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<このくらいは知っておきたい> 図解でわかる投資ファンド 単行本 – 2006/1/19
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- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2006/1/19
- ISBN-104534040156
- ISBN-13978-4534040152
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商品の説明
メディア掲載レビューほか
報道などを通じて我が国でも言葉としては定着した感のある「投資ファンド」。だが、その種類や数、具体的な活動状況、規模、経営者の横顔などについてはまだあまり知られていないのが現状だ。本書は国内外の投資事情に明るい著者が、それらについて初心者向けに分かりやすくまとめたもの。
まずは機関投資家と呼ばれる顧客のニーズに応えて、世界の企業や株式、債券、不動産などに積極的な投資を行う会社の全体像を解説する。米国のリップルウッド・ホールディングス(現RHJインターナショナル)やJPモルガン・パートナーズなど、日本市場に参入した外資系が有名だが、国内の独立系、銀行系、証券系なども、近年は著しい躍進を遂げていることを明らかにする。また、投資事業の醍醐味を知る手立ての1つとして、年収が200億~1000億円にも達する世界のファンドマネジャーをランキング形式で紹介している。さらに国内投資ファンド代表者の経歴を一覧表にして示す。
ベンチャー企業投資や企業買収で収益を狙うプライベート・エクイティ・ファンド、世界の株式及び債券市場に影響力を持つヘッジファンド、不動産投資ファンドなど、投資対象の違いによる特徴や、投資ファンドが対象案件をいかに評価するかについて解説する。
(日経ビジネス 2006/04/24 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画
登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2006/1/19)
- 発売日 : 2006/1/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 184ページ
- ISBN-10 : 4534040156
- ISBN-13 : 978-4534040152
- Amazon 売れ筋ランキング: - 961,873位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,171位株式投資・投資信託
- - 81,220位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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そのため、少しくらい勉強しようかなぁと思って買いました。
ここに出ている某ファンドの方々が「ほお、そんなことをやっていたのですか?」と思ってしまいました。
しかし、2006年の発行なので「金商法」等でファンドもガチガチに固められ、
08年秋からの経済状況の中で色々大変そうです。
日本勢のファンドはどうか知りませんが、その「外資ファンド」の皆様は仕事の仕方から、
ビジネスに関する考え方が私のような日本の企業文化育ちとはまったく異質です。
それは十分にわかりました。
また、抜け目のない人ばかりではない、ということもよーくわかりました。
入門書には大変便利だったので星3つです。
特に、私はこの本から投資ファンドのプレイヤーを知ることができました。
投資ファンドの内容云々に関しては他の書籍にあたったほうがよいと思いますが、
投資ファンドに転職したいと考えている人にとっては、この本にあるプレイヤーの情報は有益かと思います。
個人的には、ヘッジファンドの初任給などの資料が見られて面白かった。