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はやて×ブレード2 2 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2015/5/19
林家 志弦
(著)
天空・大地と学園を二分した天地究極星奪り合戦のさなか剣闘生82組の参加資格を問うべく究極闘士選抜試験、略して「夏フェス」が開催されることに!! 予選“栄光の架け橋”を突破し本選に残れるのは果たして──!?
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2015/5/19
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104088902033
- ISBN-13978-4088902036
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ごちゃごちゃしてきたような。と言うべきか。
キャラはきちんと回せてるし、ほぼ捨てキャラなしのスタイルは非常に好きなのですが、今回のフェスみたいに野外に出てこういうゴチャゴチャした展開というのはキャラの多さとの相乗効果で分かり難いというか。
面白さやキレッキレのカオス感は毎回流石なのですが、マンネリ化を打ち破り連続ドラマ仕立てになった某黄門様のドラマが不人気で打ち切られた(?)みたく、「私の読みたかったハブはこれなのか?」感がふつふつと。
星奪り ってなんだったっけ? みたいな。
新展開を受け入れきれないとかそういう感じではなく、軸ぶれてない? みたいな。
偉そうな事ばかり言って申し訳ないです。
キャラはきちんと回せてるし、ほぼ捨てキャラなしのスタイルは非常に好きなのですが、今回のフェスみたいに野外に出てこういうゴチャゴチャした展開というのはキャラの多さとの相乗効果で分かり難いというか。
面白さやキレッキレのカオス感は毎回流石なのですが、マンネリ化を打ち破り連続ドラマ仕立てになった某黄門様のドラマが不人気で打ち切られた(?)みたく、「私の読みたかったハブはこれなのか?」感がふつふつと。
星奪り ってなんだったっけ? みたいな。
新展開を受け入れきれないとかそういう感じではなく、軸ぶれてない? みたいな。
偉そうな事ばかり言って申し訳ないです。
2015年7月18日に日本でレビュー済み
試練という名のバカンス
ひつぎが主催のイベント、という時点でふざけたものになるとは思っていましたが、天地の私有のリゾート島ではやてたちは、どこぞのウルトラクイズ的なイベントを延々とやらされる羽目に――。それも、敵と一緒に、一蓮托生的に、なし崩し的に。こういうところはホント、ひつぎ的やり方だなあと思います。
黒組連中と早期に決着をつける、そう口では言いながらひつぎはそれを延ばし延ばしにしているように思えます。黒組連中に「温い」と言われる天地の、ひつぎのやり方。その信奉者筆頭のはやて、それと真逆を向く風吹一、その中間で彷徨っている感のあるナギ、ラスト付近のこの4者の絡みが興味深かったです。次はいよいよ剣を交える光景が見られるか、3巻もとっても楽しみです。
ひつぎが主催のイベント、という時点でふざけたものになるとは思っていましたが、天地の私有のリゾート島ではやてたちは、どこぞのウルトラクイズ的なイベントを延々とやらされる羽目に――。それも、敵と一緒に、一蓮托生的に、なし崩し的に。こういうところはホント、ひつぎ的やり方だなあと思います。
黒組連中と早期に決着をつける、そう口では言いながらひつぎはそれを延ばし延ばしにしているように思えます。黒組連中に「温い」と言われる天地の、ひつぎのやり方。その信奉者筆頭のはやて、それと真逆を向く風吹一、その中間で彷徨っている感のあるナギ、ラスト付近のこの4者の絡みが興味深かったです。次はいよいよ剣を交える光景が見られるか、3巻もとっても楽しみです。