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疾風伝説 特攻の拓 外伝 ~Early Day’s~(1) (ヤンマガKCスペシャル) コミック – 2011/9/6

4.4 5つ星のうち4.4 33個の評価

1991年~1997年まで週刊少年マガジンで連載、一世を風(ふう)靡(び)した『疾風(かぜ)伝(でん)説(せつ) 特攻(ぶっこみ)の拓(たく)』が、月刊ヤングマガジンで堂々の復活!! 時は1990年。米国、ニューヨークを訪れる一人のハーフの少年がいた。彼の名は、天羽(アモー)セロニアス時貞(ときさだ)といった‥‥。佐木飛朗斗、所十三のオリジナルコンビが新たなる伝説を紡(つむ)ぎだす!!


”特攻”(ぶっこみ)IS BACK!!マー坊が、夜叉神総本部狂音烈士隊隊長 鰐淵春樹が、そして、天羽”セロニアス”時貞が・・・・再び、眼前を駆け抜ける!!舞台はオリジナル版より1年前・・・・時貞がアメリカから帰国した日より始まる。この物語は、終わりなき祭りとひとつの青き魂の記録であるッ!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2011/9/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/9/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063820823
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063820829
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.5 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 33個の評価

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所 十三
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年10月24日に日本でレビュー済み
相変わらずで笑わせてくれる鮎川真里wひき肉ネタはホンマにww
2012年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特攻の拓が好きで最近また読み返していました。ネットで拓の話してたら続編があると聞き本書を購入
1巻ということでまぁこんな感じだよなって納得しました。
でも2巻目読んで結構楽しいじゃんと思い
本日3巻目読んで、この二人天才!続き読みたい!最高!とテンションあがり、始めてレビュー書いてみました

あのグチャグチャな人間関係?にいろいろな所でいろいろな事件が起き、さらに行き違いからトラブルが多発し
事件が大きくなっていくあの感じ

拓の続きが読めるだけでも嬉しいのに巻を増すごとに(まだ三巻しか出てないけど)惹き付けられていきます
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
若い時に読んだ特攻の拓の外伝です。
なんと、あの、時貞君が主人公!!
中学校時代のお話です。
まことさんもまだ生きております。
音速の四天王もバリバリ出てきますよ。

青春時代に特攻の拓を呼んだ人達
ぜひぜひ読んで見て下さい。

懐かしい!!
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさかの特攻の拓が復活!!
改めて読むと・・・
やはり”や!!の使い方が最高!

あと一番思うのが所先生のバイクの書き方へのこだわり!
この漫画読むたびに古いバイクがほしくなります!
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かった。
ちょうどマガジンに連載中の時にリアルタイムで青春時代を一緒に生きてきた自分としては、あれからかなりの月日がたち
たまたまふとした所で外伝の連載が始まることを知り単行本が出るの待ってて、やっと手に入れて読んだらやっぱし当たりだったから
早く2巻が楽しみで仕方ない。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年2月15日に日本でレビュー済み
あれは15年前…

“パワーインフレキャラ”の申し子、来栖くんの登場によってこの先どんな展開に繋ぐのか
毎週“ワクワク”しながら読んでたっけぇ。

どうころがどうだ。

“ルシファーズハンマー”並の展開の疾さで、あれよあれよという間に“最終回”

“みんな…止めにきたよ?”

“完了”

あぁ?

んな“半ちく”な終わりっ方でよぉ…読者が“納得”するわけねーよなぁ!?(ビキ

“大人の事情”だかなんだかしらねーけどよ!?

“ケジメ”っくれーちゃんと付けろよな? とか思ってたっけぇ…

結局『スピードの向こう側』って何だったのよ('・ω・`)

で。

あれから15年。まさかの、本当にまさかの『特攻の拓』復活ですよ。(外伝だけど)

何と言うか…絵柄が全く変わってない。故に15年のブランクがありながら、すんなりとこの世界に
入っていけた。これは感動した人も多いはず。所さん、上達しなくてありがとう。

いやほんと、懐かしい面々が沢山。

シナリオもなんつーか、古臭い。俺はそこがソソるんだけど、今の中高生にこの話が受入れられるのだろうか。

とにかくあれですね。本編で“不完全燃焼”だった読者に満足してもらえるような、良い作品になることを
期待しております。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年9月9日に日本でレビュー済み
舞台は本編から1年前の出来事になります。
主人公は天羽ですがマー坊や鰐淵なども登場します。
ネタバレになりますが天羽と鰐淵のタイマンなど本編では
まず見られなかったことも描かれています。
天羽の生い立ちや1年前の横浜の族の構造が描かれているので
特攻の拓とはいえ拓は現在のところ登場しません。

作画はさすがに本編終了から結構経っているので
若干当時とは異なるなと印象を受けます。
本編終盤の作画に近いです。
とはいえ支障があるわけではありません。
本編を読んでいる方には楽しめる1冊だと思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年12月15日に日本でレビュー済み
外伝として甦りました。
あの後のお話ではなく本編が始まった1年前の過去のお話です。

天羽が主役ですが、お馴染みのキャラクターが続々と出てきます。

何より本編開始時には亡くなっていてそして伝説になっていた誠さんが出てるのが嬉しいです。

絵や描き方も変わってなかったので良かったです。

元の作品では見れなかった同士の喧嘩もあるのでファン必見作品だと思います。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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