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ラブライブ! School idol diary ~高坂穂乃果~ 単行本(ソフトカバー) – 2013/5/30
付属資料:カード(1枚)
- 本の長さ96ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日2013/5/30
- 寸法13 x 1 x 18.2 cm
- ISBN-104048915835
- ISBN-13978-4048915830
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2013/5/30)
- 発売日 : 2013/5/30
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 96ページ
- ISBN-10 : 4048915835
- ISBN-13 : 978-4048915830
- 寸法 : 13 x 1 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 779,750位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 35,621位ライトノベル (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
父にはわからん。
2013年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
穂乃果の魅力、前向きさが良くでていて、読んで元気が出ました。
すっきりとした、心地よい読了感です。
○文章・設定
前評判から読みにくい文章かも…と警戒してましたが、普段ラノベや小説などを読まない私もすんなりと読むことのできる文章でした。
BD特典の小説が読める人であれば問題なし、楽しめます。
アニメ設定との差もこの穂乃果編ではさほど気にならないです。
細かいところを気にされる方は絵を見るだけでも楽しめるので買ってみてね。
もちろんアニメ未視聴の方でも面白く感じる内容かと思います。
○値段
挿絵以外のミニイラスト(3×3cm程度)を数えると30個以上あり、絵日記を読むような感覚で楽しめるので、高すぎることはないと思います。
ラブカも付いていてお得。
順次他のキャラが発売されるので、公野先生がどのようにラブライブ!のキャラをえがかれるのか毎月の楽しみとなりそうです。
あと、全巻購入特典が欲しい方は他店でどうぞ。
すっきりとした、心地よい読了感です。
○文章・設定
前評判から読みにくい文章かも…と警戒してましたが、普段ラノベや小説などを読まない私もすんなりと読むことのできる文章でした。
BD特典の小説が読める人であれば問題なし、楽しめます。
アニメ設定との差もこの穂乃果編ではさほど気にならないです。
細かいところを気にされる方は絵を見るだけでも楽しめるので買ってみてね。
もちろんアニメ未視聴の方でも面白く感じる内容かと思います。
○値段
挿絵以外のミニイラスト(3×3cm程度)を数えると30個以上あり、絵日記を読むような感覚で楽しめるので、高すぎることはないと思います。
ラブカも付いていてお得。
順次他のキャラが発売されるので、公野先生がどのようにラブライブ!のキャラをえがかれるのか毎月の楽しみとなりそうです。
あと、全巻購入特典が欲しい方は他店でどうぞ。
2016年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
穂乃果ちゃんと海未ちゃんは
幼なじみなんです。
小さい頃からいつも一緒(・8・)
幼なじみなんです。
小さい頃からいつも一緒(・8・)
2014年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
濃い性格のメンバーばかりのμ'sにおいて意図的に普通の女の子に描かれている穂乃果が主人公であることと、ラブライブという作品紹介の意義からか、割と無難な内容に収まっている感じです。
前半の廃校の危機からスクールアイドルになる決意をするまでの流れはアニメとほぼ同じですが、始める決意のきっかけになったA-RISE以外の他のスクールアイドルの存在があって、このワンステップがあるのはアニメより良いかなと思いますね。
一番印象に残ったのは最後のUTXへの進学を検討している雪穂とのエピソード。アニメの同じシーンとは違う展開になるのですが、こっちのほうがしっくりくるかな。アニメは脇役の雪穂は徹底してクールなキャラに描きたかったんだろうけど。
前半の廃校の危機からスクールアイドルになる決意をするまでの流れはアニメとほぼ同じですが、始める決意のきっかけになったA-RISE以外の他のスクールアイドルの存在があって、このワンステップがあるのはアニメより良いかなと思いますね。
一番印象に残ったのは最後のUTXへの進学を検討している雪穂とのエピソード。アニメの同じシーンとは違う展開になるのですが、こっちのほうがしっくりくるかな。アニメは脇役の雪穂は徹底してクールなキャラに描きたかったんだろうけど。
2013年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダイアリーというだけあって、ほんと日記みたいな感じ。
活字の日記が読みたい人にはオススメ。
活字の日記が読みたい人にはオススメ。
2014年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラブライブの主人公!
穂乃果のことをもっとよく知りたかったので購入しました。
大変良かったです。
穂乃果のことをもっとよく知りたかったので購入しました。
大変良かったです。
2013年6月7日に日本でレビュー済み
「音ノ木坂学院ってね、学校自体は設備も建物も本当に普通だし、生徒も普通だし、制服だって、穂乃果はすごく気に入ってるけど、
でも紺のブレザーにチェックのスカートっていうすごく普通っていえば本当にごく普通の制服で――」(P.11より抜粋)
ヲイヲイ。
あの芝生とか(1stシングル)とか、あの講堂(アニメ3話)とか、あの公道貸し切りの街灯照明自由自在(2ndシングル)とか、
あのμ's仕様ジャンボジェット(5thシングル)とか、オトノキって全然普通じゃないよ穂乃果ちゃん。
なんてツッコミ入れつつ没入して楽しんで読めました。
この日記の穂乃果の一人称は「わたし」メインなアニメ版ではなく、「穂乃果」メインな原作のG's連載に準拠しています。
なのでアニメのみしか知らない人は若干違和感があるかもしれません。
ちょっとエロすぎるエリチカ、あざとかわいすぎる矢澤にこにー等も、あくまでG's誌上での連載をベースにしたキャラクターとして登場します。
という訳で「設定が違う」などで著しく気分を害される神経質なアニメオンリーの方にはオススメできませんので悪しからず。
巻末にオマケのラブカは室田氏による表紙と同じ姿の元気な穂乃果です。
挿絵は4P分。フルカラーです。穂乃果単独が3P、最終章でユッキー(妹)と一緒の1Pです。
個人的に気に入っているのがデフォルメされた穂乃果(他μ'sメンバーも)が、
ページをめくる度、スタンプのように印刷されており、これが非常にかわいい仕上がりでした。
さて前置きはこのくらいにして。
この本は穂乃果の無尽蔵な前向きな明るさが描かれていました。
アニメではμ'sの9人の人間関係を軸にしながら、アイカツを通して成長する彼女たちの素晴らしい物語がすすんだので、
穂乃果の「廃校」への想いが少しアッサリした後半がありました。
が、こちらの本は誌上連載の延長なので、穂乃果の「廃校」への想いが丁寧に綴られた作品になっています。
学校の廃校のお知らせからくる、昔からオトノキの在る風景を無意識に憧憬していた彼女のアイデンティティーを明確に知る事ができました。
学校がなくなるからイヤだ、という単純なモノではなく前途した彼女自身のアイデンティティーを守る為に立ちあがった姿に非常に説得力があります。
3バカ・・・もとい幼馴染の海未とことりとの関係性も穂乃果のアイデンティティーを支える要素としてイヤミなく登場します。
そして、このラブライブというシリーズで、あまり深く示される事のなかった廃校を通じての姉妹関係。
特にこの妹の雪穂とのエピソードは個人的に新しい穂乃果が見られよかったです。
姉としての包容力をみせる穂乃果、アイドル活動による廃校阻止の現実的な問題を彼女も悟っています。
一見、能天気で走り出したら止まらない天然さん、という印象もあるキャラクターに更に深みを持たせてくれました。
「賢いかわいい」というフレーズは穂乃果にも当てはまりますね。
しかし、どのシークエンスでも穂乃果はやっぱり穂乃果で居続けており、
理屈ではなく感じたままに突っ走る彼女の「前に進むチカラ」という素晴らしい魅力が感じられる充実した一冊になっています。
メディアミックスのシリーズ作品なので、細かい設定に綻びのある部分があります。
しかしそれらは全て劇中劇である、と決めつけてアニメも誌上連載もドラマパートも全て楽しんでこれた自分からすれば
作品を様々に楽しめる要素の一つにしかなりませんでした。
その綻びは一部で批判もあるようで理解できなくもないですが、
見る者読む者の深い想像力と懐があれば、より一層ラブライブを楽しめるのではないでしょうか。
ちなみに全巻購入特典のBOX目当てでアニメイトで購入しました。近所のデカイ本屋さんでもamazonさんでもなくすいません。。。
でも紺のブレザーにチェックのスカートっていうすごく普通っていえば本当にごく普通の制服で――」(P.11より抜粋)
ヲイヲイ。
あの芝生とか(1stシングル)とか、あの講堂(アニメ3話)とか、あの公道貸し切りの街灯照明自由自在(2ndシングル)とか、
あのμ's仕様ジャンボジェット(5thシングル)とか、オトノキって全然普通じゃないよ穂乃果ちゃん。
なんてツッコミ入れつつ没入して楽しんで読めました。
この日記の穂乃果の一人称は「わたし」メインなアニメ版ではなく、「穂乃果」メインな原作のG's連載に準拠しています。
なのでアニメのみしか知らない人は若干違和感があるかもしれません。
ちょっとエロすぎるエリチカ、あざとかわいすぎる矢澤にこにー等も、あくまでG's誌上での連載をベースにしたキャラクターとして登場します。
という訳で「設定が違う」などで著しく気分を害される神経質なアニメオンリーの方にはオススメできませんので悪しからず。
巻末にオマケのラブカは室田氏による表紙と同じ姿の元気な穂乃果です。
挿絵は4P分。フルカラーです。穂乃果単独が3P、最終章でユッキー(妹)と一緒の1Pです。
個人的に気に入っているのがデフォルメされた穂乃果(他μ'sメンバーも)が、
ページをめくる度、スタンプのように印刷されており、これが非常にかわいい仕上がりでした。
さて前置きはこのくらいにして。
この本は穂乃果の無尽蔵な前向きな明るさが描かれていました。
アニメではμ'sの9人の人間関係を軸にしながら、アイカツを通して成長する彼女たちの素晴らしい物語がすすんだので、
穂乃果の「廃校」への想いが少しアッサリした後半がありました。
が、こちらの本は誌上連載の延長なので、穂乃果の「廃校」への想いが丁寧に綴られた作品になっています。
学校の廃校のお知らせからくる、昔からオトノキの在る風景を無意識に憧憬していた彼女のアイデンティティーを明確に知る事ができました。
学校がなくなるからイヤだ、という単純なモノではなく前途した彼女自身のアイデンティティーを守る為に立ちあがった姿に非常に説得力があります。
3バカ・・・もとい幼馴染の海未とことりとの関係性も穂乃果のアイデンティティーを支える要素としてイヤミなく登場します。
そして、このラブライブというシリーズで、あまり深く示される事のなかった廃校を通じての姉妹関係。
特にこの妹の雪穂とのエピソードは個人的に新しい穂乃果が見られよかったです。
姉としての包容力をみせる穂乃果、アイドル活動による廃校阻止の現実的な問題を彼女も悟っています。
一見、能天気で走り出したら止まらない天然さん、という印象もあるキャラクターに更に深みを持たせてくれました。
「賢いかわいい」というフレーズは穂乃果にも当てはまりますね。
しかし、どのシークエンスでも穂乃果はやっぱり穂乃果で居続けており、
理屈ではなく感じたままに突っ走る彼女の「前に進むチカラ」という素晴らしい魅力が感じられる充実した一冊になっています。
メディアミックスのシリーズ作品なので、細かい設定に綻びのある部分があります。
しかしそれらは全て劇中劇である、と決めつけてアニメも誌上連載もドラマパートも全て楽しんでこれた自分からすれば
作品を様々に楽しめる要素の一つにしかなりませんでした。
その綻びは一部で批判もあるようで理解できなくもないですが、
見る者読む者の深い想像力と懐があれば、より一層ラブライブを楽しめるのではないでしょうか。
ちなみに全巻購入特典のBOX目当てでアニメイトで購入しました。近所のデカイ本屋さんでもamazonさんでもなくすいません。。。
2013年11月7日に日本でレビュー済み
●涙腺が緩む。そして可愛い!
クスっとする微笑ましい話や、グッとくるいい話。そして、かわいらしチビ穂乃果のイラストがこの本の大まかな構成です。
アニメと設定が違うので、最初は戸惑いましたが、展開が違うだけで人物の根っこは同じだと思えるようになりました。パラレル的な人物像の補完話とでも言うのかな。
●好きなところ
特に印象に残ってるは、穂乃果がオトノキについてどう思っているのかと、雪穂との姉妹関係ですね。
子供の頃からオトノキの制服を着たお姉さん達に憧れていたこと。
廃校の知らせを知った時の悔しさ、憤り、想い。
アニメではあまり描写されていなかった、廃校についての穂乃果の切実な気持ちが描写されています。
また、雪穂がオトノキに対してどう思っているのかも描写されてます。
この話は胸にグググッと来ます。
ここはアニメでもやって欲しかったかも。
あと、チビ穂乃果のイラストがほんと可愛いです!
ひつじ着ぐるみの穂乃果と、おまんじゅう食べてる穂乃果が私のお気に入り!
●大まかな構成
七つのお話が入ってます。
1ページを占めるフルカラーのイラストが4枚。
あとは、小さいイラスト(カラー)が沢山。
あと文書が横組みです。
文字数の割りに値段が高いという意見もありますが、イラストが沢山ある絵本のようなものだと思えばそんなに高くないです。
大体2ページめくる度に1〜2個はイラストが載ってます。
クスっとする微笑ましい話や、グッとくるいい話。そして、かわいらしチビ穂乃果のイラストがこの本の大まかな構成です。
アニメと設定が違うので、最初は戸惑いましたが、展開が違うだけで人物の根っこは同じだと思えるようになりました。パラレル的な人物像の補完話とでも言うのかな。
●好きなところ
特に印象に残ってるは、穂乃果がオトノキについてどう思っているのかと、雪穂との姉妹関係ですね。
子供の頃からオトノキの制服を着たお姉さん達に憧れていたこと。
廃校の知らせを知った時の悔しさ、憤り、想い。
アニメではあまり描写されていなかった、廃校についての穂乃果の切実な気持ちが描写されています。
また、雪穂がオトノキに対してどう思っているのかも描写されてます。
この話は胸にグググッと来ます。
ここはアニメでもやって欲しかったかも。
あと、チビ穂乃果のイラストがほんと可愛いです!
ひつじ着ぐるみの穂乃果と、おまんじゅう食べてる穂乃果が私のお気に入り!
●大まかな構成
七つのお話が入ってます。
1ページを占めるフルカラーのイラストが4枚。
あとは、小さいイラスト(カラー)が沢山。
あと文書が横組みです。
文字数の割りに値段が高いという意見もありますが、イラストが沢山ある絵本のようなものだと思えばそんなに高くないです。
大体2ページめくる度に1〜2個はイラストが載ってます。