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大正ロマンチカ 1 (NextcomicsF) コミック – 2012/9/1
小田原みづえ
(著)
かりそめの花嫁のアンティーク・ロマンス
◇STORY◇
時は大正。
父の形見を取り戻すために公爵邸を訪れた明。
そんな明を出迎えたのは、金髪碧眼で超美形な異国の公爵様!
明は、形見を譲ってもらうかわりに、 公爵がアンティーク貿易の
取引で日本にいる間、お嫁さん役をすることになって――!?
- 本の長さ114ページ
- 言語日本語
- 出版社宙出版
- 発売日2012/9/1
- ISBN-104776733544
- ISBN-13978-4776733546
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズ物で、1巻から購入しております。気に入ったようです。
2016年2月3日に日本でレビュー済み
明治緋色綺譚と伯爵と妖精に似てる気がして絵があちらの方が個人的に上手いのが残念ですかね..('・ω・`)
どこかで見た設定が詰まってる感じがして-☆1になりますがこれはこれで面白いと思います。
ただ私的にはこの人の作品は初恋ダブルエッジの方がお勧めかなと思います。
どこかで見た設定が詰まってる感じがして-☆1になりますがこれはこれで面白いと思います。
ただ私的にはこの人の作品は初恋ダブルエッジの方がお勧めかなと思います。
2013年1月27日に日本でレビュー済み
イケメン公爵×父の形見を探す天然少女 公爵家に保管されている父の形見を譲ってもらうため公爵家に乗り込んだ少女 明 条件として公爵は「パートナー」になる事を提案する 明の持つアンティークの知識で公爵を補佐しながら話はすすんでいきます。 公爵もイケメンだし コマや見開きの見せ方も上手い。 王道の少女マンガというところでしょうか しかし 題名からして 時代背景は大正なのでしょうが、明の袴が膝丈スカート状態になっていたり、 作中に「貞子」「浦安方面に出没する双子のリス」などと、現代の単語を入れるのは興醒めです。 そこら辺は後書きでやってほしい… なんで形見が公爵家に保管されているのか いきなりすんなり公爵家に住んだりする明 以前の生活一切触れず… いきなりそんな展開になるの?? てな感じで、つっこみ所多々〜 明の父親の秘密や公爵も何やら謎を持っているのを匂わせ2巻へ続き… このまま、つっこみ満載のまま話が進まない事を祈り2巻に期待
2016年7月7日に日本でレビュー済み
主人公がロングヘアの活発な女の子。
お相手が金髪碧眼の洋館に住む男。
手をぐーにして相手の顎を持ち上げて自分に向けるシーン。
火事の中二人でいる状態で、爆風で足を怪我する男。
すべて「はいからさんが通る」という漫画に出てきました
ぱくりでしょうか?
女の子の絵はかわいいのですが、
言葉使いなどすべて現代なので、大正にする必要があったのかと思う漫画でした。
お相手が金髪碧眼の洋館に住む男。
手をぐーにして相手の顎を持ち上げて自分に向けるシーン。
火事の中二人でいる状態で、爆風で足を怪我する男。
すべて「はいからさんが通る」という漫画に出てきました
ぱくりでしょうか?
女の子の絵はかわいいのですが、
言葉使いなどすべて現代なので、大正にする必要があったのかと思う漫画でした。
2013年8月3日に日本でレビュー済み
1〜3巻既刊。大正「83年」の話。単純計算で平成5年前後か?
そう考えると袴の着付けが短すぎ、フリルがついてる…なんてのは
「パラドックス世界だからアリか?」とも思える。
作者が頑張って描いてるのは好感が持てる。
しかし酷なようだが絵柄が「大正浪漫」とかけ離れていて、
そういう方面を求めている読者は拾えないだろうところが気の毒。
なんというかTLっぽい(しかも現代もの)絵柄なのだ。
作者の頑張りが伝わるからこそ、惜しい。
そう考えると袴の着付けが短すぎ、フリルがついてる…なんてのは
「パラドックス世界だからアリか?」とも思える。
作者が頑張って描いてるのは好感が持てる。
しかし酷なようだが絵柄が「大正浪漫」とかけ離れていて、
そういう方面を求めている読者は拾えないだろうところが気の毒。
なんというかTLっぽい(しかも現代もの)絵柄なのだ。
作者の頑張りが伝わるからこそ、惜しい。
2016年3月30日に日本でレビュー済み
タイトルを見て、大正時代のお話しが読みたくて購入して一気読みしましたが大正時代にはこれはないでしょう…というものがありガッカリ。時代背景が作者の勉強不足なのか適当だな…と感じ中身は本当にティーン向けの恋愛のお話しという感じで期待はずれです。
まぁ、今時の若い子向けに書かれているのでしょう。
私のように時代背景や設定などしっかりしたものが好きな方には読んでいて違和感とモヤモヤが多いかと思います。
まぁ、今時の若い子向けに書かれているのでしょう。
私のように時代背景や設定などしっかりしたものが好きな方には読んでいて違和感とモヤモヤが多いかと思います。