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ソードアート・オンライン17 アリシゼーション・アウェイクニング (電撃文庫) 文庫 – 2016/4/9
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劇場アニメ化決定! VRMMOの金字塔がここに!
ついに現実世界のプレイヤーたちがアンダーワールドに到達し……!
――≪光の巫女≫アリス。
――≪闇の軍勢≫すべてを犠牲にしてでも、我が手中に収める。
≪最終負荷実験≫二日目。整合騎士による命がけの奮闘により劣勢になった≪ダークテリトリー軍≫は、卑劣な手段で反抗を開始する。
アンダーワールドを外部から観測していた米軍傭兵・クリッターが、現実世界の人間たちを最終決戦に投入する。
全米のゲームコミュニティサイトで≪本格派VRMMOゲームのベータテスター募集≫と称し、騙してログインさせたプレイヤー数は、五万人を超えた。
闇の軍勢の増援に、絶体絶命となる≪人界軍≫。スーパーアカウント・ステイシアでログインしたアスナ一人では到底太刀打ちできなかった。
そこに、アンダーワールドで言い伝えられてきた創世の神々が舞い降りる。白く輝く太陽神ソルスと、優しく暖かい地母神テラリア。その二柱は、シノンとリーファの姿をしており……。
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闇の軍勢の増援に、絶体絶命となる≪人界軍≫。スーパーアカウント・ステイシアでログインしたアスナ一人では到底太刀打ちできなかった。
そこに、アンダーワールドで言い伝えられてきた創世の神々が舞い降りる。白く輝く太陽神ソルスと、優しく暖かい地母神テラリア。その二柱は、シノンとリーファの姿をしており……。
- 本の長さ360ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2016/4/9
- 寸法10.6 x 1.8 x 15 cm
- ISBN-104048658832
- ISBN-13978-4048658836
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商品の説明
著者について
●川原 礫:第15回電撃小説大賞<大賞>受賞者
●abec:ソードアート・オンラインのイラストレーター。別名義BUNBUN。
●abec:ソードアート・オンラインのイラストレーター。別名義BUNBUN。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2016/4/9)
- 発売日 : 2016/4/9
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 360ページ
- ISBN-10 : 4048658832
- ISBN-13 : 978-4048658836
- 寸法 : 10.6 x 1.8 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 318,084位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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『アクセル・ワールド』で第15回電撃小説大賞「大賞」受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 アクセル・ワールド〈2〉紅の暴風姫 (ISBN-13: 978-4048678438 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時間がある時にゆっくりと読んでします。続きが気になります!
2018年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
17巻ではリアルワールドの仲間たちがやってきます!少し批判も多いようですが18巻にしっかりと繋がる終わり方をしています.17、18巻両方買うことをオススメします!
2020年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そろそろクライマックスか?と思わせた16巻だったが、そうはさせじ??と
リアルワールドのヒロインたちがこぞって登場する。ここまでくるとカオス
か。さすがにキリトが活躍しない時間が長すぎるような気がする。かなり壮
大な建付けとなったのは、アリシゼーション編以降の物語展開の布石なのか、
それとも、単に収集がつかなくなった??これは18巻でも終わらなさそうな
勢いか??であれば、できればもっと発刊ペースを上げてもらえればと思う
が、きっとそうはならないだろうな~
リアルワールドのヒロインたちがこぞって登場する。ここまでくるとカオス
か。さすがにキリトが活躍しない時間が長すぎるような気がする。かなり壮
大な建付けとなったのは、アリシゼーション編以降の物語展開の布石なのか、
それとも、単に収集がつかなくなった??これは18巻でも終わらなさそうな
勢いか??であれば、できればもっと発刊ペースを上げてもらえればと思う
が、きっとそうはならないだろうな~
2023年1月30日に日本でレビュー済み
リアルワールドの仲間が全終結です。
が、ほぼ全滅という絶望の回…。
見事なまでに救いがない。
(後の巻を知っているのでここからが…)
が、ご都合主義の、無理やりハッピーエンドより、絶望のまま最後までひた走る、というのも、相当読ませるなとこの巻で気づきました。
これはこれであり。
続きもそのまま入れては?とも思ったけど、既に十分分厚いですしね。
が、ほぼ全滅という絶望の回…。
見事なまでに救いがない。
(後の巻を知っているのでここからが…)
が、ご都合主義の、無理やりハッピーエンドより、絶望のまま最後までひた走る、というのも、相当読ませるなとこの巻で気づきました。
これはこれであり。
続きもそのまま入れては?とも思ったけど、既に十分分厚いですしね。
2016年4月13日に日本でレビュー済み
今時の作品は兎に角長く続くものが多くなっています。
本作品はアリシゼーション編となってからどれ位巻を重ねているでしょう。
それまでが2冊ペースで展開されていた為、
物語としては悪くはないものの、正直な所読むのがだるくなってきております。
戦いは苛烈さを増し、頼れる仲間達もが参戦を果たす中、
主人公であるキリトは未だ目覚めません。
心神喪失状態となり前巻でも覚醒を匂わせられながらも本巻まで引き延ばし。
いよいよ本巻で主人公の覚醒=物語が大きく転換され、
漸く締めへと向かうであろうと期待しただけに、
戦いの描写に興奮する筈が妨げられ、気が散ったまま読み終えて・・・次巻へ持ち越し??
色々と書きたいエピソードがあり、本筋がどうしても先延ばしとなってしまっているのでしょうが
アリシゼーション編となってから、果たして構成として無駄なく進められてきたのか疑問です。
物語を肉付き良くさせるための無駄は必要でしょうが、
それが過ぎると贅肉でしかなく、却って物語への興味を殺いでしまうのではないかと。
著者の別の作品である『AW』は無駄エピソードが多すぎ、ここ数巻は買い渋っています。
著者は更に2作品を展開させてしまっており、進行が一層遅くなっており、
好きな作品であっても流石に興味が持続しなくなってきております。
また、これは個人的な感想で申し訳ありませんが、
斯様に深刻な心神喪失状態が続くキリトの心情についての疑念も募っております。
既にアインクラッドの世界において、仮想世界の中の死がそのまま現実の死へ直結する経験を乗り越えており
新たな仮想空間で幼少時代から少年期まで改めて経験し、
その中で出来た親友の死に深く関わったとは言え、ここまでダメージが継続しているのに違和感を覚えつつあります。
恐らく次巻では流石に復活となるのかもしれませんが、
使い物にならない状態でいた間に、少なからず彼を守るためにも多くの犠牲が積み重ねられている訳です。
キリトの恋人、親族、友人らが更には関係の薄い日本のプレイヤーに助力を請い、
凄惨な戦場に駆り出されている。ここまでの状況にありながら、彼らの思いを聞き届けようとしないと言うのは。。。
本当にダメな状態であったとしても、物語の主人公としては余り好感を覚えません。
データ上の欠損扱いもあるにしても、流れを見る限り知己の思い(データ的な意味も含め)がキリトに届いて、
といったありがちなものでの展開へと進んでいきそうですが、それはそれとして否定する気もありませんし、
見せ方によってはとても盛り上げられるものだと思っております。
それにしても、ここまで散々苦しんでいる人達を目の前にしておきながら・・・と考えますと
個人的には寧ろ覚醒後のキリトの反応にこそ関心を覚えます。
その描き様によってアリシゼーション編の評価にも繋がってくる様な気がしております。
シノンのつかの間の覚醒への鍵となる行動で、まさか姫の眠りを覚ます王子的な場面に出くわさないよね、と(笑)
本巻最後を結んだキリト(桐ヶ谷少年)の台詞についても、おいおい、それはないだろう、と思わせられました。
ファンによっては好きな作品は何時までも続いていて欲しいと願っているかもしれませんが、
私としては物語の始まりから終わりまでを通し、メリハリがあり、構成が良く確りと締められる作品を好みます。
最終決戦詐欺の『AW』、冗長となって来ている『SAO・アリシゼーション』、
この本編の過去であった筈が改変されずれが広がりつつ有る『SAOプログレッシブ』
この著者にお付き合いし続けられるか、段々と自信が無くなってきております。
本作品はアリシゼーション編となってからどれ位巻を重ねているでしょう。
それまでが2冊ペースで展開されていた為、
物語としては悪くはないものの、正直な所読むのがだるくなってきております。
戦いは苛烈さを増し、頼れる仲間達もが参戦を果たす中、
主人公であるキリトは未だ目覚めません。
心神喪失状態となり前巻でも覚醒を匂わせられながらも本巻まで引き延ばし。
いよいよ本巻で主人公の覚醒=物語が大きく転換され、
漸く締めへと向かうであろうと期待しただけに、
戦いの描写に興奮する筈が妨げられ、気が散ったまま読み終えて・・・次巻へ持ち越し??
色々と書きたいエピソードがあり、本筋がどうしても先延ばしとなってしまっているのでしょうが
アリシゼーション編となってから、果たして構成として無駄なく進められてきたのか疑問です。
物語を肉付き良くさせるための無駄は必要でしょうが、
それが過ぎると贅肉でしかなく、却って物語への興味を殺いでしまうのではないかと。
著者の別の作品である『AW』は無駄エピソードが多すぎ、ここ数巻は買い渋っています。
著者は更に2作品を展開させてしまっており、進行が一層遅くなっており、
好きな作品であっても流石に興味が持続しなくなってきております。
また、これは個人的な感想で申し訳ありませんが、
斯様に深刻な心神喪失状態が続くキリトの心情についての疑念も募っております。
既にアインクラッドの世界において、仮想世界の中の死がそのまま現実の死へ直結する経験を乗り越えており
新たな仮想空間で幼少時代から少年期まで改めて経験し、
その中で出来た親友の死に深く関わったとは言え、ここまでダメージが継続しているのに違和感を覚えつつあります。
恐らく次巻では流石に復活となるのかもしれませんが、
使い物にならない状態でいた間に、少なからず彼を守るためにも多くの犠牲が積み重ねられている訳です。
キリトの恋人、親族、友人らが更には関係の薄い日本のプレイヤーに助力を請い、
凄惨な戦場に駆り出されている。ここまでの状況にありながら、彼らの思いを聞き届けようとしないと言うのは。。。
本当にダメな状態であったとしても、物語の主人公としては余り好感を覚えません。
データ上の欠損扱いもあるにしても、流れを見る限り知己の思い(データ的な意味も含め)がキリトに届いて、
といったありがちなものでの展開へと進んでいきそうですが、それはそれとして否定する気もありませんし、
見せ方によってはとても盛り上げられるものだと思っております。
それにしても、ここまで散々苦しんでいる人達を目の前にしておきながら・・・と考えますと
個人的には寧ろ覚醒後のキリトの反応にこそ関心を覚えます。
その描き様によってアリシゼーション編の評価にも繋がってくる様な気がしております。
シノンのつかの間の覚醒への鍵となる行動で、まさか姫の眠りを覚ます王子的な場面に出くわさないよね、と(笑)
本巻最後を結んだキリト(桐ヶ谷少年)の台詞についても、おいおい、それはないだろう、と思わせられました。
ファンによっては好きな作品は何時までも続いていて欲しいと願っているかもしれませんが、
私としては物語の始まりから終わりまでを通し、メリハリがあり、構成が良く確りと締められる作品を好みます。
最終決戦詐欺の『AW』、冗長となって来ている『SAO・アリシゼーション』、
この本編の過去であった筈が改変されずれが広がりつつ有る『SAOプログレッシブ』
この著者にお付き合いし続けられるか、段々と自信が無くなってきております。
2016年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
16巻、17巻と熱い展開でした!
リーファとリルピリン シェータとイスカーン 敵だった筈がお互いを認め、憧れ、慈しむ・・・
まさにアリゼーション集大成ではないでしょうか!
ああ・・・18巻が待ちどうしい・・・ゼィゼィ( ;゜;Д;゜;)ハァハァ ・・・
リーファとリルピリン シェータとイスカーン 敵だった筈がお互いを認め、憧れ、慈しむ・・・
まさにアリゼーション集大成ではないでしょうか!
ああ・・・18巻が待ちどうしい・・・ゼィゼィ( ;゜;Д;゜;)ハァハァ ・・・
2016年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
WEB版に修正が加えられた文庫版も、もう終盤です。
18巻では、華麗に復活するキリトが読めますが、今はまだ、さなぎの状態です。
WEB版を読んだ方も、文庫版でどこが修正されたか、読んでみても、損はありません。
18巻では、華麗に復活するキリトが読めますが、今はまだ、さなぎの状態です。
WEB版を読んだ方も、文庫版でどこが修正されたか、読んでみても、損はありません。
2016年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「パッとしない」「だらだら続きすぎ」の批判も多いアリシゼーション編ですが、私はそうは思いません。
ここ何年かで巷にあふれるようになった、いわゆる「単一MMORPGに入っちゃった主人公の物語」として見ればそう思うのも仕方がありませんが、「ソードアート・オンライン」シリーズはそもそもそのようなテーマの物語ではありません。
「SAO」から広がるシードを元にした電脳世界、新しく生まれた異世界へのアプローチをめぐる物語です。
SAOから始まり、ALOやGGOを初めとした無数の世界が生まれ、その中でたどり着いた可能性の一つの答えとしてアリシゼーションがある。
「MMORPGに入ってどうこう」という作品群とは根本のテーマが異なる、「ソードアート・オンライン」というジャンルの作品としてみてあげてください。
あと「いつまで続くんだよ」という意見があるのは分かりますが、web連載時代にすでにアリシゼーション編ラストまで書き上げていること、他作品とあわせてですが2ヶ月に一冊新刊をきっちり出していてさらにSAOは次でアリシゼーション終了、それも近いうちに出します宣言までしてることも踏まえて、作者さんを信頼してあげて欲しいと思います。
新刊不安定、完結もままならないそこらのラノベ作家とは格が違うんですから。
ここ何年かで巷にあふれるようになった、いわゆる「単一MMORPGに入っちゃった主人公の物語」として見ればそう思うのも仕方がありませんが、「ソードアート・オンライン」シリーズはそもそもそのようなテーマの物語ではありません。
「SAO」から広がるシードを元にした電脳世界、新しく生まれた異世界へのアプローチをめぐる物語です。
SAOから始まり、ALOやGGOを初めとした無数の世界が生まれ、その中でたどり着いた可能性の一つの答えとしてアリシゼーションがある。
「MMORPGに入ってどうこう」という作品群とは根本のテーマが異なる、「ソードアート・オンライン」というジャンルの作品としてみてあげてください。
あと「いつまで続くんだよ」という意見があるのは分かりますが、web連載時代にすでにアリシゼーション編ラストまで書き上げていること、他作品とあわせてですが2ヶ月に一冊新刊をきっちり出していてさらにSAOは次でアリシゼーション終了、それも近いうちに出します宣言までしてることも踏まえて、作者さんを信頼してあげて欲しいと思います。
新刊不安定、完結もままならないそこらのラノベ作家とは格が違うんですから。