8巻目となる今巻。
読者の期待にしっかり応えてくれる内容です。
いつも通りのゆるゆりクオリティ。
原作からのファンの方、アニメからファンになられた方、
どちらをも満足させてくれることだと思います。
8巻9巻と連続での発刊。
なもり先生の速筆に感謝感謝です。
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ゆるゆり (8) (百合姫コミックス) コミック – 2012/7/23
なもり
(著)
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- 本の長さ140ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2012/7/23
- ISBN-104758072000
- ISBN-13978-4758072007
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登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2012/7/23)
- 発売日 : 2012/7/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 140ページ
- ISBN-10 : 4758072000
- ISBN-13 : 978-4758072007
- Amazon 売れ筋ランキング: - 164,195位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
娘が読みたいと言ったので買いました。とても喜んでくれたので満足です。
2012年7月25日に日本でレビュー済み
なもり「ゆるゆり」8巻。
既にアニメやメディア等でこの漫画の特性や楽しみ方は割と伝わっているとは思うけれど
こうやって原作コミックを読んでみると意外にもあかりんというキャラクターの可愛さはストレートに伝わる出来栄えで
同時に、他の女の子と比べて結構に幼すぎるきらいがあるのを確実に感じる
だからこそ普通とは違う扱い方なんだな、って考えると
ある意味女子だからこその描き方にも感じますが、それ込みで色々とおいしく仕立ててもらって実は相当に優遇されたキャラなのでは・・・と。
アニメはアニメで過剰な描き方が良い具合にハマってますけど、原作のあかりもこれはこれでまた可愛いなあ、って思える
日常系アニメのブームに影響されているようで実は相当に高いオリジナリティを含んだ作品でもあるんだなと
原作のあかりの描写を読むだけでも感じられる
その意味ではアニメから入った人も是非原作も読んでまたちょっと違ったテイストの「ゆるゆり」も楽しんで欲しい。
内容はもう「これぞゆるゆり!」といった堂々たる百合ネタ話から
シュールなサイレントに挑戦したお話まで
今現在の勢いを感じさせる脂の乗ったネタばかり、何気にごらく部に軋轢が生まれるお話が後半に挿入されていたり
バラエティ的なバランスも十分で最後まで退屈せずに読める出来栄えになっているのが流石
女流作家らしい描き方の癖もあって半分は少女漫画的な視点でも読める
実に鉄板的な内容になっていてきっと誰でも楽しめる、
特に前述の言葉を一切発せずモノローグ等だけで進むサイレントネタは実験的なのに結構にクスクス笑える
これからもこういうのに挑戦して欲しいと思える程度には秀逸なネタだったかな、と。全体的に良好な新刊でした。
サクッと読める割には満足度が高いのがこのコミックの素敵な部分、ですね。9巻も楽しみ。
既にアニメやメディア等でこの漫画の特性や楽しみ方は割と伝わっているとは思うけれど
こうやって原作コミックを読んでみると意外にもあかりんというキャラクターの可愛さはストレートに伝わる出来栄えで
同時に、他の女の子と比べて結構に幼すぎるきらいがあるのを確実に感じる
だからこそ普通とは違う扱い方なんだな、って考えると
ある意味女子だからこその描き方にも感じますが、それ込みで色々とおいしく仕立ててもらって実は相当に優遇されたキャラなのでは・・・と。
アニメはアニメで過剰な描き方が良い具合にハマってますけど、原作のあかりもこれはこれでまた可愛いなあ、って思える
日常系アニメのブームに影響されているようで実は相当に高いオリジナリティを含んだ作品でもあるんだなと
原作のあかりの描写を読むだけでも感じられる
その意味ではアニメから入った人も是非原作も読んでまたちょっと違ったテイストの「ゆるゆり」も楽しんで欲しい。
内容はもう「これぞゆるゆり!」といった堂々たる百合ネタ話から
シュールなサイレントに挑戦したお話まで
今現在の勢いを感じさせる脂の乗ったネタばかり、何気にごらく部に軋轢が生まれるお話が後半に挿入されていたり
バラエティ的なバランスも十分で最後まで退屈せずに読める出来栄えになっているのが流石
女流作家らしい描き方の癖もあって半分は少女漫画的な視点でも読める
実に鉄板的な内容になっていてきっと誰でも楽しめる、
特に前述の言葉を一切発せずモノローグ等だけで進むサイレントネタは実験的なのに結構にクスクス笑える
これからもこういうのに挑戦して欲しいと思える程度には秀逸なネタだったかな、と。全体的に良好な新刊でした。
サクッと読める割には満足度が高いのがこのコミックの素敵な部分、ですね。9巻も楽しみ。
2012年7月24日に日本でレビュー済み
しがない浪人生です。
この日を心の支えにしてひたすら勉強しておりました。
さてこの八巻ですが今回もまた素晴らしい出来に思わず唸ってしまいます。
一コマ一コマから溢れるキャラのかわいさに脳をやられてしまい(^q^)このような表情になってしまいます。
笑ったり悶えたりと、この四ヶ月で一番至福の時間をすごせました。
内容はまりちゃん、撫子さん、あかねさんにともこさんが登場したり
一年生組のお泊り会や二年生組のお泊り会など、どれもにぎやかな感じです。
特に気に入ってるのは結衣が陸上部に勧誘されたときの話で
京子の表情にやられてしまいました。
とてもほっこりします。
明日にはまた九巻が出るということでこんなに幸せでいいのかと不安になりますが、
とりあえずこのゆるゆりで今年一年はがんばってゆけそうです。
この日を心の支えにしてひたすら勉強しておりました。
さてこの八巻ですが今回もまた素晴らしい出来に思わず唸ってしまいます。
一コマ一コマから溢れるキャラのかわいさに脳をやられてしまい(^q^)このような表情になってしまいます。
笑ったり悶えたりと、この四ヶ月で一番至福の時間をすごせました。
内容はまりちゃん、撫子さん、あかねさんにともこさんが登場したり
一年生組のお泊り会や二年生組のお泊り会など、どれもにぎやかな感じです。
特に気に入ってるのは結衣が陸上部に勧誘されたときの話で
京子の表情にやられてしまいました。
とてもほっこりします。
明日にはまた九巻が出るということでこんなに幸せでいいのかと不安になりますが、
とりあえずこのゆるゆりで今年一年はがんばってゆけそうです。
2012年7月23日に日本でレビュー済み
あっという間に8巻まで来た感じがしますが、今回も安定した面白さです。
向日葵と櫻子の幼い頃の話が良いですね。
二人で婚姻届まで書いちゃって。
今は喧嘩が絶えない二人だけど、根っこの部分は変わってませんね。
結衣の家に綾乃と千歳が泊るのも新鮮でした。
また、結衣が陸上部に勧誘されているのを知って、結衣が陸上部に入るか悩んでいると勘違いした京子が、機嫌を悪くしたり。
こうやって見ると、綾乃にとって一番幸せになれる相手は千歳で、京子と結衣はお互いが大事の感じがしました。
ライトな百合で面白さに掛けては、他の追随を許さない作品だと思います。
アニメの2期も良い感じですし、これからもなもり先生を応援したいです。
向日葵と櫻子の幼い頃の話が良いですね。
二人で婚姻届まで書いちゃって。
今は喧嘩が絶えない二人だけど、根っこの部分は変わってませんね。
結衣の家に綾乃と千歳が泊るのも新鮮でした。
また、結衣が陸上部に勧誘されているのを知って、結衣が陸上部に入るか悩んでいると勘違いした京子が、機嫌を悪くしたり。
こうやって見ると、綾乃にとって一番幸せになれる相手は千歳で、京子と結衣はお互いが大事の感じがしました。
ライトな百合で面白さに掛けては、他の追随を許さない作品だと思います。
アニメの2期も良い感じですし、これからもなもり先生を応援したいです。
2012年7月26日に日本でレビュー済み
表紙のピンクの髪の子に一目ぼれして買いました
私の好きな漫画の主人公に似ていたので…(照)
こんな子と一緒に部活ができたらうれしいなって思います
部活って言っても部屋でだらだら過ごすだけなんですけどね(笑)
私の好きな漫画の主人公に似ていたので…(照)
こんな子と一緒に部活ができたらうれしいなって思います
部活って言っても部屋でだらだら過ごすだけなんですけどね(笑)
2012年7月28日に日本でレビュー済み
足とかエロいなw
どうエロいかと言えば説明しにくいけど。
なもり先生の書く絵は素晴らしいです
即買いですね(^_^)
9巻も買ったけどホントいいな
どうエロいかと言えば説明しにくいけど。
なもり先生の書く絵は素晴らしいです
即買いですね(^_^)
9巻も買ったけどホントいいな