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Apocrypha: The Legend Of BABYMETAL ペーパーバック – 2018/10/30
英語版
Greg Chomichuk
(アーティスト),
The Prophet of the Fox God
(著)
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購入オプションとあわせ買い
Discover the myth of the worldwide music sensation BABYMETAL. Tasked with defeating the forces of darkness and division, the metal spirits must travel through a variety of eras of time, assuming different forms and identities. What we are seeing is not the BABYMETAL of the present. It's the original story based on BABYMETAL you've never heard before. The long-hidden metal spirit's apocrypha of the METAL RESISTANCE will emerge.
APOCRYPHAの英和翻訳ガイドはこちら
http://www.amusegroupusa.com/tv-film/apocrypha/japanese-script/
APOCRYPHAの英和翻訳ガイドはこちら
http://www.amusegroupusa.com/tv-film/apocrypha/japanese-script/
- 本の長さ144ページ
- 言語英語
- 出版社Z2 Comics
- 発売日2018/10/30
- 対象読者年齢13 ~ 16 歳
- 寸法16.26 x 1.27 x 25.4 cm
- ISBN-101940878217
- ISBN-13978-1940878218
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登録情報
- 出版社 : Z2 Comics (2018/10/30)
- 発売日 : 2018/10/30
- 言語 : 英語
- ペーパーバック : 144ページ
- ISBN-10 : 1940878217
- ISBN-13 : 978-1940878218
- 対象読者年齢 : 13 ~ 16 歳
- 寸法 : 16.26 x 1.27 x 25.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,678位洋書 (洋書の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

3 星
評判通り、かなり微妙。でも、350円弱で買えたので、「まぁ、いいか」。
BABYMETAL関連商品として本書が存在することは知ってはいましたが、どうやら外国人が勝手に描いたものらしく、あまり興味が湧きませんでした。(「BABYMETAL」と明記されているからにはKOBAMETALの承認は経ているのでしょう)興味を持ったキッカケはBlu-ray「LEGEND - S - BAPTISM XX -」のジャケットに(一見しては読めませんが)「APOCRYPHA」(外典)と書かれていたことです。発売当初は四千円近くしたらしい本ですが、今や九割以上も値下がりして350円弱(しかも配送無料)ということなので、ハズレ覚悟で買ってみました。実物を手にして、やはり評判通り、かなり微妙ですね。(新品を)350円弱で買えたので、「まぁ、いいか」と思えますが、もし、四千円を費やして本書を手に入れていたら、それは残念に思えたでしょう。星三つは、あくまで350円弱で買えたことを踏まえた上での評価です。BABYMETALファンに是非お薦めしたいと思える本ではありません。本書を見て、読んで、思うことは、つくづくBABYMETALとは日本文化の中で生まれ、育(はぐく)まれてきたものだということです。ここで言う日本文化とは、勿論、アイドル文化やアニメ文化なども含みますが、何よりBABYMETALはファンから愛(いと)おしまれる存在である点が肝要です。海外のYouTuber達によるBABYMETALに関するリアクション動画を見ても、彼らがBABYMETALを愛おしむように見ているのが良く分かります。本書の登場人物に愛おしまれる要素があるようには自分には感じられません。BABYMETALが本書の世界の中から生まれてきたものだったとしたら、これほど世界中で愛される存在にはならなかっただろうと思います。BABYMETALファンが勝手に作ったものということなら、YouTubeで(タダで)見られるSaritan2006さんのFLASH動画の方が遥かにお薦めです。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
I so glad I got this graphic novel. It's got a good back story to the BABYMETAL storyline; and the art is amazing.
2018年11月7日に日本でレビュー済み
善と悪とのバランスで成り立つこの世界。人類が互いに不信感と利己心を増殖させたことで悪が力を増し、この世界を覆い尽くそうとするとき、キツネ様に表象される善の神が、少女たちに「互いに思いやる共感の心」を信じて悪に立ち向かうことを託し、時空を超えた善と悪との戦いが幕を開ける。そして、このストーリーの結末で、THE ONE の理念とは何かが明かされる。
この作品は、全編を通してひとつの理念を表現した素晴らしいアート作品である。上質紙がふんだんに使われ、美しいオールカラーに彩られた芸術的ともいえる魅力的な絵画により、この作品にはプロジェクトとしてのBABYMETALが追及する上質な楽曲やパフォーマンスにふさわしい、素晴らしい世界観が表現されている。
本書は上質な内容に見合ったそれなりの価格なので、単なる娯楽マンガを期待する、アート作品には興味のない方には正直お薦めできない。しかし、この作品の世界に浸り、少女たちと共に戦う中で THE ONE の理念とは何かというイメージを得たいという方には是非お薦めしたい。
英語の書籍なのでページを開くと一瞬戸惑うかもしれないが、巻末のQRコードを読み取れば日本語でグラフィックノベルの読み方ガイドや本文の日本語訳が現れるので、英語に不安がある方でも心配はいらない。面倒でも書かれている文章をきちんと理解したうえで読み進めない限り、絵を眺めているだけでは著者が伝えようとしている理念を理解することはできないのでご注意いただきたい。但し、世界のメタルの共通語は英語。本書で使われている単語はメタリカの歌詞よりも簡単な英語なので、不馴れな方も辞書を片手に英語に挑戦してみてはいかがだろうか。ストーリーを確認すべくもう一度読み返した後は、その絵の世界をもう一度見返したくなり、結局何度も読み返すことになる。そうなれば、この作品に価格以上の価値を見出すことができるだろう。
この作品の世界観には「DISTORTION」や「STARLIGHT」、それに「THE ONE」等の楽曲のイメージが反映されていると思われる。本作を読み終えてその楽曲の世界観がとても身近に感じられるようになり、また何度も聴きたくなってしまった。WORLD TOUR 2018 IN JAPAN で披露された「THE CHOSEN SEVEN」によるステージも3回観たが、この作品の展開は始めから終わりまで、その時のステージと見事にシンクロしていると感じた。ある意味、この作品のイメージをミュージカル化したものが今回の日本ツアーのステージであると言っても過言ではないと思う。
この作品は、全編を通してひとつの理念を表現した素晴らしいアート作品である。上質紙がふんだんに使われ、美しいオールカラーに彩られた芸術的ともいえる魅力的な絵画により、この作品にはプロジェクトとしてのBABYMETALが追及する上質な楽曲やパフォーマンスにふさわしい、素晴らしい世界観が表現されている。
本書は上質な内容に見合ったそれなりの価格なので、単なる娯楽マンガを期待する、アート作品には興味のない方には正直お薦めできない。しかし、この作品の世界に浸り、少女たちと共に戦う中で THE ONE の理念とは何かというイメージを得たいという方には是非お薦めしたい。
英語の書籍なのでページを開くと一瞬戸惑うかもしれないが、巻末のQRコードを読み取れば日本語でグラフィックノベルの読み方ガイドや本文の日本語訳が現れるので、英語に不安がある方でも心配はいらない。面倒でも書かれている文章をきちんと理解したうえで読み進めない限り、絵を眺めているだけでは著者が伝えようとしている理念を理解することはできないのでご注意いただきたい。但し、世界のメタルの共通語は英語。本書で使われている単語はメタリカの歌詞よりも簡単な英語なので、不馴れな方も辞書を片手に英語に挑戦してみてはいかがだろうか。ストーリーを確認すべくもう一度読み返した後は、その絵の世界をもう一度見返したくなり、結局何度も読み返すことになる。そうなれば、この作品に価格以上の価値を見出すことができるだろう。
この作品の世界観には「DISTORTION」や「STARLIGHT」、それに「THE ONE」等の楽曲のイメージが反映されていると思われる。本作を読み終えてその楽曲の世界観がとても身近に感じられるようになり、また何度も聴きたくなってしまった。WORLD TOUR 2018 IN JAPAN で披露された「THE CHOSEN SEVEN」によるステージも3回観たが、この作品の展開は始めから終わりまで、その時のステージと見事にシンクロしていると感じた。ある意味、この作品のイメージをミュージカル化したものが今回の日本ツアーのステージであると言っても過言ではないと思う。
2018年12月19日に日本でレビュー済み
音楽をテーマにしたグラフィックノベルを発行しているZ2 comicsから出版されたBABYMETALのグラフィックノベル。その美しいアート性の絵で高い評価を受けているGMB Chomichukがアートを手がけていて、非常にアート性が高い作品に仕上がっている。
ストーリーは今のBABYMETALのメンバーの話ではなく、BABYMETALのバックグラウンドに流れる世界観を補填する神話のような作りになっている。YUIMETAL、SU-METAL、MOAMETALに関する話ではないので注意。タイトルの通りApocrypha(外典)、つまり正典ではなくあくまでBABYMETALの外典である。今までは曲やコンサートのみで断片的に語られてきたBABYMETALの世界観がこのグラフィックノベルで一気に展開されているため、BABYMETALの世界観をより深く知りたいファンにとっては読んでおくべき。
完全に世界のファンを対象にした世界基準のグラフィックノベルとなっているため、日本の漫画のようなわかりやすい物を期待すると、読みづらいとか、絵が見づらいとか思う人もいるでしょう。ましてや英語版であるため、さらにとっつきにくいと感じてしまうのはしょうがない部分。
でも日本のMangaではなく、あくまでアメリカのGraphic Novelであると理解して読めば、そのクオリティの高さがわかる。事実アメリカでの評価がめちゃくちゃ高い。
アメリカで高く認知されている世界的なアーティストであるからこそ作ることができる世界向けのグラフィックノベルとなっている。
とはいえ日本のファンを無視してはいない。アメリカ版であるにも関わらず、最後のページにQRコードが記されており、それを読み込めば日本語訳が読める仕組みになっています。日本の漫画のようにさらりと読むのではなく、たっぷり時間をかけて、じっくり読み込むのをお勧めします。
ストーリーは今のBABYMETALのメンバーの話ではなく、BABYMETALのバックグラウンドに流れる世界観を補填する神話のような作りになっている。YUIMETAL、SU-METAL、MOAMETALに関する話ではないので注意。タイトルの通りApocrypha(外典)、つまり正典ではなくあくまでBABYMETALの外典である。今までは曲やコンサートのみで断片的に語られてきたBABYMETALの世界観がこのグラフィックノベルで一気に展開されているため、BABYMETALの世界観をより深く知りたいファンにとっては読んでおくべき。
完全に世界のファンを対象にした世界基準のグラフィックノベルとなっているため、日本の漫画のようなわかりやすい物を期待すると、読みづらいとか、絵が見づらいとか思う人もいるでしょう。ましてや英語版であるため、さらにとっつきにくいと感じてしまうのはしょうがない部分。
でも日本のMangaではなく、あくまでアメリカのGraphic Novelであると理解して読めば、そのクオリティの高さがわかる。事実アメリカでの評価がめちゃくちゃ高い。
アメリカで高く認知されている世界的なアーティストであるからこそ作ることができる世界向けのグラフィックノベルとなっている。
とはいえ日本のファンを無視してはいない。アメリカ版であるにも関わらず、最後のページにQRコードが記されており、それを読み込めば日本語訳が読める仕組みになっています。日本の漫画のようにさらりと読むのではなく、たっぷり時間をかけて、じっくり読み込むのをお勧めします。
2024年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
It’s not a bad comic book but, it’s totally out of context with Babymetal. Nothing wrong but there is nothing related to Japanese culture in it. If you’re just a comic book fan I still recommend you this coming book. But I’m a little disappointed because there is no relation with Babymetal.
2022年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
BABYMETAL関連商品として本書が存在することは知ってはいましたが、
どうやら外国人が勝手に描いたものらしく、あまり興味が湧きませんでした。
(「BABYMETAL」と明記されているからにはKOBAMETALの承認は経ているのでしょう)
興味を持ったキッカケはBlu-ray「LEGEND - S - BAPTISM XX -」のジャケットに
(一見しては読めませんが)「APOCRYPHA」(外典)と書かれていたことです。
発売当初は四千円近くしたらしい本ですが、今や九割以上も値下がりして
350円弱(しかも配送無料)ということなので、ハズレ覚悟で買ってみました。
実物を手にして、やはり評判通り、かなり微妙ですね。
(新品を)350円弱で買えたので、「まぁ、いいか」と思えますが、もし、
四千円を費やして本書を手に入れていたら、それは残念に思えたでしょう。
星三つは、あくまで350円弱で買えたことを踏まえた上での評価です。
BABYMETALファンに是非お薦めしたいと思える本ではありません。
本書を見て、読んで、思うことは、つくづくBABYMETALとは
日本文化の中で生まれ、育(はぐく)まれてきたものだということです。
ここで言う日本文化とは、勿論、アイドル文化やアニメ文化なども含みますが、
何よりBABYMETALはファンから愛(いと)おしまれる存在である点が肝要です。
海外のYouTuber達によるBABYMETALに関するリアクション動画を見ても、
彼らがBABYMETALを愛おしむように見ているのが良く分かります。
本書の登場人物に愛おしまれる要素があるようには自分には感じられません。
BABYMETALが本書の世界の中から生まれてきたものだったとしたら、
これほど世界中で愛される存在にはならなかっただろうと思います。
BABYMETALファンが勝手に作ったものということなら、YouTubeで
(タダで)見られるSaritan2006さんのFLASH動画の方が遥かにお薦めです。
どうやら外国人が勝手に描いたものらしく、あまり興味が湧きませんでした。
(「BABYMETAL」と明記されているからにはKOBAMETALの承認は経ているのでしょう)
興味を持ったキッカケはBlu-ray「LEGEND - S - BAPTISM XX -」のジャケットに
(一見しては読めませんが)「APOCRYPHA」(外典)と書かれていたことです。
発売当初は四千円近くしたらしい本ですが、今や九割以上も値下がりして
350円弱(しかも配送無料)ということなので、ハズレ覚悟で買ってみました。
実物を手にして、やはり評判通り、かなり微妙ですね。
(新品を)350円弱で買えたので、「まぁ、いいか」と思えますが、もし、
四千円を費やして本書を手に入れていたら、それは残念に思えたでしょう。
星三つは、あくまで350円弱で買えたことを踏まえた上での評価です。
BABYMETALファンに是非お薦めしたいと思える本ではありません。
本書を見て、読んで、思うことは、つくづくBABYMETALとは
日本文化の中で生まれ、育(はぐく)まれてきたものだということです。
ここで言う日本文化とは、勿論、アイドル文化やアニメ文化なども含みますが、
何よりBABYMETALはファンから愛(いと)おしまれる存在である点が肝要です。
海外のYouTuber達によるBABYMETALに関するリアクション動画を見ても、
彼らがBABYMETALを愛おしむように見ているのが良く分かります。
本書の登場人物に愛おしまれる要素があるようには自分には感じられません。
BABYMETALが本書の世界の中から生まれてきたものだったとしたら、
これほど世界中で愛される存在にはならなかっただろうと思います。
BABYMETALファンが勝手に作ったものということなら、YouTubeで
(タダで)見られるSaritan2006さんのFLASH動画の方が遥かにお薦めです。

BABYMETAL関連商品として本書が存在することは知ってはいましたが、
どうやら外国人が勝手に描いたものらしく、あまり興味が湧きませんでした。
(「BABYMETAL」と明記されているからにはKOBAMETALの承認は経ているのでしょう)
興味を持ったキッカケはBlu-ray「LEGEND - S - BAPTISM XX -」のジャケットに
(一見しては読めませんが)「APOCRYPHA」(外典)と書かれていたことです。
発売当初は四千円近くしたらしい本ですが、今や九割以上も値下がりして
350円弱(しかも配送無料)ということなので、ハズレ覚悟で買ってみました。
実物を手にして、やはり評判通り、かなり微妙ですね。
(新品を)350円弱で買えたので、「まぁ、いいか」と思えますが、もし、
四千円を費やして本書を手に入れていたら、それは残念に思えたでしょう。
星三つは、あくまで350円弱で買えたことを踏まえた上での評価です。
BABYMETALファンに是非お薦めしたいと思える本ではありません。
本書を見て、読んで、思うことは、つくづくBABYMETALとは
日本文化の中で生まれ、育(はぐく)まれてきたものだということです。
ここで言う日本文化とは、勿論、アイドル文化やアニメ文化なども含みますが、
何よりBABYMETALはファンから愛(いと)おしまれる存在である点が肝要です。
海外のYouTuber達によるBABYMETALに関するリアクション動画を見ても、
彼らがBABYMETALを愛おしむように見ているのが良く分かります。
本書の登場人物に愛おしまれる要素があるようには自分には感じられません。
BABYMETALが本書の世界の中から生まれてきたものだったとしたら、
これほど世界中で愛される存在にはならなかっただろうと思います。
BABYMETALファンが勝手に作ったものということなら、YouTubeで
(タダで)見られるSaritan2006さんのFLASH動画の方が遥かにお薦めです。
どうやら外国人が勝手に描いたものらしく、あまり興味が湧きませんでした。
(「BABYMETAL」と明記されているからにはKOBAMETALの承認は経ているのでしょう)
興味を持ったキッカケはBlu-ray「LEGEND - S - BAPTISM XX -」のジャケットに
(一見しては読めませんが)「APOCRYPHA」(外典)と書かれていたことです。
発売当初は四千円近くしたらしい本ですが、今や九割以上も値下がりして
350円弱(しかも配送無料)ということなので、ハズレ覚悟で買ってみました。
実物を手にして、やはり評判通り、かなり微妙ですね。
(新品を)350円弱で買えたので、「まぁ、いいか」と思えますが、もし、
四千円を費やして本書を手に入れていたら、それは残念に思えたでしょう。
星三つは、あくまで350円弱で買えたことを踏まえた上での評価です。
BABYMETALファンに是非お薦めしたいと思える本ではありません。
本書を見て、読んで、思うことは、つくづくBABYMETALとは
日本文化の中で生まれ、育(はぐく)まれてきたものだということです。
ここで言う日本文化とは、勿論、アイドル文化やアニメ文化なども含みますが、
何よりBABYMETALはファンから愛(いと)おしまれる存在である点が肝要です。
海外のYouTuber達によるBABYMETALに関するリアクション動画を見ても、
彼らがBABYMETALを愛おしむように見ているのが良く分かります。
本書の登場人物に愛おしまれる要素があるようには自分には感じられません。
BABYMETALが本書の世界の中から生まれてきたものだったとしたら、
これほど世界中で愛される存在にはならなかっただろうと思います。
BABYMETALファンが勝手に作ったものということなら、YouTubeで
(タダで)見られるSaritan2006さんのFLASH動画の方が遥かにお薦めです。
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2018年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「これ、BABYMETALの何ですか?」「えーっと…、apocrypha…外典?」「Su-とMoa出てこないんですか?じゃあいいです。なんか英語だし」
幾時代における三人の女性のダークストーリーがエンディングに向けてクロス...しない。作画も雰囲気も個人的には嫌いじゃないというか暗く、美しいのはいいですけど、BABYMETALのファン向けな感じが全くしない。これはもう少し説明しないと駄目かな、と思いました。少なくとも日本では日本語版と併売しないとなんのためにやってるんだかわからない。表紙バージョン違いとか売ってますけど大丈夫ですか。
このプロジェクトのためにダークサイドをここまで続けていたなら、言葉がありません。時間がかかり過ぎたのか、想定通りのデリバリーかどうか怪しいのと、出版のタイミングが悪すぎるのと、色々相俟って凄く駄目な感じでしょうか。
成功を一度おさめたバンドにも旬があると思いますので、後日振り返って「あそこだったよな」にならないことをファンとして切に願います。
幾時代における三人の女性のダークストーリーがエンディングに向けてクロス...しない。作画も雰囲気も個人的には嫌いじゃないというか暗く、美しいのはいいですけど、BABYMETALのファン向けな感じが全くしない。これはもう少し説明しないと駄目かな、と思いました。少なくとも日本では日本語版と併売しないとなんのためにやってるんだかわからない。表紙バージョン違いとか売ってますけど大丈夫ですか。
このプロジェクトのためにダークサイドをここまで続けていたなら、言葉がありません。時間がかかり過ぎたのか、想定通りのデリバリーかどうか怪しいのと、出版のタイミングが悪すぎるのと、色々相俟って凄く駄目な感じでしょうか。
成功を一度おさめたバンドにも旬があると思いますので、後日振り返って「あそこだったよな」にならないことをファンとして切に願います。
2018年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
画像 ストーリー ・・・全てが残念、残念過ぎる。せっかく予約受付すぐに申し込んだのに この出来ではただただ泣くしかありません。涙、涙、涙、涙、……
他の国からのトップレビュー

IvanCGzz
5つ星のうち5.0
Excelente.
2022年11月16日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
El producto llego en buenas condiciones.

Dayna Holgate
5つ星のうち5.0
Only Us Kitsunes Know!
2021年6月19日に英国でレビュー済みAmazonで購入
My favourite comic book, and I love Babymetal... So only us Kitsunes know what the book is about and im not spoiling it, and its very different compared to others ive read.

Kmuda
5つ星のうち5.0
From a 55 year old Non-Graphic Novel person
2018年11月20日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I have not read a comic book since Archie was trying to buy Veronica a soda at the local Malt Shop. From what I understand, he's now in a love triangle with Veronica and Betty while Veronica and Betty are now biker chicks drinking booze and smoking weed. Times have certainly changed. That said, I bought this because Babymetal brought music back into my life after a lack of originality had made it stale. Musically, I was stuck in the 70s. Babymetal brought me back to current music and opened my eyes to a ton of new bands. What does any of this have to do with this Graphic Novel? This GN did the same thing for a different art format. It reintroduced the joys of imaginary worlds with imaginary characters, created by talented artists. The artwork is simply fantastic. the color palette in use is a genius within itself, with deepness to story line that is sometimes below the surface. I am plagiarizing the following from a reddit post from a user who calls himself /r/Plastic_Metal. It helped me better understand the story line. Perhaps some spoilers here, not dramatically so. But you've been warned.
PROLOGUE
“Mankind fears the other and in the process becomes the other.” Important bit for later on.
CHAPTER 1
Japan, 1640. During this period Japan developed a body of knowledge through its contacts with the Dutch enclave of Dejima, which allowed Japan to keep abreast of Western technology and medicine. Not sure how prominent pollution was, but this is how the Vulture God was freed.
The girls are brought back together by a deer, a bear, and a monkey. Are there any significance to these animals in Japanese lore?
CHAPTER 2
I’m glad they didn’t dwell too much on the Seven Avatars or the Chosen Seven lore. There’s a lot already going on, so that’s a story that should be saved for another book.
Love the explanation of the DEATH chants (a reference to the song, Babymetal Death).. Makes me want to chant it at a concert more in earnest.
CHAPTER 3
1793, France. Reign of Terror, a period during the French Revolution.
“Women and fire have a troublesome history in France.” Referring to Joan of Arc being burnt at the stake.
The Father refers the Plague of Marseille and Justinian. Periods where plagues run rampant. The Vulture God is drawn to those events as seen in the following chapters.
“He is not one of us. Or is he?” Putting a pin on that.
A Voltron of dead bodies?? Bad ass. I wonder where Koba’s ideas begins and ends.
CHAPTER 4
1862, Canada. In this period there was a smallpox epidemic among Northwest Coast tribes that was carried from San Francisco on the steamship. That’s why we see a ship and the girls are reincarnated as an eagle, crow, and owl. Though I don’t know enough about the cultural significance of the animals in Native mythology.
I didn’t catch this on the first read, but when the owl stopped to comfort the crow when it got hit by a rock instead of going for the Agimat, it made me think of the IRL girls and had me a bit emotional.
CHAPTER 5
1972, USA. This a unique angle to continue the motif of the Vulture God. Instead of a plague, he’s manifested as a computer virus. This year was the first use of the term virus to refer to unwanted code.
Small nod to Women’s lib during this period.
The computers have the number 4 on them.
I don’t think the binary code the Vulture God speaks actually translate too anything. Can someone check? I’m too lazy.
They broke the internet.
CHAPTER 6
I found these last two chapters beautiful. The girls finally understand the Vulture God as not an enemy, but a reflection of mankind’s fears, and can only be overcome with compassion.
CHAPTER 7
I feel like Koba is speaking directly to us in these last few pages. He, like us, is a creation of the universe. We can disagree on many things, but bound by compassion—We Are The One.
PROLOGUE
“Mankind fears the other and in the process becomes the other.” Important bit for later on.
CHAPTER 1
Japan, 1640. During this period Japan developed a body of knowledge through its contacts with the Dutch enclave of Dejima, which allowed Japan to keep abreast of Western technology and medicine. Not sure how prominent pollution was, but this is how the Vulture God was freed.
The girls are brought back together by a deer, a bear, and a monkey. Are there any significance to these animals in Japanese lore?
CHAPTER 2
I’m glad they didn’t dwell too much on the Seven Avatars or the Chosen Seven lore. There’s a lot already going on, so that’s a story that should be saved for another book.
Love the explanation of the DEATH chants (a reference to the song, Babymetal Death).. Makes me want to chant it at a concert more in earnest.
CHAPTER 3
1793, France. Reign of Terror, a period during the French Revolution.
“Women and fire have a troublesome history in France.” Referring to Joan of Arc being burnt at the stake.
The Father refers the Plague of Marseille and Justinian. Periods where plagues run rampant. The Vulture God is drawn to those events as seen in the following chapters.
“He is not one of us. Or is he?” Putting a pin on that.
A Voltron of dead bodies?? Bad ass. I wonder where Koba’s ideas begins and ends.
CHAPTER 4
1862, Canada. In this period there was a smallpox epidemic among Northwest Coast tribes that was carried from San Francisco on the steamship. That’s why we see a ship and the girls are reincarnated as an eagle, crow, and owl. Though I don’t know enough about the cultural significance of the animals in Native mythology.
I didn’t catch this on the first read, but when the owl stopped to comfort the crow when it got hit by a rock instead of going for the Agimat, it made me think of the IRL girls and had me a bit emotional.
CHAPTER 5
1972, USA. This a unique angle to continue the motif of the Vulture God. Instead of a plague, he’s manifested as a computer virus. This year was the first use of the term virus to refer to unwanted code.
Small nod to Women’s lib during this period.
The computers have the number 4 on them.
I don’t think the binary code the Vulture God speaks actually translate too anything. Can someone check? I’m too lazy.
They broke the internet.
CHAPTER 6
I found these last two chapters beautiful. The girls finally understand the Vulture God as not an enemy, but a reflection of mankind’s fears, and can only be overcome with compassion.
CHAPTER 7
I feel like Koba is speaking directly to us in these last few pages. He, like us, is a creation of the universe. We can disagree on many things, but bound by compassion—We Are The One.

Mattia
5つ星のうち5.0
Babymetal
2020年8月21日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Bello per i fan della band

Jonathan Ball
5つ星のうち5.0
AMAZING artwork
2018年11月16日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
While the storyline is solid, giving background on the mythology behind the current incarnation of Babymetal (we see different, earlier incarnations of the band throughout human history rather than focusing on the current girls), the real standout here is the artwork. GMB Chomichuk has an incredibly vivid and unique art style that combines collage, photography, illustration, and digital art in a bombastic, nearly surrealistic style. A truly outstanding artistic approach.