今竹中平蔵の名著に傷をつけてはいけません。東洋大教授経済学者の賢明なる方にご失礼です。内容をみなさんもお読みになりコメントやレビューをお願いすします。竹中氏と我々日本人の今後が楽しみですので。
以下は私の一私見です。竹中平蔵氏は機会均等結果平等を市場経済でできると考えていますが、これには前提があります。人間が日本人も外人もみなさん仲良くできることです。経済学による経済活動の理想であり桃源郷でしょう。竹中氏の識見とご理解は良好です。
だが現実の今日本も世界も国の数は何カ国ありその中に複数の民族言語文化思想などが、混在する国が多数です。今は竹中平蔵氏の外国人多様化策で日本も外国人だらけです。
残念ながら経済と歴史は争いごとの連続ですが、正直理論を現実を試算する経済学のやり方では生活をめぐり混乱も今広がるでしょう。話をまとめます。今英語の勉強を全国民にせよと竹中氏が声を大にしても私には自信なく、反対に外国人は日本語をせよも難しい。言葉や文化の違いで犠牲になる人が出ないとも限りません。今の大阪維新の会は竹中氏ともゆかりがある党ですが、真田幸村の知名度が高いのはまだ家康の大坂の陣で街が焼け落ちた、歴史が残る気もします。正直対立は人の負の影でありこれは、人類消滅まで我々の代では解決は難しいです。コンビ二外国人という有名な新潮社の名著があり、竹中平蔵氏の数々の名作本で考えてのみなさんのレビューをお待ちします。長文失礼でした。
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