この本が刊行された当時はまだアイマスに興味ありませんでしたが、月刊サンデー(ゲッサン)は家族の影響でなんとなく読んでいました。15人くらいの色々な作家さんの視点の話が入っていて、とても楽しめました。
他の方が仰るように、言葉使い等に違和感を感じる点も多少ありましたが、些細な問題だと思います。是非読んでみてください!
2016年頃ゲッサンを買っていた方!特におすすめです!絶対買ってみてください!

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アイドルマスター 10thアンソロジー (ゲッサン少年サンデーコミックス) コミック – 2016/1/12
バンダイナムコエンターテインメント
(原著)
豪華作家陣がアイドルマスター愛を描く!
祝・アイドルマスター10周年!
門司雪・若木民喜・小川麻衣子
山本崇一朗・あおやぎ孝夫・茶麻
熊谷祐樹・斉藤ゆう・ゆずチリ
清水まみ・中村ユキチ・かとそん
北屋けけ・花城黒和・藤井ゆづる・美里あづさ
豪華作家陣が思い思いに「アイドルマスター」愛を綴る!
<特別イラスト寄稿>
畑健二郎・コトヤマ
祝・アイドルマスター10周年!
門司雪・若木民喜・小川麻衣子
山本崇一朗・あおやぎ孝夫・茶麻
熊谷祐樹・斉藤ゆう・ゆずチリ
清水まみ・中村ユキチ・かとそん
北屋けけ・花城黒和・藤井ゆづる・美里あづさ
豪華作家陣が思い思いに「アイドルマスター」愛を綴る!
<特別イラスト寄稿>
畑健二郎・コトヤマ
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2016/1/12
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104091270166
- ISBN-13978-4091270160
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たいそうな題名ですが、中身はすかすかです。
買う意味がありません。
違和感を感じるセリフ、キャラの行動が多すぎます。
いくら商業誌などで多少活躍していてアイマスが好きかもしれませんが、アイマスのアンソロ作品としてはダメダメです。
唯一の楽しみだった門司先生の作品もゲッサンに載っていた特別編を丸々収録しただけ。
今思うとこれはまだコミックには未収録でしたね。
これでオマケで☆+1です。
書き下ろしを期待しただけに残念…
(忙しいのはわかってますけどね
コミックで追いかけていて、門司先生の特別編を読んだことの無い人が数ページのために買うコミックでしょうか。
それでも割り高感を感じます・・・
発行部数も少ないのか売り切れが多いですが、本当に無理して買うようなものではありません。
買う意味がありません。
違和感を感じるセリフ、キャラの行動が多すぎます。
いくら商業誌などで多少活躍していてアイマスが好きかもしれませんが、アイマスのアンソロ作品としてはダメダメです。
唯一の楽しみだった門司先生の作品もゲッサンに載っていた特別編を丸々収録しただけ。
今思うとこれはまだコミックには未収録でしたね。
これでオマケで☆+1です。
書き下ろしを期待しただけに残念…
(忙しいのはわかってますけどね
コミックで追いかけていて、門司先生の特別編を読んだことの無い人が数ページのために買うコミックでしょうか。
それでも割り高感を感じます・・・
発行部数も少ないのか売り切れが多いですが、本当に無理して買うようなものではありません。
2016年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作家陣のみなさん、どうもアイマス関連で目にしたことも耳にしたこともない方ばかり。
というのも、どうやらサンデーやゲッサン絡みの作家さんのみを選出したようなのです。
アイマスに対する愛やリスペクトはあるのか?
正直、僕にとって絵が上手いとか構成が面白いとかどうでもいいのです。
キャラクターの口調が原作に準拠していないところを見ると、どうも付け焼刃で作られた駄作としか
受け取れないのです。
それだったらpixivなどで無料で公開されている無名の同人作家さんの作品のほうが価値がある
ように感じますし、それに劣るようならそもそも値段が付いていること事態ばかばかしい気もします。
他の方はどうか分かりかねますが、少なくとも僕は満足できる内容とは思えませんでした。
というのも、どうやらサンデーやゲッサン絡みの作家さんのみを選出したようなのです。
アイマスに対する愛やリスペクトはあるのか?
正直、僕にとって絵が上手いとか構成が面白いとかどうでもいいのです。
キャラクターの口調が原作に準拠していないところを見ると、どうも付け焼刃で作られた駄作としか
受け取れないのです。
それだったらpixivなどで無料で公開されている無名の同人作家さんの作品のほうが価値がある
ように感じますし、それに劣るようならそもそも値段が付いていること事態ばかばかしい気もします。
他の方はどうか分かりかねますが、少なくとも僕は満足できる内容とは思えませんでした。
2016年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作家のアイマス愛はいまいち・・・ですが、まあ値段相応には楽しめるかと思います
2016年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うーん、所詮はアンソロジーでしょうか?
表紙イラストのクオリティを期待して買うと肩透かしを食らいます。…内容も何か違和感が。
私の視点ではよかったと思ったのは今連載している門司さんだけだったです。(数ページ)
好みにもよると思いますが、各作品の画力、内容は今の方以外はかなり劣りますので
その辺を理解して同人誌ぽいアンソロジーとして買える方推奨です。
・・・たぶん表紙のイラストは門司さんではないですよね?^^;
表紙イラストのクオリティを期待して買うと肩透かしを食らいます。…内容も何か違和感が。
私の視点ではよかったと思ったのは今連載している門司さんだけだったです。(数ページ)
好みにもよると思いますが、各作品の画力、内容は今の方以外はかなり劣りますので
その辺を理解して同人誌ぽいアンソロジーとして買える方推奨です。
・・・たぶん表紙のイラストは門司さんではないですよね?^^;
2016年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんだろう、きららまどか感?
あっちは同人作家詰め合わせみたいなかんじだったけども、あっちの初期のが(初期しか知らない)絵のクォリティ高かったような。
これも、公式アンソロの枠を一般投稿とかで争えばよかったと思ってしまう、このものたりなさ。アイマスってだけで二冊買わなくてよかった。
なんか、千円とか値ついてるけども読み物としての千円の価値はないです。
今回の765円はただ、お祭りに参加したかった人向けの値段かな。
表紙イラスト、そしてカバー折り込み?部分。
そう思うとはるちはってなんだろうと思い返したら最初の二人かな、と。キャスト的な意味で。
あっちは同人作家詰め合わせみたいなかんじだったけども、あっちの初期のが(初期しか知らない)絵のクォリティ高かったような。
これも、公式アンソロの枠を一般投稿とかで争えばよかったと思ってしまう、このものたりなさ。アイマスってだけで二冊買わなくてよかった。
なんか、千円とか値ついてるけども読み物としての千円の価値はないです。
今回の765円はただ、お祭りに参加したかった人向けの値段かな。
表紙イラスト、そしてカバー折り込み?部分。
そう思うとはるちはってなんだろうと思い返したら最初の二人かな、と。キャスト的な意味で。