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自動車模型 フル開閉&電飾 超絶テクニック (プラモデル徹底工作) 大型本 – 2016/4/9
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社新紀元社
- 発売日2016/4/9
- 寸法21 x 0.9 x 29.7 cm
- ISBN-104775314149
- ISBN-13978-4775314142
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登録情報
- 出版社 : 新紀元社 (2016/4/9)
- 発売日 : 2016/4/9
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 144ページ
- ISBN-10 : 4775314149
- ISBN-13 : 978-4775314142
- 寸法 : 21 x 0.9 x 29.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 862,936位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,004位模型・プラモデル (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1970年、東京都飯田橋生まれ。
自動車模型のパカパカ化(フル開閉化)で有名となり、モデルアート誌、モデルグラフィックス誌の作例を手がける。
著書として新紀元社「自動車模型フル開閉化編」「自動車模型フル開閉&電飾 超絶テクニック」、宝島社「大人のプラモデル入門」がある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
丁寧に説明され写真があるのでわかりやすかったです、初心者には難しいと思いましたが作業のコツが理解することができました。
2017年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
凄い所まで作り込んでいて私自身も出来る錯覚に陥ります・・・。
今製作中の車を切りまくりました・・・。
出来るのかな~。
この本見てて楽しいよ。
今製作中の車を切りまくりました・・・。
出来るのかな~。
この本見てて楽しいよ。
2017年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前私も開閉及び電飾の改造?等はやったことがありますが、さすがにここまでデーテルにこだわることはできませんでした。
とても参考になりました。
とても参考になりました。
2018年5月18日に日本でレビュー済み
電飾アレンジ目的で購入しました。かなりハイレベルな内容です。僕みたいな初心者は頭がパンパンに。
初級から中級、上級へのステップアップを目的とするならいいと思います。
初級から中級、上級へのステップアップを目的とするならいいと思います。
2017年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヒンジは難しいので模型ではどう実現しているのか参考にしたかったので購入しました。
給油口や座席の倒れまで細工しているのは驚きです。ここまでやるの?って感じです。自分ならやりませんよ。
開閉や電飾でもない車内の細工まで紹介されていますが、タイトルとは関係ないので別にして開閉部分に力を入れて欲しかったです。
全体的に物足りない感があります。開閉と電飾は別にして内容を充実して欲しかった。
模型誌全般に言えるのですが、部品番号が文章には記載されているのに写真や図にはそれがなく、キットを持っていない人にはわからない。
必要な説明が省かれているなど説明の仕方が良くない部分が気になりました。
ある程度開閉の改造をされた経験のあるレベル向けだと思います。未経験では難しすぎでしょうね。
改造でここまで実現可能だという見本になりますので、注意点とか参考になると思います。
完成写真を見るとよく製作されていて塗装も綺麗にされているのですごいですね。
給油口や座席の倒れまで細工しているのは驚きです。ここまでやるの?って感じです。自分ならやりませんよ。
開閉や電飾でもない車内の細工まで紹介されていますが、タイトルとは関係ないので別にして開閉部分に力を入れて欲しかったです。
全体的に物足りない感があります。開閉と電飾は別にして内容を充実して欲しかった。
模型誌全般に言えるのですが、部品番号が文章には記載されているのに写真や図にはそれがなく、キットを持っていない人にはわからない。
必要な説明が省かれているなど説明の仕方が良くない部分が気になりました。
ある程度開閉の改造をされた経験のあるレベル向けだと思います。未経験では難しすぎでしょうね。
改造でここまで実現可能だという見本になりますので、注意点とか参考になると思います。
完成写真を見るとよく製作されていて塗装も綺麗にされているのですごいですね。
2016年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これを読めば自分にもフル開閉が…電飾が…という甘い世界ではないです。やっぱり。
もちろんそのヒントやとっかかりに素晴らしい一冊なのですが、自分には敷居が高くてなかなか実現する力がありません。それでも、このすごい作品を、熱い製作過程を、ただ見てるだけで、ただすごいなーと唸るだけで、幸せになれました。
もちろんそのヒントやとっかかりに素晴らしい一冊なのですが、自分には敷居が高くてなかなか実現する力がありません。それでも、このすごい作品を、熱い製作過程を、ただ見てるだけで、ただすごいなーと唸るだけで、幸せになれました。
2017年7月19日に日本でレビュー済み
前著「自動車模型フル開閉化編」で自動車模型に於ける実車同様の可動の限界を見せてくれたシリーズの続編。
なんと今回はさらにエスカレート実車同様の電飾まで施すという無茶企画!
モデラーは前回同様、超絶可動テクニックの淡路氏と数々の模型誌を股にかける高橋氏のコンビ。
やはり今回も作例は僅か2点しか掲載されていないのに3000円オーバーの贅沢な本である。
しかし中身は前回同様実に濃厚で自動車モデラーの超絶テクニックを堪能できる
近年流行の電飾も、単に光るのではなくウインカーなど実車同様の点滅をさせるのだから恐れ入る。
最近元気のないカーモデル業界ではあるが、この本を読むとカーモデルもまだまだ元気だなという気持ちになる。
自分でここまでの作品ができるかは難しいが、1か所でも可動にしてみようとか、ヘッドライトだけでも光らせてみようとか、部分的に参考にするだけでも十分面白いだろう。
2作品しか載っていないだけに途中工程の写真は豊富に掲載されており、製作時に大いに役立つであろう。
もうこれでやり尽くしたと思っていたのだが、最近展示会で電動でルーフが開閉するカーモデルを展示している方がいるようだ。
次回はフル開閉、電飾、電動で動く・・・までやって欲しいものだ。
ひたすら孤高の世界を目指して欲しいシリーズである。
なんと今回はさらにエスカレート実車同様の電飾まで施すという無茶企画!
モデラーは前回同様、超絶可動テクニックの淡路氏と数々の模型誌を股にかける高橋氏のコンビ。
やはり今回も作例は僅か2点しか掲載されていないのに3000円オーバーの贅沢な本である。
しかし中身は前回同様実に濃厚で自動車モデラーの超絶テクニックを堪能できる
近年流行の電飾も、単に光るのではなくウインカーなど実車同様の点滅をさせるのだから恐れ入る。
最近元気のないカーモデル業界ではあるが、この本を読むとカーモデルもまだまだ元気だなという気持ちになる。
自分でここまでの作品ができるかは難しいが、1か所でも可動にしてみようとか、ヘッドライトだけでも光らせてみようとか、部分的に参考にするだけでも十分面白いだろう。
2作品しか載っていないだけに途中工程の写真は豊富に掲載されており、製作時に大いに役立つであろう。
もうこれでやり尽くしたと思っていたのだが、最近展示会で電動でルーフが開閉するカーモデルを展示している方がいるようだ。
次回はフル開閉、電飾、電動で動く・・・までやって欲しいものだ。
ひたすら孤高の世界を目指して欲しいシリーズである。