Illust Studio使わない人には後々読み返したりはしないと思います。
Illust Studioこれから使うよ!ていう人は購入してもいいと思います。
ちなみにこれでパースの勉強はできないです(あくまでツールの使い方の本)。
パースの勉強をするなら Perspective Made Easy by Ernest R. Norlingがお勧めです。

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先輩絵師に学ぶ作画テクニック ILLUST STUDIO公式メイキング講座 大型本 – 2010/9/23
人を魅了するカッコイイ構図の取り方、パース(透視図法)の使いこなしをIllustStudioで徹底解説! パース(透視図法)にもとづいた絵が描ければ、人を魅了するカッコいい作品を作れます。でも、パースって難しそう…。そう感じる人も多いでしょう。本書を読み、IllustStudioを使うことでパースにもとづいた絵が簡単に描けるようになります。本書は、全体を「パース(透視図法)の仕組み」と「IllustStudioの操作」、そして「メイキング」のパートに分けて解説しています。第1章では、パースの仕組みを図解でわかりやすく紹介。1点透視/2点透視/3点透視の違い、見上げる構図/見下ろす構図の違い、緩いパース/きついパースといった基本が学べる構成です。それに続く第2章からIllustStudioの便利ツール「3Dワークスペース」や「パース定規」を使って構図を決め、描画するテクニックを紹介します。IllustStudioの操作、パース設定も、本書を読めば迷うことなく実践できます。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2010/9/23
- 寸法18.5 x 1 x 23.5 cm
- ISBN-104048687247
- ISBN-13978-4048687249
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2010/9/23)
- 発売日 : 2010/9/23
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4048687247
- ISBN-13 : 978-4048687249
- 寸法 : 18.5 x 1 x 23.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,582,838位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2011年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2010年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙にはしっかりと書いてあるんですが内容は、タイトルにせめて「パース」ぐらい入れるべきってくらいにパースがメインの内容です。
ホントに「パースだけ知りたい!」って人向けです。
確かに。確かにちょっとだけチラッとパース以外の一般的なテクニックも見られますけど…………ねぇ〜…。
タイトルと内容の一致には頷けません。
あとメイキングは、この手の書籍じゃよくありがちですが、けっこうあっさりです。
私がタイトルをつけるとするなら、
「とにかくパースだけ紹介!メイキングはおまけ!」
のほうがしっくり来ますよ。
ホントに。
ホントに「パースだけ知りたい!」って人向けです。
確かに。確かにちょっとだけチラッとパース以外の一般的なテクニックも見られますけど…………ねぇ〜…。
タイトルと内容の一致には頷けません。
あとメイキングは、この手の書籍じゃよくありがちですが、けっこうあっさりです。
私がタイトルをつけるとするなら、
「とにかくパースだけ紹介!メイキングはおまけ!」
のほうがしっくり来ますよ。
ホントに。
2010年10月10日に日本でレビュー済み
パースを活用するための、IllustStudioテクニック本です。
パースとは何か、アイレベルや消失点をどう扱うかなど、
「透視図法」の仕組み、考え方がわかりやすく解説されています。
と、同時に、IllustStudioの機能(パース定規や3Dワークスペース)を活用し、
パースに基づ絵を描く方法、各ツールの操作方法がまとめられています。
パース設定は意外と難しいものですが、
他のペイントソフトには無い、パース定規や3Dワークスペースといった
IllustStudioの強力な機能を使うことで、お絵描き初心者でも
正しいパースで絵が描ける、、という方針のようです。
概念が全面に出るような美術系の難しいパース本と違い、
まずは題材となる立方体を携帯電話のカメラで撮影し、そのときの写り具合を
もとに1点透視、2点透視、3点透視、アイレベル、消失点を説明する構成に
なっており、パースの分かりやすい説明につながっています。
「パースの解説本」+「IllustStudioの操作ガイド」を併せ持つ
パーステクニック本と考えていいでしょう。
パースのことは、何となく分かっているつもりでしたが、
この本でパースのとらえ方、アイレベルや消失点のことがはっきりしました。
パースとは何か、アイレベルや消失点をどう扱うかなど、
「透視図法」の仕組み、考え方がわかりやすく解説されています。
と、同時に、IllustStudioの機能(パース定規や3Dワークスペース)を活用し、
パースに基づ絵を描く方法、各ツールの操作方法がまとめられています。
パース設定は意外と難しいものですが、
他のペイントソフトには無い、パース定規や3Dワークスペースといった
IllustStudioの強力な機能を使うことで、お絵描き初心者でも
正しいパースで絵が描ける、、という方針のようです。
概念が全面に出るような美術系の難しいパース本と違い、
まずは題材となる立方体を携帯電話のカメラで撮影し、そのときの写り具合を
もとに1点透視、2点透視、3点透視、アイレベル、消失点を説明する構成に
なっており、パースの分かりやすい説明につながっています。
「パースの解説本」+「IllustStudioの操作ガイド」を併せ持つ
パーステクニック本と考えていいでしょう。
パースのことは、何となく分かっているつもりでしたが、
この本でパースのとらえ方、アイレベルや消失点のことがはっきりしました。
2012年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パースについて全く知らなかった私がパースや透視のことが(今のところですが)理解できるようになったのでイラストを描くのがより楽しくなりました。アイラインや消失点は頭で考えるのではなくデジカメで身近なもので体験することが大切なのが解って良かったです。
説明文はよかったのですが、私自身の好みがあるので他の方がどう思うかは分かりませんが、見本になる絵が苦手で体が受け付けなかったです。あの中で優一マシだったのが年齢差がある姉妹の絵でした。絵のジャンルが偏りすぎているのが問題と思います。付加価値があってもいいから絵本物、低学年向けの漫画もの、ギャクもの、版権もの等といったバラエティー富んだイラスト見本があるといいですね。もしくはジャンル別の見本がある本を販売を検討してもいいかもしれません。
説明文はよかったのですが、私自身の好みがあるので他の方がどう思うかは分かりませんが、見本になる絵が苦手で体が受け付けなかったです。あの中で優一マシだったのが年齢差がある姉妹の絵でした。絵のジャンルが偏りすぎているのが問題と思います。付加価値があってもいいから絵本物、低学年向けの漫画もの、ギャクもの、版権もの等といったバラエティー富んだイラスト見本があるといいですね。もしくはジャンル別の見本がある本を販売を検討してもいいかもしれません。
2012年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パースをメインに語られますが
肝心なところで「ではイラスタでツールを使って実践で理解しましょう」となるので
読み物としてパースを学びたい人には「えっ」となってしまうかもしれません。
導入までがわかりやすく画と文章で解説してあるだけに、ちょっと面食らいます。
描画を補佐するツールの指南書としてはありですし
(というかイラスタの3Dワークスペース機能の説明書ですコレ)
「パースは実際のイラストでこのように使われている」という具体例が見られます。
でもこのタイトル・表紙で買ってしまうと「コレジャナイ…」となる可能性もありますので、
そこらへんは踏まえた上で。
肝心なところで「ではイラスタでツールを使って実践で理解しましょう」となるので
読み物としてパースを学びたい人には「えっ」となってしまうかもしれません。
導入までがわかりやすく画と文章で解説してあるだけに、ちょっと面食らいます。
描画を補佐するツールの指南書としてはありですし
(というかイラスタの3Dワークスペース機能の説明書ですコレ)
「パースは実際のイラストでこのように使われている」という具体例が見られます。
でもこのタイトル・表紙で買ってしまうと「コレジャナイ…」となる可能性もありますので、
そこらへんは踏まえた上で。