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テイルズ オブ リバース PSP the Best

プラットフォーム : Sony PSP
4.0 5つ星のうち4.0 30個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.2 x 10.6 x 1.6 cm; 113.4 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/1/28
  • ASIN ‏ : ‎ B002ZG75N2
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ ULJS19033
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 30個の評価

商品の説明

2004年12月に発売された『テイルズ オブ リバース』がPSPに移植される。本作は、『テイルズ オブ』シリーズの6作目。シリーズではおなじみとなった"闘技場"を、PSP版のみの追加要素として搭載。規定のルールに従って、バトルを勝ち抜くことでアイテムや称号を手に入れることができる。また、バトル演出の重要な役割を担うカットインを多数追加している。しかも、味方キャラクターだけでなく専用技を持つ一部の敵キャラクターにもカットインが搭載された。イベントシーンは、PS2版のイベントシーンを完全収録し、さらにPSP版だけのオリジナルイベントシーンを追加収録。これにより、PS2版では見ることのできなかったキャラクターたちの会話をうかがい知ることができ、物語をより深く楽しめるようになった。そのほか、イラストギャラリーの追加などPSP版だけのオリジナル要素が目白押し。PS2版をプレイしたことのあるユーザーでも、新鮮な気持ちでプレイすることができるはずだ。
(※紹介文はオリジナル版のものを使用しています)

http://dol.dengeki.com/

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カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
30グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テイルズの中でも
ヒロインが戦わないので
少し買うのに躊躇しましたが
秘奥義のエフェクトなどが
気に入ったので、買いました
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世の中ドラクエ10買って悲鳴をあげるなか自分はこっちを買いました。久しぶりにPS2版やろうと思ってたらどこにかたづけたかわからなくてPSP版が2000円くらいだったので一度探すの止めて注文。注文した後も探して見つかったがキャンセルするのもなんか嫌だったしこっちの仕様も気になるしで商品の到着を待つ。PS2版と同時進行でプレイしほぼ同じだと思ったが自分が買ったPSP版はフィールド移動に不具合がありマイシップや飛行手段のあれに乗って移動時に移動できなくてイライラする。動きが鈍くなるもしくは動かない。処理落ちかバグかはわらない。自分のは本体自体ガタがきてるしね。それ以外はほぼいっしょだと思う、ストーリーもキャラも好きですし基本オートバトルでOK。同時進行できる理由の一つ。今は手元になくゲーム仲間でこの作品未プレイの人に貸出し中。その人の評価も良くレビュー書きたがる人だったなら★4はかたいだろう。お前のオススメはやっぱり違うわと言ってもらえました、良い意味で。自分の評価はおおむね★5、不具合ぶんイライラするから−★1で★4にしたいと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年1月20日に日本でレビュー済み
PS2のソフトは持ってて学生の頃やってたのですが、PS2本体は今使えない状態になってしまったので、いい歳にもなってまたリバースをやりたくなり、PSPバージョンソフトを中古で購入しました。PSP本体もバッテリーを購入し直して交換して使えたので。それにPSPならテレビを占領せずコンパクトに何時でも気が向けば遊べるので満足です!戦闘は確かに難しい部分もありますが、なんだかクセになってきます。これがまたやりたくなって思い出して買いました。ストーリーもわりと好きです。最後のボス戦は思ってたほど苦戦しなかったです。ボスにたどり着くまでにイチイチ出てくる敵達の方がなかなかに強くて苦戦しました。でも戦うの楽しいのでこうでなきゃなという感じです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう数年前の作品だけど・・・いまやってもおもしろかったです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年2月24日に日本でレビュー済み
この作品では特に、村人などのNPCがとてもギスギスしており種族間の差別をテーマとしてどのように立ち向かっていくかが描かれています。
故に終盤までは気持ちのいいイベントがほとんどありません。
パーティ内でもそれを受け入れられず言い争ったり暴走もあり、もどかしい部分もありますが終盤でとても胸が熱くなります。そこまでプレイが続けばこの作品も本望だと思います。
しかし、戦闘も従来のものと違い、自分の状態を把握しながら戦うことが最重要になります。自分の体力回復は自分らの技を使って回復、攻めたい時は回復を一時捨てて攻撃力を上げて奥義を出すようにする、回復と奥義は一部のアイテムがないと両立することはありません。
故にメリハリを付ける戦闘になるのです。
また今作から2Dアクションから多少奥行きがあり、立体的な戦闘になりますのでこれも上手く使わねばなりません。
戦闘難易度的にも高い部類になり、ボスはもちろん雑魚敵にも苦戦は必至です。しかし、クールダウンやチャージを一ついれてから攻撃するだけで見違えるほど戦いがスムーズに行くともあります。
戦闘で覚えることは多くて大変ですが、戦略が上手くいけば圧倒することも可能です。何より各キャラクターの技(特に奥義)が格好よく、今までにない技ばかりですので一見の価値ありです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月30日に日本でレビュー済み
歴代テイルズシリーズの中で
一番好きかも、ですね。

理由は

・メインのキャラがいい奴らばっか

・アニメーションの時のクオリティーがすごすぎると思う

・声優さんたちの演技がとてもいいです

・戦闘が楽しすぎる!

・ELTの主題歌がいい!

などなど

いい点を
上げようと思うと

沢山出てきます

なんか
私の場合は、コレッ!
って言う決定的な
理由はなかったけれど

すごく楽しめました!

たぶん、キャラたちが
良かったのかな?

物語の終わり方は
賛否両論ですが...

私はいいと思います

最後に。

ヴェイグ、クレアって
言い過ぎだよ
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年7月10日に日本でレビュー済み
・下のパーティのHP表示部分のグラフィックが足元に重なってる。
・3ラインシステムでキャラや攻撃エフェクトが重なりやすい。
・同じラインで仲間同士が重なったときに自分のキャラが奥になり隠れる。
・仲間や敵が魔法を発動させる度にカメラがそのキャラを映そうと動く。

と言った具合にプレイヤー操作キャラが見にくい要素が詰まってるので混戦では自分を見失うこともある。
とくに魔法発動の勝手なカメラ移動がとにかくウザイ。これのせいでとにかく画面がグワングワングワングワングワングワン動きまくりイライラする。オフにする設定が欲しかった・・・
一応カメラ設定を全体表示で敵味方全員を表示するようにすれば動かないけど、ただでさえ小さいPSPの画面で全体表示になると小さすぎて結局それではよく見えないし・・・

ちなみにUMD起動では読み込み速度が限界ギリギリ、というか間に合ってないです。メニュー画面開くだけでも一瞬引っ掛かるくらい重いです。快適にプレイしたいならダウンロード版(またはホニャララする)推奨です。
そのかわり全体的なグラフィックはPSPテイルズのなかで1番良い。
2013年9月6日に日本でレビュー済み
まず私はこのゲームが非常にお気に入りです。なのでそういう意見として参考にしてください。

このゲームの戦闘の最大の特徴は純粋な体力回復キャラクターが居ないことです。
通常のテイルズシリーズでの「レイズデッド」にあたる技はありますが、「ファーストエイド」「ヒール」「ナース」に当たる技はありません。
では回復をどのように行うかというと基本的に自分自身の技を使用することで行います。
フォルスゲージが溜まっている技を敵にヒットさせることで回復する、あるいは敵を撃破することで回復します。つまり攻撃することで回復するというのがこのゲームの独特な部分であり、面白い部分です。回復用のアイテムはちゃんと存在しますし、PS2版ではショップで買えなかった安価な回復アイテム「アップルグミ」が増えたのでPS2で苦戦した人やアクションRPGの戦闘が苦手な人も安心できると思います。
また、ラッシュゲージというゲージがあり、これが高いときは攻撃力が上がるがダメージを受ける量が増え技で体力が回復しにくくなる、低いときは技で体力が回復しやすくなるが攻撃力が低くなるという特徴があり、自分で上げたり下げたりできます。このゲージは攻撃をひたすら繰り返していると高くなるため、状況によっては攻撃一辺倒の戦闘では痛い目に会います。
戦闘で頭を使うことがテイルズシリーズでも多めの作品です。

キャラクターは従来のテイルズシリーズと比べて真面目なキャラクターが多いです。
主人公は氷使いで寡黙なタイプという比較的珍しいタイプです。
ストーリーが「人種」というテーマを扱っていることもあり、暗めな部類に入ります。
ここは人によって好みが分かれる部分だと思います。
欠点としては飛行移動が遅く、重いことです。これは少しイライラさせられると思います。

基本的には戦闘を楽しみたい方向けです。今までの戦闘と違うものを楽しみたいという方、何週もやりこみたいという方には特におすすめできます。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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