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できる男はウンコがデカい (宝島社新書) 新書 – 2013/6/10
藤田 紘一郎
(著)
「ウンコがデカい=腸内環境が良い」。じつは腸内環境が良く元気なウンコを毎日出している人は仕事も、恋も、セックスもうまくいく! それは健康な腸内にだけ分泌される「セロトニン」という幸せ伝達物質のおかげ。例えば、朝の寝起きが悪い、人と会うのが億劫、怒りやすい、やる気が出ない、自信がない、性欲がない……などに当てはまる人は要注意。ただちにこの本を読んで腸内環境を整え、「デカいウンコ」を出そう。「脳」を鍛えるよりも「腸」を良くすることこそが、成功への近道です!
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2013/6/10
- 寸法10.8 x 1.2 x 17.4 cm
- ISBN-104800210321
- ISBN-13978-4800210326
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商品の説明
著者について
藤田 紘一郎 (ふじた こういちろう) プロフィール
1939年、旧満州生まれ。東京医科歯科大学卒業、東京大学医学系大学院修了。医学博士。金沢医科大学教授、長崎大学教授、東京医科歯科大学教授を経て、現在、同大学の名誉教授、人間総合科学大学教授。専門は寄生虫学、熱帯医学、感染免疫学。1983年に寄生虫体内のアレルゲンを発見し小泉賞を受賞。2000年にヒトATLウィルス伝染経路などの研究で日本文化振興会社会文化賞および国際文化栄誉賞を受賞。主な著書に『ウンココロ』(実業之日本社)、『腸内革命』(海竜社)、『50歳からは炭水化物をやめなさい』(大和書房)、『脳はバカ、腸はかしこい』(三五館)、『腸をダメにする習慣、鍛える習慣』(ワニブックス)などがある。
1939年、旧満州生まれ。東京医科歯科大学卒業、東京大学医学系大学院修了。医学博士。金沢医科大学教授、長崎大学教授、東京医科歯科大学教授を経て、現在、同大学の名誉教授、人間総合科学大学教授。専門は寄生虫学、熱帯医学、感染免疫学。1983年に寄生虫体内のアレルゲンを発見し小泉賞を受賞。2000年にヒトATLウィルス伝染経路などの研究で日本文化振興会社会文化賞および国際文化栄誉賞を受賞。主な著書に『ウンココロ』(実業之日本社)、『腸内革命』(海竜社)、『50歳からは炭水化物をやめなさい』(大和書房)、『脳はバカ、腸はかしこい』(三五館)、『腸をダメにする習慣、鍛える習慣』(ワニブックス)などがある。
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
腹部暴慢感に悩まされおり、下剤の影響で下痢ぎみでしたが、腸の機能と便通の関係がわかり、食物繊維の量や種類、乳酸菌などの善玉菌を意識してとるようになりました。この書を参考に、便通の最適化に取り組んでいきたいと思います。
2016年11月27日に日本でレビュー済み
ウンコがデカい=腸内環境が良い」。じつは腸内環境が良く元気なウンコを毎日出している人は仕事も、恋も、セックスもうまくいく! それは健康な腸内にだけ分泌される「セロトニン」という幸せ伝達物質のおかげ。例えば、朝の寝起きが悪い、人と会うのが億劫、怒りやすい、やる気が出ない、自信がない、性欲がない……などに当てはまる人は要注意。ただちにこの本を読んで腸内環境を整え、「デカいウンコ」を出そう。「脳」を鍛えるよりも「腸」を良くすることこそが、成功への近道
2013年12月8日に日本でレビュー済み
2013年6月24日 第一刷発行
この作者も売文家としてかなりの量の啓蒙書や専門書を書いていると思う。
その昔に寄生虫の本で一躍メジャーになった。
自分も面白く読ませてもらった。
さすがに寄生虫を体内で飼育しようとは思わなかったが。
そうこうしているうちに昨今の腸ブームに乗っかって復活し、
新書や文庫や単行本をガンガン出している。
と言うわけでこの本もその中のワンオブゼムで内容は薄く荒いものになっている。
宝島社なのでタイトルだけは刺激的だ。
悪い意味ではなくサラサラと最後まで読めてしまうので新書っぽくて良いと思った。
作者は「死ねばウンコになる」と思っているらしい。
小学生の考えみたいだが、その通りだと共感した。
確かにウンコは日常疎まれているが重要なものである。
ウォシュレットも使いすぎは肛門が中性になるため良くないとのことだが、
もの凄い勢いで普及しているため使わないことは難しい。
でも不潔ぐらいがちょうどいい感じがして好感がもてた。
結局はありがちな食物繊維や炭水化物や発酵の話になっていったのは残念だった。
全編ウンコ一本でいってほしかった。
なぜ子供やお年寄りがウンコを漏らすかとか、
なぜウンコは食べられないかとか。とかとか。(雑菌だらけだからか、、、)
この作者も売文家としてかなりの量の啓蒙書や専門書を書いていると思う。
その昔に寄生虫の本で一躍メジャーになった。
自分も面白く読ませてもらった。
さすがに寄生虫を体内で飼育しようとは思わなかったが。
そうこうしているうちに昨今の腸ブームに乗っかって復活し、
新書や文庫や単行本をガンガン出している。
と言うわけでこの本もその中のワンオブゼムで内容は薄く荒いものになっている。
宝島社なのでタイトルだけは刺激的だ。
悪い意味ではなくサラサラと最後まで読めてしまうので新書っぽくて良いと思った。
作者は「死ねばウンコになる」と思っているらしい。
小学生の考えみたいだが、その通りだと共感した。
確かにウンコは日常疎まれているが重要なものである。
ウォシュレットも使いすぎは肛門が中性になるため良くないとのことだが、
もの凄い勢いで普及しているため使わないことは難しい。
でも不潔ぐらいがちょうどいい感じがして好感がもてた。
結局はありがちな食物繊維や炭水化物や発酵の話になっていったのは残念だった。
全編ウンコ一本でいってほしかった。
なぜ子供やお年寄りがウンコを漏らすかとか、
なぜウンコは食べられないかとか。とかとか。(雑菌だらけだからか、、、)
2013年6月10日に日本でレビュー済み
藤田先生はアレルギー、免疫、寄生虫研究などで有名な名誉教授です。小さな本ですが、権威ある名誉教授だからこそ書ける新鮮な切り口で、ウンコの新しい視点を提起して居る。 しかし、買うのは躊躇した。何故かと言えば、わたしはしっかり食べ体調の良い時は、スコーンと特大が一本でる。特大が出るから買うとレジ嬢に思われることはなかろうが、勇気がいった。 免疫細胞のほとんどは腸内細菌が造り、腸から送り出される。免疫をしたから支える腸内細菌は、心も支える。だから、若返りたいなら特大一本を維持しなさい。腸内細菌を養う餌として野菜繊維を沢山食べなさい。地球生命誕生日以来40億年変わらない自然が腸内にある。日本人は腸内自然を忘れ、無視している。それが藤田先生のメッセージです。 抵抗感を否定しえない一冊だが、一読に値します。
2014年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
目の付け所が面白いです。
ちょっと行き過ぎの部分もあるような気もしますが..。
ちょっと行き過ぎの部分もあるような気もしますが..。