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ドラゴンボール超 DVD BOX5
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 堀川りょう, 草尾毅, 古川登志夫, 鶴ひろみ, 野沢雅子 |
言語 | 日本語 |
ディスク枚数 | 2 |
稼働時間 | 4 時間 36 分 |
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商品の説明
鳥山明オリジナル原案!ファン待望の「ドラゴンボール」テレビアニメ新シリーズがついに登場!
誰もがワクワクする新しい伝説が今、幕を開ける!!
●鳥山明オリジナル原案!新たなる伝説「ドラゴンボール超(スーパー)」!!
物語の時代は悟空と魔人ブウの壮絶な闘いの後。テレビアニメ「ドラゴンボールGT」の放送から18年の時を経て、鳥山明原案による、完全新作の「ドラゴンボール」が幕を開ける!
●ストーリーもスーパー!
宇宙を駆け抜けた悟空たちの壮大な物語も、12ある宇宙のうちの1つ、“第7宇宙"でのできごとに過ぎなかった。「ドラゴンボール超」の物語の舞台は“第7宇宙"を超え、未知なる世界へ!!
●オープニング曲もスーパー!
オープニング曲はロック界の奇才・吉井和哉とドラゴンボールシリーズでお馴染の作詞家・森雪之丞が強力タッグ!
●声優陣もスーパー!
孫悟空役の野沢雅子を中心に、過去シリーズでお馴染みの豪華声優陣が集結!
●テレビアニメもスーパー好調!初回視聴率【7.9%】!
好評だった「ドラゴンボール改 魔人ブウ編」を大きく上回る高視聴率にて番組がスタート!
●玩具、ゲームもスーパー!
データカードダス「ドラゴンボールヒーローズ」は累計出荷枚数4億枚以上!男児デジタルキッズカードゲーム人気No.1!!またスマートフォン向けアプリ「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」は全世界5000万ダウンロードを突破!!
【ストーリー】
物語の舞台は、悟空が史上最強の敵・魔人ブウとの壮絶な戦いを制し、平和を取り戻した地球のその後。長い眠りから目覚めた破壊の神ビルスとの出会い、かつて「宇宙の帝王」と恐れられたフリーザの復活など、悟空たちに次々と迫る脅威に加え、地球の周辺では星が消える不思議な現象が起こっていた。
地球に何が起こっているのか…。
<第49話~第60話収録>
【キャスト】■孫悟空&孫悟飯&孫悟天:野沢雅子、■ベジータ:堀川りょう、■ブルマ:鶴ひろみ、■トランクス:草尾毅、■ピッコロ:古川登志夫、■亀仙人:佐藤正治、■クリリン:田中真弓、■チチ:渡辺菜生子
■ビーデル:皆口裕子、■ミスター・サタン:石塚運昇、■魔人ブウ:塩屋浩三、■ビルス:山寺宏一、■ウイス:森田成一、■ナレーション:龍田直樹
【スタッフ】■原作・ストーリー&キャラクター原案:鳥山明、■プロデューサー:野﨑理、佐川直子、木戸睦、■シリーズディレクター:地岡公俊、■キャラクターデザイン:山室直儀、■制作:フジテレビ、読売広告社、東映アニメーション
特典
【仕様・封入特典】
○描き下ろしアートBOX
○特製ブックレット
○ピクチャーレーベル
【映像特典】
ノンクレジットED
※商品の仕様・価格は変更になる場合がございます。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 180 g
- EAN : 4907953067950
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 4 時間 36 分
- 発売日 : 2017/1/6
- 出演 : 野沢雅子, 堀川りょう, 鶴ひろみ, 草尾毅, 古川登志夫
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B01FRSRUES
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 119,285位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 20,834位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
画像が、綺麗でした
放送直後のネットでの反応や海外での反応が特に大きく平均視聴率も今までで一番良かったです
どちらかというと最近はフリーザ以外は敵キャラが極悪って感じではなかったのですがもゴクウブラックやザマスといった久しぶりに完全な悪キャラで彼らとの死闘や正体を探る謎解き展開が盛り上がりの要因ではないかと思います。
ここまでの負の遺産がとてつもないだけにもちろんお勧めはできない。
トランクスが超2になれることでまた悟飯の株が下がってしまいました。
何故精神と時の部屋の二回目の修行のときベジータ親子は超2になれなかったのでしょう
全く不思議です。
ビルス、ウイスがタイムマシーンの犯罪性を訴えてますが、
そもそも復活のFで時間戻してるのは時間コントロールの犯罪である(笑)
ブルー状態の界王拳がサイヤ人では一番強い設定なので
ベジータが悟空を抜くことは、絶望的です。
悟空が抜かれたり抜いたりするからおもしろかったのですがそれももう望めそうにない。
そもそも習得するのに界王拳もGODも難しいものではないはずである。
悟空が何故、息子に教えないのかが最大の謎である。
本気でブラックに勝って欲しいのなら未来トランクスもGODに覚醒させるのが最優先であろう。
ちなみにフリーザ編につっこみさせてもらうと
時間戻してフリーザをやっつける時に
瞬間移動を使わないのは不自然です(笑)
またかめはめ波が地上にめがけて放っているように見えますが
地球が無事だったのも不思議です。
そういえばかめはめ波は曲げられたはずですので
フリーザだけでなく…設定も復活したのかもしれませんね。
(追記:一部のファンや関係者がネガティブな意見を邪魔してるようですが、
このレビューはアンチ的意見ではないので「ごく普通の意見」ですので無視しても
どうしようもないです。
失敗は失敗として受け止めないと次も勘違いした作品しか作れないと思います。)
「ドラゴンボール超」はストーリーとキャラクター共に作者が指揮していて 「神と神」から作者がストーリー指揮を取るようになった訳ですが 60を過ぎた忘れん坊が再び作品に触れいている為以前の作品群より古臭く雰囲気のズレも生じていて独立している作品ならまだしも続編ときている訳ですから過去のシリーズの面白さを感じたとしても結局はこれに繋がってしまうのかという風になってしまい非常に落ち込む。
後 ドラゴンボールって珍しくデジタルの絵と相性が悪いのかなぁと思う。ゲームのムービーも「ファイナルバウト」や「アルティメットバトル22」、カードは過去の「カードダスシリーズ」の方がとても格好良かった。
そもそもドラゴンボールって序盤のギャグ中心の西遊記的ストーリー展開で人気がガタガタでテコ入れとして天下一武道会を入れたんですよね。
ブウの時もサイヤマンこと悟飯の高校生活が始まったけど 「ちょっと何だこれ 悟空戻せ」って読者から指摘が来て悟空出したんですよね。
GTだって序盤のドラゴンボール集めが壊滅的に面白くなかったから路線変更としてベビー編からバトル展開に戻したんですよね。
結果から言って「神と神」からのドラゴンボールって鳥山明さんの独り善がりで作品を作っているようにしか見えない。「銀河パトロールジャコ」も作品のつまらなさも「ドラゴンボール」と「たった一人の最終決戦」を汚しただけだったし。
超から出た新キャラも印象に残らず色違い止まりのキャラが多すぎる。赤や青、ピンク等様々な色に髪が変色していますが 到底当時 悟空がフリーザにブチギレて金髪ではなく赤や青になったらここまで絶大な人気は無かったと思うし自分もドラゴンボールは子供の時金に髪が変形するのが面白くてとっくの前に終わった作品に惹かれてハマっていきました。
神と神~超までを見て思ったのが作者は結構「家族への愛」、「妻への愛」、「恋愛」に飢えているんだなぁって思いました。「友情」の要素は無いけど。
只それをドラゴンボールで押し出されると困る。アニメシリーズ、特にGTはその辺の描写は良かったと思います。
超の場合は気味悪い。そもそもピラフ一味とかそこまで人気ない無印のキャラを出されても邪魔なだけだし。マイとトランクスのカップリングもよく分からん。
戦闘でも必要のないギャラリーが沢山いて非常に邪魔。もっと違うとこに制作費使えとも思う。
トランクスの髪の色も青でベジータと一緒でハゲ化が進んでて非常に違和感があって偽物感がして非常にダサい。
それから「時と飛ばし」や「不死身」などの要素もあんまドラゴンボールのバトルと合ってない。
BOX5に収録されている57話の悟空&トランクスVSブラック&ザマスの戦闘は今までの57話の中で一番迫力がありました。