泣きました。リビとニケのお互いを思う気持ちに泣きました。
この漫画をずっと追いかけようって決心した巻です。 逃げても追いかけます!
すっごい力強くオススメします!
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それでも世界は美しい 4 (花とゆめCOMICS) コミック – 2013/4/19
椎名橙
(著)
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婆によって泥沼に投げ込まれた塔の鍵を探し出そうと、泥水に飲み込まれたリビ。
そんな中、ニケは能力を使うことの出来ない牢屋からの脱出を試み、
肉弾で立ち向かっていた!
ニケとリビ、困難に立ち向かう二人の運命は…!?
雨の公国編、遂に感動のクライマックス! 2013年4月刊。
そんな中、ニケは能力を使うことの出来ない牢屋からの脱出を試み、
肉弾で立ち向かっていた!
ニケとリビ、困難に立ち向かう二人の運命は…!?
雨の公国編、遂に感動のクライマックス! 2013年4月刊。
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2013/4/19
- ISBN-104592194748
- ISBN-13978-4592194743
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年6月13日に日本でレビュー済み
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4巻はニケとリビがかなりラフラブになる様が描かれています。次巻をどうしようか迷っている方には是非お勧めです!
2015年8月28日に日本でレビュー済み
この巻ではニケの祖母の策略にまんまとハマッたリビとニケ。
最終的にはリビもニケも互いに無くてはならない存在である事が
証明された訳ですが、祖母なりのニケに対する愛情だったんだなと
感じました。
後半では砂の皇国イラーダ殿下が登場します。
見た目がリビの大きくなったバージョンみたいで不思議な感覚でしたが
彼の登場で思わぬ展開に発展しそうな予感がします。
最終的にはリビもニケも互いに無くてはならない存在である事が
証明された訳ですが、祖母なりのニケに対する愛情だったんだなと
感じました。
後半では砂の皇国イラーダ殿下が登場します。
見た目がリビの大きくなったバージョンみたいで不思議な感覚でしたが
彼の登場で思わぬ展開に発展しそうな予感がします。
2013年4月29日に日本でレビュー済み
なんか、リビとニケがお人よしすぎ&不憫すぎて微妙な巻です・・・。
下手したらリビを殺していたばばさま、せめて2人に直接謝るべき。謝罪の一言もなく歌で「いつでもあなたと気持ちは一つ」とか言われても、虫が良いとしか思えません。お姉さん達が代理でリビに謝っていましたが、「感知しながら止められなかった」程度のお姉さん達があんなに必死に詫びているのに、首謀者のばばさまは引きこもって終わりってどうなの?キトラとは直接やりあったからまだましだけど、最後にニケと面と向かって話してほしかった。
そして新章で新キャラ登場ですが、なんだこの傍若無人な失礼千万な国賓。
ニケが服装を緩めていた事からして、まだ時間には早かったはず。約束の時間も場所も守らずに訪問相手のプライベート空間に無断で上がりこむだけで大失礼ですが(謁見が時間の無駄というのはまだしも、いきなり個人サロン突入はありえない)、注意したニールに速攻刀向けて「切り捨てていいか?」って・・・アンタこそ切り捨てられても文句言えないよファラハ。リビがスルーしたからこそ無事に済んだだけのことで、雷帝側はむしろリビの寛大さに感謝すべきです。躾がなってないのはどっちだよ、とツッコまざるをえません。国賓らしい行動をしてから偉そうなことを言ってほしいです。
そして、「服装くらいちゃんとしろ」と説教してましたが、王のプライベートスペースで王妃や側近がどんなラフな格好しようが、他国の人間にとやかく言われる筋合いはありません。これ、少女漫画でなければ外交問題になるところです。
雷帝側があまりに堂々としてるから、まるであっちが正しいかのように錯覚しがちですが、この巻の時点ではリビやニケに非は一切ありません。
そして、雷帝自身にも一言。アメフラシがどんな過去のトラウマ抉ったか知りませんが、王妃がもてなしとして技を披露したんだから、形だけでもフォローすべきです。「ふざけるな」の一言で不機嫌丸出しで去るのは国賓失格。その過去に関連して、リビが雷帝を気遣うべき事情でもあれば別ですが(それだって、今現在リビの王位をフォローするくらいの友好関係にあるなら表面上は流すべき)。
3巻までにも賓客をもてなすのに四苦八苦してましたが、あれはあくまで「客側がちゃんと約束を守って訪問しているから」です。こんな無礼な賓客の機嫌とりする必要あるか?「プライド高い(要約)」って説明されてましたが、ただ傲慢な印象しか受けません。
どうも、リビやニケの立場が低く描写されすぎて、「リビ、本当に世界王?」と違和感を覚えます。作者さんが上のことを意識して描いているならいいですが、雷帝側の問題に気づかず描いているなら、ちょっと客観性がないと思います。
そして、時々作画がかなり乱れてます。主な被害者はキトラですが。リビの鍵探しも、もっと服も顔も真っ黒にしないと危機感が伝わりません。
次の巻で巻き返しを期待しますが、ちょっと購入を考えてしまう巻でした。
下手したらリビを殺していたばばさま、せめて2人に直接謝るべき。謝罪の一言もなく歌で「いつでもあなたと気持ちは一つ」とか言われても、虫が良いとしか思えません。お姉さん達が代理でリビに謝っていましたが、「感知しながら止められなかった」程度のお姉さん達があんなに必死に詫びているのに、首謀者のばばさまは引きこもって終わりってどうなの?キトラとは直接やりあったからまだましだけど、最後にニケと面と向かって話してほしかった。
そして新章で新キャラ登場ですが、なんだこの傍若無人な失礼千万な国賓。
ニケが服装を緩めていた事からして、まだ時間には早かったはず。約束の時間も場所も守らずに訪問相手のプライベート空間に無断で上がりこむだけで大失礼ですが(謁見が時間の無駄というのはまだしも、いきなり個人サロン突入はありえない)、注意したニールに速攻刀向けて「切り捨てていいか?」って・・・アンタこそ切り捨てられても文句言えないよファラハ。リビがスルーしたからこそ無事に済んだだけのことで、雷帝側はむしろリビの寛大さに感謝すべきです。躾がなってないのはどっちだよ、とツッコまざるをえません。国賓らしい行動をしてから偉そうなことを言ってほしいです。
そして、「服装くらいちゃんとしろ」と説教してましたが、王のプライベートスペースで王妃や側近がどんなラフな格好しようが、他国の人間にとやかく言われる筋合いはありません。これ、少女漫画でなければ外交問題になるところです。
雷帝側があまりに堂々としてるから、まるであっちが正しいかのように錯覚しがちですが、この巻の時点ではリビやニケに非は一切ありません。
そして、雷帝自身にも一言。アメフラシがどんな過去のトラウマ抉ったか知りませんが、王妃がもてなしとして技を披露したんだから、形だけでもフォローすべきです。「ふざけるな」の一言で不機嫌丸出しで去るのは国賓失格。その過去に関連して、リビが雷帝を気遣うべき事情でもあれば別ですが(それだって、今現在リビの王位をフォローするくらいの友好関係にあるなら表面上は流すべき)。
3巻までにも賓客をもてなすのに四苦八苦してましたが、あれはあくまで「客側がちゃんと約束を守って訪問しているから」です。こんな無礼な賓客の機嫌とりする必要あるか?「プライド高い(要約)」って説明されてましたが、ただ傲慢な印象しか受けません。
どうも、リビやニケの立場が低く描写されすぎて、「リビ、本当に世界王?」と違和感を覚えます。作者さんが上のことを意識して描いているならいいですが、雷帝側の問題に気づかず描いているなら、ちょっと客観性がないと思います。
そして、時々作画がかなり乱れてます。主な被害者はキトラですが。リビの鍵探しも、もっと服も顔も真っ黒にしないと危機感が伝わりません。
次の巻で巻き返しを期待しますが、ちょっと購入を考えてしまう巻でした。
2016年11月21日に日本でレビュー済み
そもそも公国の自治と引き換えに自ら進んで王女である娘を大国に差し出し嫁がせたのに
まるで娘を奪われたかのような表現が気に入らない。
公国の大安の為に娘を手放したくせにそれを嘘をついて呼び戻し、更についてきたリヴィまで殺そうとするのは気が狂っている。
こんな我侭で傲慢で胸糞悪い設定に吐き気がする。
この漫画の世界ではどの国も腐敗しているのだと想像に難くない。
加えて首謀者の謝罪もなく、最後までスッキリ出来ない設定で作者の力量不足を感じた。
最後までまとめられないのなら漫画家と名乗るべきではない、駄作である。
まるで娘を奪われたかのような表現が気に入らない。
公国の大安の為に娘を手放したくせにそれを嘘をついて呼び戻し、更についてきたリヴィまで殺そうとするのは気が狂っている。
こんな我侭で傲慢で胸糞悪い設定に吐き気がする。
この漫画の世界ではどの国も腐敗しているのだと想像に難くない。
加えて首謀者の謝罪もなく、最後までスッキリ出来ない設定で作者の力量不足を感じた。
最後までまとめられないのなら漫画家と名乗るべきではない、駄作である。
2014年5月21日に日本でレビュー済み
砂漠のオアシス都市から来た雷帝と側近。豪奢な生活や華美な宴会が気に入らない様子。ニケと同じ匂いがする二人。
その上に、接待アメフラシに冷たい言葉。いかにもな伏線の張り方にドキドキでした。さあ、これからどう展開するんでしょうね
その上に、接待アメフラシに冷たい言葉。いかにもな伏線の張り方にドキドキでした。さあ、これからどう展開するんでしょうね
2014年6月4日に日本でレビュー済み
ニケを連れ戻そうとギックリ腰と偽り2人を引き裂こうと企んだ「雨の公国」のババア。たかがギックリ腰くらいで太陽王の未来の正妃であるニケを呼び戻す神経も信じられないが、それを真に受けるニケの阿呆ぶりには唖然とした。ニケを監禁しリビに薬を盛って暗示をかけ「晴れの大国」に1人で返そうとしたが、暗殺や権力闘争に慣れ親しみ敏感な彼がそんな幼稚な手に引っ掛かるわけもないのに、ババア一味はリビを完全になめ切っていた。最終的に陰謀は完全に失敗したが、それでも反省の色は皆無である。しかも謝罪なし! 結果的に加担したことになるニケの3人の姉は謝ったのに。
次のタワケ。
時間も場所も守らずに太陽王の私的サロンに許しを得ず勝手に入り込んだ「砂の皇国」のバカ太子イラーダ一行。しかし、ファラハはニケの心情に触れて自身の誤解を悟った。後に、アメフラシの力に目をつけニケを我が物にしようとするイラーダやウルマの愚挙に非難の声をあげイラーダの叔父の皇弟と共にニケを救おうと奮闘する。イラーダの立場を弁えぬ言動にやりかねないと思っていたが、やはりやるのだ。
次のタワケ。
時間も場所も守らずに太陽王の私的サロンに許しを得ず勝手に入り込んだ「砂の皇国」のバカ太子イラーダ一行。しかし、ファラハはニケの心情に触れて自身の誤解を悟った。後に、アメフラシの力に目をつけニケを我が物にしようとするイラーダやウルマの愚挙に非難の声をあげイラーダの叔父の皇弟と共にニケを救おうと奮闘する。イラーダの立場を弁えぬ言動にやりかねないと思っていたが、やはりやるのだ。