭西とM.H.R.Rの戦争では、蜂須賀小六や加藤段蔵の活躍がよかったですね。特に段蔵は挿絵でも渋いお顔を見せてくれます。
そして蟹江城の攻略。正直言って悲しかった。物語も中盤を過ぎたということでしょうか、草場の影となって去っていく人が多すぎです。
今回は今までで一番多かったのではないでしょうか。
大好きだった真田十勇士が次々に…。
対北条戦での一番のハイライトとなるであろう、ノリキの嫁取りはかなりあっさりとしていました。
あっさりとしすぎて物足りない感もありますが、普段から口数少ないノリキですからこんなもんでしょうか。
ただ、彼の口癖を逆にみんなから言われているシーンはにやりです。
後、羽柴十本槍ナンバー7が登場しました。これで一応は全員揃ったということになるのでしょうか。人狼ということでネイトとの対でしょうね。
次巻は関東開放、暗示されていることが少ないので、どんな展開になるか全くわかりません。
期待して待ちます。
…今巻で一番笑ったシーンは、「これぞ織田家が神代の時代から伝える滑走戦術!」、「今時代はめぐり歴史再現に組み込まれた!」、「今宵、あなたを一時の幻想へ誘います…」。
2000年代の織田家も、バッチリ再現されています(笑)。
2013年9月12日に日本でレビュー済み
相変わらず辞書レベルの厚さだが今回で北条攻めの方はお終い。
歴史再現を進めていくがやっていることと言えばカラオケ、卓球、カレーでもてなし。
戦闘ももちろんあるが、これを読んだ後でカレーが食べたくなることは間違いない。
どの勢力も各自の目標や乗り越えるべきもの、やらなければいけないことを
抱えていてそれをいかに果たしていくかというのがある。
思いを叶えて進む者から、勝負に勝って試合に負けた者、その逆も然りだったり、
謎が減ったり増えたりもいつものこと。
次回は関東解放。どれぐらいの分厚さになるのか
なお今回は今のところ電撃文庫分厚さランキング三位である。
(一位と二位も勿論境界線上のホライゾン)
歴史再現を進めていくがやっていることと言えばカラオケ、卓球、カレーでもてなし。
戦闘ももちろんあるが、これを読んだ後でカレーが食べたくなることは間違いない。
どの勢力も各自の目標や乗り越えるべきもの、やらなければいけないことを
抱えていてそれをいかに果たしていくかというのがある。
思いを叶えて進む者から、勝負に勝って試合に負けた者、その逆も然りだったり、
謎が減ったり増えたりもいつものこと。
次回は関東解放。どれぐらいの分厚さになるのか
なお今回は今のところ電撃文庫分厚さランキング三位である。
(一位と二位も勿論境界線上のホライゾン)
2013年9月15日に日本でレビュー済み
今回は1000pオーバーのボリュームなので読み応えはばっちりです。
内容は関東で関東開放に向けて小田原征伐や蟹江城の戦いなどを行っていくことになり戦闘多めですがギャグ成分も同じくらい多かった印象です。
多数の勢力が集まり今後の関東開放と戦後の権益を求め半ば協力半ば敵対といったところ。ただ戦いはいろんな意味で全力で行われていますよ。
巴里では水責めが行われようとしていますが関東開放に羽柴勢の介入をさせたくない、なんとかして介入したいという思惑が両陣営にあるため、いかに自分の出来ることをやっていくかというしのぎ合いがすごいです。
関東も欧州も多数の勢力が大きく動いた今回ですが特に注目して欲しいのは今までの時代を築いてきた人たちとこれからを担う人たちの姿です。
今までにもありましたが時代を築いてきた者たちにとって役目が終われば引退となるが、いかにして退いていくかというのは襲名者たちにとってかなり重要なことです。自分の責務を完遂する者、時代の若者達に託す為に自分に出来ることをやる者などさまざまですが今回はそいういった人たちに注目するといいかもです。
しかし極東の神々の神罰って怖いですね・・・。
内容は関東で関東開放に向けて小田原征伐や蟹江城の戦いなどを行っていくことになり戦闘多めですがギャグ成分も同じくらい多かった印象です。
多数の勢力が集まり今後の関東開放と戦後の権益を求め半ば協力半ば敵対といったところ。ただ戦いはいろんな意味で全力で行われていますよ。
巴里では水責めが行われようとしていますが関東開放に羽柴勢の介入をさせたくない、なんとかして介入したいという思惑が両陣営にあるため、いかに自分の出来ることをやっていくかというしのぎ合いがすごいです。
関東も欧州も多数の勢力が大きく動いた今回ですが特に注目して欲しいのは今までの時代を築いてきた人たちとこれからを担う人たちの姿です。
今までにもありましたが時代を築いてきた者たちにとって役目が終われば引退となるが、いかにして退いていくかというのは襲名者たちにとってかなり重要なことです。自分の責務を完遂する者、時代の若者達に託す為に自分に出来ることをやる者などさまざまですが今回はそいういった人たちに注目するといいかもです。
しかし極東の神々の神罰って怖いですね・・・。
2013年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小田原征伐いよいよ決着!・・・ということですが、談合重視の相対戦だったせいか、
いつもの下巻よりも”クライマックス”な盛り上がりはやや薄目に感じます。
蟹江城しかり、北条・氏直戦しかり、かなりアッサリした印象です。
パリの水攻めはかなり大規模に戦場を展開させましたが、
決着は他と同じくかなりあっさりと落着した感じがします。
しかしそのどちらも次に控えた関東解放を見越してのこと。
武蔵勢は主力の温存、羽柴勢は大返しの準備が必要だった故でしょう。
読者としてはやや欲求不満な感もありますが、それも含めて次巻以降の関東解放への準備・・・というか溜めのような感じがします。
3巻の結末とはまた別の雰囲気で、次巻の爆発っぷりを予感させてくれる内容でした。
ウォーモンガー的には欲求不満かもしれませんが、その変わりに夫婦勢がかなり魅せてくれているので、萌え要素的には過去最高かもしれません。
いつもの下巻よりも”クライマックス”な盛り上がりはやや薄目に感じます。
蟹江城しかり、北条・氏直戦しかり、かなりアッサリした印象です。
パリの水攻めはかなり大規模に戦場を展開させましたが、
決着は他と同じくかなりあっさりと落着した感じがします。
しかしそのどちらも次に控えた関東解放を見越してのこと。
武蔵勢は主力の温存、羽柴勢は大返しの準備が必要だった故でしょう。
読者としてはやや欲求不満な感もありますが、それも含めて次巻以降の関東解放への準備・・・というか溜めのような感じがします。
3巻の結末とはまた別の雰囲気で、次巻の爆発っぷりを予感させてくれる内容でした。
ウォーモンガー的には欲求不満かもしれませんが、その変わりに夫婦勢がかなり魅せてくれているので、萌え要素的には過去最高かもしれません。
2013年9月14日に日本でレビュー済み
前巻の終わりを見れば分かりますがいよいよハッサンが代表戦に出ます。予想は出来るとは思いますがあまりお腹の空いた状態で読むのはお勧めしません(笑)
副会長に酷い扱い(?)を受けている大久保さんもこの巻でいよいよ活躍。上級生に負けず劣らず頑張ってくれます。見直したぞ!笑
ネタバレになりそうなのでこれぐらいにしておきますが、当然上記二人以外も活躍してくれます。今回は結構面白い(変わった?)相対や戦闘が多いのと、相変わらずのボリュームのおかげで読み応えばっちりです。武蔵を取り巻く情勢にも、個々の人間関係にも色々と進展があるのも個人的には嬉しかったです。
それとレビュータイトルにもありますが今回も読んでて泣いちゃったシーンがありました。こういう緩急のある展開に自分が弱いのもありますが、登場人物それぞれの気持ちを考えるとどうしても目頭が熱くなってしまいます。是非とも感情移入全開で一気に読んでほしいです。
副会長に酷い扱い(?)を受けている大久保さんもこの巻でいよいよ活躍。上級生に負けず劣らず頑張ってくれます。見直したぞ!笑
ネタバレになりそうなのでこれぐらいにしておきますが、当然上記二人以外も活躍してくれます。今回は結構面白い(変わった?)相対や戦闘が多いのと、相変わらずのボリュームのおかげで読み応えばっちりです。武蔵を取り巻く情勢にも、個々の人間関係にも色々と進展があるのも個人的には嬉しかったです。
それとレビュータイトルにもありますが今回も読んでて泣いちゃったシーンがありました。こういう緩急のある展開に自分が弱いのもありますが、登場人物それぞれの気持ちを考えるとどうしても目頭が熱くなってしまいます。是非とも感情移入全開で一気に読んでほしいです。