この巻で遠征、戦友のリタイヤ、反逆、新しい能力の覚醒など怒涛の展開に驚かされました。ゆゆゆ特有の鬱展開で少し落ち込みましたが読み応えがありました。
遠征で壁の外がどうなっていたのか知ることができてよかったです。
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乃木若葉は勇者である(3) (電撃コミックスNEXT) コミック – 2017/11/25
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受け継がれる意志、訪れる悲劇……。創世の勇者の物語、急転直下の第3巻!
2017年10月より放送開始のTVアニメ『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-』。
本作に登場する勇者の1人・乃木園子の先祖にして“初代勇者”、
乃木若葉の激闘を描くコミカライズ第3巻が登場!
バーテックスに破壊された四国の外を目の当たりにし、暗澹たる思いで壁外調査を続ける勇者たち。
勇者・白鳥歌野が守っていた諏訪にたどり着いた若葉たちが、そこで見つけたものとは?
そして日に日に激化する戦いの中、ついに四国の勇者にも犠牲が……。
2017年10月より放送開始のTVアニメ『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-』。
本作に登場する勇者の1人・乃木園子の先祖にして“初代勇者”、
乃木若葉の激闘を描くコミカライズ第3巻が登場!
バーテックスに破壊された四国の外を目の当たりにし、暗澹たる思いで壁外調査を続ける勇者たち。
勇者・白鳥歌野が守っていた諏訪にたどり着いた若葉たちが、そこで見つけたものとは?
そして日に日に激化する戦いの中、ついに四国の勇者にも犠牲が……。
- 本の長さ162ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2017/11/25
- 寸法12.8 x 1.1 x 18.2 cm
- ISBN-104048934856
- ISBN-13978-4048934855
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2017/11/25)
- 発売日 : 2017/11/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 162ページ
- ISBN-10 : 4048934856
- ISBN-13 : 978-4048934855
- 寸法 : 12.8 x 1.1 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 106,115位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
のわゆコミカライズ3巻
ゆゆゆファンなら分かる鬱展開がやってきます
でも、百合シーンもいっぱいあります
やっぱり、ゆゆゆの世界だなって分かります
切り札と身体への影響が分かってきます
ゆゆゆファンなら分かる鬱展開がやってきます
でも、百合シーンもいっぱいあります
やっぱり、ゆゆゆの世界だなって分かります
切り札と身体への影響が分かってきます
2017年12月3日に日本でレビュー済み
前巻ラストの不穏すぎる終わり方から次どうなるんだと、不安と期待が入り交じり読み始めた第3巻。
何が起こったのかが、生存者の日記で明らかになりますが、
これは・・滅亡に瀕した世界では、人間にとって敵となるのはバーテックスだけではないという事なんですね・・。
勇者一行は遠征目的地の諏訪に到着しますが、そこに生存者の姿はなく、代わりに諏訪勇者の白鳥さんが残した"くわ"を見付けます。
この"くわ"は若葉達四国勇者の武器の元となった、神器の一種なのだろうか?。そうでもないと遠征で得られたものがあまりに少ない。
バーテックスにも「ゆゆゆ」や「わすゆ」で勇者達を苦しめた強敵スコーピオに、最強のレオが登場し。
更にやはりと言うべきか、勇者の切り札にもリスクがある事が判明し、不安要素ばかりが増えていく。
そしてついには・・・
勇者シリーズは視たり読んだりして、作品の方向性は解っていましたし、登場人物に戦死者が出るのは想像がついていました。それについては覚悟をしていたつもりだったんですが、いざその時となると心にずんとくるものがありました。
しかも一度に二人なんて・・。
樹海への影響から一般人にも死者が出てしまい、その後の壁外戦闘でレオに敗戦してしまった勇者達への風当たりは強く、ネットの書き込みによる誹謗中傷に、千景とその家族に至ってはより直接的な嫌がらせをされる始末。
これには漫画の中の事だというのに腹がたった。これが命張って戦ってる人間、ましてや死んだ人間に対する言葉や仕打ちなのかと。
残された4人にも切り札のリスクによる不和が生じてしまいます。
この状態では平和な日常パートはうどん城でのレクリエーションが最後になってしまうんですかね・・。
勇者が背負う運命や、満開のリスクを鑑みると言い難い事なのですが、「ゆゆゆ」の時代の勇者達はまだ恵まれていたのかなと思わざるをえない。
この3巻で大体折り返しだそうです。となると尺的に後2巻くらいになりますか。
最初は「ゆゆゆ」好きだしこれも読んでみるかなーくらいの軽い気持ちだったのですが、私の中で勇者であるシリーズに欠かせない一作となりました。
失ったものがあまりに大きく、今後に対する不安ばかりが増えた巻でしたが、こういう局面でこそ大きな希望がある。
と次巻に期待します。
何が起こったのかが、生存者の日記で明らかになりますが、
これは・・滅亡に瀕した世界では、人間にとって敵となるのはバーテックスだけではないという事なんですね・・。
勇者一行は遠征目的地の諏訪に到着しますが、そこに生存者の姿はなく、代わりに諏訪勇者の白鳥さんが残した"くわ"を見付けます。
この"くわ"は若葉達四国勇者の武器の元となった、神器の一種なのだろうか?。そうでもないと遠征で得られたものがあまりに少ない。
バーテックスにも「ゆゆゆ」や「わすゆ」で勇者達を苦しめた強敵スコーピオに、最強のレオが登場し。
更にやはりと言うべきか、勇者の切り札にもリスクがある事が判明し、不安要素ばかりが増えていく。
そしてついには・・・
勇者シリーズは視たり読んだりして、作品の方向性は解っていましたし、登場人物に戦死者が出るのは想像がついていました。それについては覚悟をしていたつもりだったんですが、いざその時となると心にずんとくるものがありました。
しかも一度に二人なんて・・。
樹海への影響から一般人にも死者が出てしまい、その後の壁外戦闘でレオに敗戦してしまった勇者達への風当たりは強く、ネットの書き込みによる誹謗中傷に、千景とその家族に至ってはより直接的な嫌がらせをされる始末。
これには漫画の中の事だというのに腹がたった。これが命張って戦ってる人間、ましてや死んだ人間に対する言葉や仕打ちなのかと。
残された4人にも切り札のリスクによる不和が生じてしまいます。
この状態では平和な日常パートはうどん城でのレクリエーションが最後になってしまうんですかね・・。
勇者が背負う運命や、満開のリスクを鑑みると言い難い事なのですが、「ゆゆゆ」の時代の勇者達はまだ恵まれていたのかなと思わざるをえない。
この3巻で大体折り返しだそうです。となると尺的に後2巻くらいになりますか。
最初は「ゆゆゆ」好きだしこれも読んでみるかなーくらいの軽い気持ちだったのですが、私の中で勇者であるシリーズに欠かせない一作となりました。
失ったものがあまりに大きく、今後に対する不安ばかりが増えた巻でしたが、こういう局面でこそ大きな希望がある。
と次巻に期待します。