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アミュージングホビー 1/35 ドイツ多砲塔戦車 ノイバウファールツォイク クルップ型・ノルウェー戦 AMH35A003 プラモデル

5つ星のうち3.2 7

在庫状況について
ブランド アミュージングホビー
漫画のキャラクター ドイツ多砲塔戦車
商品寸法 (長さx幅x高さ) 63.5 x 38.1 x 10.2 cm
材質 プラスチック
シーズン オールシーズン

この商品について

  • 組み立て、塗装が必要な製品。別途、工具、塗料等が必要。
ホビー商品の発売日・キャンセル期限に関して: フィギュア・プラモデル・アニメグッズ・カードゲーム・食玩の商品は、メーカー都合により発売日が延期される場合があります。 発売日が延期された場合、Eメールにて新しい発売日をお知らせします。また、発売日延期に伴いキャンセル期限も変更されます。 最新のキャンセル期限は上記よりご確認ください。また、メーカー都合により商品の仕様が変更される場合があります。あらかじめご了承ください。トレーディングカード、フィギュア、プラモデル・模型、ミニ四駆・スロットカー、ラジコン、鉄道模型、エアガン・モデルガン、コレクションカーおよび食玩は、お客様都合による返品・交換は承りません。

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 63.5 x 38.1 x 10.16 cm; 712.14 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/12/25
  • Amazon.co.jp での取り扱い開始日 ‏ : ‎ 2011/11/22
  • メーカー ‏ : ‎ アミュージングホビー
  • ASIN ‏ : ‎ B006DV0BFY
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ AMH35A003
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.2 7

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商品の説明

商品紹介

メーカー初のキットとは思えない手慣れた部品構成で、履帯はリアルな可動組立式を採用、エッチングパーツの使用によるハイディティールを再現。
さらにサスペンションは、ジオラマベースに合わせての調整が可能です。
もちろん、組立図には日本語も併記されています。

※この商品は、組み立て、塗装が必要なプラモデルです。
※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具、塗料等が必要です。
※「プラモデル」は日本プラモデル工業協同組合所有の登録商標です。

(Amazon.co.jpより)

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このメーカーのものは買わないほうが良いです
1 星
このメーカーのものは買わないほうが良いです
このキットはなかなか良く出来てはいますが、このキットに入っている部品のみでは足りず履帯が完成しません。初めは自分が間違えてなくしてしまったのかと思いましたが、説明書の中に履帯を作るのにはキャタピラが片側で117枚必要となっていますが、履帯を止めるためのピンが96本分しか入っていないことになっており、実際もその通りでした。その他にも予備用の履帯も作ることになっているのでピンが全く足りません。前にレビューした方はどの様に作成したのかはわかりませんが、このキットは完成させることのできないキットです。ピンを自分で作成するのが好きな人以外は、他のキットにした方がよいでしょう。小学生でもできる計算ができないメーカーのキットも買わない方がよいと思います。
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上位レビュー、対象国: 日本

2020年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
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5つ星のうち1.0 このメーカーのものは買わないほうが良いです
2020年12月2日に日本でレビュー済み
このキットはなかなか良く出来てはいますが、このキットに入っている部品のみでは足りず履帯が完成しません。
初めは自分が間違えてなくしてしまったのかと思いましたが、説明書の中に履帯を作るのにはキャタピラが片側で117枚必要となっていますが、履帯を止めるためのピンが96本分しか入っていないことになっており、実際もその通りでした。その他にも予備用の履帯も作ることになっているのでピンが全く足りません。
前にレビューした方はどの様に作成したのかはわかりませんが、このキットは完成させることのできないキットです。ピンを自分で作成するのが好きな人以外は、他のキットにした方がよいでしょう。
小学生でもできる計算ができないメーカーのキットも買わない方がよいと思います。
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15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年1月30日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 競合他社のものより1ランク上の仕上がりが狙える
2019年1月30日に日本でレビュー済み
1年半毎に1本というペースで全6話完結のアニメの予告編にチラッと出たせいで一部の株が上がったノイバウファールツォイク、トラペやサイバー等と競合しているが最新プロダクツ(2016)ということでこのブランドのものを選択、4,800円で購入した。

このキットの特徴
1.ボルトの再現に異様な執着を感じる
一体成型での再現度が厳しいボルトは、とりあえずのモールドをしておいてそれをユーザーが削り取り、改めて別パーツのボルトを貼り付ける、という手法がとられている。つまり、再現度と手間をユーザーが選べる仕組みだ。また、エッチングパーツの上にもボルトを貼る選択肢もあり、綺麗に貼れさえすれば更なる高解像度感が得られるだろう。
2.連結可動履帯
カステン同様の構成で、ボルトの方向性も再現されている。ガイドプレート一体成型、ゲートは軸側に3つ、ピン痕なし。
3.OVMの自由度設定
OVMの取り付け孔はセルフで、バックル一体成型のものと、エッチングによる別体バックルのどちらかが選べる。つまり、付けるか付けないか、何処に付けるか、どう付けるかが選べる。
4.組説がプア
上質紙に二次コピーでプリントしたような仕上がり、鮮明度が低くゴミが多い。
紙面も詰め込み過ぎで煩雑、選択箇所で選択させる意図が分からない所も多い。
エッチングパーツの折り方を省略しすぎ、初心者は戸惑うはず。
5.その他
各ハッチの裏側はエッチングを用いてレバー類を再現しているので立体感豊か、ここまでやるなら開閉可動にして欲しかった。
透明パーツも適宜に使用されている。

製作の方向性
アニメの予告編にチラッと出たということでウケ狙いの軽い気持ちで取り組むキットではない。構造が入り組んでいる上にパーツ割りも細かいのでコツコツと部位ごとに塗装/組み立てをすることで、競合他社のものより1ランク上の仕上がりが狙えるだろう。

コストパフォーマンス
アフターパーツ不要といえる内容で、値引き無しでも納得できてしまいそうなこの価格、正直最高です。

追記
組説の品質はこのロットだけで、他店の製品画像では多色で鮮明なものが掲載されている。

で、作ってみた。12月追記
その前に1つ訂正、 よくよく調べてみるとこのキット、同社の処女作で2011年発売の品でした。
全体にパーツ一つ一つの角が反っていて、面出し/面取りをキチンとしないと、角が浮いてオモチャっぽくなってしまいます。サイドポンツーンにヒケがありますが、リベットが交錯しているので修正は厄介です。
足回りの構造が入り組んでおり、全組み立て後に塗装といったAFV独特の段取りでは完璧な塗装は無理です。私はカーモデルのごとくパーツ/部位単位で塗装/組み立てをし、最後にOVMを取り付ける段取りで進めました。
動輪は全て回るように組むことが出来ます。車台上面を合体するときスキ間ができるので、プラ板を噛ませるといいでしょう。OVMの精密さはかなり高いのでクランプ類は是非エッチングを選択しましょう。バックルの組立てが苦手な人はバンドの軸を切ってしまい、レバーに差し込むようにすれば難易度が下がります。某出オチ戦車にしたい人は、正面クラッペの大型化とフェンダー前部のステーを追加する必要があります。余談ですが、スクショに忠実な色で塗ると、蒸気機関車みたいに真っ黒な戦車が出来上がり、せっかくのディティールもツブれてしまいがちなので、明るめの色で塗り上げたほうが精密感が増すことでしょう。作例は彩度があったほうが表情が増すので青みを加えています。
問題は履帯です。やはり一朝一夕でカステンの真似ができるわけもなく、スムーズには組めません。ピンのパーティングラインが過大なものを無理に押し入れると、受け側を割ってしまい可働履帯の体をなしません。キツいと思ったら面倒がらずにピンバイスを通すべきです。が、ピンバイスで受け側を割ってしまうこともあります。私は可動に拘るので壊した履板を捨てまくっていたら、数が足りなくなってしまい、Ⅳ号の履帯を計4コマ加工流用するハメになりました。できるならピンのパーティングラインの方を修正したほうがいいかもしれません。履帯は長さが決まったら環にしてしまい、その後に誘導輪共々取り付けるようにすれば、最後の連結でイラつくことがありません。

以上、工程を整理し場合によっては部位ごとに塗装しながら組み上げ、あとは履帯さえ気をつけて臨めば、情報量豊かでユニークな一両が出来上がることでしょう。
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2015年1月29日に日本でレビュー済み
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