エクセル・サーガは8巻あたりからリアルタイムで買っていますが
今巻は特によかったです、表紙を見てなんか絵柄変わったかなー
と思いながら読んで見ると、絵から伝わる女性キャラの魅力が少し
増していていい感じでした。
ストーリーはかなり盛り上がってきており、エクセルの少しシリアス
な表情が見えたりします(特に目の書き方が非常によく一コマだけで見ると
ヤンデレっぽい感じのがあったりで個人的にとてもよかったです)

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エクセル・サ-ガ (23) (ヤングキングコミックス) コミック – 2009/9/30
六道 神士
(著)
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社少年画報社
- 発売日2009/9/30
- ISBN-104785932295
- ISBN-13978-4785932299
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上位レビュー、対象国: 日本
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2010年11月10日に日本でレビュー済み
だんだんと、イルパラッツォがどういう状態になってるかが
わかってくる雰囲気。
四王寺親子の影の戦い。
そして岩田のために美咲が取った行動。
そのうえエクセルの身にとんでもないことが起きてしまう。
なおかつエクセルの特異性が見られる巻でもある。
だんだん主人公らしくなってきたね、エクセルさん。
わかってくる雰囲気。
四王寺親子の影の戦い。
そして岩田のために美咲が取った行動。
そのうえエクセルの身にとんでもないことが起きてしまう。
なおかつエクセルの特異性が見られる巻でもある。
だんだん主人公らしくなってきたね、エクセルさん。
2009年10月1日に日本でレビュー済み
まさかエクセル・サーガで、ガチ戦闘をこうも連続して見られる日が来ようとは――。秘密は未だ秘密のままなれど、それでも確実に核心に迫る者達はいて、そしてそこには本気の危険が待っていた。松屋、エルガーラなんていう事なかれ主義者達が眼前の危険を意識し、それでも見なかったことにもせずマジで戦闘しているなんてそのことだけでも、その切迫感は伝わるかと。
今巻では、何といってもエクセルです!
アクロスNO.2の称号は伊達じゃない、その無敵ぶりはギャグじゃない、状況把握と適応能力は半端ない、何よりイルパラッツォへの愛は限りない。松屋とエクセル、この2人の対決は色々な意味で必見かと。劇中最強女性決定戦とも言えるこれは、かなり興味深いものでした。いやあ、エクセル――やっぱり「スゴイ」です!
情報と六本松一式と、隠し玉と天然キャラと。イルパラッツォ、蒲腐博士、四王寺美和という「曲者達」の手の平の上で、かくもそんな切り札の探り合い、さらし合い、奪い合いが続く。敵と味方が入り乱れる、話をつける情報を共有し合う――「盤上の駒」たる者達の、指し手達の裏をかくその足掻きが繰り返される。松屋やエクセルは、その思いを無事遂げられるのか?かなり状況の動く今巻、必見です!
今巻では、何といってもエクセルです!
アクロスNO.2の称号は伊達じゃない、その無敵ぶりはギャグじゃない、状況把握と適応能力は半端ない、何よりイルパラッツォへの愛は限りない。松屋とエクセル、この2人の対決は色々な意味で必見かと。劇中最強女性決定戦とも言えるこれは、かなり興味深いものでした。いやあ、エクセル――やっぱり「スゴイ」です!
情報と六本松一式と、隠し玉と天然キャラと。イルパラッツォ、蒲腐博士、四王寺美和という「曲者達」の手の平の上で、かくもそんな切り札の探り合い、さらし合い、奪い合いが続く。敵と味方が入り乱れる、話をつける情報を共有し合う――「盤上の駒」たる者達の、指し手達の裏をかくその足掻きが繰り返される。松屋やエクセルは、その思いを無事遂げられるのか?かなり状況の動く今巻、必見です!