食の大切さを教えてくれる本です。
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玄米せんせいの弁当箱 (7) (ビッグコミックス) コミック – 2010/8/30
日本の「食」と「生きる」を考える大人気コミック!
国木田大学講師・結城玄米が、日本の「食」の楽しみ方を教えるコミックスの最新第7巻が満を持して発売!
この号では、親子と食にまつわる話が多数収録されています。親子って、ちょっと照れくさかったり、恥ずかしかったり・・・でも、家族揃っての食事と食卓での会話は、体も心も元気にしてくれる、なにものにも代え難い大切な時間。皆さんも、もっともっと家族との食事を楽しんでみてはどうですか?
卒業を機に田舎に戻ってきて欲しい親と、東京で新しい夢を見つけた娘の心の葛藤を描いた表題作『親子鍋』から、地方によって違う雑煮やおせちの話『洲本のおせち』、死ぬほど臭い「ニシンの塩漬け」を巡る大騒動『地獄の缶詰』など、食のヒント満載の9作品が、あなたの心まで元気にしてくれますよ!!
国木田大学講師・結城玄米が、日本の「食」の楽しみ方を教えるコミックスの最新第7巻が満を持して発売!
この号では、親子と食にまつわる話が多数収録されています。親子って、ちょっと照れくさかったり、恥ずかしかったり・・・でも、家族揃っての食事と食卓での会話は、体も心も元気にしてくれる、なにものにも代え難い大切な時間。皆さんも、もっともっと家族との食事を楽しんでみてはどうですか?
卒業を機に田舎に戻ってきて欲しい親と、東京で新しい夢を見つけた娘の心の葛藤を描いた表題作『親子鍋』から、地方によって違う雑煮やおせちの話『洲本のおせち』、死ぬほど臭い「ニシンの塩漬け」を巡る大騒動『地獄の缶詰』など、食のヒント満載の9作品が、あなたの心まで元気にしてくれますよ!!
- 本の長さ209ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2010/8/30
- ISBN-104091833969
- ISBN-13978-4091833969
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
魚戸おさむ先生が描く
『玄米せんせいの弁当箱』第7集
「親子鍋」は、
第1話のタイトルでもあり、
親子の絆を丁寧に描いている。
その余韻を持った作風は
いつもながら感心してしまうが、
子を持つ親として
考えさせられる話だ。
2話目で子どもが
親に内緒でお弁当を作る話には
思わず泣いてしまって
家人をビックリさせた。
「泣いているの?」
信じられないという
顔で見られるとちょっと恥ずかしかった。
鍋の内容が次から次へ変遷して行く
『一期一会鍋』はとても
おもしろいアイディアだ。
一度やってみたい。
それにしても毎巻の
表紙は美味しそうだなぁ。
『玄米せんせいの弁当箱』第7集
「親子鍋」は、
第1話のタイトルでもあり、
親子の絆を丁寧に描いている。
その余韻を持った作風は
いつもながら感心してしまうが、
子を持つ親として
考えさせられる話だ。
2話目で子どもが
親に内緒でお弁当を作る話には
思わず泣いてしまって
家人をビックリさせた。
「泣いているの?」
信じられないという
顔で見られるとちょっと恥ずかしかった。
鍋の内容が次から次へ変遷して行く
『一期一会鍋』はとても
おもしろいアイディアだ。
一度やってみたい。
それにしても毎巻の
表紙は美味しそうだなぁ。
2010年9月20日に日本でレビュー済み
玄米せんせいに出てくる登場人物は
どの人も魅力的で、親近感が湧きます。
主人公玄米先生はじめ生徒たち、大学のスタッフ、
近所の方々など・・・どの人もイイんです!!
ついつい感情移入してしまいます。
そしてどの話もほろっときます。
日頃の生活にクタクタ、何かに癒されたいと思う方、
是非ご一読ください。
「食」という身近なテーマをわかりやすく
かつ楽しみながら読むことができるこの作品をお勧めします。
玄米せんせいで何度も取り上げられている「弁当の日」が
とうとう海外(スペイン)にも広がったという話があります。
この作品の影響力、すごいです!!
どの人も魅力的で、親近感が湧きます。
主人公玄米先生はじめ生徒たち、大学のスタッフ、
近所の方々など・・・どの人もイイんです!!
ついつい感情移入してしまいます。
そしてどの話もほろっときます。
日頃の生活にクタクタ、何かに癒されたいと思う方、
是非ご一読ください。
「食」という身近なテーマをわかりやすく
かつ楽しみながら読むことができるこの作品をお勧めします。
玄米せんせいで何度も取り上げられている「弁当の日」が
とうとう海外(スペイン)にも広がったという話があります。
この作品の影響力、すごいです!!