「hshsさせろ」とか「ボクの女子力はあの娘のパンツに詰まっている」とか読んではいたものの、流石に原作付きは普段と違うものになると思っていたのですが、
どうしてどうして、いつもとやってることが変わらない。
「俺ツイ」はアニメから入ったタイプなので「表面上はHENTAI、中身は燃え系」みたいな認識でいたんですが、こっちは純度100%のHENTAI。しかもその内容でアニメより原作より近いというのだからどんだけこれ原作と作画担当の親和性良いんだよって話ですわ。「皇国の守護者」のコミカライズ以降はじめて見ましたよこんなに相性いいの。
アニメでオミットされていたあれやこれやのネタもちゃんと再現されてますしね。
しかもなぜかエクセリオンショウツの使用時画像まで入れてるって‥‥‥作画担当の「本物」感がすごい。
正直こんなHANTAIが世界に2人もいたなんて信じたくない話ですけど、これは現実です。

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俺、ツインテールになります。Π(1) (ビッグガンガンコミックス) コミック – 2014/12/18
世界(ツインテール)は“俺"が守るッ!!!
ツインテール好きの高校生・観束総二の前に現れた謎の美少女・トゥアール! 彼女に託された腕輪(ブレス)が光る時、総二は“世界のツインテール属性"を狙う変態怪人たちと闘う戦士に変身! けどその姿は…ツインテ美少女戦士かよッ!? 大人気ラノベ原作大胆コミカライズ、巨乳&貧乳属性てんこ盛りで…テイルオンッッ!!
ツインテール好きの高校生・観束総二の前に現れた謎の美少女・トゥアール! 彼女に託された腕輪(ブレス)が光る時、総二は“世界のツインテール属性"を狙う変態怪人たちと闘う戦士に変身! けどその姿は…ツインテ美少女戦士かよッ!? 大人気ラノベ原作大胆コミカライズ、巨乳&貧乳属性てんこ盛りで…テイルオンッッ!!
- 本の長さ158ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2014/12/18
- 寸法18.2 x 13 x 2 cm
- ISBN-104757544952
- ISBN-13978-4757544956
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごく面白かったですw ハマっちゃいましたー! 結局全巻買いました。
2014年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4話、即ち愛香初出撃シーンまでを収録。ガンガンコミックスなのでKindle版でもカバー折り返し、カバー下、裏表紙も収録。
手書き文字は若干見づらいですが画質は許容範囲でしょう。
アニメも放映されていますが、内容はより原作に準拠。愛香とトゥアールのド突き合い宇宙編も健在です。
絵柄は原作イラストやアニメよりも幼めなデザインですが決めるところは格好良く決めていて燃えもちゃんとありますね。
絵に対して文章が少々多いですが、ライトノベル原作ですからこれぐらいが必要十分だと思います。これ以上削ると情報が足りなくなりますし、多いといってもつっかえてしまうといった程度までには行っていません。
こういったラノベ原作のコミカライズはどこまで漫画化されるかが不安ですが最後までお付き合いしたいと思える出来でした。
手書き文字は若干見づらいですが画質は許容範囲でしょう。
アニメも放映されていますが、内容はより原作に準拠。愛香とトゥアールのド突き合い宇宙編も健在です。
絵柄は原作イラストやアニメよりも幼めなデザインですが決めるところは格好良く決めていて燃えもちゃんとありますね。
絵に対して文章が少々多いですが、ライトノベル原作ですからこれぐらいが必要十分だと思います。これ以上削ると情報が足りなくなりますし、多いといってもつっかえてしまうといった程度までには行っていません。
こういったラノベ原作のコミカライズはどこまで漫画化されるかが不安ですが最後までお付き合いしたいと思える出来でした。
2014年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作の雰囲気が楽しめます!w
原作よりもふんわりした絵柄は俺ツイの雰囲気を損なう事はなく
愛香とトゥアールの死闘(?)もいい味出てます!
敵キャラであるアルティメギルの登場が多くなるこの後も楽しみです!
ジェンガのシーンは無かったですがテンポ良く読み易いので気になった方は是非原作もっ
原作よりもふんわりした絵柄は俺ツイの雰囲気を損なう事はなく
愛香とトゥアールの死闘(?)もいい味出てます!
敵キャラであるアルティメギルの登場が多くなるこの後も楽しみです!
ジェンガのシーンは無かったですがテンポ良く読み易いので気になった方は是非原作もっ
2015年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメより丁寧な展開だけど、その分テンポが悪くなってる。
キャラの描き分けが出来てないので愛香の喜怒哀楽の表情はテイルレッドと同じような表情、髪型が同じなので余計にダブって見える。
愛香とテイルレッドの身長差も30cm近くあるようには見えなくて両方同じようにロリっぽい感じでなんか微妙。
キャラの描き分けが出来てないので愛香の喜怒哀楽の表情はテイルレッドと同じような表情、髪型が同じなので余計にダブって見える。
愛香とテイルレッドの身長差も30cm近くあるようには見えなくて両方同じようにロリっぽい感じでなんか微妙。
2018年4月27日に日本でレビュー済み
内容は、番外編・アンソロジーなどではなく、小説原作本編のコミカライズです。
このカラー表紙だけではややわかりにくいですが、本書は異様にかわいらしい絵柄で、この系統の画風の漫画家の中でも画力が高い人。この手のラノベのコミカライズは、表紙のみに本気出して中身は手抜きという表紙詐欺モノも印象に残る一方、こちらは逆に表紙より中身がいい印象すらわきました。どれくらい異様に可愛いかというと、てっきり女性が作画してるのかと勘違いするくらい。漫画家の名前を見てからも、わざと筆名を男性風にしてる女性漫画家ではと疑うくらい。著作をみたら 性的さを感じさせないタイプの可愛らしい絵柄×ヘンタイネタ でぼちぼち作品名を知られる人のようで、この「俺、ツインテールになります。」は、ラノベ、アニメ版ではメカメカしい武装のかっこいいめのイメージですが、こちらはあえて頭身を低く、かわいらしくファンシーにした、まったく違う描かれ方の「俺ツイ」を楽しめるマンガ版にしあがっていました。
(なおこの可愛らしさで、原作の理屈っぽい部分はアニメ版より省略せずガッツリやってるのがややとまどいます。)
その時期の王道の美少女絵を踏まえつつ、かっこよくしたラノベ・アニメ版の画風、可愛らしくしたこのマンガの画風、正反対のようで、「開き直った美少女モノながら、性的さをあえて感じさせない、読者・視聴者を欲情させないようにして、その上でヘンタイギャグをする」という手法、バランス、楽しませ方はラノベ・アニメ版にも、こちらのマンガ(マンガ家の作風)にも共通して言えることで、はえ~上手くできてるなとなりました。
世の中には原作のイメージを壊してしまうような低品質さから手を出さないほうがいいコミカライズもありますが、これは原作とあえて違う印象も与えながらも、それでいて「買い」のタイプ。
このカラー表紙だけではややわかりにくいですが、本書は異様にかわいらしい絵柄で、この系統の画風の漫画家の中でも画力が高い人。この手のラノベのコミカライズは、表紙のみに本気出して中身は手抜きという表紙詐欺モノも印象に残る一方、こちらは逆に表紙より中身がいい印象すらわきました。どれくらい異様に可愛いかというと、てっきり女性が作画してるのかと勘違いするくらい。漫画家の名前を見てからも、わざと筆名を男性風にしてる女性漫画家ではと疑うくらい。著作をみたら 性的さを感じさせないタイプの可愛らしい絵柄×ヘンタイネタ でぼちぼち作品名を知られる人のようで、この「俺、ツインテールになります。」は、ラノベ、アニメ版ではメカメカしい武装のかっこいいめのイメージですが、こちらはあえて頭身を低く、かわいらしくファンシーにした、まったく違う描かれ方の「俺ツイ」を楽しめるマンガ版にしあがっていました。
(なおこの可愛らしさで、原作の理屈っぽい部分はアニメ版より省略せずガッツリやってるのがややとまどいます。)
その時期の王道の美少女絵を踏まえつつ、かっこよくしたラノベ・アニメ版の画風、可愛らしくしたこのマンガの画風、正反対のようで、「開き直った美少女モノながら、性的さをあえて感じさせない、読者・視聴者を欲情させないようにして、その上でヘンタイギャグをする」という手法、バランス、楽しませ方はラノベ・アニメ版にも、こちらのマンガ(マンガ家の作風)にも共通して言えることで、はえ~上手くできてるなとなりました。
世の中には原作のイメージを壊してしまうような低品質さから手を出さないほうがいいコミカライズもありますが、これは原作とあえて違う印象も与えながらも、それでいて「買い」のタイプ。
2014年12月19日に日本でレビュー済み
愛香はちゃんと蛮族だし、トゥアールは正しく痴女してます。特にこの二人のド突き漫才がテンポよく再現されていて、原作ラノベ1巻初見時と同じ感覚で楽しめました。春日氏の原作挿絵と比べ、各キャラとも若干幼い感じに見えますが、これは慣れの問題かと。むしろ、作画担当・柚木さんの「俺ツイ愛」が伝わってきて、なんだかホッコリしました☆ つか、ストローを拷問器具(!?)に使うとは…マンガ版A以下さんパねぇッス! 2巻も楽しみです!!