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ジョジョリオン(21) (ジャンプコミックス) コミック – 2019/7/19
荒木 飛呂彦
(著)
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購入オプションとあわせ買い
羽伴毅を再起不能にした定助達は、病院内に隠されていた「ロカカカの研究室」の記録を遡り、顔写真の無い「謎の院長」を探すが…!? 一方、「新ロカカカ」の果実収穫まで7日と迫る中、つるぎの学校で思わぬ事態が…!
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2019/7/19
- 寸法11.2 x 1.4 x 17.6 cm
- ISBN-104088820150
- ISBN-13978-4088820156
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著者について
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荒木飛呂彦 (あらき・ひろひこ)
1960年6月7日生まれ、宮城県仙台市出身。東北学院榴ヶ岡高等学校を卒業後、仙台デザイン専門学校卒業。80年に『武装ポーカー』で「少年ジャンプ」デビュー。代表作は『ジョジョの奇妙な冒険』。他作品に『魔少年ビューティー』『バオー来訪者』『スティール・ボール・ラン』『荒木飛呂彦短編集 ゴージャス☆アイリン』『死刑執行中脱獄進行中』、『変人偏屈列伝』(鬼窪浩久との共著)など多数。
イメージ付きのレビュー

5 星
難解、だが面白い
ジョジョリオンを最終巻まで読みましたが、3部や4部などと比べると私には難解で、読み進めていく途中、過去の巻を読み返したりしながらようやく理解することが出来ました。(今でも疑問点は多いですが)1巻から最終巻まで一気見しましたが、また1巻読み直したくなるぐらい面白かったです。1週目も2週目も楽しめそうで、ジョジョリオンはスルメのような味があります。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2022年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジョジョリオンを最終巻まで読みましたが、3部や4部などと比べると私には難解で、読み進めていく途中、過去の巻を読み返したりしながらようやく理解することが出来ました。(今でも疑問点は多いですが)
1巻から最終巻まで一気見しましたが、また1巻読み直したくなるぐらい面白かったです。
1週目も2週目も楽しめそうで、ジョジョリオンはスルメのような味があります。
1巻から最終巻まで一気見しましたが、また1巻読み直したくなるぐらい面白かったです。
1週目も2週目も楽しめそうで、ジョジョリオンはスルメのような味があります。

ジョジョリオンを最終巻まで読みましたが、3部や4部などと比べると私には難解で、読み進めていく途中、過去の巻を読み返したりしながらようやく理解することが出来ました。(今でも疑問点は多いですが)
1巻から最終巻まで一気見しましたが、また1巻読み直したくなるぐらい面白かったです。
1週目も2週目も楽しめそうで、ジョジョリオンはスルメのような味があります。
1巻から最終巻まで一気見しましたが、また1巻読み直したくなるぐらい面白かったです。
1週目も2週目も楽しめそうで、ジョジョリオンはスルメのような味があります。
このレビューの画像

2019年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Araki is God.

Araki is God.
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2019年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジョジョリオンも21巻に突入。
20巻から物語が動き始めたので、21巻はさぞかし話が進むかと思いきや、
あまり話は進まず終わってしまった感がありました。
ラスボスと思われる院長の印象があまり強くないため、「魅力ある悪役感」が弱いのも気になる所。
最後まで付き合うつもりではありますが、自分が読みたい物語からはちょっと外れてきたかもな、と思った今巻でありました。
20巻から物語が動き始めたので、21巻はさぞかし話が進むかと思いきや、
あまり話は進まず終わってしまった感がありました。
ラスボスと思われる院長の印象があまり強くないため、「魅力ある悪役感」が弱いのも気になる所。
最後まで付き合うつもりではありますが、自分が読みたい物語からはちょっと外れてきたかもな、と思った今巻でありました。
2019年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
kindleカラー版を読んでましたが、先が気になり過ぎてkindleモノクロ版にも手を出してしまいました。
もう21巻なので院長がラスボスなのかな?と思うけど、さてどうなることやら。
できればkindleカラー版も同時に発売して欲しいな。
もう21巻なので院長がラスボスなのかな?と思うけど、さてどうなることやら。
できればkindleカラー版も同時に発売して欲しいな。
2019年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
手じゃなかった お前の前足をどけろ。
素晴らしい密葉のお言葉。
母としての戦いの末に変質した異様な鼻でも、ママ友に対してまるで弱みを見せない姿は思っていた以上に
彼女を良いキャラに仕上げたと思う。
今回も失われた枝を求めて、遂にキーパーソンとなる院長に追いすがり、そのスタンド能力の一端に
触れることになるわけだが、ゴアシャァアアッ、ドガァアァァンとオノマトペの派手な勢いと
絵のスピード感が一致していないコマが多く、短距離を詰めていく追跡劇でありながら冗長な雰囲気で、
スリルが無いのが残念。
袋に入った憲助や、つるぎの感情の動向、透龍の存在等、今後どう展開するのか気になる要素はありつつ、
色々と今後に持ち越しの静かな巻。
素晴らしい密葉のお言葉。
母としての戦いの末に変質した異様な鼻でも、ママ友に対してまるで弱みを見せない姿は思っていた以上に
彼女を良いキャラに仕上げたと思う。
今回も失われた枝を求めて、遂にキーパーソンとなる院長に追いすがり、そのスタンド能力の一端に
触れることになるわけだが、ゴアシャァアアッ、ドガァアァァンとオノマトペの派手な勢いと
絵のスピード感が一致していないコマが多く、短距離を詰めていく追跡劇でありながら冗長な雰囲気で、
スリルが無いのが残念。
袋に入った憲助や、つるぎの感情の動向、透龍の存在等、今後どう展開するのか気になる要素はありつつ、
色々と今後に持ち越しの静かな巻。
2019年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かに十何巻のへんは「いつになったらボス表れるんだろう…」「展開ちょっとおそいなぁ」って思ってたりもしたけど(この時点で僕もせっかちなんだが)この21巻はとても面白かった。いよいよボス戦に入っていきそうだし、康穂ちゃんと元カレと定助の恋愛模様はとても気になるし、常秀最高だし、つるぎが...。今までの部がテンポよかったから耐えきれないのかな?たまにはこういうジョジョがあってもいいじゃないか。あとスタンドバトルを見せろとか言ってる人はもう他のマンガ見ろよ、バトルだけがジョジョじゃないだろ。