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現代日本バカ図鑑 単行本 – 2016/1/12
適菜 収
(著)
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日本に蔓延るバカをなで切り!2015年までの2年間、日々現れてはモグラのように顔を出すバカを叩き続けた戦いの記録!!
- 本の長さ237ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2016/1/12
- ISBN-104163903720
- ISBN-13978-4163903729
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
政治、経済、教育、芸能、様々な分野で跋扈する「バカ」を一刀両断! 週刊文春の人気連載で俎上に上げた「残念な面々」を総ざらい。
目次
第1章 バカの生態(石原慎太郎―偽装保守の正体見たり;小沢一郎―どこまでやるの? ほか)
第2章 政治家は顔で選べ! (野田佳彦―八百長ばかりのプロレス人生;松井一郎―国破れて電飾あり ほか)
第3章 今週もバカ(キャロライン・ケネディ―アメリカの田中眞紀子;籾井勝人―粗にして野だが卑でもある ほか)
第4章 われわれの敵(菅直人―吉田調書でバレた嘘;朝日新聞―捏造された「純真な球児」 ほか)
第5章 やっぱりダメな人(中川郁子―夫の名前で食ってます;谷亮子―不倫騒動と“裏の顔" ほか)
目次
第1章 バカの生態(石原慎太郎―偽装保守の正体見たり;小沢一郎―どこまでやるの? ほか)
第2章 政治家は顔で選べ! (野田佳彦―八百長ばかりのプロレス人生;松井一郎―国破れて電飾あり ほか)
第3章 今週もバカ(キャロライン・ケネディ―アメリカの田中眞紀子;籾井勝人―粗にして野だが卑でもある ほか)
第4章 われわれの敵(菅直人―吉田調書でバレた嘘;朝日新聞―捏造された「純真な球児」 ほか)
第5章 やっぱりダメな人(中川郁子―夫の名前で食ってます;谷亮子―不倫騒動と“裏の顔" ほか)
登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2016/1/12)
- 発売日 : 2016/1/12
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 237ページ
- ISBN-10 : 4163903720
- ISBN-13 : 978-4163903729
- Amazon 売れ筋ランキング: - 482,252位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年7月1日に日本でレビュー済み
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そのトーりというものと そうでもないじゃないかとがある、いろんな考え方があるそれでいーじゃない
2019年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自称「博愛主義者」が、ニーチェ曰く「バカをつぶすのも仕事」と宣言し、実にバッサリとバカを切り捨てている。読んでいて爽快になる。「B層本」の解説にあったが、適菜はおそらく日本最強の悪口の達人だし、メンドクサイ男としてその地位を築いているのではないだろうか。メンドクサイ男はバカよりも強い。メンドクサイ男と思わせたら世の中は勝ちなのである。今や官邸御用雑誌と成り果てた「週刊文春」がまだ正気を保っていた頃のことで、この連載と伊集院静の「悩むが花」を読むために、本屋で立ち読みをしていた時代があったほどだ。
取り上げている人間はいずれも懐かしい人たちばかりだが、気づくことは「いずれも顔つきが酷い(あえてそれを選んだのかもしれないが)」ことだ。人間の立ち振る舞いは顔つきに出る。中身で判断しろというのは、近代主義者の戯言であり、この点についても適菜は辛らつに批判している。ゆえに、某総理A、元総理K、Hの顔は残念だが凝視はできない。今や自民党に秋波を送る細野豪志が高笑いしている様子をあえて使っているのは、悪意以外の何物でもないが、本書は既に細野の本性を読みぬいていたのかな。続編が読みたいが、『文春』では連載を終了しているし、『新潮45』もない。適菜の近況をどうやって知ればいいのか、途方に暮れる人は、確実に「脱B層」に成功している。ちなみに本書に出てくる何人かは『平成を愚民の時代にした30人のバカ』(宝島社、2018年)にも登場する。読み比べて、バカの進化度を確かめるのも面白いかもしれない。
取り上げている人間はいずれも懐かしい人たちばかりだが、気づくことは「いずれも顔つきが酷い(あえてそれを選んだのかもしれないが)」ことだ。人間の立ち振る舞いは顔つきに出る。中身で判断しろというのは、近代主義者の戯言であり、この点についても適菜は辛らつに批判している。ゆえに、某総理A、元総理K、Hの顔は残念だが凝視はできない。今や自民党に秋波を送る細野豪志が高笑いしている様子をあえて使っているのは、悪意以外の何物でもないが、本書は既に細野の本性を読みぬいていたのかな。続編が読みたいが、『文春』では連載を終了しているし、『新潮45』もない。適菜の近況をどうやって知ればいいのか、途方に暮れる人は、確実に「脱B層」に成功している。ちなみに本書に出てくる何人かは『平成を愚民の時代にした30人のバカ』(宝島社、2018年)にも登場する。読み比べて、バカの進化度を確かめるのも面白いかもしれない。
2018年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の本はこれで二冊目です。最初『おい小池』という本を買って、よく的を付いているな、と感心したものです。表題の本のなかでの人物評は、その通りと思う人もあるし、一概にバカとも言い切れません。軽い読み物と理解しています。
2019年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつもながら、適菜さんの本は面白い。論理的で的を得ている。
2016年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
適菜さんの著作は読んでますがそのとおりと同意できる内容です。
2017年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バッサリと切り捨てる評価は気持ちよさを感じる。取り上げられた人たちを改めて通してみると、タイトルを「裸の王様たち」としても良いと思われる。痛快な本です。
2017年6月24日に日本でレビュー済み
適菜収氏が爽快にバカを斬る。文春で扱われていたコラムの再編集だが、斬られたバカは
橋下徹、安倍晋三、石原慎太郎、小沢一郎、鳩山由紀夫、三木谷浩史、菅直人、アントニオ
猪木、山本太郎、野田佳彦、小泉純一郎、みのもんた、江田憲司、河野洋平、朝日新聞、ネ
トウヨ、古賀茂明、松本人志などなど、そうそうたる顔ぶれだ。爽快に切っているが、主張は
いたってシンプルだ。確かに彼らを論破することはできない。そもそもの論拠がない思い込み
や妄信された価値観は、論理では対抗できない。とすれば、バカに対抗しうるのはバカをいう
ことになろうか。正にバカにつける薬はないのである。そのことを本書が如何なく伝えてくれる。
ところで、本書の主張に「活動的なバカほど恐ろしいものはない」というものがある。確かにそ
の通りである。そして、前述の人々はみな、恐ろしく活動できなのである。世も末か…
橋下徹、安倍晋三、石原慎太郎、小沢一郎、鳩山由紀夫、三木谷浩史、菅直人、アントニオ
猪木、山本太郎、野田佳彦、小泉純一郎、みのもんた、江田憲司、河野洋平、朝日新聞、ネ
トウヨ、古賀茂明、松本人志などなど、そうそうたる顔ぶれだ。爽快に切っているが、主張は
いたってシンプルだ。確かに彼らを論破することはできない。そもそもの論拠がない思い込み
や妄信された価値観は、論理では対抗できない。とすれば、バカに対抗しうるのはバカをいう
ことになろうか。正にバカにつける薬はないのである。そのことを本書が如何なく伝えてくれる。
ところで、本書の主張に「活動的なバカほど恐ろしいものはない」というものがある。確かにそ
の通りである。そして、前述の人々はみな、恐ろしく活動できなのである。世も末か…
2016年2月28日に日本でレビュー済み
本書は週刊文春で連載されていた『今週のバカ』を再構成したものとなっている。
分かってはいたが、見るに堪えないバカの顔がずらりと並んでいる。
橋下徹、安倍晋三、石原慎太郎、小沢一郎、鳩山由紀夫、三木谷浩史、菅直人、アントニオ猪木、山本太郎、野田佳彦、小泉純一郎、みのもんた、江田憲司、河野洋平、朝日新聞、ネトウヨ、古賀茂明、松本人志、etc..
一般的に保守とか左翼とかに仕分けされて「彼は愛国者だ」「彼は反日だ」と言われている連中も、両方まとめてブッタ斬っている。
そりゃそうだ。同じ「バカの畑」に生えているんだもの。
まず、平然と日本の壊国を訴える橋下徹や安倍晋三が「保守派・愛国者」に分類されていることからして異常事態だ。
国家の破壊者を、「自称」保守派が応援する世の中。
そういえば、保守とは「常識人」であることらしい。
常識人であるはずの「保守派」がここまでトチ狂ってしまったのだから、もうこの国はほとんど終わっている。
そんな世の中を直視する第一歩として、本書を手に取ってみるのも良いかもしれない。
分かってはいたが、見るに堪えないバカの顔がずらりと並んでいる。
橋下徹、安倍晋三、石原慎太郎、小沢一郎、鳩山由紀夫、三木谷浩史、菅直人、アントニオ猪木、山本太郎、野田佳彦、小泉純一郎、みのもんた、江田憲司、河野洋平、朝日新聞、ネトウヨ、古賀茂明、松本人志、etc..
一般的に保守とか左翼とかに仕分けされて「彼は愛国者だ」「彼は反日だ」と言われている連中も、両方まとめてブッタ斬っている。
そりゃそうだ。同じ「バカの畑」に生えているんだもの。
まず、平然と日本の壊国を訴える橋下徹や安倍晋三が「保守派・愛国者」に分類されていることからして異常事態だ。
国家の破壊者を、「自称」保守派が応援する世の中。
そういえば、保守とは「常識人」であることらしい。
常識人であるはずの「保守派」がここまでトチ狂ってしまったのだから、もうこの国はほとんど終わっている。
そんな世の中を直視する第一歩として、本書を手に取ってみるのも良いかもしれない。