電子書籍版では1-8巻までしか出ておらず、なかなか続きが出そうにないのでしびれを切らして紙媒体で購入しました。
ゲームをしていない私でも面白いと感じるストーリー展開なのですが、物語が最終段階に突入していることは
わかります。雑誌での連載が休載中とあって、この続きが出るのはきっとずっと先なのだろうし、出るかどうかも
危ぶまれているようですが、ぜひぜひ再開して欲しいと願います。シキとリンの戦いの行方が知りたいです。

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咎狗の血 10 (B's-LOG COMICS) コミック – 2013/3/1
茶屋町勝呂
(著),
(原作)Nitro+CHiRAL
(その他)
アニメともゲームとも異なった展開を辿るコミック版「咎狗の血」。狂乱の第10巻!
アキラとケイスケを残し、出て行ってしまった源泉。源泉を追い、アキラもまたコロシアムを目指す。
その途中、エマに会ったアキラは自らもまた軍の実験の被験者であり、nが自分に固執する理由を聞かされる。
一方、コロシアムではリンとシキの戦いが組まれ群衆の熱狂は最高潮に達していた。そして、イグラ最後の対戦が始まる──。
アキラとケイスケを残し、出て行ってしまった源泉。源泉を追い、アキラもまたコロシアムを目指す。
その途中、エマに会ったアキラは自らもまた軍の実験の被験者であり、nが自分に固執する理由を聞かされる。
一方、コロシアムではリンとシキの戦いが組まれ群衆の熱狂は最高潮に達していた。そして、イグラ最後の対戦が始まる──。
- 本の長さ130ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2013/3/1
- ISBN-104047287652
- ISBN-13978-4047287655
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作未playなのですが、漫画を読んでハマってしまいました★
茶屋町先生の作品も初めて咎狗で読んだのですが…
始めは茶屋町先生の独特の描き方とか好みではなかったのですが、読んでみてその表現力の高さに驚きました!
苦しい顔、悲しい顔、狂った顔…特に黒ケイスケの時は思わず私も病みましたし、夢にも出てくるほどでしたw(ただ影響されやすいタイプなだけだろうけどw)
これがプロの漫画家か〜と思わず納得w
茶屋町先生の以外に山本佳奈先生の咎狗も読んでみたのですが…やっぱり茶屋町先生の方が心を連動することが出来ました!
ただもう少し早く発売して欲しいですねww
でも素晴らしい表現力なので★5です(*^^*)
茶屋町先生の作品も初めて咎狗で読んだのですが…
始めは茶屋町先生の独特の描き方とか好みではなかったのですが、読んでみてその表現力の高さに驚きました!
苦しい顔、悲しい顔、狂った顔…特に黒ケイスケの時は思わず私も病みましたし、夢にも出てくるほどでしたw(ただ影響されやすいタイプなだけだろうけどw)
これがプロの漫画家か〜と思わず納得w
茶屋町先生の以外に山本佳奈先生の咎狗も読んでみたのですが…やっぱり茶屋町先生の方が心を連動することが出来ました!
ただもう少し早く発売して欲しいですねww
でも素晴らしい表現力なので★5です(*^^*)
2013年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
9巻がすごく好きでしたが、10巻も負けず劣らず良かったです。
ケイスケが、なぜ自分は目が見えないのかと、これまでの自分の
暗闇を振り返り、自分の存在を見つめていく過程は、なんとも
痛ましかったです。
そしてなんといっても、一番印象的だったのはアキラが満身の力
を込めてケイスケを殴りつけるところ。
(どうしてそんなことになったのかは、ここでは伏せます☆)
「全然お前の本気を感じない」。
これは7巻でのケイスケの台詞です。
こうした想いこそ、ケイスケの淋しさの底にあったものだろうと
思いますが、あの拳をうけたケイスケはどう思っただろう。
あの拳はアキラの「本気」そのものでした。
その後、二人が寄り添って座っているところが、私は咎狗の血の
中で一番好きなシーンになりました☆
なんということもない、日常的な一場面なんですけれどね^^
素敵な流れだな、と思いました☆
後半にはシキとリンとの戦いのシーンが収められているので、
二人のファンの方にも見応えがある一冊なのではないか、と思い
ました。
ただちょっと戦闘シーンなどでページが黒すぎて、何が起こっている
のかわからないところ等が多々ありましたが、満足!の一冊でした^^
ケイスケが、なぜ自分は目が見えないのかと、これまでの自分の
暗闇を振り返り、自分の存在を見つめていく過程は、なんとも
痛ましかったです。
そしてなんといっても、一番印象的だったのはアキラが満身の力
を込めてケイスケを殴りつけるところ。
(どうしてそんなことになったのかは、ここでは伏せます☆)
「全然お前の本気を感じない」。
これは7巻でのケイスケの台詞です。
こうした想いこそ、ケイスケの淋しさの底にあったものだろうと
思いますが、あの拳をうけたケイスケはどう思っただろう。
あの拳はアキラの「本気」そのものでした。
その後、二人が寄り添って座っているところが、私は咎狗の血の
中で一番好きなシーンになりました☆
なんということもない、日常的な一場面なんですけれどね^^
素敵な流れだな、と思いました☆
後半にはシキとリンとの戦いのシーンが収められているので、
二人のファンの方にも見応えがある一冊なのではないか、と思い
ました。
ただちょっと戦闘シーンなどでページが黒すぎて、何が起こっている
のかわからないところ等が多々ありましたが、満足!の一冊でした^^
2022年3月21日に日本でレビュー済み
休載してから 後1年で10年ですよー!! Twitterでも初めて生存報告してくださーい!!
2016年1月14日に日本でレビュー済み
完結されてないそうなので、買う気無いです。
どの作者も同じなんですが、完結せずに未完結のまま、放ったらかしにしないで欲しいです。自己中過ぎます。読む気無くなります。
どの作者も同じなんですが、完結せずに未完結のまま、放ったらかしにしないで欲しいです。自己中過ぎます。読む気無くなります。
2013年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デビルメイクライで茶屋町先生の真っ黒な絵柄に衝撃を受け、それを見たさにコミックを買っています。もちろん咎狗の血のストーリーのダークさも好きです。でも、次巻が出るのに長い……長過ぎます。で、10巻の発売にも気付かなかった。
この10巻ですが、ラストスパートに入っています。ゲームのように1点集中ではなく、キャラ全員が平行にそれぞれ行動を起こし、アキラが巻き込まれているようです。と、言うか巻き込まれに行ってるような気が……。皆の生死が気になるけど、誰一人どうなったか分からないまま終わっています。あんな状態で生きていられるんだろうか?とにかく続きはまた当分ずっとずーっと先になりそうです。
ネタばれにならないように気を付けましたが、不快を感じた方、すみません。コミックを勧めるのに難しい所です。
この10巻ですが、ラストスパートに入っています。ゲームのように1点集中ではなく、キャラ全員が平行にそれぞれ行動を起こし、アキラが巻き込まれているようです。と、言うか巻き込まれに行ってるような気が……。皆の生死が気になるけど、誰一人どうなったか分からないまま終わっています。あんな状態で生きていられるんだろうか?とにかく続きはまた当分ずっとずーっと先になりそうです。
ネタばれにならないように気を付けましたが、不快を感じた方、すみません。コミックを勧めるのに難しい所です。