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ガンダムUC証言集 コミック – 2014/12/26
福井晴敏原作の「機動戦士ガンダムUC」。小説累計300万部超、DVD&BD売上枚数200万枚のメガヒットとなった本作品を様々な角度から総括する一冊。福井氏による書き下ろしなど、貴重な考察・証言が満載!
- 本の長さ382ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/角川書店
- 発売日2014/12/26
- ISBN-10404102126X
- ISBN-13978-4041021262
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/角川書店 (2014/12/26)
- 発売日 : 2014/12/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 382ページ
- ISBN-10 : 404102126X
- ISBN-13 : 978-4041021262
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,612位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 320,928位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サイコフレームの現象などより論理的に解説していたので分かりやすかったです。UCファンとしては見逃せない作品ですね。
2015年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメ「機動戦士ガンダムUC」について色んな人が色んな角度からあーだこーだ語ってる本です。そういうのが好きな人はすごく楽しめると思います。
2015年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガンダム好きの知り合いのプレゼントに
自分は呼んでないので星3で
自分は呼んでないので星3で
2015年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
僕は直撃はZガンダムですが、楽しんで読んでます!いろんなガンダムへの思い、そして、UCへのそれぞれの思いが、すごく伝わって来ます!読み終えたら自分なりの証言を加えると、この本の価値がわかる気がします!
2015年1月24日に日本でレビュー済み
いろいろな感想が有って良いと思うので書きます。
ユニコーン好きの人に喧嘩売ってる訳じゃ有りませんので、笑って許してね。
NTなんて、元々は短期間で天パが強く成る為の方便だと聞いたことが有ります。
それに正当な、NT論の決着としては原作富野由悠季のクロスボーンガンダムでさらっと語られちゃってますわな(笑)
商売として、近年では成功したUNコーンの方が商業的には正義なのでしょうがね(笑)
NT論の始まりの人が、後の時代に伝説程度にしている話をここまで拗らせて
膨らませて居る所にこの本の面白味があるのだと思います。
原作者「まだ言ってんの?」
拗らせファン「どやぁ」みたいに感じます。
原作者の存命中にここまでできるのだから
居なくなったら凄い事に成りそうですね(笑)
福井流解釈で1stから小説化すれば良いと思うわ
空間転移してソーラレイを跳ね返すRX-78が読めるかもね(ターンA福井版はやってます。)
表紙からして、福井信者向けの宗教書。
福井は、新興宗教の教祖になりたいのでしょうか?
モビルスーツが神になる、人の意識の集中で奇跡が起こる、はぁって感じ
どさくさに最強設定。
(手をかざしただけで、動力炉が止まる!などなど)
逆シャアの蛇足の上に自慰ですな。
黒本読んで、寝たほうがいいね!
(只の冒険活劇、少年漫画テイストのガンダムのほうが読んでて気持ちが良いです。)
結局、ガンダムってNT になりすぎるとぶっ壊れるし(TV 版Z)、人間の方が良いや、人間で良いです。
色々希望あるしで終わってる話ばっかりやないか?
あと、アニメUCクライマックスで、全裸さんメンタル弱すぎ
いずれ、地球も宇宙も終焉を迎える事は、宇宙に興味の有る人なら小学生でもたどり着く事だし
今現在生きてる人間ならそこまで気にせず、今を生き抜くこと考えるでしょう。
好きな人と過ごして、人として生活していく
だから、1stでは天パは帰れる場所がある事に喜び、
新説zでは、好きな女を抱きしめて生を喜ぶ、
F91は自分を必要とする命を見つけ、そして黒本で共に地球の緑の中に去っていく
Vでも、大切な人と暮らせる故郷へ帰還していく
そんだけのこと・・・
ウンコーンもアッチの世界から女の所に帰還する、同じだよね。
結局、福井氏は、他人の作った物に便乗してるだけって感じ・・
福井がザビ家で、富野がジオンですね
ユニコーン好きの人に喧嘩売ってる訳じゃ有りませんので、笑って許してね。
NTなんて、元々は短期間で天パが強く成る為の方便だと聞いたことが有ります。
それに正当な、NT論の決着としては原作富野由悠季のクロスボーンガンダムでさらっと語られちゃってますわな(笑)
商売として、近年では成功したUNコーンの方が商業的には正義なのでしょうがね(笑)
NT論の始まりの人が、後の時代に伝説程度にしている話をここまで拗らせて
膨らませて居る所にこの本の面白味があるのだと思います。
原作者「まだ言ってんの?」
拗らせファン「どやぁ」みたいに感じます。
原作者の存命中にここまでできるのだから
居なくなったら凄い事に成りそうですね(笑)
福井流解釈で1stから小説化すれば良いと思うわ
空間転移してソーラレイを跳ね返すRX-78が読めるかもね(ターンA福井版はやってます。)
表紙からして、福井信者向けの宗教書。
福井は、新興宗教の教祖になりたいのでしょうか?
モビルスーツが神になる、人の意識の集中で奇跡が起こる、はぁって感じ
どさくさに最強設定。
(手をかざしただけで、動力炉が止まる!などなど)
逆シャアの蛇足の上に自慰ですな。
黒本読んで、寝たほうがいいね!
(只の冒険活劇、少年漫画テイストのガンダムのほうが読んでて気持ちが良いです。)
結局、ガンダムってNT になりすぎるとぶっ壊れるし(TV 版Z)、人間の方が良いや、人間で良いです。
色々希望あるしで終わってる話ばっかりやないか?
あと、アニメUCクライマックスで、全裸さんメンタル弱すぎ
いずれ、地球も宇宙も終焉を迎える事は、宇宙に興味の有る人なら小学生でもたどり着く事だし
今現在生きてる人間ならそこまで気にせず、今を生き抜くこと考えるでしょう。
好きな人と過ごして、人として生活していく
だから、1stでは天パは帰れる場所がある事に喜び、
新説zでは、好きな女を抱きしめて生を喜ぶ、
F91は自分を必要とする命を見つけ、そして黒本で共に地球の緑の中に去っていく
Vでも、大切な人と暮らせる故郷へ帰還していく
そんだけのこと・・・
ウンコーンもアッチの世界から女の所に帰還する、同じだよね。
結局、福井氏は、他人の作った物に便乗してるだけって感じ・・
福井がザビ家で、富野がジオンですね
2016年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他人の読書感想文を延々読まされるような本。ユニコーンよりファーストに関する記述の方が多くないか?
2015年1月5日に日本でレビュー済み
読破しました。まず、自分のレビューなんてどうでもいいです。参考にしてくれとは決して言いません。
しかし、ファーストから逆シャアまでのニュータイプ論を一貫した富野ガンダムをこよなく愛してきた人達には、是非とも読んでいただきたいという一心で書き込みます。
本書はユニコーンガンダムという作品を7人の論者と原作者福井さんの寄稿で成り立たせたモノですが、7人の論者の様々な視点から語られるユニコーンガンダムという作品の魅力、説得力、創造性は改めてユニコーンガンダムという作品は紛れもなく、富野ガンダムの続編であり、正統なガンダム作品であり、また、次代への可能性も秘めた秘めた造りであったことを理解させられます。
あまりにも達筆すぎて読んでる途中、意味合いがわからなくなることもありましたが、とにかく7人の論者が寄せた文章に共通して言えることは、その全員が富野ガンダム、宇宙世紀シリーズを愛して理解していないと書けない文章であると言えることです。
そして、巻末には原作者、福井さんのニュータイプの試論で私論がありますが、これこそこのレビューを書き込む動機を産んだ寄稿です。
ニュータイプとはなんだったのか?
誰もが漠然とした感覚でしか捉えていない概念であり、憧れの対象であるニュータイプ。
それを福井さんがファーストから逆シャアまでの過去富野ガンダム作品のキャラクターのセリフ、シーンの描写から細かく検証し、実はしっかりとした一貫性を持ったテーゼであったことが赤裸々に解放されて解説されていきます。
あくまで福井さんの私論なのでありますが、実に正鵠を射る文章で福井さんの考察以外に成り立たない説得力がありました。
ニュータイプ解体新書とでも言いましょう。
ユニコーンガンダムという作品を、福井さんはこのニュータイプ考察に基づいて製作したのなら、ユニコーンのラスト描写も「なるほど」と察してしまいます。
そして、なぜ富野ガンダム、宇宙世紀シリーズがここまで世間に愛されてきたのか…その理由の一辺をこの寄稿から理解することもできるかと思います。
自分個人としては、この試論で私論の寄稿を富野監督自身にぶつけてみたときの富野監督の反応を知りたいと思います。
本当にレビューなどと自分の稚拙なこのコメントなどはどうでもいいので、自分と同じファーストから逆シャアまでをガンプラとともに、または映像、ムックなどと共に追いかけてきた世代、そうでなくても富野ガンダムを愛しているなら騙されたと思ってでも是非本書を読破してもらいたいです。
しかし、ファーストから逆シャアまでのニュータイプ論を一貫した富野ガンダムをこよなく愛してきた人達には、是非とも読んでいただきたいという一心で書き込みます。
本書はユニコーンガンダムという作品を7人の論者と原作者福井さんの寄稿で成り立たせたモノですが、7人の論者の様々な視点から語られるユニコーンガンダムという作品の魅力、説得力、創造性は改めてユニコーンガンダムという作品は紛れもなく、富野ガンダムの続編であり、正統なガンダム作品であり、また、次代への可能性も秘めた秘めた造りであったことを理解させられます。
あまりにも達筆すぎて読んでる途中、意味合いがわからなくなることもありましたが、とにかく7人の論者が寄せた文章に共通して言えることは、その全員が富野ガンダム、宇宙世紀シリーズを愛して理解していないと書けない文章であると言えることです。
そして、巻末には原作者、福井さんのニュータイプの試論で私論がありますが、これこそこのレビューを書き込む動機を産んだ寄稿です。
ニュータイプとはなんだったのか?
誰もが漠然とした感覚でしか捉えていない概念であり、憧れの対象であるニュータイプ。
それを福井さんがファーストから逆シャアまでの過去富野ガンダム作品のキャラクターのセリフ、シーンの描写から細かく検証し、実はしっかりとした一貫性を持ったテーゼであったことが赤裸々に解放されて解説されていきます。
あくまで福井さんの私論なのでありますが、実に正鵠を射る文章で福井さんの考察以外に成り立たない説得力がありました。
ニュータイプ解体新書とでも言いましょう。
ユニコーンガンダムという作品を、福井さんはこのニュータイプ考察に基づいて製作したのなら、ユニコーンのラスト描写も「なるほど」と察してしまいます。
そして、なぜ富野ガンダム、宇宙世紀シリーズがここまで世間に愛されてきたのか…その理由の一辺をこの寄稿から理解することもできるかと思います。
自分個人としては、この試論で私論の寄稿を富野監督自身にぶつけてみたときの富野監督の反応を知りたいと思います。
本当にレビューなどと自分の稚拙なこのコメントなどはどうでもいいので、自分と同じファーストから逆シャアまでをガンプラとともに、または映像、ムックなどと共に追いかけてきた世代、そうでなくても富野ガンダムを愛しているなら騙されたと思ってでも是非本書を読破してもらいたいです。
2014年12月26日に日本でレビュー済み
そもそもガンダムUCは、ファーストガンダムにリアルタイムで影響を受けた世代が、ガンダムとは?という問いに対し、ある一つの答えを導き出した作品である。
それをこの本は、原作者を含め色んな分野の人々からの証言を、多角的に収録している。
私みたいに、良い年こいて未だガンダムからの卒業が出来ていない大人への卒業証書のような本だと、勝手に私は解釈しております。
それをこの本は、原作者を含め色んな分野の人々からの証言を、多角的に収録している。
私みたいに、良い年こいて未だガンダムからの卒業が出来ていない大人への卒業証書のような本だと、勝手に私は解釈しております。