一息に7巻まで読みました。
どうなるのかしら、このあと、
伏線が一杯あるのに、
ええ〜、この巻で終わり⁈
なんとか8巻出して下さらないのでしょうかー、

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白竜の花嫁 [7] (恋秘めるものと塔の姫君) (一迅社文庫アイリス) 文庫 – 2015/12/19
- 本の長さ332ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2015/12/19
- ISBN-104758047782
- ISBN-13978-4758047784
この商品を見た後にお客様が購入した商品
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登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2015/12/19)
- 発売日 : 2015/12/19
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 332ページ
- ISBN-10 : 4758047782
- ISBN-13 : 978-4758047784
- Amazon 売れ筋ランキング: - 813,124位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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2009年「真紅の式使い」(一迅社文庫アイリス)でデビュー。
シリアスな異世界恋愛ファンタジーが得意。
Twitter◆https://twitter.com/nagano_mizuki
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズは本当に奥が深く、
繊細でとっても好きです。
二人の関係がどんどん近くなっているのに、危うさもあって、本当にひきこまれてしまいました。
恋愛だけでなく、種族としての違い、世界観、飽きずに読めてしまいます。
色々な伏線がこれからどう動いていくのか、非常に楽しみにしてます。
久しぶりに奥が深くて、読みごたえがある作品に出会えたと感謝しています。
しかし、続編が出ない可能性が高いと知り、驚愕しております。
作者さんのブログを読みました。
出版社が求めるテイストやトレンドな傾向と真逆ということらしいですが・・・今更?
ここまでお話を出させておいて何を言ってるんでしょうか??
最初にこの作品を出版してしまった時点で、認めてしまったということを意味するんではないでしょうか?
責任を持って最後まで書かせるべきではないでしょうか?
無責任にも程があるのではないでしょうか?
つける担当さんがいないって・・・。
前回の担当さんが、どれだけダメだったか、出版社としてどんな目線で作家さんを見ているのか、そんなことを思ってしまいました。
担当さんが、作家さんを駄目にするという話を聞いたことがありますが、そういうことでしょうか?
出版社的に、どこを守らなければならないのか、よく考えて欲しいです。
何もかも同じ色では、本は売れないと思います。
作家さんを庇う発言ばかりになりましたが、作家さんに上手く書かせることも、出版社としてのお仕事だと思います。
それを途中で投げ出すのは、いかがなものかと思います。
この作品がお蔵入りにならず、きちんと最後までお話が読めるように取り計らっていただきたいです。
一読者として、切に希望致します。
繊細でとっても好きです。
二人の関係がどんどん近くなっているのに、危うさもあって、本当にひきこまれてしまいました。
恋愛だけでなく、種族としての違い、世界観、飽きずに読めてしまいます。
色々な伏線がこれからどう動いていくのか、非常に楽しみにしてます。
久しぶりに奥が深くて、読みごたえがある作品に出会えたと感謝しています。
しかし、続編が出ない可能性が高いと知り、驚愕しております。
作者さんのブログを読みました。
出版社が求めるテイストやトレンドな傾向と真逆ということらしいですが・・・今更?
ここまでお話を出させておいて何を言ってるんでしょうか??
最初にこの作品を出版してしまった時点で、認めてしまったということを意味するんではないでしょうか?
責任を持って最後まで書かせるべきではないでしょうか?
無責任にも程があるのではないでしょうか?
つける担当さんがいないって・・・。
前回の担当さんが、どれだけダメだったか、出版社としてどんな目線で作家さんを見ているのか、そんなことを思ってしまいました。
担当さんが、作家さんを駄目にするという話を聞いたことがありますが、そういうことでしょうか?
出版社的に、どこを守らなければならないのか、よく考えて欲しいです。
何もかも同じ色では、本は売れないと思います。
作家さんを庇う発言ばかりになりましたが、作家さんに上手く書かせることも、出版社としてのお仕事だと思います。
それを途中で投げ出すのは、いかがなものかと思います。
この作品がお蔵入りにならず、きちんと最後までお話が読めるように取り計らっていただきたいです。
一読者として、切に希望致します。
2015年12月20日に日本でレビュー済み
ーーーーー追記ーーーーー
一迅社では続きを出すのは難しく
打ち切りだと、作者様のHPで拝見
しました。私達には難しい色々な
事情があるのかもしれませんが、
いいお話なのに打ち切りにしてしまう
のは余りにもひどい…
作者様はできれば他の出版社で完結をと
考えていらっしゃるみたいなので
それを望みに待っています!!!
本当に素敵な作品です!
続きを読ませてください!!
7巻の発売早かったですね!これぐらいのスパンで出してもらえると読者としては嬉しいです!作者様は大変でしょうが(>_<)
今回は塔に幽閉されている少女とドラゴン学者の青年が出てくるお話で、内容は面白いです…面白いのですが、なんせ今までが濃い内容続きだったので物足りないというか、肩透かしを食らったというか…
でも澄白とシュトラール、それぞれが自分の感情を整理するという意味でも大切なお話だったのかなと思います。
シュトラールは、澄白を置いていったのは自分なのに手元に取り戻したとたん独占欲丸出しでキュンでした♪
ただ、サルグアーセファが一度も出てこなかったので残念~次に期待します!
次巻も楽しみです!
一迅社では続きを出すのは難しく
打ち切りだと、作者様のHPで拝見
しました。私達には難しい色々な
事情があるのかもしれませんが、
いいお話なのに打ち切りにしてしまう
のは余りにもひどい…
作者様はできれば他の出版社で完結をと
考えていらっしゃるみたいなので
それを望みに待っています!!!
本当に素敵な作品です!
続きを読ませてください!!
7巻の発売早かったですね!これぐらいのスパンで出してもらえると読者としては嬉しいです!作者様は大変でしょうが(>_<)
今回は塔に幽閉されている少女とドラゴン学者の青年が出てくるお話で、内容は面白いです…面白いのですが、なんせ今までが濃い内容続きだったので物足りないというか、肩透かしを食らったというか…
でも澄白とシュトラール、それぞれが自分の感情を整理するという意味でも大切なお話だったのかなと思います。
シュトラールは、澄白を置いていったのは自分なのに手元に取り戻したとたん独占欲丸出しでキュンでした♪
ただ、サルグアーセファが一度も出てこなかったので残念~次に期待します!
次巻も楽しみです!
2016年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話が遅々として進みません。
今回の内容も主軸とは関係のない話だし、逆にまた不気味な敵を作ってるし・・・。
一応最後は彼らを救えたかもしれないけど、本当に何もできないまま去るなんて生真面目すぎるヒロインの性格も、私としては興ざめしてしまいました。
最初から思ってたけど、私にはこのヒロインの性格が合わなくて毎度イライラしてしょうがない・・・。
次あたりはいい加減新たな展開にいくとは思いますが、さすがに飽きてきたのでもう完結するまで購入は見送ろうかな~。
イラストが変わらず美麗なのが救いです。
2016.11.追記:
作者様のブログ、拝見しました。
もう続刊は出ないかもしれないんですね・・・!
↑ のように厳しめな評価をしてますが、出版社が求めるテイストやトレンドな傾向と真逆だからといって打ち切り寸前なのは悲しいです。
これはこれで独特の世界観があって素晴らしいと思うのに。
まだまだ完結しそうにない物語ではありますが、たとえレーベルが変わったとしても一読者としてシリーズ完結まで見届けたいです。
今回の内容も主軸とは関係のない話だし、逆にまた不気味な敵を作ってるし・・・。
一応最後は彼らを救えたかもしれないけど、本当に何もできないまま去るなんて生真面目すぎるヒロインの性格も、私としては興ざめしてしまいました。
最初から思ってたけど、私にはこのヒロインの性格が合わなくて毎度イライラしてしょうがない・・・。
次あたりはいい加減新たな展開にいくとは思いますが、さすがに飽きてきたのでもう完結するまで購入は見送ろうかな~。
イラストが変わらず美麗なのが救いです。
2016.11.追記:
作者様のブログ、拝見しました。
もう続刊は出ないかもしれないんですね・・・!
↑ のように厳しめな評価をしてますが、出版社が求めるテイストやトレンドな傾向と真逆だからといって打ち切り寸前なのは悲しいです。
これはこれで独特の世界観があって素晴らしいと思うのに。
まだまだ完結しそうにない物語ではありますが、たとえレーベルが変わったとしても一読者としてシリーズ完結まで見届けたいです。
2020年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これで最終巻だなんて…
もっと続いて欲しかった。
もっと続いて欲しかった。
2019年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずっと読みたくてやっとまとめ買いいたしました。
素晴らしい作品だと思います。
奥深くて、キャラクターやストーリーに感動して、シュトラールと澄白ちゃんが今後どのような道を辿り関係が作られるのか物凄く知りたいです。
素晴らしい作品だと思います。
奥深くて、キャラクターやストーリーに感動して、シュトラールと澄白ちゃんが今後どのような道を辿り関係が作られるのか物凄く知りたいです。
2017年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても面白いです。世界観がしっかりしていて、十二国記を読んだ時のような感動がありました。
途中で打ち切りなんてもったいない!!
一迅社と資本提携している講談社で続きを出せないものでしょうか?
挿絵もこのままで、ぜひ完結させて欲しいです。
途中で打ち切りなんてもったいない!!
一迅社と資本提携している講談社で続きを出せないものでしょうか?
挿絵もこのままで、ぜひ完結させて欲しいです。
2017年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
続きを切実に読みたい!
何とかならないものでしょうか?
トレンドに合わないって・・・
何とかならないものでしょうか?
トレンドに合わないって・・・