今までこの手の参考書は2冊買いましたが、
技術面には充分触れこんでいても、
なかなかもの作りをする上でのエモーショナルな部分の
レクチャーに関してはあまり触れてなく、
というかあまりお堅い文面に慣れてないので
すぐに手放すこともありました。
そんな中でこの参考書は、小説を読む感覚というか、
"石ノ森章太郎のマンガ家入門"を読んでるような感じで
すんなり読めてしまうので、
そこまで細々した所に踏み込まずとも、
"まずはこれぐらい出来ればOK!"というような感じで
丁寧にまとめられてます。
あと、付録でコンテやシナリオ、
企画を立てる際のお手本になるメモが付いており、
これがもの凄くありがたく、多分、他の参考書でも
なかなかお目にかかれないかと思います。
本のサイズも
某サブカル情報誌とほぼ同じサイズなので、
持ってる感じ凄く良いです。
初歩の初歩はまずこの本と
スマホのカメラがあれば充分だと思います
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映画制作、はじめの一歩。サクッと学べる39のキーポイント 単行本 – 2018/2/12
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★本書のポイント★
1、映画づくり不変の文法を紹介!
2、名作映画のウォッチリスト40!
3、計画表&絵コンテ等のテンプレート付!
4、魅力的なイラストでとっつきやすい!
映画を観るのが好き! 自分で撮ってみたい!
……けれど、どうやって撮影すればいいかわからないあなたへ。
ユーモアあるイラストとともに学ぶ、「映画好き」のための「映画作り」入門!
なんとなく映画を撮ってみたいと思っている一方で、何から始めればいいか分からなくて困ってはいませんか?
そんなときはこの本を手に取りましょう。
プロの現場では必須となっているポイントが、39のステップでまとめられています。
名作映画の例もたくさん載っているので、映画好きにはもちろん、 これから観ようと思っている方にとってもよい鑑賞ガイドになるでしょう。
本書の付録として、計画表や絵コンテのテンプレートもついていて、 気軽に映画制作を始めるにはもってこいのクイックスタートガイドとなっています。
今の時代、高画質な映像を撮る機材も、それを発表&アップロードする環境も整っています。
あとは映画のテクニックや文法を学ぶだけです。この本で、その入り口に立ちましょう!
【目次】
イントロダクション
準備
1.分解
2.絵コンテ
3.傑作から盗む
4.計画を立てる
5.予算
6.限界を受け入れる
7.役割
8.場所
9.リハーサル
10.道具
撮影
11.フォーマット
12.構図
13.顔
14.モノクロ
15.状況設定
16.マスターショット
17.ツーショット
18.一線を越える
19.位置関係
20.動き
21.ズーム
22.ドリーとトラック
23.手持ち撮影
24.屋内
25.屋外
26.マジックアワー
27.夜間
28.運転中
29.逃走中
30.連続性
31.カットアウェイ
32.台詞の録音
33.環境音
撮影後
34.整理
35.素材を選ぶ
36.リズム
37.音楽
38.最後の仕上げ
39.観客を見つける
付録
予算編成
撮影スケジュール
機材チェックリスト
ショットサイズ一覧表
撮影の計画
絵コンテ
お役立ちリソース10選
索引
1、映画づくり不変の文法を紹介!
2、名作映画のウォッチリスト40!
3、計画表&絵コンテ等のテンプレート付!
4、魅力的なイラストでとっつきやすい!
映画を観るのが好き! 自分で撮ってみたい!
……けれど、どうやって撮影すればいいかわからないあなたへ。
ユーモアあるイラストとともに学ぶ、「映画好き」のための「映画作り」入門!
なんとなく映画を撮ってみたいと思っている一方で、何から始めればいいか分からなくて困ってはいませんか?
そんなときはこの本を手に取りましょう。
プロの現場では必須となっているポイントが、39のステップでまとめられています。
名作映画の例もたくさん載っているので、映画好きにはもちろん、 これから観ようと思っている方にとってもよい鑑賞ガイドになるでしょう。
本書の付録として、計画表や絵コンテのテンプレートもついていて、 気軽に映画制作を始めるにはもってこいのクイックスタートガイドとなっています。
今の時代、高画質な映像を撮る機材も、それを発表&アップロードする環境も整っています。
あとは映画のテクニックや文法を学ぶだけです。この本で、その入り口に立ちましょう!
【目次】
イントロダクション
準備
1.分解
2.絵コンテ
3.傑作から盗む
4.計画を立てる
5.予算
6.限界を受け入れる
7.役割
8.場所
9.リハーサル
10.道具
撮影
11.フォーマット
12.構図
13.顔
14.モノクロ
15.状況設定
16.マスターショット
17.ツーショット
18.一線を越える
19.位置関係
20.動き
21.ズーム
22.ドリーとトラック
23.手持ち撮影
24.屋内
25.屋外
26.マジックアワー
27.夜間
28.運転中
29.逃走中
30.連続性
31.カットアウェイ
32.台詞の録音
33.環境音
撮影後
34.整理
35.素材を選ぶ
36.リズム
37.音楽
38.最後の仕上げ
39.観客を見つける
付録
予算編成
撮影スケジュール
機材チェックリスト
ショットサイズ一覧表
撮影の計画
絵コンテ
お役立ちリソース10選
索引
- 本の長さ136ページ
- 言語日本語
- 出版社ビー・エヌ・エヌ新社
- 発売日2018/2/12
- 寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
- ISBN-104802510896
- ISBN-13978-4802510899
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商品の説明
著者について
Little White Lies
イギリスのインディペンデント系の映画メディア。
ウェブとともに同名の雑誌も刊行している。
マット・スリフト(Matt Thrift)
Little White Liesのコントリビュータ。
フリーの映画ライター、俳優。
イギリスのインディペンデント系の映画メディア。
ウェブとともに同名の雑誌も刊行している。
マット・スリフト(Matt Thrift)
Little White Liesのコントリビュータ。
フリーの映画ライター、俳優。
登録情報
- 出版社 : ビー・エヌ・エヌ新社 (2018/2/12)
- 発売日 : 2018/2/12
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 136ページ
- ISBN-10 : 4802510896
- ISBN-13 : 978-4802510899
- 寸法 : 21 x 14.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 917,547位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 643位映画論・映像論
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなりわかりづらいうえに役に立たない。
例えばイマジナリーラインの説明も、何をしても、その線だけは超えてはいけません。
というサブタイトルで説明していて、「???」としか思えない。
よく読んでもイマジナリーラインの概念を知っていないとわからないし、ちょっとしか説明してないので理解不能。
パプリカというアニメ映画がイマジナリーラインのルールをあえて破ってすごいことをしましたという趣旨の説明をしているのですが、具体的に何をどうしたのか全然書いてない。
本当に具体性がなく、抽象的なことしか書いてないので読んでも得られるものはありません。
予算と話とか、そんなことわかってるしどうでもいい。
そんな無駄なかさましして時間をとるくらいなら、もっとちゃんと役に立つことを書いて欲しい
例えばイマジナリーラインの説明も、何をしても、その線だけは超えてはいけません。
というサブタイトルで説明していて、「???」としか思えない。
よく読んでもイマジナリーラインの概念を知っていないとわからないし、ちょっとしか説明してないので理解不能。
パプリカというアニメ映画がイマジナリーラインのルールをあえて破ってすごいことをしましたという趣旨の説明をしているのですが、具体的に何をどうしたのか全然書いてない。
本当に具体性がなく、抽象的なことしか書いてないので読んでも得られるものはありません。
予算と話とか、そんなことわかってるしどうでもいい。
そんな無駄なかさましして時間をとるくらいなら、もっとちゃんと役に立つことを書いて欲しい
2019年1月29日に日本でレビュー済み
映画製作に関して、準備・撮影・撮影後に分けて平易な文体で書かれた本。
ピクトグラムを多用したイラストは親しみやすく、かつスタイリッシュ。
これは日本の本じゃないみたい・・・なんて思っていたら、やっぱり邦訳の本だった。
薄くて記述もわかりやすく、まさに副題通り、サクッと読めた本だったね!
ピクトグラムを多用したイラストは親しみやすく、かつスタイリッシュ。
これは日本の本じゃないみたい・・・なんて思っていたら、やっぱり邦訳の本だった。
薄くて記述もわかりやすく、まさに副題通り、サクッと読めた本だったね!