アニメ見たが、小説でも読んでみたくなって買った。
普通にいい。
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さくら荘のペットな彼女2 (電撃文庫 か 14-10) 文庫 – 2010/4/10
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- 本の長さ331ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2010/4/10
- 寸法10.7 x 1.6 x 15.1 cm
- ISBN-104048684639
- ISBN-13978-4048684637
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2010/4/10)
- 発売日 : 2010/4/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 331ページ
- ISBN-10 : 4048684639
- ISBN-13 : 978-4048684637
- 寸法 : 10.7 x 1.6 x 15.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 469,037位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2011年12月15日に日本でレビュー済み
2巻を読ませてもらいました。今回はどちらかというとドタバタ劇というよりはさくら荘メンバーの内面についてです。そして、新メンバーに1巻にちょこっと出てきた青山七海がさくら荘メンバーとして登場します。
前回は仁を酷評しましたが、だいぶ良い方向に落ち着きました。年長者らしいとこが見えてきました。まだ、空太の無駄に熱い正義感は多少辟易してます。駆け引きが下手という印象が強いです。ただ、苦心しつつも夢に向かう空太に関しては前向きになれる。後、七海は『うる星やつら』の三宅しのぶに近いポジションとしてどう展開させていくか期待。ちと荒すぎて、笑うとこだと思う部分で笑えないとこがあって、残念だが。
各々の内面ははっきりしつつもコメディは上手く残しております。
正直、面白いともつらまないとも言い切れない作品ですが、テンポの良さや読みやすさが読者を上手く引き寄せています。だいぶ、粗もなくなり不快部分も無くなったので3巻も買おうと思います。
前回は仁を酷評しましたが、だいぶ良い方向に落ち着きました。年長者らしいとこが見えてきました。まだ、空太の無駄に熱い正義感は多少辟易してます。駆け引きが下手という印象が強いです。ただ、苦心しつつも夢に向かう空太に関しては前向きになれる。後、七海は『うる星やつら』の三宅しのぶに近いポジションとしてどう展開させていくか期待。ちと荒すぎて、笑うとこだと思う部分で笑えないとこがあって、残念だが。
各々の内面ははっきりしつつもコメディは上手く残しております。
正直、面白いともつらまないとも言い切れない作品ですが、テンポの良さや読みやすさが読者を上手く引き寄せています。だいぶ、粗もなくなり不快部分も無くなったので3巻も買おうと思います。
2010年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読者を飽きさせないためにキャラを増やすのはよくある事ですが、頑張って努力する青山七海というキャラは、さくら荘にとっては異質で、天才秀才揃いの「さくら荘のペットな彼女」という作品において素直に応援したくなるキャラが出てきたなという感じ。
話のテンポも良く、時間が経つのを忘れさせてくれる作風は前巻同様に今回もかなりサクサク読めてしまう。
次巻は夏頃に出る様なので、誰にスポットを当てて描くにしろ外れはなさそうなので期待して待ってます。
話のテンポも良く、時間が経つのを忘れさせてくれる作風は前巻同様に今回もかなりサクサク読めてしまう。
次巻は夏頃に出る様なので、誰にスポットを当てて描くにしろ外れはなさそうなので期待して待ってます。
2019年1月7日に日本でレビュー済み
現代のボーイ・ミーツ・ガールの真骨頂と言える作品です!
ラノベだから、タイトルがただの萌小説っぽいと敬遠してるあなた!
普通の小説だと思ってぜひ読んでほしいです。
なんだか懐かしいような、こういう青春を送ってみたかった…そんなノスタルジックな気持ちにしてくれます。
ラノベだから、タイトルがただの萌小説っぽいと敬遠してるあなた!
普通の小説だと思ってぜひ読んでほしいです。
なんだか懐かしいような、こういう青春を送ってみたかった…そんなノスタルジックな気持ちにしてくれます。
2010年4月10日に日本でレビュー済み
青春学園ラブコメ『さくら荘のペットな彼女』の第二巻。
青山七海のさくら荘への引っ越しから始まる本巻は、
神田空太と七海、二人のイベントへの挑戦を軸に物語を進行させている。
すなわち、声優を目指す七海の中間発表会、空太のゲーム企画に於けるプレゼンである。
これらのイベントを通じて空太は、自分の立ち位置を確認し、夢への意識を高めていくことになる。
ラブコメにありがちな、女の子の気持ちに鈍感な空太ではあるが、
終盤で「気になってる女子」とましろを意識するなど、自分の気持ちには気付いた様だ。
女の子達との関係よりも、空太自身の成長に比重があった感のする本巻は、
ましろと七海が互いに宣戦を布告する、というところで次巻へと続く。
つまらないと切り捨てるには面白く、面白いと言い切るには物足りない。
読みやすく感じるのはあくの無い文章のおかげか、それとも既存の面白さの枠内だからか。
素材は悪くない、長い目で見ていきたいシリーズである。今後に期待している。
青山七海のさくら荘への引っ越しから始まる本巻は、
神田空太と七海、二人のイベントへの挑戦を軸に物語を進行させている。
すなわち、声優を目指す七海の中間発表会、空太のゲーム企画に於けるプレゼンである。
これらのイベントを通じて空太は、自分の立ち位置を確認し、夢への意識を高めていくことになる。
ラブコメにありがちな、女の子の気持ちに鈍感な空太ではあるが、
終盤で「気になってる女子」とましろを意識するなど、自分の気持ちには気付いた様だ。
女の子達との関係よりも、空太自身の成長に比重があった感のする本巻は、
ましろと七海が互いに宣戦を布告する、というところで次巻へと続く。
つまらないと切り捨てるには面白く、面白いと言い切るには物足りない。
読みやすく感じるのはあくの無い文章のおかげか、それとも既存の面白さの枠内だからか。
素材は悪くない、長い目で見ていきたいシリーズである。今後に期待している。
2012年10月29日に日本でレビュー済み
今回はさくら荘に新たな住人クラスメイトで、もう1人のヒロイン青山七海が引っ越してきます。
個人的には七海お気に入りです。 空太はましろに変な事を言わないように言うのですが… さくら荘のドタバタは増していきます。
美咲と仁の恋、ましろの感情が少しづつ変化していく様子、そして空太の挑戦等見所は随所にあります。
今回もボリュームはありますが、読みやすさは変わってません。
前作を見たり、アニメを見て気に入ったのなら期待は裏切らない一冊です。
個人的には七海お気に入りです。 空太はましろに変な事を言わないように言うのですが… さくら荘のドタバタは増していきます。
美咲と仁の恋、ましろの感情が少しづつ変化していく様子、そして空太の挑戦等見所は随所にあります。
今回もボリュームはありますが、読みやすさは変わってません。
前作を見たり、アニメを見て気に入ったのなら期待は裏切らない一冊です。
2010年4月11日に日本でレビュー済み
一巻に比べればハチャメチャさの度合いは下がり、さくら荘の人々の活躍とか悩みを知った上での空太の行動が中心になっている。彼は他の人に比べれば普通の人なので、普通の人が本気になった時の葛藤みたいなものが、その中核にはある。
そして、さくら荘に引っ越してくる青山七海も、どちらかというと空太側の人間だろう。魅かれているけれどその間には才能という乗り越えがたい谷が存在するましろと、おそらくは自分と同じ立場で生きていける七海という二つの選択肢。その間で空太は揺れ動いちゃったりするのだろうか?
そして、さくら荘に引っ越してくる青山七海も、どちらかというと空太側の人間だろう。魅かれているけれどその間には才能という乗り越えがたい谷が存在するましろと、おそらくは自分と同じ立場で生きていける七海という二つの選択肢。その間で空太は揺れ動いちゃったりするのだろうか?
2010年4月11日に日本でレビュー済み
最近のライトノベルは特にキャラ重視らしいです。よくあるところなら幼馴染みとかツンデレみたいな感じです。
もちろんこの作品にも大体なキャラ付けはされています。無口な子とか普通な主人公とか。
でも悩みや葛藤などの心理描写はかなりリアル。なので『この子はこういうキャラで』といった表面上の部分ですますのではなく、中身がしっかりと詰まったキャラクター達だと思いました。
1巻と同様ドタバタやってるギャグ展開と、とても丁寧に書かれた心理描写が程よく混ざっていて、とても面白かったです。更に、流されてばかりのよくいる主人公だった空太が、ヒロインのましろに前巻触発され、夢に向かって本当に一生懸命頑張ってる所に、とても好感が持てました。
新たな住人も加わり恋愛重視でいくのかと思いきや、読み返してみると青春も同じくらいやってて、バランスいいなあと思いました。
私ももっと頑張ろうと思わせてくれる本でした。少なくとも1巻を楽しめたという人は文句なしに『買い』かと思います。
もちろんこの作品にも大体なキャラ付けはされています。無口な子とか普通な主人公とか。
でも悩みや葛藤などの心理描写はかなりリアル。なので『この子はこういうキャラで』といった表面上の部分ですますのではなく、中身がしっかりと詰まったキャラクター達だと思いました。
1巻と同様ドタバタやってるギャグ展開と、とても丁寧に書かれた心理描写が程よく混ざっていて、とても面白かったです。更に、流されてばかりのよくいる主人公だった空太が、ヒロインのましろに前巻触発され、夢に向かって本当に一生懸命頑張ってる所に、とても好感が持てました。
新たな住人も加わり恋愛重視でいくのかと思いきや、読み返してみると青春も同じくらいやってて、バランスいいなあと思いました。
私ももっと頑張ろうと思わせてくれる本でした。少なくとも1巻を楽しめたという人は文句なしに『買い』かと思います。