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かくしごと(8) (KCデラックス) コミック – 2019/4/17

4.8 5つ星のうち4.8 285個の評価


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突然「家族会議」がしたいと言い出した姫ちゃんに、後藤先生は困惑? たった二人の家族でどうやって家族会議をすればいいのか? そのころ、週刊少年マンガジンの「編集会議」では、『風のタイツ』の打ち切りが議論されていて‥‥? 描き下ろしカラー「姫ちゃん高校生編」では、姿の見えない8年後の後藤先生の真実がついに明かされる‥‥!
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商品の説明

著者について

久米田 康治
出身:神奈川県、デビュー:1990年 『行け!! 南国アイスホッケー部』第27回新人コミック大賞(小学館)で入賞。1991年 週刊少年サンデー15号より『行け!! 南国アイスホッケー部』を初連載。受賞歴 :『かってに改蔵』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門ノミネート)・『さよなら絶望先生』(平成19年度 第31回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『さよなら絶望先生』全30巻、『せっかち伯爵と時間どろぼう』全6巻。『なんくる姉さん』(原作担当/漫画・ヤス)1巻~(以下続刊)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2019/4/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/4/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 152ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065152534
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065152539
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.4 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 285個の評価

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久米田 康治
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5つのうち4.8つ
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主人公と娘のお話し
5 星
主人公と娘のお話し
毎巻の最初と最後で語られる、カラーの今の姫ちゃんの物語が読んでいてはらはらしてしまいます。当時、主人公と関わりのある人物たちが今は何をしているのかが少しづつ分かってくるにつれてこの作品の終わりは悲しい結末なのかと考えてしまいました。コミックの中身は父と娘のそれぞれの悩みにリアティーがあって読んでいて面白かったです。
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上位レビュー、対象国: 日本

2019年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思い込みが激しく同業の漫画家に嫉妬し、それでいながら自分が漫画家として評価されるとうれしいけど不安がる。
そんな矛盾しまくりだけど良いパパであろうとする可久士と、本当によい娘である姫ちゃん

このドタバタコメディが高いレベルで繰り広げられている本編と比べて、カラーの内容は重い
表紙と共にイメージカラーは青で統一されていて、
その「青」の意味がこの巻でやっと明かされる
詳細は伏せるが、
可久士は本当に奥さんのことが好きで好きで仕方なくて、でもそれが「きれいな話」として暴かれてしまった
それが原因で破滅するのはあまりにも切ない

改蔵でも絶望先生でも共有幻想の解体は青い海の最終回とセットになっている
もしかしたら久米田先生は「かくしごと」のなかでずっと最終回を描いているのかもしれない
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本編は安定の面白さ。
コミックスから影響を受けて月刊少年マガジンまで購入するようになりました。
8巻は特に子供を持つ親のかなりリアルな悩みに奮闘する主人公の姿が
話を彩ります。

問題はカラー描き下ろしページ。
今までのゆっくりした動きからついに
物語の核心部分が明らかになって来ました。

まだまだ最終回は先になるはずだろうが、
終わるのが楽しみであり、少し怖くなってきた。
かくしごとにバッドエンドは似合わない。
王道のハッピーエンドになってくれれば良いのだが、、、
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本編も楽しんで読んでますが、毎回単行本で気になるのはカラー部分の今の姫ちゃんたちの物語。
願わくば姫ちゃんが笑顔で終われる最後であるよう祈ってしまいます。
なぜ久米田先生はこのような物語を書いたのかな。
どんな思いでこの巻の話を書いたのかな。
次巻が待ち遠しい。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まとめ買いです。
2019年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎巻の最初と最後で語られる、カラーの今の姫ちゃんの物語が読んでいてはらはらしてしまいます。
当時、主人公と関わりのある人物たちが今は何をしているのかが少しづつ分かってくるにつれてこの作品の終わりは悲しい結末なのかと考えてしまいました。
コミックの中身は父と娘のそれぞれの悩みにリアティーがあって読んでいて面白かったです。
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5つ星のうち5.0 主人公と娘のお話し
2019年4月19日に日本でレビュー済み
毎巻の最初と最後で語られる、カラーの今の姫ちゃんの物語が読んでいてはらはらしてしまいます。
当時、主人公と関わりのある人物たちが今は何をしているのかが少しづつ分かってくるにつれてこの作品の終わりは悲しい結末なのかと考えてしまいました。
コミックの中身は父と娘のそれぞれの悩みにリアティーがあって読んでいて面白かったです。
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3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キレッキレのギャグに作家イジリネタがやっぱ面白い
かくしごとは久米田先生の最高傑作になるかも
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月18日に日本でレビュー済み
8巻は漫画業界の会話劇によるネタが大半(ほぼすべて)で
後藤パパはどのページでもひたすら机に向かって漫画描いてるし
おまけ漫画もコラムも全部漫画業界関係、
意外と今まで漫画ネタは少なかったので新鮮でした。

それも「今の業界はこんなだ」のような暴露ネタのギャグではなく
自分の未来を憂い「こうあってほしい」という願望がベースにあり
久米田先生なにか思うところあるのか方向が変わった印象がありました。
・・・もしかして、かくしごと売れてない?
カラーページの描きおろしにも不安めいたものが見て取れます。
ネタバレなので詳しくは書きませんがぜひ見てみてください。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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