本日手元に届いて読み始めました・・・・ら、一気に100P近く読んでしまいました。
でもまだあと200P以上あります。
FEに携わった方々の暑い(←誤植ではありません。いい意味で)思いがただひたすら書かれていて、この人たちもエムブレマーなんだなぁと・・・。
値段はちょっとアレですが、価この価値は人それぞれでしょう。
取りあえず覚醒がやりたくなったので探そうかな。

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メイキング オブ ファイアーエムブレム 開発秘話で綴る25周年、覚醒そしてif 単行本 – 2015/11/28
ニンテンドードリーム編集部
(編集)
開発者が語り明かすシリーズの軌跡と進化。
インタビュー30万字。初公開を含む設定資料100点以上収録。
覚醒、if、25年の歴史を読み解く究極の書。
1990年に発売された『暗黒竜と光の剣』から、今年で25周年を迎えたシミュレーションRPGの金字塔『ファイアーエムブレム』。
本書は任天堂ならびに開発元インテリジェントシステムズの制作者の話をメインに、開発資料を交えながら『覚醒』と『if』、そして25年の歴史を振り返っていく記念本となります。
※本書はシリーズの制作過程に注目した開発秘話集です。
©2015 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
(c)ambit 2015
インタビュー30万字。初公開を含む設定資料100点以上収録。
覚醒、if、25年の歴史を読み解く究極の書。
1990年に発売された『暗黒竜と光の剣』から、今年で25周年を迎えたシミュレーションRPGの金字塔『ファイアーエムブレム』。
本書は任天堂ならびに開発元インテリジェントシステムズの制作者の話をメインに、開発資料を交えながら『覚醒』と『if』、そして25年の歴史を振り返っていく記念本となります。
※本書はシリーズの制作過程に注目した開発秘話集です。
©2015 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
(c)ambit 2015
- 本の長さ351ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2015/11/28
- 寸法18.3 x 3 x 25.7 cm
- ISBN-104198640564
- ISBN-13978-4198640569
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2015/11/28)
- 発売日 : 2015/11/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 351ページ
- ISBN-10 : 4198640564
- ISBN-13 : 978-4198640569
- 寸法 : 18.3 x 3 x 25.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 356,853位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,895位ゲーム攻略本
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
未成年のころからファミコンでゲームをしており、ゲームが出来ない時期があったので知らない作品もありましたが面白かったです。もしifの設定資料集が発売されるならぜひ購入したいです。
2015年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容構成について
①インタビュー
圧倒的なボリュームです。覚醒・ifの話がメインですのでその二作が好きで、スタッフインタビューを読むのが好きな人なら楽しめると思います。細かい特集で、ゲームが形になっていく様が伝わるのは非常に面白いです。
歴代旧作についても語られますが、古いせいもあってか思い出話的な側面が強いのでそれだけを目当てに読むと肩すかしです。
旧作関連は薄く、かつまとめ的側面が強いせいで、発売当時の「社長が訊く」や雑誌インタビューなどを熱心を読んでいる人ほど目新しい内容が少ないのも痛い。
②初出と思われる画像資料
暗黒竜→開発資料、イラスト
外伝→×
紋章→×
聖戦→描き下ろし
トラキア→×
封印→開発資料
烈火→描きおろし
聖魔→×
蒼炎→開発資料、描きおろし
暁→開発資料
新暗黒竜→ボツイラスト
新紋章→描きおろし
覚醒→開発資料、描きおろし
if→開発資料
これらに加えてお蔵入りした幻の作品2作の開発資料が載っています。
開発資料が載っている作品はまだ良いんですが、
それらが無い作品は本当に得るものが薄いのでこれら目当てで買うのは全くお勧めしません。
描きおろしも表紙の線画が細部まで見られるだけですし、一応当時のチラシ画像や雑誌画像が載ってたりはするのですがかなり微妙です。
全体的に、「面白いんだけどこの価格設定では厳しい」という感想に終始してしまう感じでした。インタビューは面白いけど何回も読み返す類のものじゃないし。画像資料の割合が高ければ良かったんですが…。
①インタビュー
圧倒的なボリュームです。覚醒・ifの話がメインですのでその二作が好きで、スタッフインタビューを読むのが好きな人なら楽しめると思います。細かい特集で、ゲームが形になっていく様が伝わるのは非常に面白いです。
歴代旧作についても語られますが、古いせいもあってか思い出話的な側面が強いのでそれだけを目当てに読むと肩すかしです。
旧作関連は薄く、かつまとめ的側面が強いせいで、発売当時の「社長が訊く」や雑誌インタビューなどを熱心を読んでいる人ほど目新しい内容が少ないのも痛い。
②初出と思われる画像資料
暗黒竜→開発資料、イラスト
外伝→×
紋章→×
聖戦→描き下ろし
トラキア→×
封印→開発資料
烈火→描きおろし
聖魔→×
蒼炎→開発資料、描きおろし
暁→開発資料
新暗黒竜→ボツイラスト
新紋章→描きおろし
覚醒→開発資料、描きおろし
if→開発資料
これらに加えてお蔵入りした幻の作品2作の開発資料が載っています。
開発資料が載っている作品はまだ良いんですが、
それらが無い作品は本当に得るものが薄いのでこれら目当てで買うのは全くお勧めしません。
描きおろしも表紙の線画が細部まで見られるだけですし、一応当時のチラシ画像や雑誌画像が載ってたりはするのですがかなり微妙です。
全体的に、「面白いんだけどこの価格設定では厳しい」という感想に終始してしまう感じでした。インタビューは面白いけど何回も読み返す類のものじゃないし。画像資料の割合が高ければ良かったんですが…。
2020年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本で初めて明らかになった話もチラホラ
ほかのレビューのように期待していたような記事が載っていないっていう残念な気持ちは分かる
しかしネット上にはこの本の内容に尾ひれがついたような噂話がながれていたりするので、脚色された話を信じるよりは手元にこの本はあった方が良い
ほかのレビューのように期待していたような記事が載っていないっていう残念な気持ちは分かる
しかしネット上にはこの本の内容に尾ひれがついたような噂話がながれていたりするので、脚色された話を信じるよりは手元にこの本はあった方が良い
2015年11月28日に日本でレビュー済み
設定資料やインタビューが過去最大の分量で掲載されています。
シリーズごとの開発経緯や裏話も多数収録されており、シリーズのファンなら持っておくべき一冊かと。
シリーズごとの開発経緯や裏話も多数収録されており、シリーズのファンなら持っておくべき一冊かと。
2015年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過去作好きのエムブレマーです。
覚醒とifがメインなのは承知していましたが、『それでも350Pのうち3分の1に過去作の内容が載っているなら』と思って買いました
しかし過去作の資料やイラストが思ったよりもかなり少ないです
◯暗黒竜(FC)は企画書が2ページ(シナリオあらすじ、兵種イメージラフ等)
◯封印はパッケージラフが2ページ(サンプルのもの)
ロイの初期デザインから現在のデザインになるまでが大きめの立ち絵で9枚(彩色済のものやラフ混合)、小さい立ち絵が服装違いで3パターン。3ページに渡り掲載
システム開発資料(ストーリーあらすじやおおまかな流れ、ファのバトルアニメーションラフ等)で1ページ
マップ開発資料が2ページ
◯蒼炎は企画書が1ページ、キャラ設定資料が3ページ(アイク・リアーネ・ソーンバルケのキャラ設定、セネリオ・ミスト・ティアマト・エリンシアの設定ラフイラスト)
ムービーのコンテ1ページ、背景画1ページ
◯暁の女神は大陸のイメージボード(各国の詳しい解説文掲載)1ページ
イベントシーン会話+ユンヌ(鳥)の設定イラストで1ページ
ムービーコンテで2ページ
◯暗黒竜は彩色済キャラクターラフが2ページ
※外伝、紋章、聖戦、トラキア、烈火、聖魔、新紋章の資料はナシ
ロイのイラストにはコメントが添えられてあったり、ビジュアル変遷の経緯が解説されていました
ミスト・ティアマト・エリンシアの服装設定が細部まで凝られている上解説や楽しいコメントもあり、見応えがありました
リアーネとソーンバルケのキャラ設定では、特技や趣味・嫌いなもの好きなものなどが見られて面白かったです
大変興味深く、まさにこういった資料が見たかった。こういった資料のためにお金を払いたかったんですが…載っている人数が少なく残念です
発売日直前のニンドリ編集部のニコ生によると、「資料集というよりは開発秘話がメインの本。過去作の資料はあまり残っていないが載せられるだけ載せた」とのことですが、それにしても過去作の比率が少ないのでは?
過去作の資料もたくさん載っているかのような商品紹介文ですが、今回の本は、過去作資料が目当てならよくよく考えたほうがいいと思います
ワダさんと北千里さんのファンなので、表紙でエリウッドとアイクが見られたことは本当に良かったです
覚醒とifがメインなのは承知していましたが、『それでも350Pのうち3分の1に過去作の内容が載っているなら』と思って買いました
しかし過去作の資料やイラストが思ったよりもかなり少ないです
◯暗黒竜(FC)は企画書が2ページ(シナリオあらすじ、兵種イメージラフ等)
◯封印はパッケージラフが2ページ(サンプルのもの)
ロイの初期デザインから現在のデザインになるまでが大きめの立ち絵で9枚(彩色済のものやラフ混合)、小さい立ち絵が服装違いで3パターン。3ページに渡り掲載
システム開発資料(ストーリーあらすじやおおまかな流れ、ファのバトルアニメーションラフ等)で1ページ
マップ開発資料が2ページ
◯蒼炎は企画書が1ページ、キャラ設定資料が3ページ(アイク・リアーネ・ソーンバルケのキャラ設定、セネリオ・ミスト・ティアマト・エリンシアの設定ラフイラスト)
ムービーのコンテ1ページ、背景画1ページ
◯暁の女神は大陸のイメージボード(各国の詳しい解説文掲載)1ページ
イベントシーン会話+ユンヌ(鳥)の設定イラストで1ページ
ムービーコンテで2ページ
◯暗黒竜は彩色済キャラクターラフが2ページ
※外伝、紋章、聖戦、トラキア、烈火、聖魔、新紋章の資料はナシ
ロイのイラストにはコメントが添えられてあったり、ビジュアル変遷の経緯が解説されていました
ミスト・ティアマト・エリンシアの服装設定が細部まで凝られている上解説や楽しいコメントもあり、見応えがありました
リアーネとソーンバルケのキャラ設定では、特技や趣味・嫌いなもの好きなものなどが見られて面白かったです
大変興味深く、まさにこういった資料が見たかった。こういった資料のためにお金を払いたかったんですが…載っている人数が少なく残念です
発売日直前のニンドリ編集部のニコ生によると、「資料集というよりは開発秘話がメインの本。過去作の資料はあまり残っていないが載せられるだけ載せた」とのことですが、それにしても過去作の比率が少ないのでは?
過去作の資料もたくさん載っているかのような商品紹介文ですが、今回の本は、過去作資料が目当てならよくよく考えたほうがいいと思います
ワダさんと北千里さんのファンなので、表紙でエリウッドとアイクが見られたことは本当に良かったです
2015年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みごたえはかなりある感じ。
ただ表紙の描きおろしとかを期待して買うのはやめた方がいい。
ほとんどが開発(ディレクター)などのインタビューで裏側の話は読んでて面白い。マップのデザインの話や作曲家の方の話なども読めます。
ただ全体の8割くらいが覚醒・ifなので歴代ファンはちょっと微妙。全くといっていいくらい触れられていない作品もあるレベル。
イラストは全体的にかなり少ない。
未公開のものもやっぱり覚醒・ifばかり。新作のifはまだしも覚醒が多すぎ、スマブラ関連で封印・蒼炎も多少あるけど多少ってレベル。
そして表紙の描きおろし。
せっかくの描きおろしなのに全身じゃない(腰あたりで切れてます)+線画のみで扉絵扱い。聖魔のワダさんのエリウッドに惹かれて買ったのに・・ワダさんの色使いが好きなのでカラーじゃなく非常に残念です。
インタビュー記事の熱の入り方に対してイラストの扱いが酷すぎます。
資料集のある覚醒より他シリーズの絵を見せてほしかったです。
ただ表紙の描きおろしとかを期待して買うのはやめた方がいい。
ほとんどが開発(ディレクター)などのインタビューで裏側の話は読んでて面白い。マップのデザインの話や作曲家の方の話なども読めます。
ただ全体の8割くらいが覚醒・ifなので歴代ファンはちょっと微妙。全くといっていいくらい触れられていない作品もあるレベル。
イラストは全体的にかなり少ない。
未公開のものもやっぱり覚醒・ifばかり。新作のifはまだしも覚醒が多すぎ、スマブラ関連で封印・蒼炎も多少あるけど多少ってレベル。
そして表紙の描きおろし。
せっかくの描きおろしなのに全身じゃない(腰あたりで切れてます)+線画のみで扉絵扱い。聖魔のワダさんのエリウッドに惹かれて買ったのに・・ワダさんの色使いが好きなのでカラーじゃなく非常に残念です。
インタビュー記事の熱の入り方に対してイラストの扱いが酷すぎます。
資料集のある覚醒より他シリーズの絵を見せてほしかったです。
2015年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『開発秘話で綴る25周年、覚醒そしてif』とありますが、過去作品はほとんどありません。
他の方のレビューに詳細が書かれていますので省きますが、過去作品目当てだという人は買わない方がいいかと思います。過去の作品のことより絵師さんのインタビューのページの方が多いという…。(絵師さんへの批判ではありません)
過去資料が少ないのならば、何故覚醒とifだけにしなかったのか疑問です。
『開発秘話で綴る覚醒とif』というタイトルで、覚醒とifだけで本を発行した方が良かったのではないでしょうか?
表紙のイラストはとても素敵だと思います。
他の方のレビューに詳細が書かれていますので省きますが、過去作品目当てだという人は買わない方がいいかと思います。過去の作品のことより絵師さんのインタビューのページの方が多いという…。(絵師さんへの批判ではありません)
過去資料が少ないのならば、何故覚醒とifだけにしなかったのか疑問です。
『開発秘話で綴る覚醒とif』というタイトルで、覚醒とifだけで本を発行した方が良かったのではないでしょうか?
表紙のイラストはとても素敵だと思います。