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図解入門ビジネス 最新MMT[現代貨幣理論]がよくわかる本 単行本 – 2020/3/24
望月 慎
(著)
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大論争を巻き起こした異色の経済理論が図解でよくわかる!
MMTが日本で注目され始める以前から、
MMT関連の論考をネット上で多数発表、活発な議論を行い、
「MMT四天王」と称される著者の初の著書。
経済をより正確に診断できる正しい「レンズ」である
MMTの構造を解説し、批判に答え、誤解を解く!
●もくじ
第1章 MMTとは
第2章 租税貨幣論
第3章 機能的財政論
第4章 信用貨幣論・内生的貨幣供給理論
第5章 債務ヒエラルキー・債務ピラミッド
第6章 ストック・フロー一貫モデル
第7章 ジョブ・ギャランティ
第8章 MMTの開放経済(国際経済)分析
第9章 MMTによって防ぐことができる様々な誤り
第10章 MMTに関連する発展的な議論
MMTが日本で注目され始める以前から、
MMT関連の論考をネット上で多数発表、活発な議論を行い、
「MMT四天王」と称される著者の初の著書。
経済をより正確に診断できる正しい「レンズ」である
MMTの構造を解説し、批判に答え、誤解を解く!
●もくじ
第1章 MMTとは
第2章 租税貨幣論
第3章 機能的財政論
第4章 信用貨幣論・内生的貨幣供給理論
第5章 債務ヒエラルキー・債務ピラミッド
第6章 ストック・フロー一貫モデル
第7章 ジョブ・ギャランティ
第8章 MMTの開放経済(国際経済)分析
第9章 MMTによって防ぐことができる様々な誤り
第10章 MMTに関連する発展的な議論
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社秀和システム
- 発売日2020/3/24
- ISBN-104798060437
- ISBN-13978-4798060439
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![図解入門ビジネス 最新MMT[現代貨幣理論]がよくわかる本](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61s4ROI46NL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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MMT(現代貨幣理論)は、海外の大物経済学者を巻き込み、論争を起こしてきた異色の経済理論です。日本でも2019年からMMTに関する著作や報道が相次いで注目が高まっています。本書は、MMT経済理論の概要や構造を図解でわかりやすく解説し、よくある批判と誤解について解答する入門書です。MMTの名を半端に振りかざした粗雑な議論が増えている今「そもそもMMTとはなんぞや」というところを平易な形で入門者にもわかりやすく解説します。
商品の説明
著者について
一般社団法人『経済学101』所属翻訳者。
2013年、「望月夜」名義で経済ブログ活動開始。主にマクロ経済学、マクロ経済政策についての論説を中心に言論を展開。
2017年、一般社団法人『経済学101』に参加し翻訳活動開始。代表的MMT学者の1人、ビル・ミッチェルの翻訳を主に担当。
2019年、立命館大学経済学会誌『立命館經濟學』に論文「Modern Monetary Theoryの概説」を発表。
MMTが日本で注目され始める以前から、MMT関連の論考をネット上で多数発表、活発な議論を行う。「MMT四天王」と称される論者の1人。
2013年、「望月夜」名義で経済ブログ活動開始。主にマクロ経済学、マクロ経済政策についての論説を中心に言論を展開。
2017年、一般社団法人『経済学101』に参加し翻訳活動開始。代表的MMT学者の1人、ビル・ミッチェルの翻訳を主に担当。
2019年、立命館大学経済学会誌『立命館經濟學』に論文「Modern Monetary Theoryの概説」を発表。
MMTが日本で注目され始める以前から、MMT関連の論考をネット上で多数発表、活発な議論を行う。「MMT四天王」と称される論者の1人。
登録情報
- 出版社 : 秀和システム (2020/3/24)
- 発売日 : 2020/3/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 190ページ
- ISBN-10 : 4798060437
- ISBN-13 : 978-4798060439
- Amazon 売れ筋ランキング: - 173,668位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 187位経済思想・経済学説 (本)
- - 9,067位投資・金融・会社経営 (本)
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5 星
経済財政問題にある程度知識がある人向けの良書
毀誉褒貶の激しいMMTについて日本のMMTer(MMT派の経済研究者)がそれらに答える形で書かれているので、多くの方の興味に沿った内容になっていると思います。「日本の財政は破綻する!」系や「アベノミクスで日本復活!」系の本を書いている方々はMMTを暴論と罵倒していますが、本書ではそれらを政府/日銀や民間銀行の実務に対し無知ゆえの誤りと指摘しています。このあたりの解説は難しい経済用語はありますが、罵倒系の人々が使う「通貨の信認が~」というような抽象論ではなく、実務に基づいた具体論であり、非常にわかりやすく痛快ですらあります。また「MMTで積極財政」と謳っている保守系政治家は添付画像(本書11ページ)のMMT的貨幣・金融観を拝借しているのみで、MMTerの推奨するセーフティーネット政策「ジョブ・ギャランティ」とは関係ありません。ただジョブ・ギャランティも、人を労働力という商品と見なす傾向(添付画像は本書109ページ)があり人を守るためのセーフティーネット政策として相応しいかは疑問です。政策提言は様々な専門家が集まって練り上げるものであり、MMTは少数派なので人材確保が難しいのでしょう。政策は選挙と同じで各々がしっかり吟味する必要があります。外してばかりの日本破綻本やアベノミクス礼賛本にうんざりしている方にお勧めの良書です。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
丁寧かつ分かりやすくまとまっていてMMTの全体像がよく分かりました。あるHPでお勧めされていたので手に取ったのですが、たしかにと思いました。文章だけでなく図が適宜はいっているのがよいですね。
2021年2月16日に日本でレビュー済み
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レイやケルトンの本を読んだ後なので読みやすく感じる。図が挿入されているし。ただ、一部定義があいまいな部分がある。例えば「小口内為決済(1億円以下)、大口内為決済(1億円以上)」など矛盾した説明あり。ジャスト1億円の場合は大口になるのか小口になるのか…この仕様通り銀行の決済プログラムを書いたら大変なことになる。「以下・未満」「以上・超」は正しく使い分けないとトラブルになります。
2021年1月20日に日本でレビュー済み
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という愚かな私のような人間が通読した後にもいるような気がします。
MMTという理論そのものというよりも印象的には、MMTに対する誤解や既知のものとされている理論に対する反証に多くのページを割いているように感じます。
よって全部読んだうえでも私はMMTを説明できない、という恐ろしいことが起こっていますので腕の覚えアリという人向けだと思います。
MMTという理論そのものというよりも印象的には、MMTに対する誤解や既知のものとされている理論に対する反証に多くのページを割いているように感じます。
よって全部読んだうえでも私はMMTを説明できない、という恐ろしいことが起こっていますので腕の覚えアリという人向けだと思います。
2021年3月11日に日本でレビュー済み
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上手く整理されていて丁寧で分かりやすい。
MMTをきちんと理解したい人におすすめの名著。
MMTをきちんと理解したい人におすすめの名著。
2020年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
図解入門と銘打たれているものの、やはりある程度のマクロ経済学の知識や財政に関する知識がないと理解するのはなかなか難しいのが本書である。
だが、MMTの現在の論点を整理してMMT側から見せてくれるという点においては、やはり現在日本で発行されているMMTの本では一番だと思う。MMTを批判する者も、最低限本書で書かれている部分を押さえておかないと頓珍漢な批判(あまりの多いのだが)に終始するだろう。
だが、MMTの現在の論点を整理してMMT側から見せてくれるという点においては、やはり現在日本で発行されているMMTの本では一番だと思う。MMTを批判する者も、最低限本書で書かれている部分を押さえておかないと頓珍漢な批判(あまりの多いのだが)に終始するだろう。
2021年11月13日に日本でレビュー済み
MMTと一言でくくってもミッチェルとケルトンからして主張に齟齬があるので仕方がないのかも知れないが、あくまで著者が著者なりに理解したまとめであり、日本式MMTと言うべき内容。某中野本ほど勝手解釈は無いが、古くよりレイにかなり準拠した説明を知恵袋で展開しているリッキー氏の一連の書き込みを通読する方が、日本式MMTではない本家のMMTに関する理解は深まると思われる。
2021年3月9日に日本でレビュー済み
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皆さんのレビューを読んでいると、大変深く勉強されており、敬服します。私は法律実務家なので、経済学をほとんど学んだkとがなく、初歩的な解説本から始めました。藤井聡さんの漫画の「こんなに危ない消費増税」を読み、次に、中野剛志さんの「奇跡の経済教室」の(基礎知識編と戦略編を読み、次はいきなり、ランダル・レイ教授のMMT現代貨幣理論入門を購入した。経済学の素養のない私は、スマホをググりつつ、経済専門用語はノートに書き写して少しずつ理解を深め、読了にはおよそ三か月ほどかかった。また、比較書籍として、高価な、クルーグマンのマクロ経済学入門も購入し、MMTと比較しながらのんびり読み進めているところです。レビューを書かれた皆さんには大変啓発されました。さらに学習を進めて、明るい未来ある日本経済のあるべき姿を模索探求したいと思います。
2020年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毀誉褒貶の激しいMMTについて日本のMMTer(MMT派の経済研究者)がそれらに答える形で書かれているので、多くの方の興味に沿った内容になっていると思います。
「日本の財政は破綻する!」系や「アベノミクスで日本復活!」系の本を書いている方々はMMTを暴論と罵倒していますが、本書ではそれらを政府/日銀や民間銀行の実務に対し無知ゆえの誤りと指摘しています。このあたりの解説は難しい経済用語はありますが、罵倒系の人々が使う「通貨の信認が~」というような抽象論ではなく、実務に基づいた具体論であり、非常にわかりやすく痛快ですらあります。
また「MMTで積極財政」と謳っている保守系政治家は添付画像(本書11ページ)のMMT的貨幣・金融観を拝借しているのみで、MMTerの推奨するセーフティーネット政策「ジョブ・ギャランティ」とは関係ありません。ただジョブ・ギャランティも、人を労働力という商品と見なす傾向(添付画像は本書109ページ)があり人を守るためのセーフティーネット政策として相応しいかは疑問です。政策提言は様々な専門家が集まって練り上げるものであり、MMTは少数派なので人材確保が難しいのでしょう。政策は選挙と同じで各々がしっかり吟味する必要があります。
外してばかりの日本破綻本やアベノミクス礼賛本にうんざりしている方にお勧めの良書です。
「日本の財政は破綻する!」系や「アベノミクスで日本復活!」系の本を書いている方々はMMTを暴論と罵倒していますが、本書ではそれらを政府/日銀や民間銀行の実務に対し無知ゆえの誤りと指摘しています。このあたりの解説は難しい経済用語はありますが、罵倒系の人々が使う「通貨の信認が~」というような抽象論ではなく、実務に基づいた具体論であり、非常にわかりやすく痛快ですらあります。
また「MMTで積極財政」と謳っている保守系政治家は添付画像(本書11ページ)のMMT的貨幣・金融観を拝借しているのみで、MMTerの推奨するセーフティーネット政策「ジョブ・ギャランティ」とは関係ありません。ただジョブ・ギャランティも、人を労働力という商品と見なす傾向(添付画像は本書109ページ)があり人を守るためのセーフティーネット政策として相応しいかは疑問です。政策提言は様々な専門家が集まって練り上げるものであり、MMTは少数派なので人材確保が難しいのでしょう。政策は選挙と同じで各々がしっかり吟味する必要があります。
外してばかりの日本破綻本やアベノミクス礼賛本にうんざりしている方にお勧めの良書です。

毀誉褒貶の激しいMMTについて日本のMMTer(MMT派の経済研究者)がそれらに答える形で書かれているので、多くの方の興味に沿った内容になっていると思います。
「日本の財政は破綻する!」系や「アベノミクスで日本復活!」系の本を書いている方々はMMTを暴論と罵倒していますが、本書ではそれらを政府/日銀や民間銀行の実務に対し無知ゆえの誤りと指摘しています。このあたりの解説は難しい経済用語はありますが、罵倒系の人々が使う「通貨の信認が~」というような抽象論ではなく、実務に基づいた具体論であり、非常にわかりやすく痛快ですらあります。
また「MMTで積極財政」と謳っている保守系政治家は添付画像(本書11ページ)のMMT的貨幣・金融観を拝借しているのみで、MMTerの推奨するセーフティーネット政策「ジョブ・ギャランティ」とは関係ありません。ただジョブ・ギャランティも、人を労働力という商品と見なす傾向(添付画像は本書109ページ)があり人を守るためのセーフティーネット政策として相応しいかは疑問です。政策提言は様々な専門家が集まって練り上げるものであり、MMTは少数派なので人材確保が難しいのでしょう。政策は選挙と同じで各々がしっかり吟味する必要があります。
外してばかりの日本破綻本やアベノミクス礼賛本にうんざりしている方にお勧めの良書です。
「日本の財政は破綻する!」系や「アベノミクスで日本復活!」系の本を書いている方々はMMTを暴論と罵倒していますが、本書ではそれらを政府/日銀や民間銀行の実務に対し無知ゆえの誤りと指摘しています。このあたりの解説は難しい経済用語はありますが、罵倒系の人々が使う「通貨の信認が~」というような抽象論ではなく、実務に基づいた具体論であり、非常にわかりやすく痛快ですらあります。
また「MMTで積極財政」と謳っている保守系政治家は添付画像(本書11ページ)のMMT的貨幣・金融観を拝借しているのみで、MMTerの推奨するセーフティーネット政策「ジョブ・ギャランティ」とは関係ありません。ただジョブ・ギャランティも、人を労働力という商品と見なす傾向(添付画像は本書109ページ)があり人を守るためのセーフティーネット政策として相応しいかは疑問です。政策提言は様々な専門家が集まって練り上げるものであり、MMTは少数派なので人材確保が難しいのでしょう。政策は選挙と同じで各々がしっかり吟味する必要があります。
外してばかりの日本破綻本やアベノミクス礼賛本にうんざりしている方にお勧めの良書です。
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