NHKのドラマを中途半端に見ていて結末が気になていたので購入しました。
お涙ちょうだいストーリーは嫌いなんですが、この本はすんなりと泣けてしまいました。
いいと思います。
中2の娘に勧めたら鼻を赤くして涙を拭きながら読んでいました。

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てるてるあした 単行本 – 2005/5/1
加納 朋子
(著)
- 本の長さ349ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2005/5/1
- ISBN-104344007840
- ISBN-13978-4344007840
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2005/5/1)
- 発売日 : 2005/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 349ページ
- ISBN-10 : 4344007840
- ISBN-13 : 978-4344007840
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,374,807位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 32,539位日本文学
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラマの原作ということでアマゾンで見つけ購入しました。
久しぶりに本を読んで涙しました。
性格が素直じゃないところが、また可愛いらしいですね。
読んでいて、ほっこりする内容でした、
久しぶりに本を読んで涙しました。
性格が素直じゃないところが、また可愛いらしいですね。
読んでいて、ほっこりする内容でした、
2015年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作も想像の世界に引き込まれ、人のつながりの大切さをやさしい言葉で伝えてくれる
2006年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
両親の無計画性で、高校入学を断念した主人公が訪れたまち佐々良。
この町は不思議な出来事が当たり前のように起こる妙な町。うそも本当も現実。
この町は不思議な出来事が当たり前のように起こる妙な町。うそも本当も現実。
2014年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ささらさやより好きです。
3部作の2つ目ということなので、次が読みたいけど、読んでしまうのももったいないなぁとおもいます。
ユウ坊…いい子だなぁ。
3部作の2つ目ということなので、次が読みたいけど、読んでしまうのももったいないなぁとおもいます。
ユウ坊…いい子だなぁ。
2016年9月23日に日本でレビュー済み
浪費家の両親のせいでせっかく合格した高校への進学がご破算になり、見知らぬ土地・ささらで見知らぬ遠い親戚・久代おばあさんと暮らす破目になった照代の物語。照代が、さやさんや久代おばあさんの友人たち、町で知り合った同世代の友人たち、アルバイト先の人たちとの交流を通して、段々と心を開いていく姿が温かな目線で描かれています。そして、久代さんの家に出る幽霊の秘密、照代を包む大きな愛があったことに最後に気づかされます。子どもにとって大切なことは何かを改めて考えさせる作品でした。
2013年10月22日に日本でレビュー済み
「ささらさや」を先に読んでると、久代さんのキャラがちょっと違い過ぎる点が気になったり、
あゆかちゃんの設定が、初登場時と後にスポットが当たったときとで矛盾が生じてたりと、
少々「あれれ?」と思うところはありますが、んなものふっ飛ばすほど楽しめました。
夢の中に出てくる絵の真実とか、たまらなかったですね。
最後の成井豊氏の解説は、本当に作家とは思えないような表現にいちいちイラッとしましたが…。
あゆかちゃんの設定が、初登場時と後にスポットが当たったときとで矛盾が生じてたりと、
少々「あれれ?」と思うところはありますが、んなものふっ飛ばすほど楽しめました。
夢の中に出てくる絵の真実とか、たまらなかったですね。
最後の成井豊氏の解説は、本当に作家とは思えないような表現にいちいちイラッとしましたが…。