著者の本はいくつか所有しています。
最新の著書を読んでいた際に、この巻に書かれている事が気になり購入しました。
まだ読み終わってはいませんが、
この本に書かれている文章の表現の仕方が、断定的、言い切っているところが現在とは異なり面白いです。
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イメージ付きのレビュー
【陰謀論に関する少しエッジを効かせた内容の記事も個人的には興味深く読んでいます^ ^】
(※本レビューにて今まで「ネタバレメモ一部」もアップしていましたが著者ブログにて内容の引用はしないで欲しいと書いてありましたので削除します。)本書は2007年当時の伊勢白山道ブログの内容を本にしたものです。この初期の頃のブログには有名人のリーディングもよく出てきますし、陰謀論に関係する話も少しエッジを効かせた書き方をしている感じがします。しかし、最近では無用な圧力を受けないためか、危険なキーワードや、話はかなり婉曲に、オブラートに包んでいるなぁ、と思います。例えば、このレビューを書いているのは2021年4月29日ですが、この日にアップされてる記事を読みますと、分かる人には一瞬で、「ああ、あのことね」と分かる注意喚起の内容が含まれています。多分、いくらスピリチュアル系日本一の読者数を誇るブログでも、特定の内容について触れると検索表示やブログの継続に支障が出るからかな、と思っています。本書の中にも、いわゆる陰謀論に対するスピリチュアルリーディングできる方しか書けない内容が少し出てきますが、個人的にはこういう記事も興味深く読んでいます。ただ、それも過ぎれば圧力を受け、本来著者がもっと優先して伝えたいこと、最優先で伝えたいことまで伝えられなくなるという結果になるリスクがあるため著者も慎重なんだと思います。ちなみに、これも本書の記事に書かれていますが、この圧力とは、超大企業による現実的な圧力でなく、そういう企業から利益を集める親玉に憑依した存在とそれに関する霊的存在(宇宙人も霊的存在)からのプレッシャーも含まれている所がまた興味深かかったです。と、まぁ、今回も普通の読者さんがあまり書かないであろうレビューを書いてみました（笑）
上位レビュー、対象国： 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(※本レビューにて今まで「ネタバレメモ一部」もアップしていましたが著者ブログにて内容の引用はしないで欲しいと書いてありましたので削除します。)
本書は2007年当時の伊勢白山道ブログの内容を本にしたものです。
この初期の頃のブログには有名人のリーディングもよく出てきますし、陰謀論に関係する話も少しエッジを効かせた書き方をしている感じがします。
しかし、最近では無用な圧力を受けないためか、危険なキーワードや、話はかなり婉曲に、オブラートに包んでいるなぁ、と思います。
例えば、このレビューを書いているのは2021年4月29日ですが、この日にアップされてる記事を読みますと、分かる人には一瞬で、
「ああ、あのことね」
と分かる注意喚起の内容が含まれています。
多分、いくらスピリチュアル系日本一の読者数を誇るブログでも、特定の内容について触れると検索表示やブログの継続に支障が出るからかな、と思っています。
本書の中にも、いわゆる陰謀論に対するスピリチュアルリーディングできる方しか書けない内容が少し出てきますが、個人的にはこういう記事も興味深く読んでいます。
ただ、それも過ぎれば圧力を受け、本来著者がもっと優先して伝えたいこと、最優先で伝えたいことまで伝えられなくなるという結果になるリスクがあるため著者も慎重なんだと思います。
ちなみに、これも本書の記事に書かれていますが、この圧力とは、超大企業による現実的な圧力でなく、そういう企業から利益を集める親玉に憑依した存在とそれに関する霊的存在(宇宙人も霊的存在)からのプレッシャーも含まれている所がまた興味深かかったです。
と、まぁ、今回も普通の読者さんがあまり書かないであろうレビューを書いてみました（笑）
本書は2007年当時の伊勢白山道ブログの内容を本にしたものです。
この初期の頃のブログには有名人のリーディングもよく出てきますし、陰謀論に関係する話も少しエッジを効かせた書き方をしている感じがします。
しかし、最近では無用な圧力を受けないためか、危険なキーワードや、話はかなり婉曲に、オブラートに包んでいるなぁ、と思います。
例えば、このレビューを書いているのは2021年4月29日ですが、この日にアップされてる記事を読みますと、分かる人には一瞬で、
「ああ、あのことね」
と分かる注意喚起の内容が含まれています。
多分、いくらスピリチュアル系日本一の読者数を誇るブログでも、特定の内容について触れると検索表示やブログの継続に支障が出るからかな、と思っています。
本書の中にも、いわゆる陰謀論に対するスピリチュアルリーディングできる方しか書けない内容が少し出てきますが、個人的にはこういう記事も興味深く読んでいます。
ただ、それも過ぎれば圧力を受け、本来著者がもっと優先して伝えたいこと、最優先で伝えたいことまで伝えられなくなるという結果になるリスクがあるため著者も慎重なんだと思います。
ちなみに、これも本書の記事に書かれていますが、この圧力とは、超大企業による現実的な圧力でなく、そういう企業から利益を集める親玉に憑依した存在とそれに関する霊的存在(宇宙人も霊的存在)からのプレッシャーも含まれている所がまた興味深かかったです。
と、まぁ、今回も普通の読者さんがあまり書かないであろうレビューを書いてみました（笑）
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